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Another story of Kirby [49]



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投稿時間:02/06/21(Fri) 17:56
投稿者名:シルト・レヴァーニ


シルト「さてと・・・帰るか。」
ワドルディ「どこへっスか?」
シルト「ケビオスへ。レフォンを鍛えなくちゃなんないし。」
ワドルディ「あ、オイラ修理に行くっス。じゃあ。」
シルト「じゃあねー。」

ワドルディ「そういえば・・・カービィさん大丈夫っスかねぇ・・・」

カービィ宅
カービィ「・・・(リボンちゃん・・・)」



    守れなかった

    なにを?

    自分なりに頑張った


    なのに・・・

    
    守れなかった自分が憎い

    リボンちゃん・・・


ドオオオオォォォォォン・・・
カービィ「な、なに!?」
レフォン「俺か?レフォンっていうんだ。」
カービィ「・・・勝手に人の家のドア壊さないでよ・・・」
レフォン「・・・自分が憎い?自分なりに頑張った?笑わせんじゃネェ!」
カービィ「・・・心が読めるの?」
レフォン「今考えるべきものは自己嫌悪じゃないハズだ。」
カービィ「・・・君に人の気持ちが分かるもんか!」
レフォン「じゃあテメェは人のことを考えたことはあるか?」
カービィ「う・・・」
レフォン「それを考えてろ。時間ならいくらでもある。」



シルト「どう?」
レフォン「本当にオマエは精神攻撃が得意だな。」
シルト「攻撃じゃないけどね。それじゃいくか。」


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投稿時間:02/06/21(Fri) 22:25
投稿者名:おたけい


夜
ピック「僕が神様か・・・・・全然なった感じがしないなぁ」
神、すなわち絶対神と同じ力を持つもの。
絶対神が死んだとき(死ぬのか?)絶対神になるものである。
普段、絶対神の命令を天の国の部下達に伝える役職。
ピック「・・・・・・天界(天の国)にいなくていいのかな・・・?」
ピック「・・・・・・寝よ」(おい!)

夢の中
???「ピックよ、ピックよ」
ピック「んん?だれですか?」
???「絶対神じゃ」
ピック「!!!!絶対神ですか!!」
絶対神「そう驚くことないじゃろ。・・・ほんとはお前さんがわしのところがくるんじゃがどうもこれないみたいじゃから夢の中で伝えることにしたのじゃ」
ピック「その伝えることとは?」
絶対神「明日の朝、グリーングリーンズの森にこい」
ピック「はい」

朝
ピック「んんんん?・・・・もう朝か、・・・・そうだ、いかなきゃ」
ピックはこっそり城を出た。
ピック「グリーングリーンズの森?・・・・まあいってみるか」
・・・・・・・・・・・・・・
ピック「グリーングリーンズの森にきたけど・・・・」
???「ピックよ、こっちじゃ・・・」
ピック「あの声・・・絶対神かな・・」
ピックは声のするほうにいってみた。
ピック「うわ〜〜〜〜〜ここだけ木がない」
絶対神「ピックよ・・・・この剣をとるのじゃ・・・」
ピック「絶対神様〜どこですか〜?」
絶対神「わしは天界におる。声だけおくっているのじゃ」
ピック「そうですか。・・この剣を抜くのですか?」
絶対神「そうじゃ」
ピック「それでは・・・・ていっ!」
ピックが剣を抜いたら剣が光りだした。
ピック「うわ、うわわーー!」
絶対神「あわてるな。その剣がおぬしを認めた証じゃ。風の高等呪文を使ってみよ」
ピック「は、はい。・・・asdfghjklzxcvbnm!」
唱えた直後、ピックの前方に+の切れ込みができた。(縦横の長さ10m)
ピック「・・・?」
絶対神「剣で触ってみよ」
ピック「はい」
剣で触れた、そのとたん!
切れ込みが周りの空間を切り裂いて進み始めた。
進行方向にあった木はすべて切り裂かれた。
ピック「すごい・・・」
絶対神「ほかにも炎は壁を作り、水は大洪水をおこす。地は自分の周りの地面に地震を起こす」
ピック「・・・すごいですね・・・」
絶対神「これを使って闇を切り裂いて来い!」
ピック「はい!」

