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Another story of Kirby [2]



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投稿時間:01/11/30(Fri) 23:25
投稿者名:レモン


カービィ「どぉ!?どぉすんのぉ!!!」
レモン「決まってるって、倒す」
なんだか凄いことをいっているあいだにマルクは攻撃準備を始めました
マルク「ふっふ!これでおしまいなのさ!!!」
カービィ「ど!わぁぁぁ!」
いきなりマルクが半分に割れたかと思うと・・・ブラックホールのような穴が出来ました!!!
レモン「っくそ・・・どっけぇ!!!!」
どかぁぁぁぁぁあ!!!!!!
カービィ「きゃぁ〜!!!!!!!」
半分平手撃ちでカービィを家の壁にたたきつけました!(と言うか壁貫通)
マルク「まずはお前から吸い込んでやるのサ!!」
ごぉぉぉぉぉぉお!!!
レモン「ふざっけんな!!」
レモンは腰にかけていた剣を抜きました!剣の刃にはツタが絡み付いています
ザク!
その剣を地面に突きつけました!
マルク「そんなことしたって無駄サ!剣もろとも吸い込んでやるのサぁ!!」


番人「さて・・・いきさつを話してもらおうか?」
クー「いきさつ?」
番人「なぜマルクやダークマターが復活したかだ」
グーイ「それは・・・僕達にもまだ分からないんだ」
3人ははしりながら話しています
番人「そうか、ちょっとした情報だと・・・マルクが影でとんでもないことを考えているらしい」
クー「それじゃあ、聞くけど・・・番人は何しに来たんだ?」
番人「・・・っふ」
不敵な笑いをしたまま・・・番人は走るスピードをあげて行きました

マルク「はははははは!!観念するのサ!!!」
レモンとマルクの距離はさっきより近づいています・・・
カービィは気絶(おい)
レモン「だれが観念するかよ・・・(怒)」
マルク「いつまで強がる気なのサ?どうせだれも・・・」
そういった所でマルクは攻撃をやめ一歩下がりました!
レモン「うわ!」
その反動でレモンは倒れました
カービィ「いったった・・・いきなり何す・・って?!だれ!!!」
いつのまにか番人が立っていました
番人「お前がマルクか?」
マルク「そうなのサ・・・お前は・・・噂に聞く時の番人だな?」
番人「ん?なんだ知ってるのか。だったら話が早い」
マルク「?」
番人「お前達を消滅させる」

静かな風が流れる中・・・戦いと言う旋風が巻き起こる・・・
       

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投稿時間:01/12/01(Sat) 14:13
投稿者名:ぽ〜すけ


その戦いは並みのものではありませんでした。

小1時間戦いっぱなしのレモン、番人、マルクの3人は疲れるどころか時間が立つにつれて激しさを増しています。

「もう止めてよ!!!」

カービィが叫びます。

それもその筈、カービィの家はボコボコです。

「それもそうなのサ・・」

なんと意外な事のマルクがカービィの言葉に頷きました。

「今回のところは引き上げるのサ・・だがこれで勝ったと思っちゃ行けないのサ・・」

「何!?」

「今まで本当の津からの十分の一の力も出していなかったのサ。」

シュン

マルクが消えました。

テレポートです。

しかしこのとき重大な事にカービィは気付きました。

「いないっ!!」

グーイとクーがいません。

「危なかったのぉ・・」

カービィは急いで振り向きました。

其処には瀕死状態のグーイとクーがいました。

「お前もマルクの手下か?」

「残念。ワシは御眼雅。Ωで良いぞ。」

Ωと名乗る老人が言うとカービィが・・

「お爺さんはこの星の人・・じゃないよね・・」

と質問します。

「正解。この星の者はスターロッドというのがなくなったから災いが起きると思ってたようだが・・実はのぉ・・」



「どうなってんだマルク!!!あの2匹は如何した!!」

「ここについたときは確かにあったのサ。」

「まあいいアイツ等はあとからだ・・」

02が溜め息をつきます

ここはダークスター・・・漆黒の星・・・



〜カービィの家〜

Ωはポップスターを闇に陥れようとしているものが終結しているというと個しか知らなかった。

そう・・カービィの仲間を本人の目の前で消すという作戦だけは知らなかった。

「Ωって言ったな・・さっきからそのこと自慢してるが本当に強いのか?」

クーが聞きます。

「じゃあ見せてやるかのぉ。アレを・・・」
       

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投稿時間:01/12/01(Sat) 22:41
投稿者名:ゲームの番人中西


