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Another story of Kirby [1]



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投稿時間:01/11/28(Wed) 20:35
投稿者名:ゲームの番人中西


…ここは、遠い平和な星、ポップスター。
この星では争いごと(あっても低次元)がなく、
平和が保たれていた。
たまに平和を脅かす者達が現れたが、
その都度とある少年に倒されていった。
ポップスターのとある泉にて…

???「ここか。」
黒い人のような者が、隣にいる、帽子をかぶっていて玉に乗っている者に尋ねる。
黒い人のような者は名はダークマター、そして隣にいるのは名はマルク。
マルク「そうなのサ♪
ここがずっと前にナイトメアを打ち破ったスターロッドがあるのサ。」
ダークマター「ここで最後なのだな?
カービィが使用した武器があるのは」
マルク「ここで終わりなのサ。
君も考えたねぇ…今までポップスターを闇に陥れようとした者を集わせ、ポップスターを闇に陥れるなんてねぇ…」
ダークマター「…ぬんッ!!!」
ダークマターがビームを放つと、スターロッドは跡形も無く消滅した。

…物語は始まった。

マルク「じゃあ後は…カービィを殺すだけなのサ♪」
ダークマター「…それでは行くか。」

まだ、カービィ達はこの事に気づいていない…
       

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投稿時間:01/11/29(Thu) 15:21
投稿者名:シルフィード


「でもダークマター。考えてみたら、今までポップスターを闇に陥れようなんて事しようとした人なんて、数えるほどしかいないのサ。
そんな少ない兵力で、どうやって闇に陥れたりするのサ?」
 マルクが問う。
「そんなことは分かっている。だからこそ、マルク、お前にひとつ頼みがあるんだが」
「頼み?・・・何なのサ」
「うむ、町へ行って、適当な理由をつけて傭兵を募集して来い。連れてきたら後は私が何とかする」
「回りくどい言い方しなくていいサ。つまり、操っちゃうんでしょ?」
マルクの言葉にダークマターは一瞬むっとするが、すぐに気を取り直し、 
「・・・まあそういうことだ。よろしく頼む」
「ダークマターはその間なにをするのサ?」
「私はナイトメアウィザードや02と交渉して、今回の計画に加わっていただけるよう交渉してくる。
期限は二週間だ。二週間後、この場所に、お前が集めた傭兵どもをつれて来るんだ、分かったな」
「じゃあ、2週間後、この場所で」
そう言って、マルクは飛び立っていった。

       
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投稿時間:01/11/29(Thu) 19:33
投稿者名:ぽ〜すけ


月日は流れた。
2週間後・・・

ダークマターはゼロ、02などいろいろな者を集めてきた。
マルクはざっと100人ぐらいの者を連れてきた。
「今日は用事があって来れないと言っていたやつ等が8000人ぐらいいたのサ。」
「そうか・・」
「ところでデデデ大王やメタナイトは如何したのサ。」
マルクは不思議そうに聞きます。
「メタナイトは陥れようとしていないだろ。個人的な復讐をしようとしているだけだ。それにデデデ大王はいまやカービィの味方なのを知ってるか?」
「いや・・知らなかったのサ。」
すると急に今まで黙ってたナイトメアが言いました。
「プププランドの様子を見てきたらどうだ?今はスターロッドが無いんだろ?」
「俺が見てくる」
ゼロがそう言いながら様子を見に行きました。



しばらくしてゼロが戻ってきました。
「少しは軍隊も強化されていたがさほどではない・・
 問題はカービィは家の中に立てこもっているらしくて出てこないということだ・・
 いままではこういうことがあればあちこちを探してたのだが・・」
「まあいい・・作戦を実行するとするか。」
02が言うとマルクが、
「一気に掛かりにいくのなら僕が考えた作戦の方がいいと思うのサ。」


その頃カービィは・・・
       

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投稿時間:01/11/29(Thu) 23:08
投稿者名:ゲームの番人中西


…ここは、グリーングリーンズにあるカービィの家。
カービィはいつものようにぐっすりと眠っていた。
しかし…
「!?」
カービィはいきなり飛び起きた。
隣ではグーイが寝て…いなかった。
「やっと起きましたか?」
カービィの聞き慣れた声が部屋に響く。
グーイが舌で包丁を持ち、カレーを作っていた。
「今…何か…嫌な予感が…」
カービィはふと窓の外の風景を見た。
そこには倒したはずの敵…ダークマターがいた。
「…!!ダークマター!!!」
「え!?」
グーイがカービィの方に振り返ると、
既にカービィは外に飛び出していっていた。
グーイはすぐさまカービィの後を追っていった。
グーイの眼が、一瞬だけ怪しく光った。

「うう…」
グーイはボロボロになり、倒れていた。
「だ、大丈夫か…?」
フクロウ…クーはグーイに近寄ります。
クーもボロボロな状態だった。
体のあちこちからは血が出て、羽をもう一方の羽で押さえていた。
「どうします…?僕等では…あいつには…敵わない…」
「立てるか?…応急処置をして、カービィの家に行こう…」
クーとグーイは傷の痛みに苦しみながらもカービィの家を目指した。

