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遥かなる旅の果てに [11]



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投稿時間:04/10/13(Wed) 12:33
投稿者名:さびかび


「お友達を探しにこんなとこまで来たら…おまけも付いていたみたいね♪」
彼の目の前に現れたのは二人の少女、話したのは長身で赤いマントを
身に纏ってる方の様だ。
「…何者…?」
シルダリアは身構えながら言います
「あなたの手土産とやらに興味を持ったお姉さん…よっ!」
そう言い終わってるのと同時に彼女の足はシルダリアの腹に
食い込んでいた、ガードしたものの次々に叩き込まれる殴りや
蹴り、防御が精一杯だった、さらに目の前に暗闇が…!
気が付いたときはもう遅かった。

「どうする、このコ?」
ヤナギは氷の器を手に転がす様にしながら言う。
「…02さんも彼らに向ってます、ここでこの方をここで葬っても私立ち
には何のプラスもありません…むしろ…この方に器をかえして下さい。
もし…役者の一人ならこれは偶然ではありません、私はこの方に
氷の器を持たせて光りを演じる役者方に届けるべきだと提案します。」
そう言われるとヤナギはため息をつき
「久しぶりな美味しそうな子だったんだけどねー…ちぇっ」
と言い氷の器をシルダリアに握らせます。
ルナギが何やら呪文を唱えるとシルダリアは消えていきます
空間転送というやつです。
「ウルルンスターへと向っていただきました、何処に行くかは運しだい
ですがね、さて私立ちは、例のお友達、探しに行きましょう。」
そういい彼女はくすっと微笑んだ。


「アト5分デうるるんすたーニ着地シマス」
そう次げる無機質なダークマターの声。
「消えろ…俺は今気分が悪い…」
そう言いその男、ソグネは散弾銃の銃口をダークマターの頭(?)に
ゴリッと言う音が出るまで押しつける。
「ふふふっ、宇宙酔いかな、ソグネ君、君は操縦室に戻ってくれ。」
そう言うと白髪の男性は持っていた本を閉じてそこにいたダークマター
に手を振った。
「イライラするのはカルシュウム不足〜♪」
そうソグネの後ろでスラが例の看護婦姿で言う、が
ソグネは無視する、頭を抱えながらも。
「…あいつはちゃんとやってると思うか…?」
そう彼のトーンからして白髪の男、ゼロツーはソグネに一瞬
哀れみさえも感じたかもしれないがそれは置いておこう。
「レイラの事か? あいつにはきっちり教育して記憶を植え付け
闇の力までも大量に与えた、そしてあの者も別の何かも植え付けた
らしいが…まぁ、今や彼女は我々の操り人形だ、心配は無い。」
そう02が微笑んで見せるとソグネはこう答えた。
「壊れた操り人形は無用と言うな、情報によれば彼女にかけた
精神操作がこの頃弱まり始めてるらしい…また頼めるか?」
そうソグネは言いシートベルトを締めた、どうやら
ウルルンスターの大気圏に突入してる様だ。
「あぁ、あいつは壊れるまで我々に忠実であってもらわなければ困る。
任せておけ。」
そう彼が言うとシャトルの揺れが止まった、とうやら
着地した様子だ。
「やれやれ、仕事が増えたな…まぁ良いだろう。」
そう彼は言うとライフルやらミサイルランチャーやらと色々を背負い
ウルルンスターの数少ない大地へと足を踏み入れた。
続いたのはゼロそっくりになったゼロツー。


そして再び雪と氷の星ブルブルスター。
「かっわぁいぃ〜☆!」
そんな声が大量のチリーを驚かしたに違いない。

「猫耳、尻尾、全部モノホン!いやーん♪」
「あ、あの、あなたはー」
そう言いかけたのはユカリである、そして彼女の回りを飛びまわったり
スキップで回ったりしてるのはヤナギである。
「ね、ね、何て名前?お友達になろー!」
そう顔を押し付けてくる様な勢いで迫ってきたのももちろんヤナギである。
「え、ゆ、ユカリ=トランオードですけど…」
「お友達になろー、ね! あたしはヤナギ、お友達になろう、ね?」
その間ずっとルナギが後ろでヤナギを落ち着かせようとしようと
してるのはヒミツである。

