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ADELEINEofSTARfor64 [5]



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投稿時間:02/06/08(Sat) 13:59
投稿者名:捨て牛


「とにかく攻撃してみるしかないだろ?よし…」
ギムがヨーヨーを構える。
「ま、待て!いきなり攻め込むのは危ない!」
シミラが止めるが、ヨーヨーをそのまま回転させた。
シュピッ!ヨーヨー糸が切れた…いや、切った。
ヨーヨーは回転したまま転がっていき、勢い良くぶつかっていった。
「…あぁ、こりゃ犬の…。」
「いや、だがあまり効いていない。」
シミラが小さく溜息をつく。
「ちぃっ、あいつめ。ヨーヨー一個無駄にしやがった。
 シミラ、鏡で閉じ込められないか?」
ギムがたずねる。
「駄目だ。おそらく鏡を割られる。攻撃を避けながら、
 少しずつ反撃してみるしかないな」
「よし、行くよっ!」
カービィが意気込む。


…一方、デデデ達。
「なんか変な部屋に出ましたね…絵がたくさん飾ってありますよ。」
「本当だな。」
「あ、あれ聖徳太子ッスね。」
「悪徳細子って書いてありますけど…」
「…ほ、本当にこの道順で頂上にたどり着けるのか?」
「一本道でしたけど…でも私も不安になってきました。」
「いつのまにか別世界に来てないか?」
「ま、まさか…それは無いと。」
とは言ったものの、全員が不安だ。

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投稿時間:02/06/08(Sat) 18:55
投稿者名:ぽ〜すけ


「…なんでこんな部屋があるんでしょうかね……。」
デデデ達が入った部屋でウィスプが一人呟く。
まあ正論だろう。
雪舟が殺生になっていたり坂本竜馬が板木音鳥になっていたりしているからだ。
勿論、四宮銅四郎もいた。
「とにかくこんな部屋さっさと出るッス…。」
四人が階段へ向かおうとしたとき…こんな声が聞こえた。
『暫し待たれィ!』
また機械音だ。
今度は酉卿降盜と書かれた西郷隆盛の絵が口をリアルに動かして喋っていた。
誰もが唖然としてる中西郷隆盛がまた口を開いた。
『ここは問題を3っつ解かないと上には登れないようになっている。』
いつの間にか階段が消えている。
『早速だが問題だ。「割らないと使えないもの」とは何か?』
「…………なぞなぞ入ってないか?」
デデデが一人ぼやく。



「来たァ!」
また竜の口から火が出た。
ここは猛獣の塔。
カービィ達は必死に避ける。
攻撃を避けられた獅子のようで獅子でない猛獣、
キメイラは蝙蝠の翼をはためかせ舞い上がった。
するとそのまま突進してきた。
「しめた!」
シミラが急に鏡を取り出した。
「ダメだよシミラ!割られちゃう!」
カービィは必死に叫んだ。
それでもシミラは避けようとしない。

鏡は割れた。
しかし鏡を割ったのはキメイラではなかったようだ。
「ギム!」
アドが鏡を割った張本人の名を呼ぶ。
割れた鏡は飛び散りキメイラに大量に傷を負わせていた。

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投稿時間:02/06/08(Sat) 19:20
投稿者名:捨て牛

「グ…グッ、グルァァァッ!!!」
キメイラはこれだけの傷を負っても、まだ突進してくる。
「こういった猛獣は怪我すると余計に怒り暴れだすんだが…
 それを利用して自滅させるか。」
シミラは魔法を使い、キメイラを鏡に閉じ込めた。
「ガアァッ!!」
ッパリィンッ!!
「よし、自分で鏡を割って自滅してる!」
ギムが歓喜の声を。


…こちら罠の塔。
「わ、割り算!」
「わ、『割らないと使えない皿』!」
「み、『水が出てこないと使えないコップ』!」
『そんなもんあるか。割り算は使うとは言わん。(怒)』
「ちっ、こうなったら…」
デデデが何かひらめいたらしい。
「こうなったら?」
ワドルディとリボンがデデデにそう聞く。
「金で買うか。」
デデデ以外の全員が唖然。
「…買えるわけないッス!」
『…ほう、いくら出す?』
例外なく全員が唖然。
「つ、通じてる…」
「ほらみろぉ!それじゃあな…」
デデデが服から何か取り出す。
「これを見ろ!オークションで手に入れた『かけたちゃわん』50G!
 それから同じくオークションより『じゅうえんだま』10G
 『バケツ』1Gだ!」
「そんなもんで通じるわけないじゃないスか、
 こっちなんか遺跡で発掘した『トライフォース』50000Gッス!」
『駄目だ、せめて小惑星5つは買えるくらいの金が必要!』
「そ、そんな…。」
       
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投稿時間:02/06/08(Sat) 22:22
投稿者名:シルト・レヴァーニ


