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Another story of Kirby [29]



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投稿時間:02/05/22(Wed) 17:27
投稿者名:シルト・レヴァーニ


レフォン達について

レフォン・・・装備、ヤリ。能力、回復系多し。性格、面倒臭がり。

聖滝・・・装備、剣×2。能力、攻撃系。性格、誠実。

ハニワ(踊る男)・・・装備、刀のハニワ。能力、炎。性格、バカ。

璃神・・・装備、苦無(くない)。能力、無し。性格、無口。

ヨナタン・・・装備、能力、?。性格、「ヨ」「ナ」の二文字しか言わない。
       

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投稿時間:02/05/23(Thu) 03:31
投稿者名:ハガネカービィ


今回の措置について(管理人より)

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今回のシルト・レヴァーニさんの書き込みは、リレー小説を
運営していく上で目に余る行為とIRCでの談議にて決定されました。
故に、今回の書き込みについてはキャラ紹介を除いて削除させて
いただきました。ご了承ください。
以下に問題点を挙げておきますので、御一読願います。

1.矛盾点の発生
結界石を破壊しない限り、たとえ空間転移であっても
他の仲間との合流は不可能です。移動は闇sideにだけ許された
行為のようです。光sideへ寝返ったばかりのシルトやレフォンならば
移動は可能かもしれませんが、パーティ団体では無理じゃ
ないでしょうか?

2.バトン受け渡しの直接的拒否
自分の考えたストーリーと一致しないのは多々あることですが、
拒否するならば多数の人が納得できる書き込みを行ってもらいたいです。
前の人の書き込みを無駄にするような書き方はやめてください。


シルト・レヴァーニさんには過去ログを一度
読み通してもらうことを要請します。


追伸:矛盾点を出さないために、キャラ設定を
くずさないためにIRCにてASOKのチャンネルを設けました。
問題が発生する度にそちらで解決していきたいと思います。

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今回の協議参加者
ひでじさん・ソルビィさん・ゲームの番人中西さん・レクイエムさん
ハガネカービィ


これからもリレー小説に関して問題点等有ったら、IRC
(無理ならチャット)で出来る限り相談して解決していきたいと思います。
全員が楽しめるように、ご協力下さい。   ハガネカービィ
       

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投稿時間:02/05/23(Thu) 10:52
投稿者名:レクイエム


「いざ、尋常に勝負」
刀を構えたゼピュロスが前に出て、2体のミラクルマターがその左右につく。
「ほぅ・・・まだあきらめないのですか。刀を振るうだけのあなたでは、私を傷つけられはしない」
レクイエムが嘲笑した。
「そう思うのなら・・・受けてみよ!」
「面白い!己が無力さ、思い知りなさい!」
刀を構えたまま不動のゼピュロスに、灰色の球体が光条を放つ。
しかし、それはミラクルマターに阻まれる。
「行くぞ!」
ゼピュロスが声をあげる。
その手には愛用の刀。
しかし、その刀身には青黒い何かがまとわりついている。
「斬!!」
気合とともに刃をバツの字に一閃した。
振り下ろした刃から大きな青黒い衝撃波が放たれる。
それは高速でレクイエムに迫り、重力に逆らい灰色の球体をすべて貫いた。
「なっ・・・」
自信作であった兵器を破壊され、呆然とするレクイエム。
しかし、その一瞬は命取りであった。
「行くのよ!クラッコ!」
いつのまにかレクイエムの頭上に現れていたクラッコが轟音とともに雷を放つ。
「・・・・・・・・っ!!」
「あんたなんか、あの灰色の球がなれれば相手じゃないのよ!」
電撃を浴び続けるレクイエムを、アドが挑発する。
「・・・・甘く・・・見るな!」
雷撃を受けつつも、レクイエムが手を振るい、詠唱なしで魔法を発動する。
発動した魔法は、一瞬でクラッコを消し去った。
「やってくれましたね・・・・・・この御代は・・高いですよ・・・」
息を荒くしながらも、彼は言った。

