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Another story of Kirby [10]



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投稿時間:02/03/20(Wed) 22:01
投稿者名:ゼボン親衛隊長


ドカアァァッ!!
ぜぼしんの振りかぶった鎌がアドのキャンバスに減り込んだ。
「・・・これでもう絵は描けまい・・・。さて、次は・・・。ミサイル男、お前だ。」
今度はカビラスに向き直るぜぼしん。銃をかまえるカビラス。
「・・・ふふふ。」
「!?」
―ベリッ―
嫌な音がした、と同時に虫の足のような物がぜぼしんの背中から生えてきた。
「な・・・!?」
「気持ち悪・・・。」
「くっくっく・・・さあて・・・カビラスとやら、覚悟。」
そう言った後、ぜぼしんはカビラスに向かって―来なかった。
「―後でな。」
向かったのは・・・メタナイトの方であった。
「しまっ・・・」
がしぃ!!
ぜぼしんの背中の足がメタナイトを捕らえた。
「やれやれ・・・2度も拙者に騙されるとは・・・かわいそうだが・・・。」
再び鎌を振り上げ、そして・・・。
「辞世の句、作った方がいいぞ。」
       

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投稿時間:02/03/21(Thu) 00:46
投稿者名:カビラス


〜〜ポップスター〜〜


ぜぼしんは一気に鎌を振り下ろし、
メタナイトを真っ二つにさせようとした。

ガチン!!

しかし、振りを下ろした後の音は金属に当たったような鈍い音だった。
なんと、鎌とメタナイトの間にはうまいことに弓矢が挟まっていたのだ。
「な・・・!!」
ぜぼしんは前を向くと、そこにはレモンの姿があった。
「どこでその弓矢を・・・」
「カビラスから借りたのよ。覚悟しなさい!!」
レモンは再び弓矢を飛ばしぜぼしんの背中の足に命中した。
メタナイトはそれにより身動きがとれた。
「やっぱりあいつを倒すのが正解だったな。」
ぜぼしんは呟きながら、カビラスに向かった。
その時、カビラスはのんきに鉢巻を巻き、下駄をはいていた。
そして、それを整えた後やっと気づいた。
「ヘ?ちょっ、ちょっ、ちょっと!!
 今、大事な実験してるんだから、
 やめてくれ〜〜〜〜〜!!!」
カビラスはかなり慌てていた。
ぜぼしんはそんな事はおかまいなしに
カビラスを下にたたきつけて鎌を振り上げた。
「頼む、頼む、頼む!!
 一つだけ言いたい事があるんだ!!
 だから、お願い〜〜〜〜〜〜!!!」
カビラスは今半分壊れています。
「・・・しょうがない・・・で、何を言うんだ?」
「ありがとうございます!ありがとうございます!
 いやあ、ほんとにものわかりがいいお方。
 では、話しますね。
 実は一ヶ月前朝食を食ってた時、この前作った
 『テスラコイル』が急に作動し、影がわずかだけど動いたんです。
 それからずっと、夜寝ないで昼間寝てあの手この手を尽くしました。
 そして、ついに発見しました、影を動かす方法が・・・・
 だから、それが本当かどうか実験したかったんです。
 しかし、僕が住んでいるホロビタスターが急に闇の濃度が上がったので、
 ついでに「次元空間移動装置」の実験をしてここに来たんです。
 でも、まさかこんな事になるなんて・・・・・」
そして、カビラスは死を覚悟したのか
「影を動かして自分が影になったらどうなるのか知りたかったけど、
 仕方ないですね。ハハハハハハハ!!!!!」

バタ!!