ウィスプ「あ、そうだ。」
デデデ「ん?わかったのか?」
ウィスプは西郷隆盛もどきに近づく。
ウィスプ「・・・・・・・・(省略しないと割るよ?)」
もどき「わかりました・・・」
リボン「な、なにをしたの?」
ウィスプ「なんでもないよ・・・フッフッフッフ・・・」
ワドルディ「(怪しすぎるっス!)」
もどき「じゃあ省略で最終問題!油田地帯に水がまかれました。そこにウィスプがきて水が感電しました。そこにイフリーティが来ました。どうなったでしょう?」
デデデ「わ、わからん!『戦争した!』」
もどき「ブーーー」
リボン「電気分解でCO2とO2ができて、爆発がおきた!」
ワドルディ「油田地帯だからすごいっス」
モドキ「ガーーーーーーン!あたりーーーーー!」

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投稿時間:02/06/08(Sat) 22:42
投稿者名:捨て牛


『くっ…。だが…』
ガシャーン!
「お、オリだ!閉じ込められた!!」
『お忘れかな、ここは罠の塔だ。
 猛獣の塔だけシリアスに話が進んでるってのに、
 こっちの方はこんなバカな話が進んでて…
 うらやましいのでこういう展開にさせてもらった』
「何を一人で変なことを…
 こんなもんハンマーで叩き割ってやる!」
バキイィッ!!…粉々になった。……しかもハンマーの方が。
「こ、このオリ凄く堅い!!」
『ハハハハハ、私の出す最後の問題に答えてやれば出そう』
「(結局問題が出したかったんだな…)で?どんな問題だ?」
『行くぞ。』

5-10+8+6+カービィシリーズでのスパーク登場数-5-17+16×8+50…
…(中略)…+8=?

「分かるかぁ〜!!んなもん!!」
「卑怯者〜!!」
「分かった!17、ッスね!」
(いや、だからなんで分かるんだ…)
ガシャン!

オリが外れた。デデデ大王達は部屋を出て、その後
部屋の全ての絵はメチャクチャにされていったという。

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投稿時間:02/06/08(Sat) 23:52
投稿者名:ゼボン親衛隊長


さて、こちらは猛獣の塔。
シミラの鏡の檻を壊し、
自分で自分を傷つけたキメイラが大きな音を立てて崩れ落ちた。
「やったぁ!!」
「ま、所詮は獣だな・・・ん?」
シミラが何かに気付き奥を睨む。
「どうしたの?」
「まだ何かいるらしい・・・」
シミら」の言葉を聞き、アド達に緊張がはしる。
そして、奥から出てきたのは・・・。

「ほう、貴様らか・・・ゼロ様に仇なす不届きものは!!!」
「き、きゃああああ!!?」
「な、なんだこいつ!?気持ち悪ィ!!」
そう、例の漢マターであった。
例にもよってボロクソに言われてるが当の本人は気にせずにポーズを取る。
登場早すぎ。
「早いにこした事は無いだろう!!」
いや、時と場合によるぞ。
「何か知らないけど、今のうちに・・・」
おや、アドレーヌ達は漢マターがナレーションと
漫才(?)をしているうちに横を通ってしまったな。
「ぬああ、しまったぁ!!!」
ナレーションと話すからこうなるのだ。もう2度と話し掛けるな、
これは命令だ。
「逃がすかぁぁ!!!」
バキャア!!
漢マターはその筋力で壁を粉砕しそのまま外に踊り出る。
って、まさか・・・!!
「外から奇襲をしかけてくれる!!」
果たしてアドレーヌ達の運命はいかに!!

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投稿時間:02/06/09(Sun) 11:21
投稿者名:捨て牛


カーン、カーン、カーン…
「ぬおっ!?鏡の壁だ!?こんなもの粉々にしてやる!」
…一方、鏡の向こう。
「あんな気持ち悪い奴、御免だよ…」
「大丈夫だ、この壁には入って来れない。」
パッキーン!!
「同田(どうだ)ぁ!!
 って、韋(い)て手(て)ててて!!
 折れ(おれ)に化が身(かがみ)の歯編(はへん)がぁ!!」
いや、文字違うって。相当頭が悪いようだな。
「くそぉ、こんなもんにさえぎられる私ではないわぁ!!
 フン!!」


「…本当に大丈夫なの?筋肉むきむきな奴だったけど…
 あんな気持ち悪い奴が来るのは嫌だよ。」
カービィが不安げにたずねる。
「だ、大丈夫だろう。溶岩を冷やしたものと金剛石も壁にしておいた。」
いや、どっからそんなもんを…

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投稿時間:02/06/10(Mon) 00:47
投稿者名:シルト・レヴァーニ