「くたばりやがれ!」
「そんなスキだらけの攻撃にあたるわけねぇだろ!」
相も変わらず口喧嘩、喧嘩するほど仲がいいというが、この2人には当てはまるのだろうか?
そんな間にも、デデデが吸い込みを開始する。
それを妨害しようとラークがデデデに迫るが・・・
「邪魔はさせん」
たろちすとが槍を振るいけん制する。
「けっ・・・気に食わねえ野郎だ」
「奇遇だな。俺もそう思ったところだ」
2人の間に見えない火花が散る。
先に動いたのはラークだった。
「はぁ!」
体重を乗せた刃でたろちすとを断ち切ろうとする。
「くらえ!」
たろちすとは攻撃を軽くかわし、詠唱の必要のない下級魔法を放つ。
それを大きくジャンプしてラークはかわした。その時・・・
「おあいあ!!!(終わりだ!!!)」
デデデの声が響いた。
(まずい!かわせねぇ!)
上空では移動することもできず、着地してからでは回避するには間に合わない。
(しかたねぇ・・・あれをやるか)
着地したラークは一瞬で精神を統一し、迫りくる空気弾に剣を振り下ろした。
・・・空気弾が通り過ぎたあとも、ラークは無傷であった。
ラークの剣は、空気弾を切り裂いたのだ。
しかし、この技には大きな欠点があった。
すなわち・・・わずかながらスキができること。
そして、元光と闇の管理人はそれを見逃さなかった。
「ジェノサイドクラッシュッ!」
とっさに身を翻したが、よけられるものではなかった。

パァン!
「くぅっ・・・」
レクイエムの握る拳銃の弾丸が、アドの足を貫く。
「致命傷ではない。しかるべき治療を施せば治る傷です。しかし、今すぐ動ける傷ではない」
仮面の下から、低い声が聞こえる。
「おぬし・・・」
ゼピュロスが多少怒気を含んだ声を発する。
ゼピュロスが切りかかってきた、その時・・・
「ぐあっ!!」
たろちすとに吹き飛ばされたラークが、壁にたたきつけられた。
その声を聞いたレクイエムが、ゼピュロスの剣戟を後ろに跳んでかわし、そのままラークのもとに向かう。
「チッ・・・・・・やりやがるぜ・・・」
(タフですね・・・だが、引き際か)
「ラークさん、引きますよ」
「・・・しかたねえな」
ラークが立ち上がる。
そして、レクイエムが口を開いた。
「我々の負けですね。ここは潔く、引かせていただこう」
「そんなことが許されると思うか?」
「えぇ」
「ふざけるな!」
声とともに、たろちすとが切りかかる。
しかし、間合いに入る直前、何かに弾き飛ばされる。
「フフ・・・では、またいずれ・・・」
「ペンギン。俺はお前に負けたんじゃねぇからな」
「負け惜しみかよ?情けねぇな」
「言ってろ!」
そんな会話の後、2人の姿が掻き消える。

「逃げられたか・・・とりあえず、結界石は破壊できたが・・・」
たろちすとが悔しげにつぶやく。その横では、デデデがアドを気遣っている。
「アドちゃん。大丈夫か?」
「大丈夫・・・足が動かないけど」
「・・・それは重症だろ。誰か治療できないのかよ?」
「拙者は、そのようなことはできぬ」
「応急処置程度ならできるぞ」
「しないよりマシか・・・やってくれ!」
「何か、引っかかるものを感じるが・・・まかせろ」
そんなのんきな話をしながら、アドの回復に取り掛かる。
「・・・ありがと。痛みはだいぶ引いたわ」
「あくまで応急処置だからな」
「・・・あたし、宇宙船に戻るわ。こんなんじゃ、みんなの足手まといだし」
アドの発言に、場が静かになる。
「・・・わかった。船に戻って、ちゃんとした治療を受けたほうがいいだろうしな」
「アド殿1人では心配であろう。拙者がアド殿についていこう」
「そうだな。ゼピュロス、よろしく頼む」
「ゼロなんか、俺たちが軽く倒してやるぜ!だから安心して待ってな、アドちゃん」
デデデが、ガラにもなくやさしい言葉をかける。
「・・・がんばってきてね!」
アドが笑顔で答えた。

