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Another story of Kirby [24]



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投稿時間:02/05/15(Wed) 21:43
投稿者名:ソルビィ


現在のチーム構成
・カービィチーム   ・メタナイトチーム    ・デデデチーム
 カービィ グーイ   メタナイト ワドルディ  デデデ アドレーヌ
 菊花 くるみ     まーびぃ ソルビィ    たろちすと ゼピュロス

・リックチーム    ・クーチーム       ・カインチーム
 リック ピッチ    クー ナゴ        カイン チュチュ
 番人 竜轡      λ ピック        カビラス ディーラ

…これでいいですか?(RPG風)(何
―――――――――――――――――――
「よし…いこう。みんな後で会おうね!絶対だよ!!」
『おぉ!!』
全てのメンバーがゼロの居城内に突入した。


「どうやら始まったようですね…」
城内のどよめきを耳にしたレクイエムが呟く。
「いよいよですか…。」
「セツさん、私はこれからラークさんと合流して彼らを迎え撃ちます。あなたはあなたで好きなように。」
「はい…。」
(とうとうカービィ達が来たのか…私は…私は…。)
セツは左手でアポカリプスの杖を強く握り締めていた。



「うぅ…気味悪いッスね…。」
ワドルディがパラソルを構えながら言った。
「ワドルディ、この程度でビビるようでは後がきついぞ?」
「でもメタナイト様…オイラって何ができるんでしょうか?」
「心配するな、お前はきっと我々の助けになる。」
「本当ッスかねぇ・・・?」

「さて…お話はそこまでだな。」

闇の中から声が響くと同時に4人が武器を構える。
「誰だ!?姿を現せ!」
メタナイトが叫ぶ。
「…メタナイトとか言ったな。お前が一度負けている相手だよ。あとソルビィだっけか?久しぶりだな。」
「お前は…」

『ハイン!!』

―――――――――
進めたチーム
メタナイトチーム、ハインと遭遇。


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投稿時間:02/05/16(Thu) 04:14
投稿者名:ひでぶ


ソルビィさんより継続。

――

「勘違いするな。何も君達を殺めに来たわけではない、今はな」
ハインの黒衣が、開いた扉から入りこむ風で微かになびく。

メタナイトが闇の攻撃を警戒し、以前カビラスから渡された
『複製・虹の剣』を握りしめ、ハインに向かって言う。
「ここにいるということは、貴様はゼロの手下なのだろう。
となれば、貴様は敵だ。もっとも、そうでないとしても、私は
貴様を許しはしないがな」
ハインは少し笑ってから、「嫌われたものだ……」と呟いた。

「仮面の騎士メタナイトよ、君の言うことは間違ってはいない。
私は君達に仇なす存在であることは確かだ。だがね、私は
ゼロの配下ではない。奴を守ろうとは、これっぽっちも思わん。
君達がここですることは、むしろ好都合だ」
言い終えると、ハインはソルビィに何かを放った。
ソルビィは一瞬戦慄を覚えたが、ハインの攻撃ではないことを
知ると、両手でそれを受け取った。

「これは……?」
弾丸のケースだが、その中に収められている物は弾丸ではなかった。
『マナ』。魔力の結晶体で、体内に吸収することで自分には使うことの
できない魔法を使うことができるようになったり、魔法威力を
高めたりすることができる物だった。

魔銃『アレン』を使うソルビィにとって、マナのもたらす効果で
戦力が増強されることは間違いなかった。
「魔晶変化を覚えているか?君の銃に合いそうな物を選んで
持ってきた。罠などではない。まぁ、使うか使わないかは君が
決めるがいい」

「どうしてこんなことしてくれるんスか?」
ワドルディが不思議そうな顔をしてハインに尋ねる。
「先程も言ったが、君達がゼロの戦力を落としてくれれば
落としてくれるほど、私にとって、ひいては初流乃にとって
都合がいい。そうなれば、私が助勢するのも道理だろう」


最後にハインは、歩いて4人に近づいた。
4人のうち3人はそれぞれ武器に力を込めたが、
ある者だけは、鞘から剣を抜いた状態で震えていた。

彼女は、ここで彼に逢えるなど予想もしていなかった。
咄嗟に愛刀のレイ・ブレードを抜きはしたが、実際には
彼と剣を交えることなどできはしなかった。
押し殺すつもりでいたはずの想いが、自我と関係なく
滲み出てしまうから。