そしてヤナギがやっと落ちついた時。
「友達に、ですかー…どんな人かも分からないうちは即答しかねます」
そう言われて少々落ち込んだヤナギだがいきなり犬が足跡の
匂いを探る様な行動に出ると、これまたいきなりー
「あなたイチタって男の子の幼馴染とかなんとか?」
と言う

これには一瞬ユカリは呆気にとられたがすぐ答える。
「はい!…何故ー」
そして再び質問しようとする彼女の唇にヤナギは指を乗せ黙らせる。
「あたし、あの子に何回か会ってるよ? どう、あたしたちに
付いて来れば近いうちに会えるかもよ?」
そう言われて彼女は少々考えると笑顔で顔を上下に一回。
「よっしゃぁ!きっまりぃ♪」

「(一応交渉が駄目なら精神操作や記憶操作などは私にはたやすい事
です、彼女をこちらにつかせればー)」
「あたしは友達にしたいのっ!」
そうヤナギがいきなり言うのでユカリはちょっと驚いた後
「えーっと…」
そうユカリが頭をかいてヤナギへと顔を向けると彼女は
「あ、独り言独り言〜」
と言ってユカリの肩に手をかける。
「(まともに彼らを敵対してくれるとは考えられません、大丈夫です
普通に友達としてで良いですよ、でもイチタさん達の記憶を
少々書き返れば、親友になってくれるかもしれませんね。)」
そうルナギが囁くとヤナギは複雑な顔になってから作り笑顔を返します。


そしてウルルンスター
「私リィーラとルメニア殿そしてレイラ殿
は残って彼らが動ける状況になりしだい行動する。」
そう言ったのはゼロだった
「僕もめんどいにはイヤだから後から行動グループに入っておく。」
とそう言ったのはルート。
「あ、んじゃぁ残らせていただきますー」
そしてそれに続いたのはブルームハッター

「んじゃぁ先に行動するのは残りの僕達って事?」
そうカービィが一同を見渡し言う。
たしかに、そこにいたのはサイビィ・ティーラ・メタナイト・イチタ
アシュル・十瑠・カムィそしてメイである。

「じゃ、二十四時間後、ここで!」
その言葉で行動は始った。

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投稿時間:04/10/13(Wed) 19:03
投稿者名:ホシカゲ


横槍失礼します。
病気を克服していないのはマラカとシャドーに加え、
十瑠・メイ・ルメニアもだと思います。
また、メタナイトは虹の剣生成のためポップスターに残っています。
自分の記憶が正しければこうだと思うのですが…。
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ダークマター以外誰もいなくなったシャトル内で、スラは一人作業をしていた。
負傷した人やダークマター等のカルテを完治・治療中・死亡に分け、さらに名前順に並び替える。





数時間かけてその作業が半分ほど進んだ頃に、人の気配がした。
スラは振り返った。
そこには、銀の竜の翼を生やした少年が立っていた。
気の弱そうな顔に、額の古ぼけたゴーグルに白銀の髪。
スラは驚いたような表情で言った。
「銀ちゃん……どうしたの? 何でこんなところに?」
スラの質問に銀と呼ばれた竜人は弱弱しく微笑んだ。
「実は、デストルさんからこのシャトルの守備に当たるよう言われて来ました。あと一人寂しいヤロスラブリ
さんの話し相手にと」
「そりゃあ……銀ちゃんなら守備は万全だけど、デストル様の警備は誰が?」
「ミラクルマターをデストルさんの周辺に10、城の周囲に50配備しておきました」
「それでも銀ちゃんの守備力に比べたら全然足りないんじゃ?」
「数日ならもちますよ。彼らで」
銀は手伝います、と言ってスラの横に腰掛け、カルテを整理し始めた。
しばらくの間、2人の間には事務的な会話しか交わされなかった。