「…アレ?」
カービィが怪訝な表情をします。
「…ぬんッ!!」
Ωが念じると、数メートルの岩が砕け散った。
カービィは唖然とした。
「ちょっと衰えたかの…」
Ωは背中を叩いていた。
「…で、どーすんの?」
レモンが剣を鞘に収めながら言う。
「…戦力を増やすか。」
番人はすたすたと歩き始めた。
「ちょ、ちょっと待てよ!」
カービィ達は番人に着いていく事にした。

…メタナイトの基地にて。
「…メタナイト様!大変です!!」
アックスナイトが慌ただしく言う。
「何事だ?」
メタナイトはアックスナイトと対照的に、冷静に答える。
「カービィとその他5人が来ています!!」
「何…?」
メタナイトの眉が僅かに動いた。

「オ〜イ!メタナイト〜〜〜!!」
カービィは基地に向かって叫ぶ。
が、返事は何も返ってこない。
「やっぱ留守なのかな〜?」
カービィが溜息をつく。
「でもそれじゃ困りますよ。
…本当にいないんですかねぇ…?」
グーイは双眼鏡で基地の中を見る。
と、そのとき。
「何の用だカービィ!!」
メタナイトが基地から出てきた。
「あ、メタナイト…実はね」
「中に入れ。話は中で聞こう。」

☆基地内で説明後★
「と言うことだ、力を貸してほしい。」
クーがメタナイトに頼む。
「…仕方あるまい、わかった。」
その時だった。
全員が吹き飛ばされたかのような感覚を受けた。
「くっ…!!」
メタナイトは体制を立て直し、剣を取る。
番人とレモンは既に剣を構えている。
クーとグーイは合体している。
「…何だったんだ今のは…」
「…ゼロの仕業じゃよ。」
今までずっと無言だったΩが、口を開いた。
「ねぇ…カービィは!?」
「まさか…」
グーイのまさかは的中した。

「動くな。」
ダークマターの声が響いた。
さっきまで基地の中にいたはずが、
カービィはいつの間にかに外に出ていた。
そして目の前にはワドルディ、チュチュ、リック、カイン、アド、リボン、ナゴ、ピッチ、そして剣を彼らに突き付けているダークマターがいた。
ダークマターは冷笑を浮かべると、カービィのビームを放った。
カービィはそれを黙って受け、吹っ飛ばされる。
そして立ちあがる。
それの繰り返しだった。
(このまま殺しても面白くない…
ククク…カービィ、お前の大事な友とやらをお前の目の前で殺してやる…)

「…ここ…出口じゃなかった?」
レモンが出口だったところを指差して言う。
出口だったところは、さっきいたところに繋がっていた。
「駄目だな…魔法による移動も解除されるようになってる。」
「急がないと…カービィが…」
…その光景を本拠地で見ていたゼロは冷酷な笑みを浮かべた。
       

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投稿時間:01/12/02(Sun) 02:08
投稿者名:な〜ビィ


「…面白そうだなぁ〜…あれ。」
草むらの中から、何者かがカービィ達の様子を見ている。
カービィはぼろぼろだった。
ダークマターは、次なる行動を起こそうとしている。
どうみても、面白そう、とは見えない。
「悪の○○ってあこがれるなぁ〜…でも、どっちが悪だろ?」
見れば解る事なのに、解っていない。
それどころか、さりげなく物騒な事を言っている。
「よし!もう少し見たら、うちも参加しよう!」
そいつは、そう呟いた後、再びカービィ達に目を向けた…。

一方、基地の内部では…。
「ちっ…カービィが危ないかもしれないのに!」
クーが苛立った様子で言う。
「…出口が無いんじゃ、どうにも…」
「…! そうじゃ、無いなら作ればいいんじゃよ…」
Ωはそう言いながら、壁に近づく。
皆の目線は、Ωに集中した…。