「ハイン……」
まーびぃは、黒衣の男の名を呼んだ。
彼は、少女の肩に手をかける。
「息災のようだな、まーびぃ。何よりだ」
黒衣の男は短くそう言うと、優しい笑みを残して、
その場から消えた。

―気をつけろ。ゼロは、お前が思う以上に強大な相手だ。


直に心に届いた声で、まーびぃの胸に熱が灯る。
男は少女にとって、修行時代の恩師であり、想い人だった。
       

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投稿時間:02/05/16(Thu) 16:55
投稿者名:堕天使


「くるみさん。敵は何処だかわかりますか・・・?」
グーイは精霊を操って道を探しているくるみに問いかける。
「難しいよ・・・ここは闇の住む場所だから・・・」
「そうですか〜・・・・」
くるみの返答を聞くなり、ちょこっとしゅんとする菊花。
「・・・・カービィさん?」
グーイは先ほどから在る一点だけを見つめているカービィに声をかけた。
しかし、カービィは応じない。
「カービィさ〜ん?ど〜したんですか〜?さっきから闇しかない場所見つめて〜・・・?」
菊花も彼に問うが、やはり返事をしない。

一瞬、彼の持つ『心』の杖が光った。



「・・・・・来るよ!」

「「「え?」」」








彼らの足下の影が、ゆらついた。



「みんな、避けてッ!!」
カービィの一声で、全員はその場から離れた。




先ほど彼らがいた場所には、『影』で出来た槍がいくつも天井に向かって伸びていた。
あの場所にいたのなら、即死。


「・・・惜しかったですね。『影』を具現化し、その『影』に襲わせるのは良い案だったと思うのですが・・・」

闇から、男とも女ともとれぬ声が響く。
カービィは、それが誰だか、瞬時に悟った。


「・・・夢見る者!」


「やはり。推測したとおり貴方の心からは完全に『闇』が消滅ですか・・・・」
夢見る者は、ふぅっと、ため息をつく。
カービィたちは、それぞれの武器(・・・・寧ろマトモに武器持ってるのはカービィ一人だけ?)を持つ。
「貴方のような最悪風味な人に構ってるヒマはないんです〜!」
「そうよ、どいた方が身の為よ。人の心を持て余す者」
「僕たちは、立ち止まるわけにはいきません!この無意味な戦いでいのちをおとしてしまった人たちのためにも!」
上から菊花・くるみ・グーイが言う。
「愚かですね。性懲りもなく立ち向かうとは。・・・星のカービィ、貴方の仲間・・・そして貴方自身、大層な愚者ですね?」
夢見る者は嘲笑ってるのか、そうでないのかわからない、淡々とした口調でカービィに語りかける。
「・・・僕は、僕自身の手で・・・それが闇に操られていたとしても・・・仲間を殺してしまった。
 だから僕はその仲間達の為にも、歩き出さなければならないんだ!こんなこと、二度と起こしたくない!・・・・この杖に誓って!!!」
カービィは『心の杖』を握りしめ、そう叫んだ。

「・・・・成る程。あなた方の意志は尊重いたしましょう。故、『私たち』も全力を尽くしてお相手致しましょう。」
「? 何言ってるんですか〜?貴方以外この場に、どんな敵がいるのですか〜?!」
菊花はずびしぃ!!と、夢見る者に言った。
「えぇ、ちゃんといらっしゃいますよ。我が主が・・・」
夢見る者は微妙な笑みを浮かべると、その場を横へ動いた。





先ほど彼(彼女)がいた場所には。








「「「「・・・・・・・・・・・・・・・カメラ?(汗)」」」」
「そうです(えっへん)」
「・・・・・・・・・・・・・・・えばるな夢見る者(汗)」



*************
動かした者は以下。
光Side:カービィ・菊花・くるみ・グーイ
闇Side:ナイトメア(カメラ)・夢見る者
・・・・・ゴメンナサイ(ダッシュ(ぉ

    
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投稿時間:02/05/16(Thu) 20:00
投稿者名:レクイエム


「・・・おい。扉だぞ」
「見りゃわかる」
ほかの皆と分かれたデデデたちは東の廊下をひたすら進んでいた。
長い廊下。前を見ても、後ろを振り返っても廊下。進めど進めど変わらない。
いったい、どれほどの時間歩いただろうか。
彼らの前には、両開きの大きめの扉があった。
「・・・開けるぞ」
たろちすとの言葉にほかの3人はうなずく。
たろちすととゼピュロスが扉を開けようと近づいた時。
音も立てずに扉が開いた。
「罠!?」
皆が敵を警戒し、己の獲物を構える。
しかし、待てども敵は現れなかった。
「・・・どういうことだ・・・?」
扉の奥は、広い部屋であった。
普通の城ならば、客間か何かに相応するのであろう。
だが、部屋の中にはいすも机もない。
ただ、奥のほうに大きな結晶体があるだけである。
「あれが結界を張ってるってやつか・・・さっさと壊しちまおうぜ」
「ああ」
皆が部屋に足を踏み入れる。その時―――
「ようこそ。ダークスターへ」