罠の塔
デデデ「・・・は?」
リボン「・・・なにこれ」
そこには巨大な鉄の扉と横道十二宮のマークが書かれた柱があった。
ウィスプ「あれ?扉になにかかいてますよ?えーと・・・『獅子はヤギを喰らい、ヤギは牛を夢見て、牛は蠍を見つめ、蠍(さ
そり)は乙女を刺し、乙女は蟹を拾い、蟹(かに)は天秤にすがり、天秤は出口を探す』???」
ワドルディ「あっ!柱は回転するっス!」
デデデ「・・・まさか」
デデデは獅子の柱をヤギの柱に向けた。そしてヤギは牛へ、牛は蠍へ、蠍を乙女座に向け、乙女を蟹へ、蟹を天秤に向
け、天秤を扉へ向けた。
デデデ「当たった」
ウィスプ「す、凄い・・・」
ワドルディ「凄いっス・・・」 

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投稿時間:02/06/10(Mon) 17:05
投稿者名:捨て牛


「鉄の扉が開いたッス!」
「やった、進もうか!」
デデデとワドルディが歓喜して、次の階へ進んだ。
と、次は屋上だった!

見れば、全く同時刻にカービィ達も到着していた。
「あっ、デデデ大王ー!」
「って、なんだ?そっちの魔術師と人造人間は。」
「それならそっちの光だって何?」

『…ククッ、ゆっくり会話を交わしている場合ではないのサ…。』
マルクがゆっくりと片方の塔に降り立つ。
「ボクはこっちの塔の奴等を相手にする、
 お前等は…もうすぐ漢マターが来るはずだから、
 あいつの相手をしているのサ。」

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投稿時間:02/06/14(Fri) 21:30
投稿者名:ぽ〜すけ


「デデデ大王〜!さっきの魔術師ってシミラのこと?」
「ホントだ!ローブマターん時のシミラか!すまねぇ〜!忘れてた〜!」
デデデとカービィが大声で話し合ってる。
勿論マルクを無視して。
『ちょっと待つのサ!何故僕を無視するのサ!』
「仲間を忘れちゃダメじゃないか〜!」
「仕方ねぇだろぉ〜!」
もう一度無視された時、マルクの堪忍袋の尾はプチッと切れてしまった。
『何なのサ!何で僕を無視するのサ!僕だって立派に生きてこの世にいるのに…ひどいのサ!』
まるで小さい子が自分の言う事を聞かない親に反抗しているような言い方だ。
まあそこはおいといて…マルクはその場にいた全員を異空間に飛ばしてしまった。
マルクが歓声ともいえぬ感嘆の声をあげる
『ザマァミロなのサ!そこ漢マターと戦うがいいのサ!』
一瞬沈黙が走った。
「えぇ〜!?」
猛獣の塔を登ってきた者達は一斉に落胆の声をあげる。
どうも気になってしょうがないもう一方のチームは誰かに聞いてみる。
「なんなんッスか?漢マターって…」
ワドルディはアドに聞いた。
「とにかく気持ち悪くって…」
アドの言葉は途中で途切れた。
「誰が気持ち悪いんですか?」
そこに現れたのは明らかに怒っている漢マターだ。
「あれが。」
アドが漢マターを物のように言う。
酷い(何
「よーし!その喧嘩買ったろやないけ!」
いきなり関西弁になった漢マターを見て少々驚くカービィ達。
っていうかアレが漢マターの通常語なのか?
「五月蝿いわ!」
おっ私に歯向かうつもりですか?
いっておきますが私はこの話の最高権力者にあたいする者ですよ?
「しゃーない…最初は「人魂」っぽいやつからにしたろ…。」
漢マターはウィスプに向かって突進してきた。

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投稿時間:02/06/15(Sat) 09:24
投稿者名:Y
Eメール:
URL :
タイトル:Re^17: ADELEINEofSTARfor64 [3]

なんだか嫌な展開になってまいりました。
マルクの魔術で異空間とやらに飛ばされてしまった私達。
そこであの「漢マター」と戦わなくてはならないことに。

漢マターが不気味なオーラをまとって、ウィスプに向かっていく。
カー君は剣を、デデデはハンマーを、ワドルディはパラソルを、
シミラは杖をとそれぞれ構えたが間に合わない。
リボンなんか怯えた顔で見てるだけ、私にいたっては……そんな皆の様子をこうして観察しているだけ。
向こうのチームではきっと活躍してくれたんだろうけどウィスプ。
ありがとう短い間だったけど。あなたの事は忘れな「防衛システム作動、レベル5」
私の思考を遮って、そんな機械音が響いた。
見れば漢マターのつきだしたドリルはウィスプの眼前で止まっている。
そして漢マターの体には、ヨーヨーのストリングスが何重にも巻き付けられていた。