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ピックパワ〜アップ!
いちおう神と絶対神の関係を書いてみました。
       

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投稿時間:02/06/22(Sat) 10:30
投稿者名:ディーラ


ディーラがカービィの家の真上(とんでいるから)にきたらいきなりカービィの家から ドオオオオォォォォォォン…という音がした
ディーラは動きを止めた
「やっぱいくのやめっかな…」
一回皆の事を思い出してみた、仲間はいっぱいいた
リック、ナゴ、チュチュ、ク−、デデデ、ピッチ、ピック、ま〜ビィ、
ソルビィ、アドレーヌ、それから、レモンとカービィ、
みんな優しかった、全てが吹き飛ぶような、そして決心した

            旅立つものか!
その瞬間かわった異次元の空間にきた
「我ワセイナリ」
ディーラはよく分からなかった
「ってかお前だれだよ!」
「我ワオマエニチカラヲサズケル」
ディーラはポリポリと頭をかいた
「俺はもう転生してるんですけど?」
「オマエノシンノチカラハソレクライデハナイ」
そのときディーラは腹に激痛が走った
「っ!!!!!!!」
「オマエハ転生後、身体ガヨワクナッタダロウ」
ディーラはおどろき
「なぜそれを?!」
「ソレハキクナ、ソウダオマエヲ天空ノ番人ニ…」
ディーラは一瞬思った
(番人ばっかだな〜)
「オマエノスキナ人ヲカンガエテミヨ」
ディーラはすきな人と言われるとちょっとびっくりしたがおもった
             "レモン"
その瞬間ディーラの顔が真っ赤になったレモンがその場にいたらもっと恥ずかしいが
「ヨシ、デハカエッテヨロシイ」
その瞬間、目の前の景色がカービィの家の前にいた
「いつのまにこんなとこにィ?!ま、いいや、家つくろ」
闘技場にいくんでは?!というツッコミは受け付けません
そしてディーラは番人達の所に戻っていきましたとさ
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ってことでディーラはここにずっといるよ〜♪
死ぬ事にはしないでね〜♪そしたら…(邪悪なオーラ発生
以上!

       
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投稿時間:02/06/23(Sun) 03:06
投稿者名:ハガネカービィ


キィィィン・・・・・・・

ファイナルスターにある建物の一室に、金属音が響きわたります。
室内には二つの影・・・・接触しては金属音を響かせ、
すぐに一方が離れます。
離れるのは必ず同じ方・・・・・・セツでした。
もう一方はすぐに追い打ちをかけます。

ガキィィィィン・・・・

ひときわ大きな音が響き、一瞬両者の動きが止まりました。
が、すぐにセツが飛び退き、そこを大きな刃がかすめます。
「・・・・・・」
セツは少し間合いをとって構えていましたが、相手が次の攻撃にかかると、
闇のシールドを発生させてそれを防ぎました。
シールドの頂点にある球が相手の後ろに回り、
シールドはそのまま相手を包み込むように変形します。
そして、セツは動きの制限された相手の後ろに回り込み、
右手に持つ剣――セツエイブレイドではない普通の剣――で一突きにしました。
突かれた相手は妙な音を発し、その場に崩れ落ちます。
セツはその相手に近づき、そばに跪きます。
「(・・・・これでは駄目か・・・・・)」
セツの前に倒れる相手――ファイナルスターの人型機械兵――には、
なにか普通のものとは違う、大小さまざまな数十の傷がありました。
「(最後から三発目が一番傷としては大きいか・・・・・
  しかし、この程度ではないはずだ・・・・・)」
セツは壁に立てかけてある大剣――セツエイブレイド――を見ます。
その鞘には白銀に輝く、細い鎖のようなものが巻き付けられ、
アポカリプスの杖、そしてセツエイブレイドの本体を鞘に拘束していました。


......