「さぁ、カービィ…そろそろ止めだ…」
カービィはすでに、動けない状態である。
覚悟は…出来ていたといっても過言ではない。
…もちろん、自分の方だけの覚悟だ。
と、ダークマターの口から、思わぬ言葉が聞こえて来た。
「…と、言っても、殺すのはお前じゃない…あいつらだ!」
ダークマターは、リック達を指差した。
「さぁ…まずは…」
「はい〜、ちょっち待って〜♪」
いきなり、カービィとダークマターの間に、
1人の人間が割り込んできた。
見た感じは、ただの人間だった。
…先程、カービィ達を見ていた奴である。
「…何だ貴様は?…カービィの仲間なのか!?」
ダークマターは声を荒らげる。
「ううん。違うよ〜♪うちゃぁ、見てるだけだかんね〜♪」
「…なら、今すぐココをどけ!さもないと…」
「やだよぉ、うちはどっちかに加勢しに来たんだから…」
「・・・・・・・・・・・・・」
ダークマターは、すっかり調子を崩されてしまった。
その間に、多少は回復したカービィが、声を出した。
「…き…みは…?」
「ん? うちゃぁ、な〜ビィ!ケモノビト(獣人)だよ♪」
       

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投稿時間:01/12/02(Sun) 21:50
投稿者名:ゲームの番人中西


「ふざけんなよ…ちくしょう!!!」
クーがダークマター(カービィと戦っている奴ではない)に
カッターを放つ。
ダークマターは霧散するが、新たなダークマターがまた現れる。
クー達はΩの作り出した空間の割れ目から外に出たが、
外はハイパーゾーン化しており、ダークマターが無尽蔵に出てくる。
そのダークマターはさほど強くないのだが、
数が多いため、先に進めない。
「くっ…無事でいてくださいカービィ…!!」
グーイはそう呟くと、バーニングでダークマターを焼き払った。

ダークマターはカービィを蹴りつけた。
「があっ!!!」
カービィはそのまま吹き飛び、倒れる。
な〜ビィはその光景を黙って見ていた。
「そこで見ているがいい、仲間が苦しむ姿を。
仲間が死ぬ姿をな!!!」
ダークマターからどす黒い霧のような物が放たれる。
それはリック達の方に行くと、リック達は苦しみ始めた。
「カ…カービィ!!俺らの事は気にするな!!」
リックの口から血が溢れ出た。
「カ…カーくん!早く…逃げ…」
アドが言い終わる前に、アドは血を吐き、倒れた。
「…ダークマター!!!」
カービィが突然叫んだ。
ダークマターはゆっくりと振り返った。
「何だ?」
「僕の命ならいらない…僕を殺したいのなら好きにしなよ…
だけど…皆を傷つけるのだけはやめてよ!!!」
ダークマターは冷笑し、答えた。
「もっと貴様のその姿を見ていたかったが…いいだろう、
私の目的はお前を殺すことなんでな。」
ダークマターは剣を振りかぶった。
「死ね。」
…辺りに鮮血が飛び散った。
カービィは倒れ、そのまま動かない。
ダークマターはカービィの胸に手を当てた。
そして心臓が動いてないことを確認すると、リック達への攻撃を解いた。
「…カービィ…」
リック達はその光景を呆然と眺めていた。
な〜ビィは無言で何かを考えていた。
       

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投稿時間:01/12/02(Sun) 22:28
投稿者名:ゼボン親衛隊長


・・・カービィがダークマターに倒される少し前・・・。
草むらで誰かがカービィ達の様子を窺ってる者がいた。
先ほどのな〜ビィとほぼ同じように。
「・・くっくっく・・見ていて・・これは・・・面白いな・・ぐふ!」
いきなり倒れる謎の人物。一体何なんだろうか。

