×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

遥かなる旅の果てに [12]



-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/16(Sat) 23:24
投稿者名:ティール


現在の位置

 ポップスター
 
・メタナイト…虹の剣を携えカービィ達を待つ

 ブルブルスター

・ヤナギ、ルナギがゆかりに接触
 ブルーが突っ込んでくる(笑

 ウルルンスター
・カービィ達

 行動組…カービィ・サイビィ・ティーラ・イチタ・アシュル・十瑠・カムイ・メイ
 待機…ゼロ・リヴリィーナ・ルメニア・レイラ・ブルームハッター・ルート・シャドー・マラカ

 十瑠…動けるが回復しきっていない
 マラカ…目覚めていない

・デストイール軍

(ゼロツー・スラ・ソグネ・銀)
 ウルルンスターに到着
 ゼロツーがウィーダを呼び出す

現在はそんなところでしょうね

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/17(Sun) 00:49
投稿者名:サイビィ


えっと、追加します(爆砕
記事No.2144のさびかびさんの記事で時間軸が複数になりました。
(本当はそれ以前にも時間軸は複数あるが)
24時間後に合流する約束をした後、行動組は船を出ました。

カービィ達行動組 合流まであと 24:00
まだ誰も進めていません(だったらお前が進めろ
ゼロツー達との衝突があるかもしれません。
故にこの時間軸が一番進むと思います。

ゼロたち待機組 合流まで23:40
シャドーとルメニアが目覚めました。
ルメニア激しく迷い気味です(何
ゼロはリヴリィーナに蒼いリボンを渡し、
精神操作にかからないようにした。

デストイール軍
ウルルンスターに到着。
ゼロツーがゼロの格好をしている。
カービィ達のチームワーク(?)を崩そうとしている(ように見える)

ヤナギ、ルナギ、ユカリ、ブルー達
多分一番平和な時間軸と言える(爆砕


こんな感じでしょうかね(爆砕
とにかく、簡単にまとめてみました。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/17(Sun) 10:09
投稿者名:踊る米玉・十瑠


さらに追加。

シルダリアは(多分)ヤナギ達によってウルルンスターに
転送されました。
カービィ達とは合流する予定で。
マラカと感動の再開……となるかどうかは、分かりませんが(爆

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/17(Sun) 16:06
投稿者名:一太郎


「正に水の星だな・・・」
カムイが見渡す限りに広がる海を見て呟く。
「水の欠片は何処にあるんだろ。」
「水の欠片ってくらいなんだから水中とか?」
カービィの呟きにアシュルが言う。
「・・・水中ねぇ・・・」
「それって無理じゃないか?いくらなんでも長時間水中に潜るなんて。」
「ソグネだのヤナギだのが襲ってくるかもしれないしなぁ・・・」
サイビィとイチタが言う。
「じゃ、ボクが行くよ。」
カービィが名乗りをあげる。
「慣れてるし。」
そう付け足す。
「1人だけじゃ心配だな。」
カムイが呟く。
「なんならこれ使う?」
アシュルが左肩に下げたカバンから何かを取り出す。
「なんだ?それ。」
アシュルの手の上に乗った数個のゴム玉のような物を見てティーラが訊く。
「名付けて『アクアラング』〜。」
某ロボットの如き口調でアシュルが言う。
「口に頬張るだけで水中での呼吸ができるよ。」
「・・・どういう仕組みだ?」
サイビィが訊く。
「理論から説明すると〜・・・むぐっ・・・」
「ストップ。時間が無いんだ。」
イチタがアシュルの口を塞ぐ。
「じゃあ、誰が行く?」
「私が行く・・・」
十瑠がアクアラングを掴もうとする。
「いや、十瑠は無理だろ。体調的に。」
「俺が行く。」
十瑠を押し止めてイチタがアクアラングを掴む。
「あと2つか・・・」
アシュルの手の上に残る2つのアクアラングを見て、サイビィが呟いた。
「他には誰が行くの〜?」
カービィが訊いた。


「予想外ですね。」
ルナギがヤナギに耳打ちする。
「・・・いきなり滑ってくるとは思わなかったわ。」
前方で会話を交わしているユカリとブルーを見て苦い顔をする。
「ですが、あの子はこの戦いに何も関係が無いですから、味方にできるかもしれませんよ。」
「まあ、そういう見解もあるかもね。」
「ねーねー、皆これから何処に行くの?」
ブルーがユカリに訊いた。
「寒いのに元気ね〜。そういえば、何処に行くんだろ。」
ユカリがヤナギを見る。
それに習ってブルーもヤナギを見る。
「そうねぇ・・・」
ヤナギが悩む。
「どうするの?」
「そうですね・・・一旦戻りますか?」
「うん、そうね。」
ヤナギが短く呪文を唱える。
次の瞬間、ブルブルスターに彼女達はいなかった。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/17(Sun) 23:08
投稿者名:サイビィ