≪お前の作戦は成功だな…≫
ダークマターは飛びながらもグーイに化けているマルクにテレパシーのような物で語りかけた。
≪当たり前なのサ≫
マルクは心の中で笑っていた。
≪後は…捕まえたあいつらをこいつの目の前で殺すだけだな≫

計画は進んでいく…


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投稿時間:01/11/30(Fri) 20:00
投稿者名:レモン


黒い闇・・・闇の中に1輪の薔薇が咲いていた・・・
少しだが光を放っている・・・しかし、その光もゆっくりと消えている・・
それがだれの物かは分からない・・・しかオ分かるのは・・・
・・・その薔薇の鉢に・・・飛び散った赤い鮮血が付いていたこと・・・

〜ベジタブルバレー〜

??「闇の香りがする・・・かすかにだけど・・・」

野原にたって1人つぶやいている。服装は全身を覆い隠すように黒いフード付きのローブを羽織っている・・・

??「急がないと『優越の薔薇』が・・・闇にまみれてしまう」

そういって・・・肩掛けのバックから地図を取り出した

??「町の中にはダークマターはいなかった・・・ここの家を当るか」

指を刺したのは・・・そう、あのカービィの家

〜カービィの家前〜

カービィ「ダークマターだった・・・あれは確かにダークマターだった」

動揺を隠せない表情で周りを見回す・・・すると向うから先ほどの人が歩いてきた。

カービィ「あの人は・・・だれだろう?」

あちらも気が付いたようだ。こっちに走ってきた

???「見つけた・・・マルク!!!!」

その人は思いもよらないことを言った

カービィ「え!?マルク?・・・グーイ!?」

その人が向かう先にはグーイが居た!ローブから手を出した!その手には

???「乱れ包丁投げ!!!」

包丁が握られていた!そして握られたほうちょうのを投げる!

グーイ「・・・・・・」

カービィが刺さる思った瞬間!

パキイィィィン!!!

包丁が根元から折れた!!

グーイ「・・・お前はだれだ?」

声が違っていた

レモン「私はレモン!優越の薔薇を取り返しに来た!!!」

カービィ「え!?ちょっと!どういうことぉ!?」


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投稿時間:01/11/30(Fri) 20:41
投稿者名:ぽ〜すけ


「優越の薔薇?なんだそれは・・」

グーイは馬鹿にしながら言った気がした。

グーイの声は確かに裏返っていた・・

いつもとは全く違う・・別の声で・・・

「どうしたの?・・・!!!」

カービィが振り向いて真っ先に気が付いた事・・・

それはグーイの目が赤っぽく光っていた事だった。

それにいつも出したままにしている舌も出ていない。

目つきも悪いしちょっと大きくなっているような気がした。

「ウソつけ・・しってるはず・・マルクならなおさら・・」

「マルク・・?そんなの知らん。俺はグーイだ・・」

俺・・

カービィが知っている限りではグーイがそんな言葉を言ったのは初めてだ。

「しらばっくれても無駄・・ちゃんとわかってるんだから・・」

わかった!!

カービィはそう思って

「レモン・・って言ったね・・あのぉ・・何か勘違いしてるんじゃないかなぁ・・」

といいました。

更にカービィは続けます。

「あの人はグーイって言ってね。別に悪い奴じゃないんだ。第一マルクは僕が倒しちゃったし・・」

そこでグーイが二夜ついたのがレモンの目からははっきり見えました。

勿論カービィが気付きません。

「悪い気が漂って言ってるって言うのはグーイが元ダークマターだからで・・」

そう、カービィはレモンが大きな勘違いをしてるんじゃないかと踏んだのです」

       
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投稿時間:01/11/30(Fri) 21:58
投稿者名:な〜ビィ


「たまに、誤解されちゃうんだ、グーイ…。
でも、本当に優しいんだよ。ね?信じて!お願い!」
カービィは、レモンの目を真っ直ぐに見ながら言う。
レモンはグーイをちらっと見る。
グーイはいまだにやにや笑いを続けている。
この人、マルクの仲間じゃない…騙されてる!
「違うの!確かにそいつは…!」
レモンはカービィに必死に訴える。
「でも…グーイは僕の友達だし…」
カービィはグーイの方を振り向く。
グーイは、にやにや笑いを一瞬で真顔に変えた。
「いつまで、人を疑う気だ?」
やはり、声が違う。
「グーイ…風邪でもひいたの?さっきから声が…」
カービィは、心配そうに問う。
レモンは、そのやりとりを無言で見つめる。
何で気付かないんだろう…と思っていたのかもしれない。
グーイは答えた。
「大丈夫、心配ないのサ。」
『あ…』
二人は思わず声をもらした。
カービィは、グーイを見つめながら言う。
「グーイ…もしかして…」
辺りに緊張が走る。
「グーイ、もしかして…イメチェン!?」
カービィは真顔である。
レモンは思いっきりこけ、グーイはほっとした表情を浮かべた… 
       

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投稿時間:01/11/30(Fri) 22:14
投稿者名:カビラス


