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Another story of Kirby [20]



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投稿時間:02/05/06(Mon) 00:44
投稿者名:ゼボン親衛隊長


…辺りは暗闇で殆ど何も見えない。
ただ、一本の蝋燭の灯りがあるのみ。
その空間に声が響く。
「…ゼピュロス、いるか?」
「は、ここに」
蝋燭の灯りに点され、一体の人型ダークマターが見えた。
ただ、普通のとは違い、その髪は燃えるような赤だった。
いや、それはいい。
それよりもっと気になるのは三度笠をかぶり、腰に日本刀を挿していた事だ。
はっきりいって変。
「…わしらが例の計画を遂行するにあたって、少々都合が悪くなった、分かるな?」
「カービィ勢の戦力が落ちた・・・からですか?」
「その通り。よって、お前はカービィ達にしばらく加勢しろ、良いな?」
「…よろしいので?」
「ああ、わしらはゼロ達とカービィ達をぶつけさせ、両方弱った所をつぶす。
だからこれ以上ゼロ側が有利になるとゼロ達とまともにやりあう事になる。
それは何としても防がねばならぬ。」
「…御意。ほとぼりが冷め次第、奴等に加勢します。」


…ゼピュロスと言う名のダークマター(三度笠装備)は闇に溶け込んだ。


と、言うわけで(何)オリキャラ2号です(死)
上のセリフの通りしばらくカービィ側なんで、最終決戦にでもならない限り、裏切りOr殺害はしないで下さいね(ぉ
なお、見た目は変ですが攻撃法は人型のダークマターと一緒なんで。
・・・こんなんでいいのかな(何)
       

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投稿時間:02/05/06(Mon) 00:56
投稿者名:スラリン


コツ コツ コツ コツ…
船内を誰かが歩いている。
…スラリンだ。
どうやら先ほどの戦乱にまぎれて抜け出してきたらしい。
と、突然立ち止まり、床にに腰掛けてどこからかノートパソコンを取り出した。
「通信体制はOK…か。」
ブゥ…ン。
ノートパソコンの画面に出た者は…
初流乃だった。
「どうだいそっちの調子は?」
「準備万端だよ。何時でも抜け出せるし、虚空の歯車も上手くやれば…。」
…スラリンは、闇サイドの人間…否、悪魔だった。
「で、どうする?このまま抜け出すか、それとも虚空の歯車とってトンずらこくか。」
「……スラリン、横見てみれば?」
初流乃に言われ、スラリンは真横を見た。

「………スラリン君?」
カビラスが、そこにいた。
       

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投稿時間:02/05/06(Mon) 08:55
投稿者名:まーびぃ


時間を少し前に戻して―

治療室には先ほどのグーイたちと、戦闘に傷ついた者達がいた。
それぞれに好きな事をしているようにも見えるが、
皆、戦闘中の仲間の不幸に、ただただ悲しむだけだった。
まだ元気なカビラスが言った。
「今、戦える人は、チュチュ、カイン、Ωさん、ソルビィくん、
 たろちすとさん。番人さんと菊花さんとまーびぃさんが、
 カービィの相手と虚空の歯車の護衛をしてて、
 あれ、スラリン君は・・・?」
混雑していて気がつかなかったが、いつのまにかスラリンがいなくなっていた。カビラスは首をかしげながらスラリンを探しに行く。
「う〜ん・・・トイレにでも行ったのかな・・・?」
うつむいた顔を上げると、パソコンを開いているスラリンがいた。
「スラリンくん・・・?」