「さて・・・どうする?脱出するか?」
場面は変わり、ラークとレクイエムの2人。
レクイエムの研究室に設置された機械で、2人は傷を癒していた。
「夢見る者さんとカメ・・・ナイトメア様が心配です。脱出は彼らを連れ出してからでもいいでしょう」
「そうだな。さっさと迎えにいって、脱出しようぜ」


―――――――――――――――――――――――――――――――
行動者は・・・

光サイド デデデ・アドレーヌ・たろちすと・ゼピュロス

闇サイド ラーク・レクイエム
       

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投稿時間:02/05/23(Thu) 15:57
投稿者名:ひでぶ


ダークスター。城よりやや北東の虚空。
そこに佇んでいた初流乃とハインの前に、桜の悪魔が合流した。
桜の悪魔は初流乃にペンダントを渡すと再び彼の後ろに
とり憑いた。

ハインがふと首をかしげた。
城の上空に、何か淀んだエネルギーが蓄積されている。
「まさか……?」

初流乃もまた、その力を感じて城の上空に視線を向けた。
「マターアサルト……ゼロツーめ、そういうことですか」

ペンダントを首にかけると、初流乃はそれを服の中に隠す。
ハインはマターアサルトの放出口を見据えたまま静かに言った。
「異空間に向けて発動するなら、射程内に入れる為に
暫くかかるだろう。初流乃、どうする?」
「恐らく、発動まで12時間強。僕達は容易にここから
脱出できますが、相反する力達はどうでしょうね」

桜の悪魔が、耳元で囁く。
「みんな死んじゃってもいいじゃない……フフ」
それを聞いて、初流乃は首を横に振った。
「……そうはいかない。夜深をまだ虚空の歯車から
解放していない。それに、彼らにはまだやってもらいたい仕事がある」

印を刻み始めた初流乃を見て、ハインは両腕を組む。
「彼らを助けるのか?」
「……最終的には。しかし、極力自分達の力で脱出して
もらうことを望みます。僕も労力を無駄に消費したくないので」

解き放った印は、初流乃達を覆った。
「僕の創作物を無断でトラップのように扱うとは。
……この罪、重いですよ」
印は縮小し、彼らはやがてそこから姿を消した。


LIMIT−12:46:33
       

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投稿時間:02/05/23(Thu) 20:07
投稿者名:シルト・レヴァーニ


いろいろ矛盾点だしてすいませんでした。
だからシルトを次くらい死ぬようにしてくれないでしょうか・・・
強いヤツがバンバンやるのはダメですからね。
お願いします。
ちなみにシルトは時人とドラゴンの合体種です。
すいませんでした・・・
       

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投稿時間:02/05/23(Thu) 19:56
投稿者名:ソルビィ


いろいろあったので念の為メタナイトチームの現在の状況です。
東、マルク、グリルが戦線離脱、新たにチュチュ、シルト、レフォンが仲間になりました。

13.シルト:ドラゴン/時人
14.レフォン:ポップスタータイプ/槍戦士
…ただの独断です。

―――
「…なんて奴だ……。」
夜深が去った後、メタナイト達は呆気に取られていた。
「あんなのが初流乃と共にいるのか…。」
「ところで…君達お友達は良いの?さっきから気絶しっぱなしだよ?」
シルトがマルクが抜けてから忘れられているチュチュのほうを指す。
「あ……チュチュさん大丈夫ッスか!?」
あわててワドルディがチュチュに駆け寄る。まだチュチュはうつらうつらだ。
「えっと…あたしはなにしてたんだっけ……宇宙船でカービィが闇に染まっていて…そうだ!カービィはどうなったの!?」
「カービィさんなら既に戻りました。大丈夫ですよ。」
ソルビィが答える。
「そうなの…良かった…。でも宇宙船ってこんなに不気味なとこだったかしら?それに他の皆は?」
「…そうかチュチュは知らないのか…。ここは既にゼロの居城の中だ。今6つのチームにわかれて戦っているんだ。…一応我々は片付いたがな……。」
「…そうだったの………。」
「みんなが戦いを終え次第、ゼロ達と戦うことになる、いいな?」
チュチュは無言で頷いた。
結界石の割れる音が静かに響く。そして彼らは開かれた道を進んでいった。
しかしメタナイトは一人考えていた…。
(あのとき私が狂気に耐えて斬りかかれればリボン殿もあるいは…。しかし相手は幻影…私にはどうすることも出来ない相手だった…。くそっ!)


