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Another story of Kirby [23]



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投稿時間:02/05/10(Fri) 21:42
投稿者名:くるみ


皆が、わいわいやっている輪を外れ、くるみは、カービィたちの元へとやってきた。
「私もカービィチームよ。よろしく。」
「ブリッジの時の人だね。よろしく。」
カービィは、にこっと笑い、くるみと握手を交わす。
くるみは、菊花の隣に腰掛けた。
「くるみさん。ユートさんは、初流乃にスナッチされたんですかー?」
菊花は小声でくるみに話し掛ける。
くるみは、うなずいた。
「やっぱり・・・・」
「あなたも、ユートさんに助けてもらったの?」
「そうですー!初流乃にあったら、絶対敵討ちするって決めてるんですー!くるみさんもそうですかー?」
「・・・私は、できないと思う。」
「・・・へっ?!」
「ユートが最後に友達に残した石を、渡したの。あれには、ユートの思いがこめられている。きっと、あの人は、ユートの思いをかなえてくれる。」
「・・・番人さんのことですかー?」
「私には、初流乃を、空の番人を闇に葬り去る程の力はない。よく考えればわかることだったんだけど、あの時は、頭に血が上ってたから。
 いやというほどわかったわ。凡人と番人の違い。
 ・・・でも、闇に葬り去る力はないけど、それを手助けすることはできる。
 初流乃に会ったら、力を封じるつもり。敵討ちは、ほかの人にやってもらうわ。と言うか、やりたくてもそこにはもういないと思う。」
「もしかして、死ぬつもりなんですかー?」
「・・・私は、この世界の住人じゃない。もといた世界だって、私の居場所はない。ユートがいたころは、そこが居場所だった。でも、そこはもう過去の中。」
「居場所なんて・・・」
「ほかの人には、精霊は見えない。信じてない人も多い。そんな人が、私を見たら、変なやつだって思われるのがおち。
 現に、あっちの世界でもそうだった。いじめられて、仲間はずれ。私には、精霊たちがいたけど、やっぱりつらかった。
 ユートに会って、少し強くなれたけど、やっぱり・・・」
「死んじゃったら、ユートさん悲しみますよー。」
「きっと、止めるわね。でも、こっちの世界で生きていく自身、あんまりないの。」
「大丈夫ですよー。今だって大丈夫なんですから。もしかしたら、カービィさんとか見えるかも知れませんよー。
 純粋な人とか、見えるって聞いたことありますー。
 そうだ。ポップスターとかに住めばいいですよ。あそこは、いじめとか、無関係だものー。」
「考えてみる。
・・・生きていたら(ぼそり)」
「?何か言いました?」
「ううん、何でも。」
「ねぇ、何はなしてるのー?!」
カービィが首を突っ込む。
「なんでもないですー。そういえば、カービィさん。精霊って見えますー?」
「ううーん、くるみちゃんの周りにふわふわ光がとんでるけど、それのこと?」
「もういいですー。」
菊花は、くるみに目配せをする。くるみは、驚いて、声もでなかった。

進めたグループメンバー
カービィ グーイ 菊花 くるみ


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投稿時間:02/05/11(Sat) 15:40
投稿者名:星のカーヴィ


セツは武器貯蔵庫にいた。
光は闇と常に戦っている。いつか調和されるときは、無いのだろうか――――セツは、目ぼしい武器がないかと探しながら、闇Sideの者らしくないことを考えていた。
《そのようなことは無い。》
「誰です?」
突然、セツの頭の中にこだまするように声が聞こえた。
《お前には答える権現が存在しない。》
「そうで御座いますか……。」
《しかし、これだけは言える。》
こだまする声は、低いバスの声で答える。
《私は、光と闇の創造主。》
セツは、近くの壁にもたれかかった。
「創造主ですか……。私に御告げでも?」
《御告げであろうな。実行するもしないも、お前の自由だ。》
セツは、沈黙した。
《もうすぐ、ここで光と闇が調和される。カービィによって……。》
「私に如何しろとお言いなのですか?」
《その者を、生かすか殺せ。》
セツは戸惑ってしまった。何せ、敵の主将なのに『殺せ』は分かるが、『生かせ』は無いだろうと思っていたから。
「生かすとどうなるのですか?」
《この世は、永久に光となる。殺せば、永久に闇となる。》
「そうですか……。では、闇のほうをお選びします。」
《ならば、今お前の下に落ちている杖を使え。》
セツは、自分の下にあったボロくさい杖を掴んで持ち上げた。
「このつ――――そう言おうとした時、創造主は答えた。
《その杖は、調和をもたらす者への最終兵器。私が、天に召される寸前に創った杖。Apocalypse……アポカリプスの杖だ。》
そのとき、セツは自分の心の片隅にあった良心が、目覚めていくのを感じた。
「何故でしょう。闇へと葬る杖なのに、良心を感じます。」
セツは、ダークマターに取り付かれるときより前の記憶が蘇ってきたのが分かった。
《それがその杖を使う者に与えられた使命。その杖を持てば、良心が生まれる。極悪卑劣な者でも。》
「こ……これでは……無理です……。私には無理です!」
冷静であるはずのセツが、情緒不安定になっている。
《お前は、この世を闇にしたいといった。ならば、骨の隋まで闇に汚染された者でないとその資格は無い。
 その杖から生まれる、良心を抑えてカービィを殺すのだ。さすれば、その杖から闇が溢れ出す。》
「はい……やってみせましょう……。」
心の片隅から溢れ出す良心を、必死に抑えながら応答するセツであった。


