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Another story of Kirby [21]



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投稿時間:02/05/07(Tue) 22:30
投稿者名:おたけい


番人「さて、これからどうするか・・?」
ブーッブーッ
警報装置がなりだした。
クー「だれだ!」
グーイ「全員そろってますし・・・敵でしょうか?」
???「びっくりしたー。きゅうに警報がなるんだもん」
リック「カービィ?全身が真っ黒・・・・まさか闇に!・・・・」
???「カービィ?誰それ?」
カイン「とぼけないでほしいんだな」
???「え?僕はピックだよ。・・・あ、闇属性のままだった。えい!」
しゅうううううう
番人「こんどは真っ白に・・・」
ピック「僕はね、この剣の属性によって体の色が変わるんだ。今は光属性。あと炎と水と地と風があるよ」
ピッチ「じゃあなんで今まで闇に?」
ピック「なんか闇の力が集まっているところがあって闇属性じゃなきゃとおりぬけられなかったからさ」
リック「そこ、もしかしてオレンジ色の花びらつけて目が1つのやつがたくさんいたか?」
ピック「うん、いたよ」
番人「じゃあその場所を教えてくれ!」
ピック「いいけどぉ・・・」
ナゴ「けど?」
ピック「闇の力もってないとはいれないんだ。この中に闇属性の人いる?」
・・・・・・・・・
ピック「いないみたいだね」
クー「とりあえずいってみるか」
番人「なぜ?」
クー「ダークマターをたおすんだよ」
ピック「なるほどね〜。ダークマターってやつはかってにでてくるんだ。じゃあついてこやぁ」
カビラス「O・K」
ピック「風タイプで・・・・いくよー!」
キイイイイイイイイイン
ピック「ここ、ここー!」
カビラス「ここが・・・・」
番人「ピック。おまえは闇で侵入しろ。そしてしばらくぶらぶらしていると夢見るものがくるからおとなしくついていけ。
   で、そいつが背中をむけたら光にもどって・・・」
ピック「グサリ?」
番人「ああ」
ピック「うーん光だと10秒か」
くるみ「どういう意味?」
ピック「光で闇の中にいれる時間」
番人「じゃあそのあいだに俺がいったことをすましてすぐ闇に戻るしかないか・・・・」
ピック「もしかしたら闇を作っている装置があるかもしれないから探して壊すね」
番人「ああ、頼んだぞ」
ピック「いってくるねーー」
ひゅうううううううう
番人「がんばれよ・・・・」
カビラス「ダークマター100体接近!」
番人「よし!いくぜ!」



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オリキャラの説明
名前・・・ピック 形・・・カービィと同じ形。だけど、闇・黒 光・白 炎・赤 水・青 風・緑 などいろがそれぞれちがう。
性格・・・のほほんとしている
武器・・・マジックソード これに属性をいれる。
備考・・・剣を手放すと色が抜けて半透明になる。

       
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投稿時間:02/05/08(Wed) 01:43
投稿者名:ひでぶ


※注意というかマナーにて※
予め削除キーを入れておく。
自分のレスを入れる前に他の作者さんが書き込んでいないか確認。
(ブラウザの「戻る」は意味無し。新しいウィンドウを開く。)
自分のレスが、先に書き込んだ作者さんに不都合が及ぼす場合、
修正してから書き込む。修正不可能な場合は書き込みを諦める。
両者の書き込みが重なった場合、削除キーにて
書き込みの遅かった方が削除する。
多重投稿は認めない。

最低限のルールとして、ここに提案します。
管理人さんの承諾が必要ですが。
―――



包み込む闇と対峙する小さな光は、敵の強大さに震えてはいたが、
相貌は凛々しく、迷いを見せることはなかった。
手にした剣を翻すと、光は大きな闇に向かって駆け出した。
剣は闇の皮膚を貫くことなく、弾き返され、逆に闇が光を捕まえた。
光は苦しみ、必死にもがいた。
……するとどこからか、彼を助けようとするもう1つの光が現れた。
その光は彼を捕まえる闇の手に体当たりをして、彼を助けた。