さほどのショックなのかカビラスは気絶した。
       

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投稿時間:02/03/21(Thu) 03:49
投稿者名:ひでぶ


「大王さま、目を開けてください〜」
「ソルビィさん、しっかり!」
凍った岩の弾丸の下敷きになった仲間を救い出した菊花とグーイは、
著しく体温の下がった彼らをさすって温める。
「ん……なんだ、寒い、寒いぞ!」
デデデ大王が飛び起きて、隣りで横たわっていたソルビィも
目を覚ました。
「あぁよかった。気がついたんですね」
「ホントにもう、一時はどうなるかと思いましたよ〜」
デデデ大王とソルビィは顔を見合わせ、その途端に武器を構えた。
「そういや、アイツはどうした!?」
「ゼロの手下は!?」
グーイが一頭身のからだを横に振って言う。
「すいません、逃げられちゃいました」
グーイの言葉に、デデデ大王がふぅっと溜め息をついた。
「どうしたんですか?みんな無事だったんだから、あたし達の勝ち
じゃないですかぁ」
菊花がデデデ大王の訝しんだ表情を覗き込んで、尋ねた。
「あいつもダークマターの一種なのか?……もしそうだとしたら、
あんな奴を従えているゼロは一体どうなってるんだ!?」
怒りとも不安とも似つかない声色で、デデデ大王が叫んだ。
彼の前に立ったグーイが、静かに言う。
「ダークマターには、混雑した戦場で仲間と敵を瞬時に見分けられるような
匂いというか、波長というか……そういったモノがあるんです。
僕と同じ匂いはしませんでした。あいつは、ダークマターじゃない」
「初流乃……」
誰に言うでもなく漏れた菊花の呟きを聞き取ったグーイは、菊花を見て、
ニッコリと微笑んだ。菊花が自分を方を向き、頷くのを見届けてから、
グーイは振り返り、きっぱりと言った。
「先を急ぎましょう。まずはブルブルスターの平和を取り戻さないと」


未だ激戦が繰り広げられているリップルスター。カービィと時の番人は
休む間もなくナイトメアと戦っていた。
ナイトメアは外部を切り裂いても、寸分違わず元通りになる。
継承した時の番人の『戦いの記憶』は、現時の番人に核部分の破壊を
告げているのだが、相手も並みの敵ではない。弱点になるはずであろう
核部分は見つからぬまま、カービィと番人の体力がすり減らされる
ばかりであった。
「カービィ、昔奴と戦ったことがあっただろ!?」
闇の波動弾を悠久の剣で斬り捨てると、番人は爆裂の魔法の印を刻む。
「弱点だったら、ぼくも知ってるんだ!ナイトメアのマントの中!
さっきからそこを狙って攻撃してるんだけど、全然届かな……わっ!?」
追尾する黒星弾を危なげに回避して、カービィはコピーソードを構え直す。
ニヤリと、再びナイトメアが笑う。
「そう、それが唯一私を傷つけることのできる場所だ。今も変わっては
おらん。試してみるがいい、闇の空間に身動きを抑制された今の貴様等に
できるのならば」
空中に浮かんだ魔法の印が、番人の呟いた不思議な言葉によって
いつも以上に巨大になった。
「その薄ら笑い、今すぐ止めてやる」
番人は、カービィに視線と合図を送った。隙を突いて、奴の弱点を狙え。
カービィはそれを正しく受け取ったが、ナイトメアに隙があれば、
自身でやっていた。しかし、今までは虚しく空を裂くばかりだったのだ。
困惑するカービィに、番人が言う。
「必ず捕らえられるように、俺がする」
カービィはしばらく番人をみていたが、やがて頷き、剣を構え、
ナイトメアに向かった。番人は、両手を広げ印により複雑な紋章を
刻み始める。『戦いの記憶』の中で最大の爆裂魔法を、彼は試みようと
しているのだ。
「我、追憶の刻から築かれし大いなる魔呪の言の葉を告げん。
其の言の葉は普く精霊の怒り也」
2人で戦って何とか凌げたナイトメアの攻撃を、カービィ1人で
突破することは至難だった。
「挫く大地は汝を固め、毒されし蒸気は汝を蝕み、焦がれる熱は
汝を灰塵へと誘い、滅びの風は汝を現世から抹消せん」
ナイトメアの指先から放たれる黒い星弾や、体中から発せられる闇の波動は
カービィをことごとく傷つけていくが、カービィは諦めない。
「いやああ!!」
カービィの振り上げた剣が、黒い星を放とうとしていたナイトメアの
右上半身を大きく切り裂いた。
「天命と知り、此を受け入れよ……食らえ!」

<テラ・フュージネス!!>

最高位の爆裂呪文は、リップルスターの城の最上階を包んでいた
闇の空間に亀裂を刻み、そして強烈な光をそこから溢れ出させた。
大きく揺れてから、城は無音の衝烈とともに塵となり、やがてその場から
跡形も無く消え去った。


