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Another story of Kirby 第二部 [04]



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投稿時間:02/07/05(Fri) 16:32
投稿者名:ディッセ


アド達は、デデデやワド達と別れてカービィを探すことにした。
アド達のチームは、
アド、ディッセ、クー、リック、グーイ、菊花
「カー君、どこー。」
「いるんだったら返事しろー。」
アド達は叫んでいるが全然カービィはあれわれない。
その時、
「・・・・・」
ディッセが急に立ち止まった。
「ディッセさん、どうしたんですか?」
菊花の問いに、ディッセは答えた。
「どうやら、敵のお出ましのようだ。」
すると、周りに何百体ものダークマターが現れた。
「ダークマター!」
「02の手下か!」
リックとクーが口々に言う。
「みんなどいてろ、俺一人でやる。」
ディッセの言葉に、全員驚いていた。
「ディッセ君、大丈夫なの!?」
「大丈夫だって、だてにコレカラスターの守護神やってねえからな!」
アドに答えるより早いか、ディッセはダークマター達の懐に、素早く飛び込んだ。
バリバリバリバリ
「おそい!」
ダークマターは電撃を放ったが、ディッセに交わされた。
「お返しだ、雷撃!!」
今度はディッセが剣から電撃を放ち、ダークマターを倒した。
「お次は、火炎!!」
続いて、炎だし、ダークマターを焼き尽くした。
しかし、ダークマターはいっこうに減る気配を見せない
「このままじゃ拉致があかねえ」
そう言うとディッセは、翼を出し、剣を構えた。
「プテラ、飛翔斬!」
するとディッセは、プテラノドンのごとき速さでダークマターを切り裂いていった。
一瞬のうちに、ダークマターは数十体となっていた。
「す、すげえ。」
リック達は驚いていた。
その時残ったダークマターが集まり、巨大なダークマターとなった。
「ああ、合体しましたよ!」
「ディッセさん。」
菊花とグーイが叫んだ。
「へ、でかくなりゃいいってもんじゃないぜ。」
するとディッセはさっきとは別の構えをとった。
「トリケラ、突進撃!」
するとディッセはまさにトリケラトプスのように巨大ダークマターに突っ込んでいき。
貫いたのだった。
「どうだ!思い知ったか!」


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投稿時間:02/07/05(Fri) 20:06
投稿者名:ディーラ


ところかわってディーラの家
「・…なんか悪寒が…カービィの気配でもたどってみるか…弁当も持っていかなきゃナ」
ディーラ!そんなこともできるのか!あるいみ怖いです…(お前のキャラダロ
カービィの方は…
「お腹へった…」
やはり…という感じでカービィはお腹が減ってます
「我慢するッス…多分ディーラさんが弁当持ってきますから…」
ワドルディ…未来予知してますよ…
「ワドルディの言った通りきたぞ〜」
ディーラ…怖いですぅ〜〜〜〜〜〜(だからお前のキャラだって
「!!!!!食べ物の匂い!!!!!ディーラ!!早くちょうだい!!!」
カービィは鼻がいいねぇ…ってカービィに鼻なんてあるか?


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投稿時間:02/07/05(Fri) 18:24
投稿者名:シルト・レヴァーニ


シルト「ふ〜・・・熱かった・・・」
カービィ「・・・(T─T)」
ワドルディ「それにしても・・・あれ?」
くるみ「どうしたの?」
シルト「あ・・・」
カービィ「うわ・・・」
そこにはダークマターが約100匹はいた。
ワドルディ「ひぃぃぃぃーーー!」
シルト「く、くるなぁ!テラ・ソルト!」
カービィ「ソードビーム!」
ワドルディ「パラソル!」
くるみ「みんな!いくよ!」(もちろん光の精霊。)
マター1「(こ、こいつら強い!)」
マター2「(に、逃げろーーー!)」
マターは逃げていった!


ーーーーーー
ジュピオ&トキについて

ジュピオ
性別・男
特徴・カービィに近いけど、体は青、黄色い角、しっぽ、額に宝石、三つの宝石の羽を持つ。
武器・鎌!