レモンは何か悩んでるかのように下を向いていた。

そして・・、レモンはグーイにこう言った。

レモン「マル・・・じゃなくて、グーイ・・向こうでカービィと話していいかな・・!?」

グーイ「あー、かまわん・・好きにせい・・」

レモン「カービィ・・早く来て!!」

カービィ「ねえ・・なにを・・」

レモン「いいから・・早く来て・・!!」

レモンはカービィを連れてキッチンまで来させた。

グーイは更に悪い目つきをして、不気味に笑いながらカービィとレモンを見おくった。

カービィ「なにを話すの・・?」

レモン「カービィ・・本当にあいつグーイなの・・!?」

カービィ「だって・・・・・・」

レモン「それについて一つ頼みたい事が・・」

カービィ「なに・・?」

その後、レモンはカービィの耳に手を当てひそひそと話した。

え? まさか・・・

そんなこと・・・

カービィはかなり驚いた。

カービィ「でも、そんなことしたら・・グーイが・・」

レモン「命は保証する・・だから・・」

5分後・・

カービィとレモンはグーイのいたところに戻った。

グーイ「遅かったな・・なにをやっていたんだ・・!?」

カービィ「ちょ・・、ちょっと・・気分転換にごはんでも食べようかと・・」

先に、レモンがグーイを睨みながらテーブルの席についた。

次に、グーイがそれに負けまいとレモンを睨みながらテーブルの席についた。

最後に、カービィがその睨み合いをやめようと食事を置いた。

先にグーイが食べた。

だが、いつもの食べ方と違う・・

人を噛むような牙を出し・・

食器に傷を出しながら食べている・・

レモンは食事に手をつけず、グーイをじっと見ていた。

そして、グーイは全部たいらげた。

その後、カービィはこう言った・・。

カービィ「おいしい・・?」

グーイ「少し渋みの味はしたが・・まずくはなかった・・」

まずくはなかった・・!?

あれを入れてるのに・・まずくないなんて・・

カービィは不気味な情景が脳裏に浮かぶ・・。

〜つづく〜
       

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投稿時間:01/11/30(Fri) 22:52
投稿者名:ゲームの番人中西


「あちゃ〜…今度こそもうバレちゃったか…」
グーイ…いやマルクはそう言うと、変化を解いた。
「マ、マルク!!!」
カービィは信じられないと言いそうな顔をし、マルクを見つめる。
「あれ?もしかして今ごろ気づいた?
君は相変わらずお人良しだねぇ…それじゃあ」
マルクはコウモリのような羽を広げた。
「死んでもらうのサ!!!」
「…誰が?」
レモンは軽く準備運動をすると、マルクを睨み付けた。

…その頃のグーイ達。
「オイオイ…洒落にもなんねぇぜ…クソ…」
グーイ達は3人のダークマター(人型ではない)に囲まれていた。
「クー…ここはクーだけでも逃げてください。
僕は…彼らを引き付けます。」
「馬鹿野郎!仲間を置いていけるか!!」
とは言ったものの、クーは焦った。
(一回攻撃を受けたら確実にやられる…逃げ切るのも不可能…どうするか…)
「来ないのか?ならばこちらから行くぞ!!!」
ダークマターが一斉に攻撃を仕掛けようとした時だった。
「待て。」
後ろから低く、それでいて威圧感がある声がした。
ダークマターの動きが止まり、声を発した人物に視線を向ける。
…そこには、一人の人間の青年がいた。
剣を背中に差していて、藍色のマントを着ている。
明らかにポップスターの住民では無い。
「…お前ら、何しようとしてんだ?」
青年から殺気が放たれる。
「お前は我らの邪魔をするつもりか?
邪魔をするのなら…何者とて容赦はしない!!消え」
「そうか、敵なんだな?
じゃあ…死ね。」
ダークマターが言い終わらないうちに、青年は剣を抜いた。
そして青年は姿を消し、ダークマター達の後ろに立っていた。
ダークマターは真っ二つに斬れると、霧散した。
「…お前は…何者」
「助かりましたよ番人。」
クーが言い終わらないうちに、グーイは青年の名を呼んでいた。
「番人…?知り合いか?グーイ」
「ええ、そうですよ。」
番人は剣を鞘に収め、クー達の方に振り向き、魔法の文句を唱えた。
すると重傷だったはずの体が一瞬で治った。
「そっちのフクロウ君には自己紹介がまだだったな…
俺は『時の番人』やってるもんだ。
名前は言いたくないんでな…他の奴からは番人と呼ばれてる。」
先ほどとは打って変り、やる気のなさそうな声で言う番人。
「…急ごう、カービィが心配だ…
リック達も家にいなかった…行くぞ!!」
グーイ達は走って行った。(番人は少々遅れて)

「クッ…しつこいのサ!!!」
マルクは無数の針をレモンとカービィ目掛け、放った。
カービィとレモンは飛んで避け、
レモンはマルクの後ろを取った。
そして包丁を突き刺す。
マルクはそれをテレポートで避ける。
三者、ボロボロな状態であった。
(まさか助っ人が現れるとは予想外なのサ…だけど…これで終わりなのサ)
マルクは冷酷な笑みを浮かべた。
       

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