1人が2人になったこともあり、カルテの整理は思ったより早く終わった。
祝杯代わりのコーヒーを飲みながら2人はくつろいだ。
「そういえば、銀ちゃんはなんでデストル様の下についたの?」
「わたくしは……まあ見てのとおり、実は竜なんです。人の姿に変化してますが。
 まだ変化能力が未熟だった頃、わたくしの星では竜狩りが流行っていました。
 もちろんわたくしも狩られかけました。瀕死になりながら、森の中に逃げ込んで……
 そこを、デストルさんに救われたんです」
「っはぁー……なるほどねぇ。命の恩人って訳かぁ」
「はい。ですから、わたくしはこの力を使ってデストルさんにご恩を返したいのです」
銀は両手をかざした。
10本の全ての指に、指輪がはまっていた。

その指輪はその人が持っている攻撃の力を守護の力に変える指輪。
「わたくしは……この力を使って、デストルさんを守りたいのです」
「銀ちゃん……あんた私と違ってシリアスなキャラねぇ」
「え?」
「私なんか、ソグネの困る顔が見たいからここにいるのよ」
スラは銀に向かってにこりと笑い、銀は苦笑いを返した。


――ソグネフィヨルドさん、戦闘より心労問題の方が重大なんじゃ……


銀はそう思ったが、口には出さなかった。

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敵方に新キャラ出してしまいました。
スラがタメ口なのは年下だからだと思われます。

名前:銀(ぎん)
性別:男
容姿:顔周辺については上を参照(コラ
   服は白シャツに茶のコート。背中から銀の竜の羽が生えてます。
年齢:外見年齢14歳、実年齢は数えられないほど
一人称:わたくし
性格・口調:弱気で誰に対しても腰が低く、敬語を使う。
       しかしデストルに対する忠誠心は誰にも負けない。
戦闘:指輪の力により攻撃の力を全て防御の力に変えている。
   なのでバリアを張って敵の攻撃を防ぐのが得意。
   しかし攻撃力は全く無いため、魔法で眠らせたりする。
   魔法も攻撃魔法は全く使えない。
過去:上を参照(コラ

守備の力に関しては全キャラ中トップということでお願いします。
カービィやゼロの攻撃も防げます。
呼ぶ時は銀ちゃんと呼んでやってください(何)

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投稿時間:04/10/14(Thu) 22:04
投稿者名:ティール


目覚めていない…マラカとシャドー
行動組…カービィ・サイビィ・ティーラ・メタナイト・イチタ・アシュル・十瑠・カムイ・メイ
待機…ゼロ・リヴリィーナ・ルメニア・レイラ・ブルームハッター・ルート

十瑠・メイ…動けるが回復しきっていない
ルメニア…?

――――――――――――――――――――――――――――――――――
カービィ達はそれぞれ、さきほどのグループに別れ行動を起こしていた

 医務室

「後は二人だけですね」
「そうだな」
リヴリィーナとゼロの会話、なんとなくおもぐるしい(実際にそうだが…
「ブルームハッターさん。台所から氷をもらってきてくれませんか?」
「ああ。いいですよ〜」
そういって、パタパタとかけていった
残り三人、ルートは図書室、ルメニアは医務室で爆睡、レイラは暇そうに頬杖をついて
「(まったく…回復魔法は使うと減るだけなんだから闇は別なんでけどなぁ)」
シャドーに乗っている氷を見ていた
面白いくらいに、溶けるのが速いからだ
「どんな夢見ているんだろうなぁ?」
そういって氷を取り替えるとき、額に手を伸ばして夢をのぞき見た



シャドーは何も無い空間に一人でいた
「ココは本当に何処なんだろう?」
しばらく歩いた見たが、ほんとうに何も無く何処までいっても果てさえないような気がした
「皆は何処にいるンだろう?また一人ぼっちなのかなぁ」
ふいに、道が現れたような気がした
何も無いけど…
向こうに行けば何か有ると思った
しばらくの間、はしってみた
すると、目の前に光る何かが現れた
「君は?」
光が質問をしてきた
「僕?僕はシャドー…シャドーカービィ。君は?」
「僕に名前は無いよ。僕はココロの象徴だから」
光からかえってきた答えはあまりにも意外だった
「君は…心の欠片なの?」
「僕に名前は無いよ。僕は僕だから…」
「どうして君はココにいるの?」
「ココは君の中。僕は君の中で生まれたから」
「ココは僕の中なの?」
「そうだよ。そして…僕は完全じゃない…
 僕の片割れは、君の鏡の向こうの君の心の中にある…
 そして…僕の片割れの、力の一部をアレが吸収した」
「きゅうしゅう?」
「時がきたら、僕達はひとつになれる。
 でもそのときは、とっても大変なときかもしれない
 だから、僕たちに協力して。今は僕が君をココから出してあげるから」
一気に物事を言われて、シャドーは混乱していた
「う〜ん…なんだかよくわからないけど…その時がきたら君達を一つにしたらいいんだね!!協力するよ!!」
「ありがとう。その時がきたら…絶対だよ」