ウィスプはゆっくり後ずさり、「……ふう、レベル5まで上げておいて正解だった」なんて呟いている。
ギリギリと締め付けられて漢マターが気持ちの悪いうめき声を上げて暴れるも、
よほど丈夫なのかストリングスは切れない。
「防衛システム? ギムはお前のことを『友達』と言っていたが?」シミラが聞く。
「まあ友達というのも強ち嘘じゃありません、ギムは私が造りましたからね。
 とにかく、全てを話すのはヤツを倒してからにしましょう。その方がお互いに良いかと」
いちいち引っ掛かる言い方をしてくれる。「お互いに良い」かあ。
「じゃあ1つだけ聞くね、あなた達は私達の、敵?」
気になって仕方ないので一応聞いてみる。
「……この状況では、もし敵だとしても『味方』と答えるでしょうね」
ごもっともな意見で。

「ウィスプ、ストリングスが切れるまであと20秒、何か策は見つかったかい?」
漢マターの影にかくれたギムの声。メンバーはそれぞれお互いを見た。首をふるばかり。
「今はあの筋肉を倒すことよりも、この空間から出ることが先決なんじゃないでしょうか……?」
リボンが遠慮がちに言う。
そりゃあ、倒したところで永遠に閉じ込められてしまってはしょうがない、けれど。
「あのマルクって方、性格的にもその、アレですし、きっと中の様子見ているでしょうから挑発してみては」

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投稿時間:02/06/15(Sat) 10:31
投稿者名:捨て牛


「そうだな、よしマルク!聞いてんだろ通貨野郎!」
デデデが何を思ったか上に向かって叫んだ。最もこの異空間に
上下前後左右なんてありゃしないが。
「てめえこんな化け物に頼りやがって、情けねぇなぁ!
 どうした、戦うのが怖いのか!?えぇ!?」
と、それに続けてなにやらクドクドとデデデは大声で叫んでいる。
…何故か人生論らしい。
「いいか!?それでなぁ、自分の部下の平社員が書類を
 運ぶとするだろ!だったらなぁ、自分は今…」
デデデはなおも叫びつづける。どっからこんな話が浮かび上がるのか。

…その頃、マルク。リボン君、大正解です。
水晶球のような物を使って、こちらを見ていました。
「キイイィィィッ!!そこまで言うのなら、
 お前等纏めて出してやるのサ!!人をカビにしてぇ!!
 ボクが呪文を唱えたらお前等は出れるのサ!
 だがすぐにその後地獄逝きなのサっ!!ボクの呪文が終わるまで、
 シャンプーハットで首を洗って待っているのサ!」
そう言ってマルクは呪文を唱え初めた。
それより、上のセリフに間違いが二つあります。何でしょうね?
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投稿時間:02/06/15(Sat) 14:39
投稿者名:ぽ〜すけ


『ゴマ開けなのサ』!!」
マルクの呪文でカービィ達は外へ出れた。
っていうかシャンプーハットで首を洗ってる暇ありませんでした。

「ハァ〜ッハッハッハァ!作戦勝ちだぁ!」
いきなりデデデが大声で笑う。
「ななな!まさか…はめられたのサ!」
今更、気づくマルク。
「おっしゃるとおりです。」
いつのまにか敬語に戻っている漢マター。
「漢マター!よくも黙って作戦を見逃していられたのか聞きたいぐらいなのサ!」
叱りつけるマルク。
「聞いてるのではありませんか?マルク様。」
冷静にツッコミを入れる漢マター
「五月蝿いのサ!」
怒鳴るマルク。
手のつけようがないので、カービィ達は作戦を立てるために一度トラップの塔の中に逃げこむ。

「どうする?」
シミラが小声で全員に話し掛ける。
『どうしました?』
全員ギョッとして後ろを振り向いた。
そこにいたのは動く銅像だった。
銅像は機械音で名を教えてくれた。
『私、六宮鐘六郎といいます。』

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投稿時間:02/06/15(Sat) 18:29
投稿者名:捨て牛


「そうだ!この銅像に協力してもらおう。」
デデデがそう言った。
『私がですか?』
「そうそう、まず頭の悪そうなマルクから、こいつを囮にして…」
数分間の会議で、なにやら作戦が出来たようだ。
そして、ようやく逃げられたことに気が付いたマルク。
「あぁ、もう!お前に叱ってる間に逃げられたのサ!
 罠の塔の方なのサ…お前もくるのサ!!」
マルクが漢マターを引っ張って塔の中に入り込む。
「来たぞ!さあ、罠のスイッチを一斉に入れろぉ〜!!」
『了解です。罠、解除!』
ドドドドドドドドド!!!!!
まんまとハメられた二人、罠の餌食に。
「こいつ〜!!もう許さんのサ!!」
マルクが罠をなんとか回避し、追いかけてきた。
「今だ、百二十ノ宮百二十郎!九十三宮九十三郎!壁を作れぇ〜!」

…現在、罠の塔にて激戦中。
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