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投稿時間:02/05/11(Sat) 19:02
投稿者名:ぽ〜すけ


「僕はこのチームだ。」
λが手を差し伸べる。
「わかったナゴ!ら…らむ……」
ナゴが困っているのを見てクーが小声ながら助け舟を出した。
「バカヤロー…λだ。」
ナゴがはっとしてλの手を握った。
「よろしくな。」
ナゴが手を離すとクーもλと握手した。
「こちらこそ…クー君」

ボゥ…
λがなにやら言うとマッチに火がともった。
「このマッチの火は、水を掛けようが土を被せようが10年経とうがきえない。」
「じゃあどうやって消すナゴか?」
「『龍の眼』…。」
λの声が出るとともにマットに火は消えた。
「呪文だ。もっていない者以外が言っても仕方がない。」
λがいきなり座り込む。
それを見て慌ててナゴが座る。
「『獅子の鬣』…。これが火をつける言葉。」
急に火がついたマッチをナゴが食い入るように見つめる。
λはナゴとクーに一つずつマッチを渡した。
そしてこう付け足した。
「闇の前ではマッチの火……『神の火』を絶やすことは許されない…。」
「なんで持ってないといけないんだ?」
クーはそう言うと小声であの呪文を言った。
「まて。質問は普通ならば話が終わってから。」
クーは、
(さっきは答えていたじゃないか……)
と言いたげな顔をして、『龍の眼』と呟いた。
「火が消えるとなると闇が奪い取ってくるからな……。」
「別にこんな火がなくてもダークマターぐらい……」
その言葉にλは心外ようで、溜め息をついた。
「僕がいってるのはダークマターの事じゃない。もっと他にもいるだろ?
初流乃、夢見る者、レクイエム、ぜぼしん、ラーク、スラリン、ナイトメア、
マルク……」

一瞬、チュチュがこちらを振り向いた。

不思議そうな顔をしているナゴとクーを見てλはすぐさま答えた。
「あぁ…何で知ってるかってこと?菊花さんに色々聞いたんだ。」



ナイトメアは、ダークスターで一人、歩いていた。
先ほど通りかかったぜぼしんから隠れてからすぐあとのことだった。
「ふう…見つかるかと……」
誰かがこちらへ歩いてくる。
「一体誰だ?」

進めたグループメンバー
λ(らむだ) クー ナゴ


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投稿時間:02/05/11(Sat) 22:42
投稿者名:ソルビィ


「…まーびぃ君、ご同行願えるかな?」

ソルビィがまだ考え途中のまーびぃに話しかける。

「…別に良いけど……。」

「ありがとう、闇の力を制御できる自信があまり無くてね、一緒にいて貰えると助かるよ。」

「でも誰のところに入る?僕は剣と魔法が主体だから誰とでも組んで良いけど。」

「メタナイト君のところで。僕は近距離戦得意じゃないから・・・。」

「分かったよ。それじゃメタナイトのところに…」

「…その前に、魔晶変化って知ってますか?」

まーびぃはその言葉に少し驚いたらしい。

「…どこでその言葉を知ったのかな?」

「昔ハインって言う人に会ったとき、そういうものがあることを聞いたんだ。ロウの存在でありながら闇の力を持つもののみ使える能力・・・。
 今の僕なら使えるんじゃないかなと思ったんだけど…。」

「…君が闇の力を使う時は属性がカオスになってる。ロウで闇の力を持つものは使えるけど、カオスで光の力を持つものは使えないんだ。」

「そうなのか・・・。」

「…今度はこっちも聞きたい。いつハインに会った?」

「…確かブルブルスターに異常気象が起きる少し前。あの後になって吹雪が続き、ダークマターが現れ、僕は闇に浸食され、傷ついた。
 そしてその後デデデさん達がやってきて・・・。」