場所は虚空の歯車のそばへ―

「これまたまあウジャウジャと・・・」
カービィのことを聞きつけて、
駆けつけた番人と菊花とまーびぃは、カービィのほかにいる
ダークマターたちに、驚きを通り越してあきれていた。
「じゃあ、ちょっと作戦変更。
 番人はダークマターの相手をして。
 それから、菊花と僕で、カビラス君に頼まれた事をしてみるよ。」
「それは俺も考えていた事だ。」
一言つぶやくと、番人はダークマターたちに切りかかった。
「私達はどうすればいいんですか〜」
菊花が心配そうな顔でつぶやく。
「さっきの説明聞いてこなかった?
 僕がシールドを張って、「これ」の光の力を取り出す」
まーびぃの手に収まっているのは、カビラスが作った
「偽・きらきらぼし」だった。
「そしたら、それをカービィの心に入れる。
 それで、君がカービィをどこかい空間に飛ばせばいいってわけ。」
「はあ・・・わかりました。やってみましょう」
二人(?)は出来るだけカービィに悟られないようなところへ行き、
シールドをはった。
まーびぃが呪文の詠唱を始める。
「結晶に秘められし光の力よ、ロウの神に仕えし光と闇の管理人の
 名の下に、元の形へと戻りたまえ・・・」
しだいに偽・きらきらぼしがその形を失い、
光を放つものへと化していた。
「闇を照らす光のごとく、闇に染められた心を光へと戻せ。
 ―マインド・ライト!―」
カービィが光に驚いて、こちらを向くのが分かった。
光の塊のようなものは、一直線に飛ぶと、カービィに当たった。
「菊花!今のうちに、早く!」
「はい!」
菊花は懇親の力をこめて、カービィを異空間へ転送させた。
カービィの姿が見えなくなった時、まーびぃも同時に倒れた。
力を使いすぎたのだろう。

番人の相手のダークマターは、もう少数になっていた。


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投稿時間:02/05/06(Mon) 09:23
投稿者名:ぽ〜すけ


―――時は少しばかり遡り…後5分でΩも戦闘に―――――


Ωが、右手に白、みだり手に黒に手袋をはめながら向かった先は……。
たろちすと達のもとではなかった。
狭い廊下を走っていると、思ったとおりそこにはスラリンがいた。
Ωはカビラスを見て、少し驚いたが、すぐ体勢を立てた。
「スラリン君……君、もしかして…ゼロの……手下?」
「そうだよ。」
スラリンはカビラスの言葉をあっさり言い返した。
「それよりどんな理由で此処に来ようと思ったの?Ω爺さん」
スラリンが不思議そうに聞く。
「まさか僕の正体がわかったからじゃないでしょ?」
Ωは答える前に手袋を奥まではめた。
「そのまさかじゃ。」
スラリンがまた聞く。
「どこでわかったの?」
「…君はコンピューターのセキュリティシステムをグレードアップすると言っておったな。」
Ωはちらりとパソコンに移っている初流乃を見た。
「しかし、こやつたちはコンピューターから侵入してきた。それはちとおかしいと思ってな…。」
「まさか侵入しやすいように設定を……。」
カビラスは息を呑んだ。
その場は張り詰めたような緊張感に包まれた。
それはしばらく続いた。
その張り詰めた空気を破ったのは以外にもノートパソコンに移ってる初流乃の一言だった。
「ご名答だねぇ…正体もばれた訳ですので戻ってこればどうでしょうか。」
スラリンはその場から消え、Ωとカビラスだけ残った。
しばらく二人共無言だったが、
Ωは医務室で伝える前に先にソルビィ達の場所へ行くと言い、その場から去っていった。
カビラスもΩについていくことにした。




―――時は少し進み…あと2分でカービィが異空間に―――――



Ωとカビラスが駆けつけたころにはあたりは血の海だった。
クーとナゴが血まみれで倒れていて、
たろちすと、ソルビィ、カイン、ピッチもボロボロだった。
カービィも同じくボロボロだったが、自分で傷を治していた。
Ωも、始めは何をすればいいのか戸惑ったが、ソルビィ達の回復をしだした。
丁度そのとき、Ωが、カビラスと共にやってきた。
しかし既にカービィは回復しきっていた。
キラキラぼしの眩しさが辺りを包み込んだ時、カービィは気にせず攻撃をした。
隙をつき、気候操作で仲間の回復をしているΩに剣を突き出し………
「死んじゃったね…。」
……串刺しにした。
「やりおったな………!!」
そのままΩはその場に落とされ、
カービィがソードビームを放ち終わったときにはΩは粉々だった。
その瞬間、キラキラ星がカービィに当たる。
カービィが異空間へ跳んだ時、誰もが見た。
「クソ……レモンに続いてΩまで…。」
ソルビィが言い終わった後、たろちすとが声を出した。
「また死人……一体この宇宙船はどうなってやがるんだ…!?」
「ぜぼしん、カービィ君、Ω爺さん、レモンさん……スラリン君だって………。」
カビラスがそこまで言うとその場にいた菊花がこう言った。
「スラリンさんがどうかしたんですか〜?」 
さっきまで元気だったカビラスもうつむいて話り出した。
       

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投稿時間:02/05/06(Mon) 09:38
投稿者名:レクイエム