「ゼロ。シャドーおきたよ」
シャドーは医務室のベッドで目覚めた

「(ココロの中に欠片かぁ…めんどうだなぁ)」
隣でひそかに舌打ちをしてきた


カービィ達が出発してから五分
シャドーは目覚めた

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投稿時間:04/10/15(Fri) 15:52
投稿者名:踊る米玉・十瑠


シャドーが起きたと聞き、一旦医務室を出て行ったゼロに
追いすがる様にしてルメニアは駆け出した。
「……ゼロさん、訊きたいことがあります」
「ルメニアか。熱は下がったのか?」
「だいぶ良くなりました。皆さんのおかげです。
ゼロさんは、もともと闇側の……僕達の敵の方にいたんですよね?」
その言葉に、ゼロが顔を顰める。
「……私が信用出来ないと言うのか? 出来ないのならばそれでもいいが」
「そうじゃありません! ……僕も、リヴリィーナさんと同じく
闇から生まれました。あなたに呼ばれて生を受ける彼女を見ました。
……もう、何が何なのか分からなくなって……夢の中で、
もう一人の僕が僕に向かって尋ねてくるんです。
『君は闇から生まれた者だ。それなのに光の者がいる方へつくの?』……って、何度も何度も……頭がおかし
くなってしまいそうで……」
俯きながら訴えるルメニアを、ゼロは黙って見下ろしている。
「リヴリィーナさんは何の躊躇いもなく迷いもなく、ここにいる
人達と一緒にいます。……でも、僕は……僕はどうすればいいんですか!?
闇は……光と一緒にいてもいいんですか!? 教えてくだ――」
「甘ったれるな!!」
ゼロの一喝に、ルメニアはびくっと体を震わせた。
「それぐらいのことも分からずに我々に同行しようと言うのなら、
この先の星で降りろ」
「……僕とあなた達の違いは一体何なんですか!?」
「言った筈だ。甘ったれるなと。……自分で考えろ。
私も、リィーナも。……己で答えを見つけた。自力でな」
ゼロはルメニアに厳しい視線を投げかけ、踵を返して操舵室へと
向かった。
「……僕は……」





――……闇から生まれた者が、光側についてはいけないという
掟があるかね?――






「師匠……僕は……」
ルメニアの頭に、星を旅立つ前の師匠の言葉が甦る。






――彼らを見てみよ。瞳の赤き者をみよ。彼はもと闇だった。
が、今はどうだ? 時の停滞した星々を元に戻すという
皆の目的の為、力を尽くして戦っておるではないか。……それとも、
主は闇側についていたいのかね?――






「……」






――……よいか、忘れるでないぞ。傷つける為に、破壊する為に戦うのではない……
何かを守る為に戦うのじゃ――






「……僕は……悪いことはしたくない……悪魔の誘いには
のらない。……僕が闇か光かなんて、関係ない。
僕は僕なりに、僕に出来る限り、この人達に協力したいんだ……」

ルメニアは誰にともなく、誰もいない廊下で一人呟いた。


――――――

因みに追伸――
ルメニア君の星間転移は、体力と精神力をかなり激しく消耗する為に
一週間に一度みたいなペースでしか使用出来ません、あしからず。

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投稿時間:04/10/16(Sat) 19:07
投稿者名:プチかび