「ハインはね・・・この前僕達を襲ってきた奴の一人なんだ。」

「……!?」

「…………そろそろ行こうか。」

「…そうですね。」

ゼロの居城内
「…ナイトメア様、カービィ達がすぐそこまできてるそうです。」
目の前に来ていた人物は夢見るものだった。
「なんだお前か・・・。分かった、私も出よう。こうなったら腹をくくるしかあるまい。」
「大丈夫です、あなた様は以前より遥かに強くなっています。それに私も及ばずながらお助けします。」
「ああ…自分の実力には自信が取り戻せた、しかしこの体では……やつらに何と言われるか・・・」
「ナイトメア様・・・・。」
…夢見るものは何も言えなかった。
       

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投稿時間:02/05/12(Sun) 20:42
投稿者名:おたけい


ピック「ひまだな〜」
ゼピュロス「俺もだ。チーム組まねえか?」
ピック「いいよ〜。べつにだれでもいいし〜」
たろちすと「じゃあ俺も」
ディーラ「だれでもいいんだな?」
ピック「うわ〜。なんか飛び道具がないメンバーだね。まあいざとなったら・・・・・」
たろちすと「いざとなったら?」
ピック「そのときになればわかるよ」


すすめたメンバー
ピック ゼロピュス たろちすと ディーラ

      
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投稿時間:02/05/13(Mon) 09:16
投稿者名:ひでぶ


現状況で組み合わされた編隊。

01.カービィ グーイ 菊花 くるみ
02.リック ピッチ
03.クー ナゴ λ
04.カイン チュチュ
05.デデデ アドレーヌ
06.メタナイト ワドルディ まーびぃ ソルビィ


オリジナルキャラ同士で組んではいるが、
原作メンバーとは組んでいない者。

01.時の番人 竜轡
02.ピック ゼピュロス たろちすと ディーラ


まだ誰と行くか決まっていない者。

01.カビラス


こういう選択肢の場合、仲間が大勢いるところでは
多分大して目立てないでしょう。逆に人が少ない場合、
活躍する度合いは大きくなるはずです。
回復役がたくさんいるパーティなので、戦闘で苦戦しようが
大ダメージを受けようがそれほどリスクなさそうだし。

無難に活躍させることができるのは4人パーティくらいまでスかね。
……なんて、根拠のないことを言ってみる。

―――

ダークスターの中に浮かぶ宇宙船を、ハインは遥か上空から
見下ろしていた。ここは、過去に初流乃によって創造された産物。
ゼロの同朋ではない彼でも容易に潜入することができた。

「ようやくこれで、五合目……先はまだまだ長い」
ハインはふと、うなじに手を当ててみた。
当てた手から、生暖かい何かが伝わった。
その手を戻して見てみると、自らの赤いものが
べっとりとついていた。

「……動き出した?」
彼のうなじにあるものは、ロウであり絶対神に仕える者が持つ
証であった。またそれは禁忌を犯す者に対し激痛という罰を
与える拘束具でもある。

血液こそ流れ出たが、彼は痛みを感じなかった。
「弱まったその御力で、今更何をしようとしておられる……?」
ハインがその場から消えたのは、それから間もなくだった。



創造神話を忘れたニュートラルや、否定したカオス達に対し、
ロウの絶対神はある名を使い啓示を与えることがある。
かつてロウの絶対神がカオスの絶対神を葬り去った時、
二度とこの世では暮らさないことを誓ったはずだった。
だが、人智の力を超える何かが現れる前、もしくは現れた後、
絶対神は少なからずこの世の者達に力を与えてきた。

『光と闇の創造主』の御名によって。

―――
はい、勝手に名前つけさせてもらいました。
一部のロウメンバー(管理人、番人、守護者)には
こっちで呼んでもらいたいものです。

『神の名をみだりに叫んではならない。』byユダヤ教(笑)
なので、ド固有名詞(何)をつけるのは控えさせていただきました。
別に僕はユダヤ教の信者じゃないんですけどもね。参考までに。

直訳ではないので分かりづらいでしょうが、
ロウ=光、カオス=闇です。
過去ログのどこかで『まーびぃ』が「光の絶対神」と詠唱していたはず
ですが、即ちそれは今回のレスに出てくるロウの絶対神のことです。

光の絶対神が闇の絶対神を葬り去った時、
闇の力を得たとすれば『光と闇の創造主』でも矛盾は生じないでしょう。


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投稿時間:02/05/13(Mon) 22:31
投稿者名:ハガネカービィ