――どこかの宇宙空間――
「すいませんねぇ。船出してもらっちゃって」
「ま、気にするな。あとで何かおごれよ」
(・・・なんで私まで連れてこられてるんでしょう・・・?)
ラーク、レクイエム、夢見る者はラークの宇宙船で買出しに出ていた。
わざわざ空間転移を使わず行くあたり、やけに庶民的である。
ちなみに、買ったものはレクイエムの使う機材がほとんどで、
夢見る者にいたっては何も買っていない。
彼は荷物持ちに連れてこられたのだ。
「ん・・・おい。あれは何だ?」
「・・・・・・カメラ・・・ですね」
ラークの問いにレクイエムが答える。
彼らの目の前を漂うもの・・・そう、手足こそ出ていないがナイトメアである。
獣人国でぜぼしん達にフクロにされたあと、最後の力で空間転移し、宇宙空間に飛んだのだ。
力を使い果たし、気を失って漂っていたところを、非常に運のよいことに彼らに遭遇したのである。
「・・・あれから、若干闇の気配を感じます」
「あれからかぁ?ただのボロっちいカメラじゃねえか」
「まぁ、見た目で判断するのはいけません。調べてみましょう」
「チッ・・・わかったよ」
そう言い、ラークは作業用アームでカメラを回収した。


――ダークスター――
「確かに、気配を感じますねぇ・・・」
「どうするんだ?」
ラークがカメラを揺さぶりながら言う。
ダークスターに帰ってきた彼らが、カメラについて話し合っている。
「どれ・・・私が解体しますか・・・!」
レクイエムが、仮面の奥の瞳をギラつかせながらハンマーとドリルを取り出す。
レクイエムはハンマーを大きく振りかぶる。そのとき・・・
「う・・・ん・・・・」
カメラから手足が飛び出す。
運良く、ナイトメアが目覚めたからだ。
「ここは・・・どこだ?」
「カ、カメラが・・・しゃべってる・・・」
「いや、それよりも手足・・・」
「この声、どこかで・・・」
三者三様ではあるが、驚いてはいるようだ。
「この、あたりに充満した闇・・・ダークスターか!」
ナイトメアの歓喜の声が響く。
「その声・・・ナイトメア様?」
歓喜の声をあげるカメラinナイトメアに夢見る者が話し掛ける。
「お前らは・・・うぅ・・・こんな無様な姿、見るな・・・」
ナイトメア、カメラになった後の体験のせいか、かなり弱気になってます。
「あ〜あ・・・変わり果てた姿に・・・」
「くぅ・・・言うな・・・・・・」
実際、無様なのだからしかたないです。
「ん〜・・・まぁ、十分戦えるようにしましょうか?」
「何!それは本当か!?」
「え・・・えぇ」
レクイエム、カメラに詰め寄られます。ちょっと不気味です。
「頼む!やってくれ!このままでは・・・」
「任せてください。カメラの身体で以前のように戦えるようにしましょう」
「やめてくれー!!」
ナイトメアの悲痛な声が響いた。
(遊んでるな・・・)
ラークと夢見る者は同時にそう思ったとか。


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投稿時間:02/05/06(Mon) 19:55
投稿者名:カービィ君


「星が綺麗だなぁ〜」
こちらはダークスター。あんまり部屋に閉じこもっているのも退屈なので、な〜ビィは唯一星が見えるところにいた。
紺色の空にはまばゆく光る星が幾千もある。
「ふぅ」
な〜ビィがため息をつく。なぜなら先程までいたぜぼしんが急に『用がある』と言って立ち去ったからだ。
風が吹き抜けていく。
ザザッ どこからか音がした。
「誰!」
「ばれたか。」
オレンジ色の髪に黒のTシャツ、白線が2本入った半ズボンを着た少年が現れる。目つきは悪いが穏やかな表情だ。
「オレの名前はあずま!東って呼んでくれぃ。これでも女!」
いやにフレンドリーな東と名乗る少女にな〜ビィはビックリする。
「東?うちに何のよう?」
「ああ!さらいに来た♪」
ニッコリと笑うと東は丸いわっかのついた棒を手に取る。
すると、輪には膜がはり桃色に輝いた。
輪はあっという間に大きくなりな〜ビィにむかってくぐらせる。
「何!」
な〜ビィが避ける。しかし、輪はな〜ビィをくぐり桃色のシャボン玉がな〜ビィの周りを包んだ。
「え?これは・・・」
な〜ビィはシャボン玉を叩くが、シャボン玉は硬く割れそうに無い。
「おとなしくしててよ!」
少年はそう言うとシャボン玉に乗り上げる。
そして、ふわふわと空へ飛び立とうとした時・・・