そして・・・カービィが倒された直後。
まだな〜ビィは何かを考えてる。
「さて・・・もうここに用はないな・・・?」
ダークマターが帰ろうとする―が。
「ふふふ・・待ちたまえ・・そこの黒い君・・・。」
黒いコートを着たやけに青白い顔をした男がダークマターを呼び止めた。
「・・・何の用だ?」
「なあに、君にちょっと用が・・ぐ!げほげほ!!」
男はいきなり咳き込み始めた。
口からは黒い粘液状の物がたれている。
・・・腐っているため黒いが、血の様だ。
そして・・・。
『・・・大丈夫?』
その場にいた全員が先ほどの空気まで忘れ、男に聞いてしまった。
ダークマターまでもが。
「はあはあ・・だ、大丈夫・・・いつもの事だ・・そ、それよ・・ぐは!」
今度はダイレクトに吐血する男。しかもその血がダークマターにかかる。
・・・なぜか、『じゅう』と言う肉のこげる音が響いた。
「!?ぎゃあああ!!!ぁ、熱い!!体が!体があぁぁ!!!」
どう言う訳か、のたまって苦しむダークマター。
「くっくっく・・どうだ、病弱な為に何故か強酸性になった血液は・・・。
さてと・・・貴様は知ってるだろう?あの人が今どこで何をしてるか。」
「し、知らない・・・何の事だ・・・?」
「そうか・・・ならば、今のピンクの後を追うがいい!!」
そう言うと男はダークマターの顔を上に向かせ、
口と思わしき部分をこじ開ける。
「な、何をする気だ・・!!ま、まさか!!おい!やめろ!!」
だが男はダークマターの言うこと等聞かずに思いっきり顔面に向けて吐血!
もちろん口が開いてた為、血が口の中に入っていく。
・・・強酸性の血が。
「ひ・・・ぎゃああああああああああああああああああ!!!」
・・しばらくした後ダークマターは髪と一部の体を残して溶けてしまった。
その場の全員が呆然とする。
「・・・失礼、ちょっと探し物をしてたので・・・では、拙者はこれで。」
「あ、ちょっと・・・。」
男は(吐血しながら)帰っていってしまった。

・・・『拙者はぜぼしん!4649!!』と書かれた名刺を残して。


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投稿時間:01/12/03(Mon) 22:48
投稿者名:な〜ビィ


『…ぜぼしん…?』
場に居た全員が、呆然としたまま呟いた。
ダークマターが居た地面は、
強酸性の血によって、マグマのように泡立っていた。
「はふぅ…終わっちゃったかぁ…」
な〜ビィがそう呟いた。
その言葉で、真っ先に我に返ったチュチュが、な〜ビィに詰め寄る。
「…ちょっと…あんたぁ!何でカービィを助けなかったのよぉ!!」
「…少しだけ、明るくなったねぇ…」
「はぁ!?真面目に答えなさいよぉ!!」
先程まであんな状態だったのに、凄い回復力だ、
と、その場の全員(な〜ビィ、チュチュ除く)は思っていた。
それはさて置き、な〜ビィの言う通りだった。
昼なのに夜のように暗かった周りは、さながら日が沈んだ直後、
と行った所にまで明るくなっている。
「もしかしてさぁ…あれらが居なくなると、明るくなっちゃうとか?」
「あれらって…ダークマター?
当たり前じゃない!ダークマターは闇の象徴なんだから!
今は本当はお昼だし…って、そんなことよりどうして…」
「んじゃあ、残りのダークマターを助ければ、暗いままって事だね!
あんがと!そうと解れば、他のあれらを助けなきゃ!」
そう言って、な〜ビィは立ち去ろうとする。
「ちょっとぉ!何でそうなるのよぉ!!」
チュチュが、な〜ビィの背中に向けて叫ぶ。
な〜ビィは、振り向いて言った。
「だって、明るいと、人間のかっこじゃないといけないからね…」
そして、そのまま立ち去った。
訳が解らないといった表情の、チュチュ達を残して…。

「…何で…何でこんなにでかいのぉぉっ!?」
思わず、レモンが叫んだ。
目の前には、普通のダークマターとは比べ物にならない位…
あのゼロより大きいと思われる、ダークマターが浮かんでいた。
「あ〜…さっきっからでかくなってるのは気付いてたけどな…」
番人がいかにもかったるそうに言う。
「今まで倒してきたダークマターを、吸収してたんじゃな…」
「くそっ、速攻だ!!」
クーの掛け声と共に全員が、巨大ダークマターに飛び掛った…。


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投稿時間:01/12/03(Mon) 23:22
投稿者名:ゲームの番人中西