<貴方は何者ですか?>
ファイナルスターにシャトルが到着し、「着いたらその場で待て」というぜぼしんの
指示通り一室で待機していたセツの精神に、何者かが語りかけてきました。
「(・・・そういう貴方はどなたでしょうか?)」
セツは目を閉じ、その発信元の波長に合わせて応答します。
<私は02・・・・ここ、ファイナルスターの頂点に立つ者です。>
「(・・・失礼いたしました。
  私は・・・・・ぜぼしん様に従う者です。)」
<名前は?>
「(ただのダークマターですので、名はありません。)」
<個人としてぜぼしんに従っている以上、何か呼び名があるのでしょう?>
「(ぜぼしん様達からは、この体の名前の、記憶が読めて分かっている
  部分からとって、『セツ』と呼んで頂いております。)」
<・・・それではセツ、貴方にいくつか質問があります。
 その前に、その部屋から出なさい。>
「(承知しました。)・・・・う?!」
セツは椅子から立ち上がろうとしますが、動くことが出来ませんでした。
動こうとすると、全身・・・いえ、体にとりついたダークマター本体自体に、
凄まじい痛みが走るのです。
<動けないのですね。
 つまり、貴方は正真正銘、ゼロに造られたダークマター。
 ・・・・では、そのままで良いので、貴方がここに来た目的を言いなさい。>
「(・・・・・目的・・・・・・)」
<そう、目的です。>
「(目的・・・・と呼べる物はありません。
  私は、ぜぼしん様に従ってここまで来ただけです。)」
<ゼロの敵討ちではないのですか?>
「(!!な、何をおっしゃるのです?!)」
<ゼロの敵討ちではないのか、と言っているのです。
 貴方はゼロによって造られたダークマターなのでしょう?>
「(はい。・・・しかし、・・・・私はぜぼしん様に従う者、
  貴方に対する敵意は持っておりません。)」
<何故です?意志を持つレベルのダークマターとはいえ、
 ゼロに対しては絶対服従のはずです。
 その主を殺した相手に、敵討ちしようとは考えないのですか?
 それとも、ゼロが死んだことを知らないのですか?
 そうでなくとも、ゼロは私を敵と見なしていたはずですが・・・。>
「(確かに、ゼロ様の命令には絶対服従でしたが、
  全軍に対しての指示で、何故か、貴方に対しては動きに注意するように、
  としかされておりません。
  ゼロ様が亡くなられたことも、波動が感じられなくなったので存じておりますが、
  そもそも敵討ちをするようには、プログラムされておりません。
  それに・・・・・・)」
<それに、なんです?>
「(私は、ゼロ様を殺したのが貴方だとは思っていません。)」
<・・・面白いことを言いますね。どう考えても、
 状況的にゼロを殺したのは私でしょう。>
「(ゼロ様にはあの兵器を防ぐための力が残っていたはずです。
  また、ゼロ様の波動は、あの兵器が発射される直前に消えています。
  すぐに似たような波動が現れましたが、ゼロ様の物とは微かに違います。  
  それが何なのか私には分かりませんが、事がそんなに単純だとは思えません。)」
<あの微妙な差を感じたというのですか・・・・。
 ・・・・とても普通のダークマターのなせる技ではありませんね。
 となれば私は、貴方が、生き残ったゼロに指示されてここに来た、
 と考えざるをえないわけですが・・・・・>
「(!お待ち下さい!私はそのようなつもりは全く・・・・・!
  私は、闇を操る力に重点を置かれたダークマターなので
  感じることが出来ただけで・・・・!
  そもそも、私には貴方を攻撃できるほどの力はありません!)」
<力がない・・・・ですか。
 貴方の武器には何かとてつもない力が秘められているように感じますが?>
「(・・・それは・・・・・・。)」
<反論できないようですね。>
「(・・・・・・・)」
<では、貴方には消えて貰います。>
「(・・・・・それならば、武器など放棄します!)」
<・・・・・何故そこまで生きようとするのです?
 ゼロに指示されたわけでもない、他に目的があるわけでもない。
 そして、見たところ自分の力自体はたいしたことがないのに、武器を捨てる。
 ぜぼしんに従う、と言うだけではとても理解しかねます。
 力のない貴方がいったい何になると言うのです?>
「(・・・・・・。)」
<やはり、生きている価値など無いでしょう?>
「(・・・私は・・・・。
  私は一度、自爆的な方法で敵と戦いました。
  そして、その時に死ぬはずだったのです。
  でも、ぜぼしん様達に助けられました。
  その時言われたのです、『お前は生きるべき男だ。
  こんなところで死んでいいような生命ではない』と。
  正直なところ、私には自分が生きるべきなのか分かりません。
  今でも、あのままゼロ様のために死んだ方が良かったのではないか、
  と時々思います。
  でも、生き残ったからには・・・・・
  生き残ったからには、本当に自分が生きるべきなのか、
  だとしたら何故そうなのか、それが知りたいのです!)」
<・・・・・・。