『ちょっとまった!!』

低く少しかすれた声があたりに響く―――

「ぜぼしん!」
な〜ビィが叫ぶ。東は相変らず微笑んでいた。
ぜぼしんがシャボン玉を陸に戻した。そして、全く抵抗をしない東に向かう。
「貴様、な〜ビィに何してる・・・?」
威厳のある声でぜぼしんは問う。そして、大鎌を東の首に当てる。
揺るぎない眼で東はぜぼしんを見た。そして口を開く。
「何って、さらおうとしてるんだよ!」
当たり前のように言う東に、ぜぼしんは睨んだ。
「貴様、覚悟はできているのか?」
辺りに沈黙が走る。気づくとな〜ビィはシャボン玉の外にいた。
「別にいいよ、殺しても。どうせ誘拐できなきゃ・・・」
東は遠くを見ながら答えた。
「そうか・・・・」
そう言うとぜぼしんは鎌を振り下ろした。


========オリキャラをだしました。『東』です。
オレンジの髪の毛に黒のTシャツ白癬の2本入った半ズボンを履いてます。
オレって言ってますが女です。殺すも殺さないも自由にしてください!
       

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投稿時間:02/05/06(Mon) 22:09
投稿者名:ゲームの番人中西


「はぁ…はぁ…はぁッ…!!」
虚無が広がる異空間。
カービィはもがき苦しんでいた。
『僕は、また仲間を…大切な、仲間を…』
「うるさい!!敵だ、今の僕にとっては、敵なんだ!!」
カービィの闇の心は、先ほどの偽・きらきら星により、
さらに闇が光に戻っていた。
だが、まだ闇の方が大きかった。
「なら、僕の心に眠る光を飲みこんでやる…!
このまま、闇に飲み込まれちゃえ!!」
カービィは闇の波動を異空間に放出した。
辺り一面が、光も無い闇と化す。
今の彼にとって、闇の中は安心できる場所だった。

「スラリンが裏切ったのか…」
カビラスの話を聞き、クーが溜め息をつき、呟いた。
カービィが闇に飲み込まれ、レモンが死に、続いてΩが死に、
そしてスラリンは裏切った…。
やり切れない想いがその場を支配した。
「…復活は無理なのか?」
リックが番人に尋ねた。
その場にいる全員は、番人の返答に少しばかり期待をした。
しかし、期待は裏切られた。
「無理だ。」
一言。番人は即答した。
「カービィの場合は体があったから良かった。
だけど、今回だけは事情が違う。
レモンとΩの体は、もう無い。」
「だったら体を再生する事はできないんですか?」
今度はカビラスが番人に尋ねた。
「それも無理だ。
ハートスターでも再生はまず無理だろう。
無に帰ってしまっているのだから。
魔法でも無理だ。
魔法とか術は不可能な事を可能にする技術だったが…、
それでもやはり不可能な事はある。」
事実を静かに述べる番人。
辺りは静まり返った。

闇。
虚無が広がる闇。
光すら無い闇。
『僕は、このまま闇に飲み込まれちゃうのかな―――?』
再び、カービィの光の心の部分が闇に飲み込まれ始めた。
『だけど、僕は消えたくない―――。』
闇は勢いを増して、彼の心を包み始める。
『僕は、負ける訳にはいかない!!』
…闇に、1つの光が灯った。
       

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投稿時間:02/05/07(Tue) 05:29
投稿者名:ひでぶ


「これで三分……か。ダークマターを吸いすぎたようです。
そう簡単に全快しなさそうですね」
初流乃が身の安全と回復の為に創作した別の異空間。
「待たせてもらおう。お前がいないと始まらん」

初流乃は両方の手を胸のあたりに持ってくると、
右手と左手の間に、何やら光る珠のような物が現れた。
「ほう、それは……」
ハインが目を見張った。光る珠は、初流乃の手の中を離れ、
ゆっくりとハインに近づいてきた。
「リップルスターの住人か。……それも、かなりクリスタルから
力を得ている。よく手に入れたな」
「……闇を操るロウのみができる技巧、できますか?」
光に包まれ、眠るように目を閉じたまま動かないリボンを
両手で引き取ると、ハインは頷いた。
「魔晶変化か。……久しぶりだ」