メタナイトはポップスターにいると私も思うのですが……
キャラは一人何人までなんだろう……?
とりあえず敵サイドに一人追加しちゃいませう(ぇ
ただこれはこのツリーのさびかびさんの記事の
「あぁ、あいつは壊れるまで〜任せておけ。」の台詞が02であると前提しちゃいますが。彼にちょっと部下
を追加します。
そこまでゼロ様好きなのとか言われそうですが。
リヴリィはともかくこれは偶然ですよ?(何)
−−−−−−−−−−
アイスバーグ上空、プププランドで気流の流れが唯一存在している地。
そこには闇に集うものたちの住処のようなところがある。
その一角にある青年がいる。
外観は10代後半、薄めの金髪に蒼い目。その瞳には光が一切ない。
青年は自分の机だろう…で本を読んでいた。
何の変哲もない、ただの小説本。
すると机の横にあるクローゼットがけたたましい音を立てる。
「………何だ……?」
その声に驚きは無くむしろ慣れている感じがする。
青年はガチャリとクローゼットの扉を開ければそこには何もない。
暗闇が広がっているだけなのだが……
「02様?……何か忘れ物でも?」
「ウルルンスターに到着した。」
青年が呼びかければ闇の中から声が返ってくる。
「が、なんでもレイラの精神操作が弱まり始めているらしい。」
「……それで俺にかけ直しの要望を?」
「そうだ。出れるか?」
青年は机に目をやり…読みかけの小説本を手に持ち
傍にかけてあった群青のマントを羽織って
「大丈夫です。」
「そうか。」
02が言い終えるとふっと視界の隅までもが真っ暗になった。
だがすぐに光に触れる。青の世界。
「ここがウルルンスター…ここに一行も来ているんですか?」
様変わりした景色を一通り見渡して青年が言う。
「そうだ。」
「で……レイラは?」
「ここには居ない。そのうち出会うだろう。」
「そうですか。」
青年はふと02の姿を見て
「……しかし02様、何故ゼロ様の姿に?」
「…この姿なら何かと有利だろう?
お前がその辺の物に暗示をかければなおさら完璧だろう。
まあ、レイを出し抜く事は不可能かもしれんが……」
「なるほどね。」
「頼んだぞ、ウィーダ。」
青年―……ウィーダは軽く頷いた。


その頃……ゼロのいる操舵室にリヴリィーナがやってくる。
「どうかしたか?リィーナ。」
「今度の星は海の星なんですよね。」
「ああ。」
「だったらリボン、変えたほうがいいかなあって。」
「……そうかもしれないな」
するとゼロは虚空から何かを出現させる。
蒼いリボン。彼女がつけているリボンの別色のようだ。
ゼロはリヴリィーナにそのリボンを手渡し、逆に彼女から赤いリボンを受け取ると赤いリボンを虚空へと消した。
「後ゼロ様、さっき……」
リヴリィーナが何かを言いかける。ゼロは頷いて
「02だ。あいつがこの星のどこか……近くにいるようだ。」
「やっぱりですか……」
「ここの星は陸の方が少ない。宇宙船の着陸場所は限られるからな……。
マラカが目覚めていない今襲撃を受けるのは痛い。他の陸地に一時退避する」
「でもゼロ様、そうしたら皆さんが帰って来れなくなりますよ?」
「大丈夫だ。」
「へ?」
「マトリエス号の居場所をキャッチできるようにアシュル殿が改良を加えてくれた。舵はルクソルがとる。も
うすぐ来るだろう」
「そうですか!」
「後、リィーナ。」
「はい?」
ゼロはリヴリィーナの頭に手を乗せる。頭を撫でるかのように
「……?」
不思議そうにリヴリィーナはゼロの方を見る
「……これで、良し。」
「ゼロ様?」
「精神支配にかからないようにしておいた。」
何故今そんな事をするんだろう、リヴリィーナはそう思った。
そしてその後ルクソルがやってきた。
「とりあえずこの星をマッピングして…移動はその後だ。」
「なるべく早めに頼むぞ。」
「よろしくお願いします、ルクソルさん。」
「おうよ。」