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投稿時間:02/03/23(Sat) 12:19
投稿者名:ぽ〜すけ


ポップスターに大鎌を持った男が立っています。

「まずは一人目・・」
「やめ・・!」
そういったあとアドが思い切り目をつぶる。

ドスッ・・
プププランドに重苦しい音が響いた。

「くっ・・」
あのメタナイトも思わず目をそむける。
流石に仲間が血によってじわじわ融けていくのは見たくないようです。

しかしレモンは見た。
ぜぼしんの驚愕の顔をしながら歯を噛み締めているところを。

レモンは思わず口をゆがめた。
ぜぼしんの真後ろにあるものもしっかりとらえていたからだ。

ザシュ・・

鎌を地面に突き刺した男の背中が裂けた。

血が吹き出し、滴り落ちた地面には穴があいている。
「拙者に不意打ちしたのはお前がはじめてだ・・」

その言葉にアドは思わず目を開けました。
そこにはぜぼしんに斬られたカビラスではなく、ぜぼしんを斬ったカビラスがいた。

メタナイトもそれに気づいたようだ。

大きな武器を持ったカビラスがぜぼしんに一言言ってのけた。
「どうだった?僕の形をした霧。」


ウルルンスターの海底、
チュチュ、カイン、たろちすとは海から出ようとする。
が、しかし、何処へ行っても大きな岩が邪魔で通れない、
「何処から来たんだよ・・この岩」
そういった瞬間、光りが届かなかったはずの海底が明るくなった。
「僕が作ったんだよ・・」
「いったい・・」
全く聞き覚えの無い暗い声にカインは驚きを隠せないようだ。

ドゴォ

たろちすとが岩を壊したようです。
「ここだ!!」
たろちすとはそう言って先に出ます。
「逃がすか・・」
さっきの人影が追ってきました。
チュチュとカインが出た直後、先ほどまで出口となっていた場所周辺が見事に消し飛びました。
いや、消滅しました。

その衝撃でカイン達は海面まで吹き飛ばされました。
その中でたろちすとは感づきました。
「邪気が一方的に増えてる・・」
そのとき頭上に何か見えました。

「またあったな・・貴様等・・」
先ほどの男の攻撃をもろにくらいました。
「邪気を機械無しで調べられる奴がいたら困るんでね・・・」
その言葉に反応したチュチュがたまりかねて言いました。
「あんたゼロ達の手下ね!」

男はちょっと戸惑いました。
そしてこう言い放ちました。
「手下といっても下っ端の下っ端・・俺の名前は・・・・」


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投稿時間:02/03/23(Sat) 18:36
投稿者名:まーびぃくん


ポップスター

「どうする?まだ続けるの?」
「ぐ・・・」
カビラスの挑発に、ぜぼしんは戸惑っている。
「まさか僕の形の霧があるとは思ってなかったでしょ?」
「分かっていたら,攻撃するはずなかろう・・・」
「ほら、早く逃げるか戦うか選んでよ。
 ま、あっさり降参して、味方になっても・・・いいかもね」
「くそ・・・貴様・・・」


その様子を、影から見ているものがいた。
「あ、見つけた・・・あいつだな、
 最近この辺で闇の気を発しているのは・・・」
ベージュのボトムパンツに,Gジャン。
ショートカットの髪の上に黄色のバンダナといういでたちだ。
「でも、あいつは根っから悪いわけじゃないんだよね・・・
 少し光の気も感じられるし。
 ま、いいや、出っててもらお!」


「はいは〜い!ぜぼしんさんですね?」
「は?」
いきなり現れた少女に、レモンたちも、ぜぼしんも驚いている。
「だれ、あれ・・」
「ぼく、知らないよ?」
「私は、なんとなく、知ってるようなきがする。」
「え、何?レモン、教えて!」
レモンが語る前に、少女が口を開いた。
「出っててください♪」
「おまえ、まさか・・・まーびぃ?」
「あ、知ってるの。じゃ、逆らうとどーなるのかも,知ってるよね?」
「ひえ・・」
「さあ、さっさと出てけ!」
「く、くそ・・・」
ぜぼしんはテレポートで消えた。