トキ
性別・男
特徴・カービィのファイターで、体が緑。右手と右足は色が濃い。
武器・己の体


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投稿時間:02/07/05(Fri) 19:33
投稿者名:グレンカービィ


ダークマター100匹から勝ったカービィ達はさらに先に進んだ
ガサガサッ
「ん?」
カービィがガサガサッという音が聞こえてその場に立ち止まった
「どうしったの、カービィさん?」
「今さっきガサガサッという音が聞こえたけど・・・」
「きのせいだ、行こう」
シルトはカービィにそう言って前に進んだ
ガサガサッ
「まただ、しかもさっきより大きい音がしたよ」
「そういえば・・・」
シルトにも聞こえたらしい
ガサガサガサガサッ
「!?」
「だんだん近ずいてくるぞ!」
カービィ達は辺りを見回した
ガサッ
「ギャァァァァァァオォォォォォォォォォォ」
すると突然カービィ達の真上から見た事もない魔物が現われた
その魔物はナメクジみたいのが巨大な体をし、赤くとても大きな口を持ってた
しかも体中に目がたくさん付いてて頭部には人の顔みたいなのが付いてた
そのナメクジみたいのはカービィの目の前に着地した
「ギャァァァァァァオォォォォォォォォォォ」
「うわぁ!?」
カービィ達は突然現われた巨大なナメクジみたいのに驚いてた
「あぁぁぁぁぁ・・・!?」
カービィはあまりの恐ろしさに身を震わせていた
「カービィ!!!」
シルトは武器を取り出しそのナメクジに向かってジャンプして攻撃をしようとした
バキッ
「うわぁぁ!」
しかし巨大なナメクジはシルトに向かって首を振り、シルトを突き飛ばした
「グルルルルルルルルル」
「あぁぁぁぁぁ・・・!?」
カービィは少しずつ後ずさった
巨大なナメクジもカービィも追うように少しずつカービィに近づいた
「あ!?」
そしてカービィは壁に背中があたり、ついに追いつめられた
「ん、なんだろう」
そこにカービィに似た太長いソードを持つ者が遠くから見ていた
それはグレンである
「グルルルルルルルルルルルルルル」
「うぅぅぅぅ・・・」
巨大なナメクジは今でもカービィに食らいつきそうだった
「ん、危ない!」
グレンはカービィ達向かって走り出し、バスターソードを取り出した


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投稿時間:02/07/05(Fri) 19:35
投稿者名:レクイエム


「報告します」
薄暗い部屋に二つの影がある。
影は、カメラ・・・否、ナイトメアと、
カメラになる前の彼に似ている男のものである。
ポップスターとブルブルスターを直線で結び、
その中間点に位置するアステロイドベルト・・・
ナイトメア率いる軍勢の拠点の一つである。
ダークスター崩壊より約一年半、彼は光の者に気づかれぬよう、ひっそりと勢力を拡大していった。
しかし、勢力の拡大は難航しているのが現状である。
このアステロイドベルトを中心に、周辺の星に偵察隊を少数派遣してはいるのだが。
「・・・・・・・以上です」
ナイトメアが考え事をしているうちに部下の報告は終わっていた。
「それと・・・」
普段はそのまま退出する部下がいつもと違うことを言った。
「レクイエム殿がお見えになっています」

「ナイトメア様、ご朗報です!」
布をかぶせられた大きな箱を押しながら、
ナイトメアの部屋に入ってきた仮面の男・・・レクイエムは開口一番にそう言った。
「久しいな、レクイエム。一年半ぶりか?」
久しぶりにあった奴は何も変わっていないように見える。少し、懐かしさがこみ上げてきた。
「そんなにたっていましたっけ?まぁ、そんなことはどうでもよろしい」
・・・こういう、時々相手のことを考えずに何かを進めるところも変わっていない。
「それより、ついに!ついに『機械兵開発計画』が成就したのです!」
「おぉ・・・!ついに完成したか・・・」
『機械兵開発計画』・・・ダークスター崩壊以降、一年半に渡り進められてきた計画だ。
戦力の不足を補うため、無人機動兵器を開発する・・・
この計画の成功は、ナイトメアの軍勢にとって大きな転機を表していた。
機械兵の量産さえ整えば、戦力に不自由することはないのだ。
「さて、お披露目といきましょうか。見よ!我が一年半の成果を!」
自らの押してきた箱にかかっていた布を思いっきり引っ張るレクイエム。
布は大きな音をたて箱から引きずり落とされ・・・あたりを沈黙が支配した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
箱の中身を見たまま動かないナイトメア。
今の彼の状態をあらわすならば『驚愕』や『唖然』といったところか。
箱の中には・・・巨大な箱には不釣合いな・・・カメラがあった。
「これこそ我が科学技術の結晶!機械兵『カメラ』試作機、KP−001です!」
自信満々といった感が言葉から伝わってくるレクイエム。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そして、やはり動かないナイトメア。
無理もない。どれほどのものかと思えば、カメラなのだから。
「・・・・・・この際、形状などは不問にしよう。して、戦闘能力のほうは大丈夫なのか?」
「もちろん。試運転の結果、十分な結果を得られました」
「そうか・・・」
「とはいえ、いまだ改善余地もあります。発展型を開発したいので、時間をいただけますか?」
「よかろう」
「ありがとうございます。早速開発に取り掛かります」
宇宙の片隅で、ひっそりと勧められる彼らの計画・・・
これに気づく者外部者は、いまだ誰もいない・・・