デデデ達二人は回廊を歩きつづけているうちに巨大な広間に出た。
デデデ達が入ってきた通路も含めて6つ通路が中央の螺旋階段を中心にのびている。
「おぃ、たろちすと…。これをどう思う?」
「…どうみても広間と階段だな。」
「いやそうじゃなくて…この部屋の構造だよ……。」
「…とりあえずここから先には進めそうにないというべきか。」
「はぁ…?」
デデデが怪訝そうな顔をする。
「…じゃあ見てろ。……はっ!!!」
たろちすとが下級魔術を放つ。するとどうだろう、それはバリアのようなものに衝突し、消滅した…。
「なるほど…。ここがその結界がある地点というわけか…。つまり他の奴が来るまで待ってりゃ良いわけだな…退屈だけどよ。」
「…いや、どうやら暇つぶしの趣向はあるらしい……。」
たろちすとが後ろを振り向く。…数体のミラクルマターがそこには居た。
「ちっ…暇つぶしみたいにいい加減な気分でできる物じゃねぇぞ…。」
「とりあえず他のチームが到着するまでに片付けるぞ。この程度ならなんとかなるはずだ。」


「ところで…シルト、お前の事について少し聞きたい。」
回廊を歩きながらメタナイトが問う。
ちなみに隣ではワドルディが今まで起きた事について詳しくチュチュに説明していた。
ソルビィは懸命にまーびぃからマナの使用方法とどんな物質かを教えてもらっている。
「何?簡単な質問なら答えられるし、難しい質問なら勘弁。」
シルトが明るく答える。
「ちなみにこいつの出身等については聞かないほうが良いぞ。」
レフォンが付け加えた。
「…さっきの『ダーク オブ ワールド』とかいう技、どう言う仕組みだ?」
「ん?早い話がマルクとかいう奴を中心とした空間の時間進行を抑制しただけだよ?僕は時間操作できるし。」
「…なっ……お前良いのかそれで!?」
「…何が?」
「時の制約を知ってるか?お前のようにみたいに時を自在に操れる者が自分の都合の良い様に時を操らないようにした規則があると聞くぞ?」
しかしシルトは平然と答えた。
「ふーん……ま、なんとかなるでしょ?別にその番人さんがここにいるわけじゃないんだし♪」
「…悪いが時の番人はこの城の中にいるぞ。そのうち彼と合流する事になるがいいのか?」
「え゛・・・。」
シルトの顔が真っ青になった。
「さっき注意しておいたのにね…。」
話をちらほらと聞いていたまーびぃが呟いた。
―――
進めたメンバー
メタナイト・ワドルディ・ソルビィ・まーびぃ・シルト・チュチュ・レフォン
→結界の広間へ向けて進行中。

デデデ・たろちすと
→結界の広間で出現したミラクルマタ―数体と戦闘中。
  

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投稿時間:02/05/23(Thu) 22:06
投稿者名:ぽ〜すけ


Ωが手袋をはめたのは何故だろうか?
Ωは右手に白、左手の白の手袋をはめている。
右手からは白い光を、左手からは黒い光を出したΩは嘲笑いるようにも見えた。
2つの光は言わずと知れた『気功』だ。
「あまいな…。」
直線に飛んだだけの光など、λが避けるには十分だったようだ。
しかしその先には……。
「ナゴ!」
クーが必死にナゴのかがませる。
幸い2つの気功はクーの羽根を2つ焼き、ナゴの毛を2、3本剥ぎ取っただけですんだ。
「くらえ!」
ピックが真っ赤に燃える剣をネレイドに突き出した。
「暖簾に腕押し!」
ピックの前にネレイドは居ず、壁だけしかなかった。
しかしピックは反射神経を生かし、剣を横に振った。
「おっと…。」
マジックソードはネレイドの髪を少し焦がしただけですんだが、そのままΩに向かっていた。
「!?」