まーびぃと呼ばれたものが、レモンたちのほうへ歩いてきた。
「あ、守護神のレモンさん。あと、その他もろもろ・・」
「やっぱり・・『光と闇の管理人』まーびぃ・・
 なんでこんなところに・・。」
「ん〜最近闇の気を放つのが多くなってきたから、
 一つづつつぶそうと思ってね・・・」
「じゃあ、何でここに?リップルスターのほうが、
 ダークマターが多いのよ!」
「いや、ここにいるのは雑魚が多いかな・・と」
「・・・・・っ!なめんじゃないわよ!」
レモンは包丁を取り出す。
同時に,レモンのみぞおちに、強いキックが入った。
「つ・・・」
「あんまり物騒な物取り出さないでよ。
 僕は戦闘は好きじゃない・・剣・・以外はね。」
「こいつ,強い・・・」
「因みに、僕は誰の仲間にもならない。
 あくまでも,僕は中立型だし、仕事だからね」
そういいのこして、まーびぃはテレポートで消えた。


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投稿時間:02/03/25(Mon) 00:44
投稿者名:ゼボン親衛隊長


そのころ、コレカラスターでは・・・。

「・・ねえ、どうしてうちを助けたの?全然面識ないのに?」
な〜ビィが、安全な地面の上で、聞いた。
・・・ポップスターから消えたはずの病弱男、ぜぼしんに。
「ごふ!!げふ!!ぐはぁ!理由か・・・理由は・・・」
吐血こそしなかったが、ぜぼしんは咳き込みながら言う。
「理由は・・・?」
「理由は・・・無い。」
「はい?」
な〜ビィの顔がちょっと引きつる。
「何となくかな?いや、様子を見に来て見たら溶岩に落ちそうだったし、本当拙者にも何故助けたかわからん。」
「なにそれ?」
な〜ビィはかなり呆れた口調で言った。
「ああ!そうだ!!ぐぶ!!・・・んん・・・ごくん。」
な〜ビィが『なんだ今のごくんは!』と言うような顔をした。
「理由が無いのはあれだし、拙者の仲間にならんか?無理にとは言わん。」
「う〜ん・・・。」
あまりに突拍子の無いぜぼしんの言葉にな〜ビィは・・・。
・・・そして忘れられてるリック達は・・・?(爆)
       

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投稿時間:02/03/25(Mon) 02:06
投稿者名:ゲームの番人中西


「さてどうするかな…」
カビラスが夢の泉と空を交互に見つめながら、そう呟いた。
「闇の濃度が100%って事は…
この星はもうゼロの思うがまま、って事?」
レモンが問い掛けた質問に、カビラスは黙って頷いた。
「…元に戻す方法は?」
メタナイトが質問をカビラスに投げ掛ける。
「それはもう、シンプルだよ。
ゼロを倒せば良い。ただ、それだけさ。
だけど…」
カビラスは一瞬間を置き、また話し始めた。
「だけど…、ゼロの居所が全くわからないんだ。
他の星とか宇宙空間とかをレーダーで探してるんだけど…。」
と、その時。
「おーい。」
クーの声がカビラス達に聞こえた。
カビラス達が振り向くと、そこにはホロビタスターに行った面子が揃っていた。
「おかえり。…何か人数増えてるわね。」
苦笑しながら、アドは言った。
「色々あってな。
ダークマターもいないみたいだし…今までの経緯を話し合おう。」
クーはそう言い、地面に腰を下ろした。

「俺の名はラーク。
…会った事はあるだろう?」
刀を構え、ラークが言う。
「いつの間に、ゼロの手下に…」
カインは冷静なのか、それとものん気なのかはわからないが…、
眉一つ動かさず、ラークに問うた。
「野望を達成するのに、ゼロは邪魔だ。
だが、お前等も邪魔だ。
だったら…どちらかに手を貸して、片方を滅ぼせば良い。」
「それで、ゼロの手下か…」
たろちすとが槍を構え、言う。
「今日は挨拶に来ただけだ…そう、カリカリするな。」
ラークはそう言い、彼等に背を向ける。
「…真に恐ろしいのは、ゼロじゃない。
それを忘れるな。」
「?」
ラークが呟いた言葉を怪訝に思う三人。
ラークは刀で砂埃を起こした。
…砂埃が無くなった時、彼は既にそこにはいなかった。
「…さぁ、ポップスターに戻ろう。」
たろちすとはそう言い、槍で転移魔法用の魔法陣を描いた。
       