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投稿時間:02/07/05(Fri) 23:08
投稿者名:ぽ〜すけ


ディッセの攻撃も虚しく、巨大なダークマターは動じることはなかった。
「ホォ…打たれ強いな…。」
ディッセは剣で幾度も相手を斬り付けた。


「チッ…この…!」

ディッセが舌打ちをするのも無理はない。
ダークマターは殴られても斬られても懲りずに向かってくるのだ。
それに力も半端じゃない。
先ほども小さな丘が潰されたところだ。
幸い民家は辺りに無かったが、菊花がその場にいた人々を避難させている。
すでに敵も味方もつかれきっていた。

「くらえ…!ティラノ一線斬り!」
竜剣ダイノソードは風とともに巨大ななダークマターを裂いた。
しかしダークマターはもとの姿に戻る。
「まだ…ですか……。」
グーイが息を切らしながらいう。
長い間戦い続けた彼らは立つ力もなくなった。
唯一動けるのはダークマターくらいだ。
……いや…手しか動かしてないおかげかまだ一人立っているものがいる。
まだ力の残っていたアドは、絵を描き始めた。



森から奇声が聞こえる。
声を上げている張本人、巨大ナメクジは深手を負わされたためか森の置く深くへ消えていった。
「僕の名前はグレンといいます。よろしく。」
「こちらこそ。僕はカービィで…あ、さっきはありがとう。」
とりあえずまだ名前も知らないので自己紹介をした。
シルトもワドルディも全員名乗った。
するとグレンがカービィに尋ねてきた。
「あの…大王様の場所を知りませんか?至急連絡したいことがあるんですが…。」
カービィがが逆に質問する。
「大王…ってデデデ大王の事かな…?」
「はい。そう…です。」
自信のなさそうにグレンが言った。
どうやら本名を聞いたことがないらしい。
まあ別におかしくはないのだが…。

「お前等だったとはな…契約を破った奴ってのは…。」
その言葉とともに番人が頭を掻きながら現れたのはちょうどそのときだった。


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投稿時間:02/07/06(Sat) 13:31
投稿者名:ディッセ


「いけ、Mr.ブライト!」
アドが実体化させたMr.ブライトは、ダークマターに火球を投げた。
しかし、ダークマターはそれを交わした。
「そ、そんな・・・」
もうだめだと思ったその時、
信じられないことが起こった。
なんと、交わされた火球がUターンしてダークマターに当たったのだった。
「こ、これは一体?」
クーは驚いていたが、グーイはディッセに向かって言った。
「ディッセさん、もしかしてあなたが?」
「ああ、俺のガーディアンズ・レインフォースは炎操作、もう燃え尽きるまであの炎は奴から離れないぜ。」
ディッセの言うとおり、ダークマターは炎を必死で振り払おうともがいていた。
そして数十分後には、ダークマターは灰となった。
「みなさーん、大丈夫ですか?」
菊花が走りながら戻ってきた。
「これ、住民のみなさんにもらった、マキシマムトマトです。食べてください。」
そう言うと、菊花はMトマトを全員に渡した。
「サンキュ、」
「これ食べたら、カー君探しましょう。」
そしてMトマトを食べ終わったアド達は、カービィ探しを再開した。


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投稿時間:02/07/06(Sat) 14:05
投稿者名:レヴァリス