何かの力でリボンを宙に浮かべると、ハインは目を瞑り、念じ始める。
リボンが包まれていた光は、彼の念に呼応するかのように、
弱ったり強まったり、落ち着かずに閃き続けた。
ハインは両手を大きく開いて、更に念じる。
彼の両の掌が、光を発し、やがてそれらは闇へと姿を変えた。
闇の気を放つ両手を合わせると、その瞬間からリボンを中心として
黒い六亡星の陣が現れた。陣の淵から涌き出た黒い光は、
徐々に中心のリボンへと近づき、終いに彼女を包み込んだ。
六亡星の陣の中心に闇の柱が完成し、それは十字架の形をとった。

……そこまで見届けると、ハインは両腕を降ろした。
「ふむ、問題無かったな」

黒い十字架が消え、六亡星の陣が消えると、
そこに、水晶のついたペンダントが1つ。
ハインが拾い上げ、水晶の中を覗き込んでみると、
そこにはより小さくなったリボンの姿があった。
微笑して、ハインは初流乃に言った。
「お前にしては、随分洒落たアクセサリーだ」



―――

追伸:魔晶変化の使用条件はレス通り。
となると『まーびぃ』も使えるくさいです。
使用するか否かはまーびぃさんに任せます。
『ハイン』のこれの使用も今回限りか、てぃとさんに。

〜堕天使さんへ〜
魔晶変化:光の者でありながら闇の力を使うことの
できる存在が扱える技巧。ハインは
ロウ・ダーク(光から変換させた闇)によって
これを行っている。一方まーびぃは光から闇、
闇から光、どちらの変換も使うことが可能だが、
カオス・ライト(闇から変換させた光)で
魔晶変化を行うほうが得意らしい。
その生命によって変化する形は様々。剣や弾薬、鎧や
アクセサリー、さらには食糧にも変化する可能性がある。
変化した物は、必ず何かしらの特殊効果を備えている。
尚、一度魔晶変化をしたものは、元に戻すのは難しい。

キャラ所有者の方々が後に使用しない場合は、
忘れてくれて構いません。アレンジがあった場合は、
そちら優先で。
       

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投稿時間:02/05/07(Tue) 22:09
投稿者名:くるみ


ここは、宇宙船の一室。番人の部屋。
番人は、ここで、今は亡き友、ユートのことを考えていた。
『ユート、お前は、本当にあいつを選んだのか、それとも・・・』
これを何回繰り返したことだろう。
コンコン
「だれだ?」
「番人さん?くるみです。」
「・・・・入っていいぞ。」
ドアが開き、くるみが遠慮がちに入ってきた。
「なんのようだ?」
「番人に渡したいものがあって。」
くるみは、首にかかっている紐を引っ張り、一つの石を出した。
「本当は、あんまり渡したくないんだけど・・・・」
その石は、青く、透明だった。
「ユートさんから、あなたにって。」
「・・・なに?」
番人は、聞き返したが、くるみはもう、部屋を出ていっていた。
番人は、その石を眺める。
その、青く、透明な石は、中に、光を宿していた。
『あいつが石になったら、こんな感じだろうか。』
ふと、あることが浮かんでくる。
『もしかして、これは・・・・・』
番人は、無意識のうちに、石を強く握っていた。

菊花は、よくみんなが集まる、ロビーにいた。
ふと、何か変な感じがして顔をあげる。
そこには、いつのまにか、ひずみが生じていた。
しかも、そこから、闇の波動が少しずつだが、もれ始めている。
菊花は、慌てて、そばにいたまーびぃを呼んだ。
まーびぃは、ひずみが、どこへつながっているか調べる。
「このひずみ、カービィがいる異空間につながってる。」
「本当ですかー?」
「どうかした?」
そこへ、偶然通りがかったくるみが顔を出す。
「なんか、このひずみが、カービィさんがいるところにつながっているらしいんですー。」
「いちよう、闇がもれないように、ふたしておく。」
「カービィの状態は?」
「不安定だけど、ほんのちょっと闇のほうが強いみたい。」
「カービィさん、がんばってくださーい。みんな、カービィさんが元にもどってほしいって願っているんですー。」
3人は、カービィがいる、空間を見守っていた。

光が、強くなっていく。

あとがき
おこられないか、はらはらもので書いたので、やっつけな感じ。
これからが、楽しみなくるみでした。
P.S
空間のひずみってやつは、偶然に起こっていいんでしょうかねぇ・・・
ははは・・・・(汗)
      

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