「ちくしょう!!とっとと倒れろよ!!」
クーのカッターがダークマターに突き刺さる。
ダークマターは苦痛にうめくが倒れない。
「終わりだ。」
番人が斬撃を放ったその時だった。
金属音を立てて、斬撃は止められた。
「させないよ。」
な〜ビィが言う。
番人は反応したかのように蹴りを放つ。
な〜ビィはそれをひらりとかわす。
「…何者だ?」
今まで黙っていたメタナイトが剣を構えて言う。
「うちはな〜ビィだよ。
人間のかっこにならないためにも君らを止めなきゃならないんだよね〜♪」
「…そこをどいてください。」
グーイがな〜ビィに言う。
その言葉には威圧感があった。
「…そこをどけ。俺らは急いでるんだ。
お前にかまってる暇は無い。」
クーも続けて言う。
「そこをどいて!!」
レモンは剣を構えて叫んだ。
な〜ビィはがっかりしたようにして、構えた。
「じゃあ…倒すしかないね。」

「カービィ…」
力尽きたカービィを囲み、皆はやり切れない気持ちでカービィを見ていた。
「嘘だろ…嘘だよな!?
カービィが死んだなんて…なぁ…誰か嘘だって言えよ!!!」
リックの悲痛な叫びが辺りに響いた。
泣き出す者、カービィに声をかける者、呆然としている者…
それぞれの胸には、悲しみしかなかった。

「オイ…」
番人は殺気を放ち始めた。
味方にすら、その殺気に恐怖を覚えた。
「なぁに?」
な〜ビィは嫌に明るい声で答えた。
「今のは…覚悟があると見なしていいんだな?」
番人は剣を構えた。
       

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投稿時間:01/12/04(Tue) 17:49
投稿者名:ぽ〜すけ


「時の番人を甘く見ちゃ困るな・・」

スッ

「・・!!!グアアアアアア!!!!」

急に近くのダークマターが倒れてました。

体からはところどころ血が吹き出しています。

「やるねぇ」

サッ

2人が消えました。

ドゴォォォォォォォォォン

衝撃波だけがあたりを包み込みます。

「は・・速ぇ・・・」

「見えません・・・」

クーとグーイが言うとレモンが言いました。

「私は見えるよ。かなり速いけど。」

「もう年じゃのぉ・・はっきりと見えんな・・」

Ωまで相槌を打ちました。

端には1人、悲しそうなメタナイトがいました。

「見えない・・」



外では皆、目に涙を浮かびてました。

「カービィ!!!しっかりしろ!!」

リックが叫びます。

「起きてよ!悪い冗談は止めてよ!!」

「ほら、カー君の大好きなトマト・・いつもみたいに美味しそうに食べてよ!!」

「カービィさんはいつもしぶとかったじゃないッスか!!!」

「死ぬな!!!カービィ!!!」

誰もがその場に崩れます。

誰もがカービィの顔に涙を落としました。ですがもう手遅れです。

「くそ・・こんなときに時の番人がいてくれたら・・」

リックが言います。

「時の番人って?」

「時の番人っていうのがいたら天国へ行って死んだ人を一人助けてくれるって聞いた事があるんだ・・」

クシュン

誰かのクシャミが聞こえました。

どうやら番人のようです

さっきからデカダークマターは唖然として戦いを見ています。

「!!!」

それに気付いたレモンとΩ。

「チャンスじゃ!!」

「喰らえェェ!!」

レモンの剣とΩの踵が同時にデカダークマターに必中します。

勿論デカダークマターは隙だらけだっだので消えていきます。

と、同時にハイパーゾーンから普通の平原に戻ります。

「し・・しまった・・」

な〜ビィは一瞬現れて瞬時にいなくなりました。

な〜ビィは傷だらけでした。

そして番人も・・・

「だ・・大丈夫ですか?」

グーイは動揺します。

「俺よりあっちのほうが心配だろ?」

6人の視界がカービィに移ります。

カービィの回りは血だらけでその周りにいる者達も血みどろでした。

「それに俺は時の番人だ。これ位・・」

番人は言葉を切りました。

なぜならカービィの周りの者達が驚くほどギョッとしているからです。


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