カービィ達と会うべく岩山を行くアド達。
そこに、マントを羽織った白髪の男が現れた。
その男は頭にヘッドギアのようなものをつけておりそこに7つの宝玉が埋め込まれている。背中にはハルバードをかけていた。

「……先ほどの戦い。見物させてもらった。ザコども連れて先行したかいがあったもんだぜ…。」
「…何者だ!!」
男はバイザーを上げて、こう言った。

「…俺の名はヘブン。02直属の殺し屋だ。そしてこいつらが…。」

ヘブンが右手を上げると後から三つの黒い塊が現れる。

「今回俺に同行したダーク3兄弟のリムラ・リムル・リムロだ。みんな復讐したがってるぜ。」
「…あいつらね。アタシ達に以前乗り移ったりした…。」
「知っているなら話は早いな。お前ら全員…殺す。」

そういうとヘブンの髪がオレンジ色に変わる。そして彼は斧を振り下ろした。
すると大地から針山が現れ、メンバーを囲む。
「…逃げ場も無しか。」
クーが舌打ちする。
「…いっただろう、全員殺すと。」
辺りは闇に包まれ、さらに数体の改造ダークマタ―が現れた。

――
新キャラ:ヘブン。共有キャラです。今後の扱いは自由に。
性別:不明 精神的には男。
職業:殺し屋
種族:ダークマタ―
属性:カオス

武器:ハルバード(先端部分に槍がついた斧。アックスナイトのように投げることは出来ない。)
   ミラクルマタ―能力。
性格:残忍。戦闘に関する情は無いに等しい。

早い話がミラクルマタ―の人型。でも眼は額に1つ隠れているのを含めて3つしかないので。

ハルバードによる攻撃だけでなく、本来のミラクルマタ―の能力も扱える。
ミラクルマタ―の能力を扱う時は髪の色が変化する。64参照。


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投稿時間:02/07/07(Sun) 00:41
投稿者名:くるみ


「番…番人」
カービィが後ずさった。
――きびしい仕置だぁ・・・
自分がやったわけではないが、自分にも何かありそうな気がする。
カービィは、そう思った。
「お前…確か二回目だったよなぁ。」
番人が、シルトをにらむ。
シルトは少しの間、ホケッとしていたが、
番人が言っている意味がわかると、真っ青になった。


「…ごめん。忘れてた。」


ほとんどがずっとける。
番人は、頭を抱えた。
「へ、平和ボケもほどほどにしてほしいっす……」
ワドルディがいった。
シルトは、冷汗たらたら。
「お前……なぁ」
青筋浮き出てますよ、番人。

「シ、シルト君は、僕を助けてくれたんだよ!」
カービィが、フォローする。
「僕の上に、金髪の男の子がいて、ゼロツーの手下で、
それで、いきなりだったから、だから、えっとぉ…」
「ゼロツーの手下だと…?!」
番人が、いきなり大声を出すものだから、
カービィは、びっくりして固まってしまった。
「どんなやつだ?!」
「男の癖に、修道女のかっこしてるんだよね。
飛行エヌゼットに乗ってたから、ゼロツーの手下だってわかったっす。
一応捕まえようと思ったんだけど、フラッシュ・フラッドなんかつかいやがって、
一応、くるみちゃんに治してもらったんだけどさぁ。まだひりひりするんだよぉ。」
「…ゼロツー…動き出したか。」
「あの…その子、見たよ。」
番人は、くるみを見た。
「カービィ君探してる途中で。山の奥地に、シャトルがあったの。
その、修道女みたいな子と、あと、灰色の髪の、吟遊詩人みたいな男の人がいた。」

「…番人さん。…ここですか?」
くるみがしゃべっている途中で、リグレットが、顔を出した。
番人の歩調が早かったのか、少々遅れてきていた。
「……う…うそ………」
くるみの目が、丸く見開かれた。後ずさる。
「………ユー……ううん…違う……でも……」
番人は、頭を掻いた。
「こいつの名前は、リグリット。途中で会ったんだ。」
リグリットは、頭を下げた。
「よろしく…お願いします…」
くるみの瞳が、元に戻った。
「リグリットさん…だよね…うん…」
くるみは、リグリットに近づき、手を差し伸べた。
「くるみです。こちらこそ…よろしく。」
あくしゅをかわした。
ほかの人も、順々に挨拶を交わす。
「そういえば、番人、ほかの人は?」
「あぁ、仕事があるっていって分かれた。」
カービィの問い、番人の答え。
「じ、じゃぁ、私、呼びにいってくるよ。」
くるみは、そういうや否や、駆け出した。
「あっ!くるみちゃん!」
誰が言ったのかは、わからない。