「(《良心を抑えてカービィを殺すのだ。さすれば、その杖から闇が溢れ出す。》・・・・・か。)」
ダークスターの廊下を早足で進む一つの影・・・・セツです。
左手に持つ鞘には『アポカリプスの杖』がくくりつけられています。
「(良心を抑えて・・・・何故良心を抑える必要があるのだろう・・・・。
 闇を出すために何らかの理由で良心がどうしても邪魔なのだろうか・・・・
 それとも、良心があるとカービィを殺せないとでも思ったのだろうか・・・・
 後者だとしたら、『光と闇の創造主』とやらは相当の偏見物ということになる・・・・・
 まさか、仮にも神を名乗る物が未だに『闇の者は良心を持たない』と思っているとは思えないが・・・・・。
 まぁ、それは試してみれば分かるか・・・・。
 問題は、これが自分に扱いきれるかどうか・・・・・だな。)」
セツは歩きながら『アポカリプスの杖』を一瞬見ます。
ほとんど好奇心から「はい……やってみせましょう……。」と言ってしまったものの、
いくら精神を集中して持ってみても、杖に秘められた力に耐えきれなくなって
はなしてしまうのでした。
「(この杖の持つ『闇』は強力すぎる・・・・・
 たかがダークマターに抑えられるものではない・・・・・・
 あぁ・・・・「こ……これでは……無理です……。私には無理です!」などと
 言ったから、良心に負けそうになっていると思われたのか・・・・
 となると、やはり杖の使用自体は良心は関係ないのか・・・?
 ・・・・神話にでてくる『ロウの神』とやらは『闇の者の持つ良心』を
 絶対認めなかった・・・?・・・これは先ほど読めるようになった記憶・・・。
 新しく読めるようになったのは本当に分け分からない知識ばかりだな・・・・。
 未だにこの体の名すらも読めないと言うのに・・・・・・・)」
と、セツはここで足を止めます。
目の前には城の壁と同じ、漆黒の色をした扉がありました。
セツは軽く2、3回ノックをすると、扉を開け、中に入ります。
「失礼します。」
「・・・・決戦が近いというのに、まだ研究をするのですか?」
そこはレクイエムの部屋・・・・・・入り口から見れば、見渡す限りの資料の山です。
「いえ、研究物が完成したので一つお渡ししに来ました。」
「・・そうですか、では、とりあえず見せて頂きましょう。」
「はい・・・・・これです。」
セツが取り出したのは一辺が2cm程度の銀色の立方体でした。
「これはこのように闇を集中させることによって使います。」
そう言いつつ、セツはその立方体を右手の平に載せ、そこに闇の力を集めます。
―――すると、そこに拳銃のような物が現れました。
「この銃は闇の力を凝縮して作りだした物です。
 弾丸は一般的な拳銃と同程度の速度、破壊力を持ち、闇の凝縮体と言うより
 実弾に近い物となります。
 扱いにはほとんど闇を要しませんので、一般のダークマターに埋め込んで使わせれば、
攻撃速度の向上になるはずです。」
そこまで言うと、銃は再び立方体に戻ります。
セツは今度はそれを両手で包み込みます。
「さらに、このように闇の力をかけ続けるとそれを元に同じ物が作り出されます。」
セツが手を開くと、そこには立方体が二つありました。
「私のような力では二つにするのが精一杯ですが、レクイエム様ならば瞬時に相当の数が
 作れると思います。ひとつ置いていきますので、宜しければお使い下さい。
 それでは、失礼します。また機会があったら資料を借りに参ります。」
セツは一つを横の棚に置くとさっさと部屋を出ていきました。
「・・・・・ふむ・・・・よくこんな物を作るものです・・・・・・。
 私にはわざわざ量産兵器など作ろうという気はとうてい起きませんが・・・・。」
レクイエムはセツの置いていった立方体に右手をかざします。
一瞬後、棚の上には立方体が20程載っていました。
「(この程度の闇でこれだけ増殖する、か・・・・・
 失敗作とはいえ闇のコントロールに重点をおいたダークマターという
 だけのことはある・・・・というわけですか。)
 ふ・・・・確かに雑魚に持たせるのには丁度良いかもしれませんね。
 使わせて頂きましょう。」
レクイエムは立方体をひとつ持ち、部屋の奥へと消えていきました。