手から解放された光は、自らを助け出してくれた光と1つになった。
闇は拳を振るい、再び光を捕まえようとするが、光は拳を懸命に避け、
闇の肩へと剣を振るった。
……裂けた肩の部分から、また1つ、小さな光が現れた。
小さな光は、嬉しがるように剣を持った光の中へ入った。

肩を斬られた闇は怒り狂い、立ち上がって剣を持つ光を踏み潰そうとした。
降ってくる足をかわし、光は、闇に足払いをかけた。
大きな振動と共に尻餅をついた闇に、再び光は斬りかかった。
……小さな光が1つ、2つ、闇から逃げるように剣を持つ光と一緒になる。

光は、闇の腕を、足を斬り落とした。その度に小さな光が現れ、
彼に勇気と力を与えた。

気がつくと闇は、自分とそれほど変わらない大きさになっていた。
口惜しそうに、闇は黒い剣を取り出した。両者は剣を交える。

互角に思えた勝負が、あることをきっかけに一変した。
闇が、どこかから仲間を呼んだのだ。
再び巨大化した闇は、巨大な剣で光を斬り裂こうとした。
黒き剣によって自分の剣を弾き飛ばされた光は、
かわしきれずに、闇への恐怖を思い出した。

……そんな折、何かが彼を救った。
十二の白き翼を広げた、穏やかな顔をした者。
彼女(彼)は手を広げ、光に眩しく輝く何かを与えた。
眩しく輝く何かは、光を守った。黒い剣を受け止めたそれは、
先端に『心』をイメージする飾りをつけた杖だった。

光は杖を闇に向け、振りかざした。闇は、『心』の杖が
放つ眩しい光に圧倒され、散り散りになり、掻き消えた。

光は、闇を打ち倒した。





その瞬間、光は異空間を超え、宇宙を超え、仲間の待つ場所へ向かった。



あれから数十分。ダークマターをそれほど苦戦せずに
一掃してから、一同はピックと名乗る者の帰りを待っていた。
「時の番人、どうしたんだよその石」
珍しい物が好きなリックが、番人の持っていた石を見て反応した。
番人はリックを見ると、無言で青い石をしまった。
「隠すことないじゃんかぁ!」
「ニャハハ、リック、時の番人の物にまで手をだしたら裁かれるナゴ」
「う〜ん……それもそうだな」
深刻な戦況をよそに、久々にパーティは笑いあった。
だが、話を持ちかけたリックが溜め息をつくと、
再びパーティが静まり返る。
「ポップスターがあんな風になっちゃって、ピック、大丈夫だろうか?」
くるみが他の者達に顔をきょろきょろと向ける。
ピッチと目が合った時、くるみはこっそり耳打ちしてもらった。
「……リックさんの彼女です」

「あの人に会って思い出したナゴね……シロと一緒に
隠れ家にいるはずナゴ。だから元気だすナゴ」
珍しく、ナゴがリックを励ました。
「そうだよな……なんか悪いね、ナゴ」
「落ち込んでいるリックはつまらんナゴ」

話のたねが尽きると、いつの間にか、全員闇の渦のほうを見ていた。



連結船のほうに残ったまーびぃやソルビィ達は、
ピックという者についていった仲間達を心配していた。
それほど素性を明かさずに突然ついてこいと告げたピックを
警戒したからである。だから、闇を扱うことをピックには
話さなかった。

「!?」
目の前に空間の歪みが現れ、まーびぃは戦慄した。
油断無くレイブレードを構え、そこに現れる者にいつでも
斬りかかれるような体勢をとった。

まーびぃでなければ、それに対して攻撃を仕掛けていただろう。
だが、そこに現れたのは、光の気に満たされた者だった。
「……」
「まさか、あんた……」
『心』の杖を手にした光の者は無言だったが、まーびぃが
何かを言おうとすると、強い口調で言った。