「はぁ、はぁ……ふぅ。」
全力疾走で走ったので、息は、完全にあがっていた。
木にもたれかかる。目を瞑る。
――なんで、走ったのかな――
答えは簡単だ。
――逃げてきたんだ――
なぜ、逃げてきたのだろう。
頭の中で、ぐるぐると渦巻く。
最初、ユートかと思った。
でも違った。
当たり前。ユートは、もう過去の人なのだ。
わかってる。でもなぜ?

「なんで、君は動揺してるの?」

誰もいないはずなのに、声が聞こえた。
はっと、目を開いた。

なに…これ…

目の前にいたのは、ハート。
そのハートには、小さな白い羽根がついていた。
ヒョロンと伸びた、細い尻尾(?)に先には、ぼんやりと、光の玉。
とどめつけは、小さなクラウン。
「なんで、君は動揺しているの?」
ハートは、質問を繰り返した。
「えっ…なんでって…
……私の大切な人に、そっくりな人が現れたから。」
「なんで、大切な人と似てる人を見て動揺したの?」
「…その人、もう死んでしまってたの。
一瞬、その人が生き返ったかと思ったの。」
「うれしくないの?大切な人と似てる人が現れたら、うれしくなるんじゃないの?」
「違う人だもの…」
「じゃぁ、なんで、まだ動揺しているの?」
「…え?」
「びっくりするのはわかるけど、なんでまだ動揺してるの?
ただ、びっくりしてるだけじゃないんでしょ?」
「…………」
くるみは、詰まってしまった。
――たしかに…でもなんで…
     リグリットさんは、リグリットさんでしょ。
   ユートに思えたって、生き返ったみたいで、うれしいはずじゃない?
 なんで―――
ふと、前を見ると、あのハートが、背を向けて、飛んでいた。
「もういっちゃうの。」
ハートは、振り返った。
「だって、君、答えてくれないんだもん。
ぼくの知りたいこと、いっぱいあるの。だから行くね。」
「名前は?なんていうの?」
なぜか知らないが、聞いておかなくちゃと、くるみは思った。

「ぼくはぼくだよ。」

そのまま、ハートは、消えていった。

くるみは、気付かなかった。

一年半前のあれが、いなくなっていたことを

――――――――――――――――――――――――――――――――――
キャラ紹介(共有キャラ)
名前:なし。それぞれ好き勝手に呼んでください。私なら、リトル・クラウン。
性別:なし。
容姿:濃いめのピンクのハート。白い羽。
紐のような尻尾らしき物の先に、光る、玉のような物がついている。
頭にかぶっている王冠は、どちらかといえば、女王がかぶるような物。

神出鬼没で、理解不能な知りたがり屋。基本的には、一人のときに現れます。
感情は、ほとんど出しません。ただ淡々と聞くのみ。
いつも誰かと一緒にいても、夢の中にまで入り込むので、手には負えないでしょう(笑)。
空間も、時間も、こいつの前では無意味。
興味を持ったら、何も考えずに、聞きます。
心が読めるようで、心の奥底、自分でも気付かないような気持ちに特に反応。
質問してきます。
こいつが納得する答えを出せる人は、ほとんどいないでしょう。そう願いますな。
ちなみに、こいつには、攻撃しても、意味なし。さらに聞かれるだけ。

ASOK−T2S−の、泡だて器になればいいなぁと思っとります。
物語に対しても、人の心に対しても。
光サイドなどに、引き込まないでください。
引き込んだ所で、役立たず。
攻撃法はもっとらんは、話術で敵を考えさせるとしても、こっちのも聞いてくるので意味なし。
しかも、敵が、質問の答えを考えてるうちに、悟ったりして、
精神的、もしかしたら、肉体的にも強くなるかもしれない。
意味ナッシング。
思いっきり、人に質問して、悩ませて、悟らせましょう(何爆)!!


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