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まずはウィーダ君の紹介から。
フルネームはウィーダ=マナフィーブル
年齢は17。実年齢2桁後半。男。一人称俺、二人称あんた。
容姿は本文どおり、髪型は一番イチタ君に近いかな…。
口調は抑揚が少なく無気力さすら感じさせる。
感情の起伏もあまりないのだがその精神力はトップに近い。
精神と記憶の支配、操作のエキスパート。
視野に入った他人の精神に入り心を読むことが得意。
また対象に触れる事によって対象の記憶を引き出したり、
記憶を書き換えたり、消去したり、強い暗示をかけることも出来るように。
一時的な暗示なら触れずとも視野に入ったもの全員に出来る。
記憶を引き出す応用として一番本人が思い出したくない記憶を強制的に見せて混乱させたり記憶や精神をかき
乱して崩壊させたりできる。
さらに応用として人格自体を葬る事もできるのだが面倒なのかやりたがらない。
レイラを記憶操作したのは彼。
ただレイラが眠っている間に暗示(記憶操作)をかけなおしているのでレイラは彼の事は知らない。
他に攻撃手段は下級魔法のみ。ただ精神魔法より身体に負担がかかるという珍しい体質なのであまり使いません。
肉弾戦は苦手。相手の行動が読めることを利用しいつも02の補佐に回っている。
精神的に弱いカムイ君、辛い過去がある十瑠ちゃんにとっては天敵かもしれません(何)

次にリヴリィのリボン。
蒼いリボンは水中でも楽に活動できるという秘密が。
ただオシャレの一種でもあるらしい。
フィールドによって付け替えるのでまだまだありそうです。

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投稿時間:04/10/16(Sat) 19:11
投稿者名:プチかび


追加訂正。
ウィーダ君、精神的に強いですが肉体的には打たれ弱いです。
肉弾戦が苦手なのはそのため。体力も少ないです。
のでいつも隅の方で補佐。テレパシーかなんかで02をアシスト。

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投稿時間:04/10/16(Sat) 21:52
投稿者名:ブルーカービィ


ここはブルブルスター
寒さにはどこの星にもまけないほど寒い星
このなかで走っているおかしな者がいた・・・
「やっほ〜〜〜わーーー!!」
みるからに寒そうな半そで・半ズボンに肩よりすこしながい髪
髪の毛はかなりぼさぼさのようだ・・・・
「わーーーって・・・ん?!」
何かをみつけたようだ。
「何?あれ・・・・人?!珍しいなぁ〜!!こりゃぁいってみるっきゃないかぁ〜」
・・・というとすさまじいはやさでこの場をさっていった・・・
―― 一方ユカリたち ――
「・・・あれは・・?」
と言ったのはユカリである
「ん?!何々〜?!」
とこたえたのはヤナギである
「・・・人・・・?!」
ユカリはびっくりした声で言った
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!とまらな〜い!?」
とつっこんでくる・・・それはもうすごい勢いで・・・・半そでの子が・・・
ドーーーーン!!!
「いたたたた・・・・」
「ごめん!ごめん!!走り出したら止まらなくなっちゃって・・・」
ユカリがいったあと半そでの子は申し訳なさそうな顔で言った
「・・・あなた・・は?」
「僕はブルー!さっきは本当にごめんね!」
「いや・・・べつにいいんですけど・・・」
ユカリは雪をはらいながら言った
「あなたはなんていうの?!」
「あたしはユカリ・・・ユカリ=トランオードです。」
「そっかーー!!お友達になろう!!」
「え・・・で・・でも・・・」
ユカリがとまどいながら言う
「もうあいさつしたらお友達だよっ!ねっ!?」
元気で明るい声でブルーはそう言った
・・・・他の人は無視して・・・・
―――――――
名前 ブルー
性別 女
一人称 僕
外見 服 髪型は↑をよんでください(爆
武器 剣
剣は氷で作った剣です。でも折れることはほとんどないです。普段は背中にかけています。えと・・・斜めに
かけています。
後は、手に触れた物を凍らせるという力をもっています
地面もOKです。でも暑い所は苦手で凍らせる力などは半減します
剣の力も威力がなくなります
性格 とにかく元気!でも人の意見をきかずに暴走する時があります。
なんといっても アホ・馬鹿・ドジです。
んで、めんどくさがり、だけど戦いには喜んで参加!(ぇ
暑いのが苦手で暑いところでは体力もそう長くは持ちません。

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投稿時間:04/10/17(Sun) 21:12
投稿者名:ブルーカービィ


ブルーの説明に追加です(爆
物を凍らすといっていましたが、もちろん人もOKです(ぇ
後、歳は12歳です。
書いてませんでしたがもちろん寒いところ大好きです
ブルーは人生の中で寒いっていったことないと思います(おかしいよ

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