「ぼくは、この手でレモンやΩを殺してしまった。闇の心に
なっていたからって、それは絶対に許されないことだよね」
『心』の杖を手にした者は、それを高らかと掲げた。
「それでも、ぼくは、戦うしかないんだ!
レモンやΩの為にも……!!」

光の者……カービィが、戦線に復帰した。







ピックは番人の言うとおり、『闇』の状態で
夢見る者を探していた。ここが彼(彼女)の何なのか、
ピック自身分からないでいたが、
この闇の渦の中に、確かに夢見る者はいた。

「誰を探しているんです?」
不意に、声が聞こえた。
後ろを振り返ると、そこに夢見る者が立っている。
「闇に化けているようですけど、随分我々と異質な闇ですね。
同朋ではないことが丸分かりです」
「……あぁ、バレちったか」

ピックはマジックソードを抜いて、夢見る者に言った。
「僕は昔から勇者ってのに憧れていてね、
悪者退治ができそうだったから、時の番人達についたんだ。
残念だけど、ここで君はおしまい」

夢見る者は表情を変えることなく、人差し指に炎を灯した。
「愚かで、稚拙ですね。……一番嫌いなタイプです」
人差し指に灯る炎は、やがて大きな火球へと姿を変えた。
「……永久の眠りに誘いましょう」

       
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投稿時間:02/05/08(Wed) 02:30
投稿者名:ゼボン親衛隊長


ピックと夢見る者が対峙する中、その様子をうかがう、2つ、いや3つの影。
正確には2つの人影と、1つのカメラ影(?)であった。
「カメラ影って、何だ・・・?」
カメラ、いやナイトメア、いややっぱりカメラがそう謎の独り言を言った。
「…私はもう完全にカメラなのか…(泣)」
そう、ぜぼしんにカメラにされ、袋叩きに遭い、命からがら宇宙空間に逃げ
たまたまレクイエム達に回収され、そのままレクイエムに改造手術を受け、
無敵のカメラボディを得たナイトメア。
君はカメラの運命を突き進むのだ。
「ふざけるなー!!」
「どうしました?」
レクエイムがカメラ、かわいそうだからやっぱりナイトメアに言う。
「は、いや何でも無い。どうもカメラになってから頭の中で変な声がするのだ」
「それは私がよく電波をキャッチするように・・・ゲフゲフ」
レクイエムが何か言いかけたが、気にしないように。
「あ、それよりナイトメア様、少しお願いがあるのですが・・・」
レクイエムはそう言った。

目を怪しく光らせながら・・・。

「はぁ!!」
ピックの剣閃が夢見る者が飛ばした火球を真っ二つに切り裂く。
「・・・やはりこんな子供騙しでは無理ですね。ならば・・・。」
今度は周りに今の火球を大量に出現させ、一斉にピックめがけて飛ばす。
そして、火球は見事全弾命中し、大爆発を起こした。
・・・ちょうど夢見る者とピックの中間で。
「あれ?」
「おや?」
そしてやがて煙が晴れると・・・そこには手足の生えたカメラ、もといナイトメアが。
「…な、なぜ体が勝手に?」
「素晴らしい!!耐熱防御は完璧です!!」
レクエイムがどう見てもコントローラーを持ちつつ、歓喜の声を上げる。
どうやら、レクイエムがナイトメアを操縦し、火球をぶつけたようだ。
「アホか、お前は!!壊れたらどうする!!」
ナイトメアの怒号が飛ぶが、「壊れたら」の台詞に泣けてくる。
もう彼は立派なカメラ。
「大丈夫ですよ。貴方の体を見てください」
無傷なカメラ。素晴らしい。
そして状況が飲み込めないピックと驚愕の(いや、びっくりした)顔を浮かべる夢見る者。
「さて、次は…。」
レクイエムはいかにも嬉しそうにコントローラーのボタンを押す。
と同時にナイトメアの手がドリルに変形した。
「な、何ィィィ!!?」
「オーバードブースト、スイッチオン!!」
レクイエムはそりゃあもう目をキラキラさせながら別のボタンを押す。
その様子を漢字2文字で表すと暴走。
そして、ナイトメアの背中が火を吹き、凄いスピードでピックへと飛んでいく!
(・・・もう、どうにでもなれ・・・)
背中のジェットですっ飛ぶ半ば諦め風味のナイトメア。
そしてピックはこの恐怖とも、異様とも、シュールとも、馬鹿とも言える状況に混乱していた。
「う、うわぁぁぁぁ!!」

果たしてピック、めまぐるしい展開に放心状態の夢見る者、そしてノリノリのレクイエムは!?
       