皆に緊張が走る。それぞれが武器を構えなおす。
結晶体の後ろから声の主は現れた。
白き服に黒いマント。顔には仮面。
周りには、以前はなかった灰色の球体が6つ浮かんでいる。
「レクイエムか・・・」
「よくもまぁ、ここまで来ましたね。敬意を表して、私も本気でお相手いたしましょう」
「へっ・・・お前1人で俺たちに勝つつもりか?」
デデデが挑発し―――

「1人じゃねぇんだよ」
声と同時に真上から襲い掛かる者。
皆は声に反応し、左右に散る。
声の主は武器を構えたまま地面に降り立ち、レクイエムのほうに歩いてゆく。
そして、立ち止まり、口を開いた。
「ペンギン。少しは腕を上げたか?」
「ラークか・・・!」
デデデの声が響き―――

「墓標に刻む言葉は決まりましたか?」
「墓なら作ってやってもいいぜ」
2人が獲物を構えた。


――――――――――――――――――
行動者は・・・

光サイド デデデ・アドレーヌ・たろちすと・ゼピュロス
闇サイド ラーク・レクイエム

 
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投稿時間:02/05/16(Thu) 20:35
投稿者名:くるみ


「何でカメラがしゃべるんですかー??」
「しかも、ピンク色ですし。」
「ギャグの王道ってやつ?」
上から、菊花、グーイ、カービィ
次々と飛び出すナイトメア・カメラへの感想(批判?!)。精神的大ダメージだ!
「これはただのカメラではない。」
「これって言うな!!」
「カメラなんだから『これ』でいいんじゃないですかー?」
「エヘン。訂正。この方は、ただのカメラではない。闇のち・・・・」
「あっーーーーーーー!!!!!!!!!!!!もしかしてっ!!!」
ぜんぜん話が進まない。青筋浮き出てるぞ。夢見る者。
「どうかしたの?」
「どっかで聞いた声だと思ってたんだ。ナイトメアでしょ!あれ!」
完全に物扱い。
「・・・そろそろストップしたほうがいいんじゃない。」
くるみがぼやく。
一見クールな夢見る者の顔だが、もうしっかりと青筋が見える。ぶちきれそうだ。
くるみが、まだ何か言いたそうな3人の襟首(?)をつかみ、三歩下がる。
そこには、さらに鋭く、太い槍が、天井を突き刺していた。
「おや、またはずしましたか。」
冷静そうな口調の裏にも、怒りが隠れている。
「同じ手は食わない。当たり前でしょ。」
槍は、少し短くなったと思ったら、くるみたちに突っ込んできた。
パシィィ
槍は、カービィの杖で、いくつか消滅する。
しかし、残った二、三本は、そのままくるみたちに突き刺さる・・・はずだった。
くるみがかざした手から、光の膜が生まれ、槍は、消えていったのだ。
ほっと、安堵するカービィ。
ボッカーーン
その後頭部に、星がクリーンヒットした。ナイトメアが、レンズから発射したのだ。
「いったー。」
「よそ見しない。守りには、結構自信があるんだから。」
くるみは、星がクリーンヒットした所に手をかざす。赤くなっていた所は、すぐに消えた。
「カービィより、自分の心配をしたらどうだ?」
いつのまにか、ナイトメアは、くるみの後ろに回りこんでいた。
ナイトメアのドリル攻撃!!!
ガツンッ!!
グーイ&菊花の不意打ちパンチ!!ドリル攻撃は外れた!!
「くそっ!!!」
ナイトメアは、菊花たちに攻撃標準をあわせる。
ガシャ!!
しかし、くるみに踏み潰された!
「カメラは、カメラらしくしてなさい。ただでさえダサいピンクなのに。」
くるみのキッツーイ一言。ピンクボディは気にしてたから倍のダメージだ!
「う、うるさーーい!!!」
「ナイトメア様・・・だから言ったのに・・・・」
「黙ってなさい。」
くるみは、ナイトメアに手をかざす。いきなり電流が流れた!
気絶。
「これ、壊しますかー?」
「一応人質にでもしておきます?」
「結構意外性有りそうだし、どうしようか?」
つんつくカメラはつつきまわされた。
ナイトメアは、すでにおもちゃだ。