 ならば、ここを出ていけ、と言われれば出ていきますか?>
「(・・・・・・ここにいることが出来ないのであれば・・・・・・
  出ていく以外ありません。)」
<・・・まあ良いでしょう。
 ぜぼしんが必要だというのであれば、何らかの利用価値があるのでしょう。
 とりあえず、この星に滞在することを許可します。
 痛みを与える結界に関しては、質問の後に何らかの方法で無効化します。>
「(・・・・・ありがとうございます。)」
<では、質問を続行します。貴方の武器について教えなさい。>
「(はい・・・・。
  私の持っている武器は剣が二本と、一応、杖が一本。
  剣のうち一本は、闇や炎など、エネルギーに耐性がある物で、
  人にとりついたダークマターが一般的に使う物です。
  もう一本の剣と杖は・・・・私にもよく分かりません。)」
<分からない?答えられないと言うのですか?>
「(答えられない・・・・本当に分からないのです。
  剣はこの体が元々持っていた物、
  杖はダークスターで拾った物ですので・・・・。
  ただ、剣には闇の力を吸着する能力があり、
  杖はかなりの闇の力を秘めている、と言うことは分かっています。)」
<未知の武器だというのですか。
 よりによって、力を秘めているように感じる武器は両方とも。>
「(申しわけございません。)」
<・・・それら二つについては、貴方の真意が完全に分かるまで封印します。
 異存はありませんね?>
「(・・・はい。ここに居させていただけるのであれば。)」
<それでは、自らの手で武器を封印しなさい。
 部屋の隅にある棚に、鎖があります。それを絡ませるのです。>
「(了解いたしました。
  ・・・しかし、ここでは私は動けないのでは・・・・?)」
<あなたの精神が強ければ、そのくらいのことは可能なはずです。
 出来ないのであれば、滞在を諦めなさい。>
「(・・・私の精神は、そのようなたいした物ではありませんが・・・・
  痛みには慣れています・・・・・!)」
セツは、一気に立ち上がりました。
一瞬よろけますが、
机に載せてあったセツエイブレイドとアポカリプスの杖を手に取ると、
普段とあまり変わりない足取りで棚に向かって歩いていきます。
棚を開けるとそこには黒く太い、環状の鎖がありました。
セツは、セツエイブレイドとアポカリプスの杖をまとめて、
その鎖を無造作に絡ませました。
「(・・・これで・・・よろしいでしょうか?)」
<まぁ良いでしょう。では、封印します。>
すると、その瞬間、鎖の周りに何か印のような物が浮かび、
鎖が輝きだします。
印が消えると、鎖は細くなり、白銀に輝いていました。
細くなると同時に短くなったのか、とてもはずせそうにありません。
同時に、セツは体が軽くなったことを感じます。
「(痛みが・・・・。02様、これは・・・・・。) 」
<今の術は、この鎖の効力を発動させる物です。
 この鎖にはこの星の結界を無効化する効力があるので、
 これの存在する限り、貴方はこの星で自由に行動できます。
 切ること自体は簡単ですが・・・>
「(切らなければ使えない、切ってしまえば動けない・・・・・
  こうすれば、この星では大きな力は使えない、
  つまり封印となる。ということでしょうか・・・。)」
<よく分かっているようですね。
 ただし、この星でなくとも、どんな状況にせよ、
 切ったら貴方は敵と見なします。>
セツはその場に跪きます。
「(承知いたしました。)」
<・・・他に特に質問することもありませんね。最後に、一つ訊いておきます。
 このようなことを表層の意思だけで訊いても無意味とは思いますが・・・。>
「(何でしょうか?)」
<貴方は、ぜぼしん以外に、私を含む他の上層部に忠誠を誓えますか?>
「(ぜぼしんさまに忠誠を誓っている限りは。この鎖にかけて。)」
<・・・・。では、セツ、自由に行動すると良いでしょう。>
「(・・・・ありがとうございます。
  ところで・・・・他の方はどうなったのでしょうか?)」
<他?>
「(ここに同じシャトルで来た、な〜ビィ様と・・・・・東さんです。)」
<その二人なら、質問を終えてもう部屋から出ています。
 結界はゼロの造ったダークマターにしか効果はありませんからね。
 ファイナルスターのどこかにいるでしょう。>
「(ありがとうございます。)」
セツは跪いたままで軽く頭を下げると、立ち上がりました。
<そうそう、武器の封印については、
 武器の詳細が判明したら場合によっては解くので、何か分かったら報告しなさい。
 杖に関しては無理かもしれませんが、
 剣の方は記憶が読めるなり、そうでなくてもセツ子のことが分かれば、
 分かるかもしれませんからね。>
「(はい。承知いたしました。
  ・・・・え?セツ子とは?もしや、この体の名前なのですか?)」
<さぁ・・ね♪>
「(ええ?!)」
・・・・そこで、通信はとぎれてしまいました。
セツには自ら02に語りかける手段もなく、また、
そんなことは危険でできないので、真相を訊くことは諦めるしかありませんでした。