金属がぶつかり合う音が響いた。
「やるのぉ……。」
Ωは首筋に火傷の跡をつけていた。
その場所から微かに血が流れてる。
剣は壁にあたり、壁は焦げ、その音はまだ響いていた。
「隙だらけだぜ!」
λは蹴りを光の塊にして飛ばした。
しかしそれは右手でつかまれ、握りつぶされる。
「やるな……。強さは偽ってない訳だ。」
λがΩを睨む。
Ωも言い返す。
「そっちもじゃろ?ワシの復讐とかワシの孫だとか言ったりしおって…。」
Ωが、左手から闇の塊を飛ばす。
λはそれを光で相殺する。

「なぁ…何でΩ爺さんは光と闇を使えるんだ?何か特別な種族でも?」
いきなりだされたクーの質問にλは答える。
「奴は混合種だ。本来混合種は光と闇を対等にする役割だったんだがな…。
こいつのせいで生き残ったのは俺とあいつを含めてたったの3人だ…。
殺されちまった…Ωのジジィにな。
だから恨んでるんだよ。こいつもその手助けをした闇の種族もな!」
ナゴは口をぽかんと開けている。
「こいつはピックみたいに光と闇に気を分けられる。混合種である限りな!」
λはいくぶん口調を和らげた。
「俺はその日を境に混合種をやめた…封印したんだ…カオスを…。」
λが左手を見る。
そのときできたΩの隙を4人とも見逃さなかった。


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投稿時間:02/05/23(Thu) 23:23
投稿者名:ネレイドキラー


λ「隙あり!」
λはΩの隙をついて、全力で光の塊を飛ばした。
それはおそらくΩに決定的なダメージを与えるくらいの威力はあっただろう。
Ω「ぬう!しまった……!?」
だが光の塊が当たる寸前、Ωの前に誰かが立ち塞がった。ネレイドだ。
λ「なっ!?」
光の塊はネレイドに直撃し、ネレイドは数メートル吹き飛び、倒れた。はずだった…

?「おやおや。どちらを向いているのかな〜?」
「「!?」」
全員が声のした方へ振り向く。
そこには重傷を負うどころか、かすり傷すら受けていないネレイドがいた。
しかも彼のいる方向は吹き飛んだ方向とはまったく違う位置である。
クー「い、今確かに向こうに…」
そういいながらクーがネレイドが吹っ飛んだ場所を見る。が、彼の姿は跡形もなくなっていた。
ネレイド「何故無傷なわけを知りたいか?」
そういうと彼は電撃を発射し、何かの形に変えていく。
少しすると電撃の形はネレイドそのものの形になっていた。
λ「なるほど…電撃を身代わりにしたってことか…」
ネレイド「その通り!」

ネレイド「さて、じいさんは下がっててくれ。今度は俺がやる。」
ネレイドが前に出て身構える。
そこでλがはっとしたような顔をする。
λ(…?こいつの"気"は…カオスでもニュートラルでもロウでもない…ましてや狂気などでもないな…
  いや、まるでそれら全てが合わさっていながらまったく別の物にも思える…なんなんだ?この気は…)
ネレイド(さて、さすがに4対1では手加減するのが難しいな…それに02の奴がマターアサルトなんぞ持ち出しやがったおかげで時間がない。)
ネレイド「…そこの鳥と猫にはちょっとオネンネしててもらおうか」
クー「なっ!?」
クーとナゴがまるで崩れ落ちるかのようにして倒れる。
クー「なっ…か、身体に力がはいらない…」
ナゴ「あ、頭が割れるように痛いナゴ…」
ピック「お、おい!大丈夫か!?」
λ「…お前の"気"は"電波"か!」
ネレイド「お、またまた正解。そうだよ。二人には軽めの毒電波を送らせてもらった。」
ネレイド「…さて、そろそろ行かせてもらうぜ。」
ネレイドはそういいながら背中にさしてある大剣を片手で構える。
ネレイド「…さあ、かかって来い!」


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