進めたメンバー
カービィ、グーイ、菊花、くるみ
       

      
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投稿時間:02/05/16(Thu) 21:36
投稿者名:東(カービィ君


所変わってここはカインのチーム。ディーラとカインを先頭に、後方にはチュチュとカビラスが歩いている・・・
「・・・・(ふっふっふ・・・戻ってきたのサ・そうなのサ。)」
上はマルク。なのサ口調がまぶしい男(?)現在チュチュに取り付いてます。
「どうしたの?チュチュちゃん。さっきから嬉しそうだけど?」
「え?な・なんでもないわ♪」
「そうですか。ならいいのですが♪」
ほんわかムードが漂うカインとチュチュ。しかし、カビラスとディーラは無言だった・・・
「・・・(スラリン君と・・・戦うのかな・・・)」
「・・・・(変だな。敵の気配がしない・・・)」
そんな中、ふわふわとシャボン玉に身を包み少年のような者が降り立つ・・・
『誰だっ!!』
カビラスとディーラ、が同時に叫ぶ。
東だ・・・シャボン玉を割ると小さなシャボンを手にして4人の前に降り立った。
「ん?オレの名は東。この中にマルクって奴いる?」
ディーラ・カビラス・カインの順で顔が青くなる。しかしチュチュは喜びの顔を浮かべる。
『そんな奴いるわけ・・・』「それは僕なのサ!!」
声が同時に響く。カイン・ディーラ・カビラスは驚きを隠せない。そんな中チュチュはニヤニヤと高らかに笑い声を上げる。
「は〜っはっはっは!!君らはだまされていたのサ!これから僕らに倒されるのサ!」
1人馬鹿笑いを続けるマルク。すると東がそれを静止する。
「何言ってんの?オレ、あんたの敵だよ!」
・・・・マルクの顔がコバルトブルーになっていく。そしてカイン達は表情変化に忙しそうだ。
「え?(なのサ)」
「それにしても面白い口調だね!うちな〜んちゅ?(沖縄人?)」
どうでもいいことをぬかしつつも、戦闘体制に入る東とマルク。
そして後ろには呆れた顔のカイン達。
誰もが覚えていないだろう東の手にあるシャボン玉がいきなりマルクと東以外を包みだす・・・
『な・何!!』
「ゴメンね!少しの間その中に入ってて!」
「僕と真剣勝負を・・・って訳なのサ?」
「うん!じゃあ・覚悟しなよ!」
シャボン玉使い東とチュチュinマルクの戦いが今始まる・・・


進めたメンバー カイン・カビラス・チュチュ・ディーラ(+東)
       

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投稿時間:02/05/16(Thu) 22:17
投稿者名:ゼボン親衛隊長


「…やっぱり壊しちゃおうか。今はこんなんでも一応敵の幹部的存在だし」
くるみが己の手の中のカメラ…もといナイトメアを壊そうと手を振り上げた!…が。
その手には何も無かった。
「ふん、もう生き物の体じゃない私が気絶するわけ無いだろう」
何とナイトメアが何時の間にかくるみから逃れ、しかもジェットを使い、空中に浮いていた。
「…うわぁ、異様…」
「ピンクの四角が空に浮いてます〜」
「何でジェットをわざわざ…?」
「っていうか、飛んでても弱そう…」
カービィ達が口々に、思った事を言った。はっきり言ってトゲだらけ。
「…そんな口を言ってられるのも今のうちだ…喰らえ!!!」
ジャキン!!と言う音と共にナイトメアの背中から何かが出てきた。
それは…バズーカ砲。
ロケット弾を高速で撃ちだし、敵を攻撃する兵器である。
「ええぇ!!?」
「何であんなのがカメラの中に!?」
驚愕の声をあげるカービィ達に構わずナイトメアはバズーカを発射した!!
そして爆風がカービィ達を襲う。
しかしナイトメアは間髪いれずに体中からシャーペンサイズの小型ミサイルを発射する。
もう何のリレー小説だか分からない。
「…ナイトメア様、素敵です…」
「はーはっはっはっは!!今の私をバカにするやつぁ死んじまえー!!」
…そして一時的に性格が変わってるナイトメア(重武装カメラ)。
叫びながらも何時の間にか出したビームライフルで攻撃してる。

…色んな意味で怖い。

進めたメンバー、カービィ、グーイ、菊花、くるみ。
       

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