......



「(何時考えても不思議な方だ・・・・・セツ子とはいったい・・・・・。
  まあ良い、名前など、いつか記憶を読めば分かること。
  そんなことより・・・・・)」
セツは目の前に倒れている機械兵を調べると、
先ほどの突きで斬られた配線を手早く修理します。
機械兵は、何か高い音を出すと、ゆっくりと立ち上がり、周りを調べ始めます。
「(何か戦う方法を見つけなくては!
  このままではぜぼしん様の盾程度にしかなれない。
  とにかく、まずは普通の剣で闇の刃を作り出す方法からだ!)」
セツが剣を構えると同時に、セツの反応を感知した機械兵が向かってきました・・・・・・。



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セツの体の本名?ですが、どうなんでしょうね〜(笑(何
とりあえず02様、謎です。謎な存在にしてみました(ぉ。


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投稿時間:02/06/23(Sun) 10:51
投稿者名:ぽ〜すけ


ナゴが汗を流しながらデデデ城復帰に使う材木を運んでいる。
この材木はグリーングリーンずから持ってきている
そう思うと遠いものである。
汗だくで疲れた表情を隠せていない。
ナゴは目指すべきデデデ城だけを向いて走っていた
と、そこでナゴの視界に入ったのは木陰で寝ているリックだった。
名護は声がかすれるのを覚悟で大声を出した。
「リック!何してるナゴ!」
精一杯怒鳴りつけてもリックはピクリともしない。
それに腹を立てたナゴはその材木をリックに向かって一気に振り下ろした。

リックは眠りから覚めた。
しかし、その代わり気絶してしまう。
いい加減イラついてきたナゴはデデデに言いつけてやろうと思い、急いで走っていった。


夕暮れ時…。
ナゴはついうとうとしてしまい、デデデに叱られた。
結局デデデにしょっぴかれたリックはというと、ナゴを見て少々ニヤけている。
それに怒りをおぼえたナゴはリックにトンカチを投げる。
「イテ!」
コツンとリックの頭にクリーンヒットしたトンカチはリックに握られた。
リックは口笛を吹いて作業しているナゴを見て、トンカチを更に強く握り締めた。
案の定、喧嘩が始まった。
幸いデデデや他のメンバーはいなかったから誰にも止められず喧嘩が出来た。

夜…。
疲れきってとっくに争いを止めたナゴが自分の家へ帰ることにした。
少し前にデデデが
「今日はここまで出いいから明日体力を蓄えて戻って来い!」
と言ったので全員疲れきった状態で自分の家に戻り、泊まる者はデデデ城に泊まった。
ナゴも違う意味で疲れていた。
体中は引っ掻き傷だらけで小さな痣もついていた。
自分の家に帰るなり、ナゴは少しばかり遅めの夕食をとり、床についた。


朝…。
ナゴは起きた。
眠い目をこすり、デデデ城に向かった。
そんな日の繰り返しでも、ナゴは一応満足していた。
シロも無事だったし、何よりここがポップスターのプププランドだからだった。


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