「・・・・さて、誰と組もうか・・・・・・」
「え〜と・・・・今の所のチームはこうだから・・・・・・・」
こちらはチュチュとカイン、誰と組むか相談している真っ最中のようです。
「難しいなぁ・・・・・。僕たちと組むなら弱点の補える動きの素早い人が良いし・・・・。」
「・・・・!・・・カイン!カビラスさんにしましょう!!」
「え?カビラスさん?・・・良いけど、ちょっと能力的に偏りが出過ぎるような・・・・・」
「良いの!その辺はボ・・・私が何とかするから!!」
「でも・・・・」
「カビラスさ〜ん!!」
反論しようとするカインを無視して、チュチュはカビラスの居る方へ走って(?)行ってしまいました。
「(いかにも勘の鋭そうな時の番人や、元光と闇の管理人なんかと組めないのサ。
 カービィの昔からの仲間だって微妙なところで気付かないとも限らないし・・・
 そんなのあの魚だけで十分なのサ。
 すぐにそれに気付くなんて、さすがボク、頭良いのサ♪)」


――――――――――――――――――
今回動かしたチーム:カイン、チュチュ。(まだカビラスと組んだわけではありません)

―――――――
文中にでてきたように、セツは「闇のコントロールに重点を置いたダークマター」の失敗作です。
どの辺が失敗作なのかはそのうち明らかにすることにして、セツの持つ剣の説明です(何。
セツの持つ剣は以前登場したとおり「紫色に輝く魔剣・セツエイブレイド」ですが、
これは本来の剣に闇の力をドーピングしたもの・・・・・ただし、
セツの意志には関係なく剣が闇を吸収しているのですが・・・・・です。
そのため、片手でもてる鞘からは想像が出来ないような大剣で、
抜くと同時に大剣と変化していくので本当の剣身を見た者はいません。
また、セツが生きている限りは常に闇の力を得ているので、
本当の剣身は見えません。見せないで下さい(何)。


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投稿時間:02/05/14(Tue) 23:05
投稿者名:ゲームの番人中西


ピック、ゼピュロス、たろちすと、ディーラの4人が突撃に備え、
アイテムを整理している所に、デデデ大王とアドレーヌがやって来た。
「何か用か?」
ディーラが二人に尋ねた。
「お前ら、強すぎる奴ばっかのメンバー作ってずるいぞ!!
それだと俺様達が苦労するだろう!!!
誰か俺様の所と他の奴の所に入れ!!!」
デデデ大王は即答した。
「…確かにそうだな。
このメンバーだけ強すぎる、ってのは…弱いメンバーも現れかねないと言う事だ。」
たろちすとは頷き、他の面々に言った。
「他の戦力が少ないチームに加わる、ってのはどうだろう?」
「それもそうだね。」
ピックは頷き、言った。
「僕はクー達のチームに入るよ。」
ピックはそう言うと、クー達のいる所を見やった。
「俺はカインとチュチュのチームに入る。」
ディーラは、カビラスを誘っているチュチュとカインを
見やりながら言った。
「俺は、デデデとアドのチームに加わる。」
たろちすとがそう言った時、ゼピュロスが言った。
「拙者も行動を共にしよう。」
四人は、互いの武器を重ねた。
「また会おう。」
ディーラがそう言うと、他の三人は「ああ。」と頷き、
彼等はそれぞれの入るべきチームの元へ歩いて行った。

デデデ大王は、ホッとしていた。
(…俺様とアドだけじゃ、正直戦力的に自信無かったからな…)
彼は、安堵の溜め息をついた。


「戦力的に、正直不安だ。」
番人は竜轡が、窓際の宇宙船の通路で話し合っていた。
「そうね、人数的にも少ないし…」
「お〜い!番人、竜轡!!」
リックとピッチが番人と竜轡のいる所に来ていた。
「俺達だけじゃ、不安でさ…と言うわけで、
一緒にチーム組まないか?」
リックはそう彼等に尋ねた。
「ああ、そうさせて頂く。」
番人はそう言うと、窓際に座り、目を閉じた。
精神を統一している様だ。
「僕、大丈夫かな…?」
不安そうなピッチを見てか、竜轡が言った。
「大丈夫よ、君は見てるだけでも良いから。」


チュチュとカインは、カビラスを勧誘していた。
「お願い、私達のチームは戦力的に足りないし…」
「そう言う事なら、良いよ。」
カビラスは快く承知した。
(何か引っ掛かるなぁ…)
カインは、チュチュに対し疑問を少しだけ感じていた。
その後、ディーラが彼等のチームに加わった。

☆進めたチーム★
デデデ&アドレーヌチーム(たろちすととゼピュロスが加わった)

クー&ナゴ&λチーム(ピックが加わった)

カイン&チュチュチーム(カビラスとディーラを加わった)


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