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投稿時間:02/05/08(Wed) 10:56
投稿者名:てぃと


レクイエム操るカメラ…もといナイトメアはそのまま減速することなく、ピックめがけて突進する!
ふと我に返ったピックが、
  まずい!
と声にならない悲鳴を上げた瞬間、カメラはピックのあごに(捨て身の)体当たり(アタックを)した!
変形までして出したドリルはどーした?
「ナイトメア様!ナーイスカウンターパンチです!!」
思わずコントローラを片手に喜びの舞を舞うレクイエム。
「てーか、体当たりだからパンチじゃないだろ」
突っ込むラーク。
それ以前に、カウンターではないことを誰か突っ込んでやれ。

ナイトメア渾身の体当たりアタックを食らったピックは、そのまま昏倒。
なむ(死んでない)。

足元に転がったピックを見つめつつ、放心状態から開放された夢見る者が顔を上げた。
レクイエム達のほうを見つめる。
「わかってたけど
 マッドだね、君は」

ぽむ とレクイエムが手を打つ。
「そういや買出しの途中だった」
「そうだったな」
ラークが相打ちを打つ。
「とりあえず、行くか」
レクイエム達はその場に転がるピック(生存)を残し、そそくさと宇宙船に乗り込みこの場を立ち去った。


「夢君が苦労するようなら、手助けしてもよいかと思ったが…
 なかなかやる、あのカメラ…」
夢見る者とピックの死闘の場を、趣味悪くも覗き見をしていたハイン、ふとぼやく。
初流乃の姿は見えない。
「そろそろ、両者の勢いも殺ぎ時…か」
誰もいない闇の中で、ハインはにやっと口の端を吊り上げた。


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投稿時間:02/05/08(Wed) 22:04
投稿者名:堕天使


「懐かしいな。君と会ったことが。」



「何処で会ったっけ。」



「君には私が必要となる」



「それは私も同じ」


「誰か側に居てくれる」


「だから君もそうしてくれればいい」






+++++++++++

「・・・・?」

まーびぃはふと、顔を上げた。また空間が歪みだしたのだ。
他の皆は、カービィがもとに戻ってきてくれたコトに感動していて、気付いていないようである。

そして。


ドサッッ



「・・・ピック?!」

そう。そこには球体(ぉぃ)があった。
それは紛れもなく。ピック。

「ピック?!どうしたんだ?!」
ソルビィが慌てて駆け寄る。
「・・・ラ・・・・」
「何?!何ですか〜?!」
意識絶え絶えのピックに、菊花は必死に問う。

「・・・・カメ・・・・ラ・・・・昔・・・なじみ・・・コントローラ・・・吹っ飛んで・・・・・・・ドッカーン。・・・・・・・がくぅっ(倒)」
「きゃ、キャメラ・・・?(汗)ってーしっかりしてよピックーーー!!!(汗)」
「・・・・この子、無理そうだよ。気絶しちゃってるし;」
カービィが冷静につっこみをいれる。

ふと、カービィはピックにふれて気付く。
「この子・・・」
「? どうしたんですか〜カービィさん?」
菊花がカービィに問いかける。
「・・・ピック・・・・さっきまで夢見る者と戦ってたみたい・・・」
「え?! まさかカービィを闇に染めた・・・?」
たろちすとの問いに、カービィは静かに頷く。


+++++

「へっくち」
ラークの宇宙船内にて、夢見る者がくしゃみをする。
「おや、夢見る者サン、風邪ですか?」
そこへちょうど『キャメラ強化大作戦案☆』の描かれた紙を持って現れる。