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投稿時間:02/03/25(Mon) 08:25
投稿者名:ぽ〜すけ


「・・・とにかく・・2階にあがろうぜ・・」
ブルブルスターのパーティではデパートの1階で休暇を取っていました。
初流乃がたまたま潰した扉の穴の中に入っていったデデデ大王の一声で全員が階段を上り始めます。
四人はおそるおそる階段を上っていきました。
「不意打ちされないように用心してください」
ソルビィが小声で言いました。
しかしいざ、2階に上がると・・・
「あれです!あれがハヤマなんです!」
巨大ハヤマが倒れていました。
ソルビィ達が見て回ります。
「初流乃とか言う奴がやったのか?」
デデデ大王が言うと菊花が反論します。
「でも自分側にとって不得なことするでしょうか・・?」
「作戦かも知れんじゃないか!」
デデデ大王が睨みつけたところでこの論争は終わりを告げました。
「まあまあ・・」
「とにかく先を急ぎましょう」
グーイとソルビィが階段の方に歩いていったのでデデデと菊花は急いで後を追いかけます。

しかし3階、4階も敵が倒れているだけで他には何もありません。
そしてついに5階に来ました。
しかし今度は敵が倒れてるだけじゃなく、誰かが立っています。

「君・・誰?」
ソルビィが『誰か』に問い掛ける。
「あっ・・もしかして光りと闇の番人?」
菊花がちょっと間違えたので本人が訂正しました。
「ちょっと違う・・正確には『光りと闇の管理人、まーびぃ』って名前。」
「なるほど・・で、そのなんとかの管理人が何で此処にいるんだ?」
デデデ大王がいい終わるとまーびぃはすぐ応答しました。
「え〜と最近闇の気を放つのが多くなってきたから1匹づつつぶそうと思って・・」
「だったらリップルスターの方が・・」
グーイが口を開いた。
「こっちに一瞬でっかい闇が来たからポップスターから此処まで・・・」
『ポップスター!?』
まーびぃとソルビィ以外の全員で口をそろえて言いました。

そのあと全員で喋り始めました。
まずグーイが二人にカービィという守護神(ラーク談)の危機等の事情を話しました。
そのあとソルビィがまーびぃに異常気象とデパートの屋上の事を。
まーびぃが巨大な敵の中に大きな闇の気が混ざっていたので倒した事を。
そしてデデデ大王がでっかい闇の正体は初流乃かも知れないということを話しました。
そして今、この話の最大(?)の謎の話題に指しかかろうとしています。

「そういえば・・なんで初流乃っていう奴、菊花を狙ったんだろ・・」
そういったのはデデデ大王です。
「そういえば・・」
ソルビィも言います。
「教えてください・・」
ついにはグーイまで相槌を打ちます。
「いずれ話します・・そ・・それより屋上の機械を速く壊さないと・・」
別に急ぐ事は無かったんですが、だんだん暖房の威力も衰えてきたので屋上まで直行します。

「やっぱり・・」
ソルビィが呟きます。
そこには大型のレーダーみたいのものがありました。

「せーの・・」
ドゴォォン
デデデ大王の掛け声で菊花を除く全員でレーダーを攻撃しました。
レーダーが倒れていきます。
「やりましたね!」
菊花が喜びます。
「さてと・・」
デデデ大王が腰を据えます。
「問題はどうやって帰るかだな・・」
デデデ大王の問題はあっさり解決しました。
「私が連れてってあげる!全員此処から半径1メートル以内に立って!」
「はい・・」
菊花が真っ先に行きます。
「私はその後すぐコレカラスターに行くから・・いくよ!」
「まった!」
急にソルビィが呼び止めます。
「僕も連れてって・・君達に関わった以上、放っておけない・・」
ソルビィがそう言うとデデデ大王が言いました。
「おう!来い!」


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