なんだその名前は。





「いや・・・・違うと思うが。」
とりあえず夢見る者は近くにあったティッシュの箱からティッシュをとって鼻をかむ。
「馬鹿は風をひかない、っていうけど、それは多分誰かが噂してるんだろ」
といいながら、ラークが現れた。
「? ラーク。操縦は?」
「オートだよ。オート。俺も会話に混ぜろー」
「・・・・馬鹿はお前ではないのか?」
ボソリ、とカメラ・・・・いやいや、ナイトメアがつっこむ。
「んだとッ?!カメラのくせにいぃッ!!!###」
「ほらほら、2人(?)とも、喧嘩はやめてくださいよォ」
レクイエムが2人(?)を止めている時、夢見る者は。
「(・・・カービィの心から、闇が消えた・・・この力は・・・・まさか)」





求めるもの(者)は先に。
       

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投稿時間:02/05/08(Wed) 22:18
投稿者名:おたけい


ピック「ん・・・・!ここは?」
カービィ「気づいた?」
ピック「うん・・・、ところで」
カービィ「?」
ピック「あんただれ?」
ずごっ(こけた)
カービィ「カ、カービィだよ・・・・」
ピック「へ〜〜、あんたがね〜。形がそのままじゃん、どうして?」
カービィ「しらないよ!」
たろちすと「とりあえず、あの中で何があったのか説明してくれないか?」
ピック「あぁ。えーとね、たしか・・・なんかカメラにジェットがついてていきなり突進してきてね、ボクのあごに当たって、あまりの怖さに倒れちゃったの」
菊花「そのカメラ、いったい何者なんですか〜?」
ピック「たしかね・・・・・ナイトメア、だったような・・」
カービィ「ナイトメアがカメラ?!」
ピック「しってるの?」
カービィ「ナイトメアはカメラなんかじゃないよ。・・・・消えたあとにぜぼしんとかにカメラにされちゃったとかじゃなければ(ドンピシャ)」

チュチュ(マルク)「(きーー!全然出番がないのサ!)」


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投稿時間:02/05/08(Wed) 23:09
投稿者名:レモン


初流乃は桜の木下に居た。


初流乃は闇の中の桜の木下に居た。


初流乃は出口の見えない闇の中の桜の木下に居た。


初流乃は出口の見えない闇の中の桜の木下に居た。そして…


「…君は死神?」

「……ううん。違う」

「じゃぁ……使者ですか?」

「…それも…違う…」

「…………天使なんですか…?」

「…違う…」


桜の木下には初流乃がいた。


桜の木下には白い着物を着た少女と初流乃がいた。


桜の木下には返り血で汚れた白い着物を着た少女と初流乃がいた。


桜の木下には返り血で汚れた白い着物を着た少女と初流乃がいた。そして…


ブシュ!!




「あなたは…悪魔なんですか?」

「―――…悪魔だよ」

初流乃は少女の心臓を突いた。

赤い。血が。白い着物に染み始める。

「…逆に葬り去ってあげましょうか…」

「…………」

「もう…二度と…僕の目の前に現れないようにしましょうか…」



――サァ…



少女の体が…桜の花びらへと変わってゆく…



――ザァァア!!


その場に、桜の木と少女の首と初流乃だけが残った


「…クス」


少女が笑った。


「クス…クスクスクス」


狂ったように笑った。その顔は先ほどの顔とは違う…

狂っていた。



「二度と目の前に現れるな!!!」



初流乃が叫んだ。




辺りは闇だった。





桜の木が…狂ったように…その花びらを振りまいていた…





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とりゃーず。悪魔的新キャラ。

名前:通り名は、桜の悪魔。

性別&年齢等:不明。

血の付いた白い着物着てます。髪は薄いピンク。長いです、めっちゃ。
目の色は赤。光はありません。赤&濃い赤です。

ちなみに狂ってます。闇サイド&光サイド関係なく出てきます。
狂わせに来ます。

※心臓刺してもにしません。ある物を壊せば死にます。簡単に。簡単に言えば歯車です。(死)
       

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