「オリが行こう。」
そう言ったのはサイビィ。
「え゛〜?俺ぢゃないの〜?」
と不満を発したのはティーラ。
「あのなぁ・・・強い奴が水中にばかり行くと、
 地上のほうの手が薄くなるんだ。
 だからティーラはここに居たほうがいい。
 ただでさえこっちは戦力が少ないんだからな。」
と十瑠。
ティーラも納得したらしく、おとなしくした。
「で、誰が行くの?サイビィとあと誰?」
カービィがせかすように言う。
「あ、ちなみにオリはアクアラングなしでも水中で息できるんだが、
 体力が消耗するから一応もらっとくよ。」
そういうと、サイビィはアクアラングを掴んだ。
残るアクアラングは一つ・・・

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/18(Mon) 13:51
投稿者名:ホシカゲ


「休憩だ」
時が止まり、動かない波の傍でソグネは担いでいた銃器類を地面に下ろした。
ゼロツーとウィーダはその場に座り、ソグネもその傍に座る。
「……一つ聞きたいのですが、水の欠片と器の回収のためにここに来たんですよね?」
ウィーダが何気なく尋ねた。
「それもあるが、レイラの精神操作やカービィ達を潰すのも目的だ」
ゼロツーが答えた。
それを聞いてウィーダは少しの間腕を組んで考えた。

「……カービィ達も欠片と器を狙っているんですよね?」
「ああ」
「もしここで彼らを潰すことができなければ、次の星で潰す気ですか?」
「そうなるな」
「それなら……彼らを潰すより、先に彼らの惑星間移動手段を全て絶ってしまっては如何でしょうか?」
先ほどまでうつむいていたソグネが顔を上げた。
「つまり……宇宙船の破壊か」
「はい。それと惑星間移動を行える者の抹殺。
 移動手段を封じ、それからじっくりと潰していった方が楽だと思います」
「……そうだな。船番もいるだろうが、恐らく守備は薄い。
 そいつらさえ潰せば勝ったも同然だ」
ソグネが銃器類を背負って立ち上がる。
ゼロツーとウィーダも立ち上がり、歩き始めた。
目標――万能航行艦マトリエス号。




歩き始めて数分後、ソグネは無線機を取り出した。
咳払いをしてから電源を入れた。
「――あー。聞こえるか?」
『はいはい、聞こえます! 何か御用ですか?
 あ、カルシウムでしたら準備済みです!
 ソグネさん、骨密度もあまりなさそうですし……』
ソグネはため息をついて額に手を当てた。
「……違う。カービィ達ではなく奴らの船を潰しに行くことになった。
 一応報告しておいた方がいいかと思ってな」
『船を……。
 あ、こちらからも一応報告です。
 銀がこちらに来ました。シャトルの守護のためです』
「銀が? ……そうか。よし、銀と代われ」
『わかりました。……銀ちゃん! ちょっとこっちに!』

少しの静寂の後、銀の声が聞こえた。
『もしもし』
「銀か? 至急シャトルから出て水の欠片と器の探索をしろ。
 ここは90%以上が海の星だ。恐らく海中にある。
 水中でも呼吸が出来るお前が適任だ」
『しかし……わたくしはシャトルの守護に』
「シャトルぐらいダークマターに任せろ。これはお前にしか出来ない任務だ」
『もし……カービィさん達に遭ったらどうすれば?』
「潰すも潰さんもお前の自由にすればいい」
『……わかりました。デストルさんに問い合わせてみます』
「頼むぞ」
銀は無線を切った。

銀は額に手を当て、デストルと通信を取った。
『デストルさん? 話は聞いていると思いますが……どうすればいいですか?』
――ソグネの言う通り、水の欠片と器の探索に当たれ
 ――もしカービィ達と遭ったとしても、逃げてもかまわん
『わかりました。全力で探索にかかります』
――その星の海中にはアクロとかいう奴がいる
 ――ダークマターをとりつかせて奴を動かす
  ――だからお前の味方だ。どう使うもお前の自由だ
『アクロ……ですね。わかりました』
銀は額から手を放した。
そして、スラに挨拶してから外に出た。
動かない波の中に身を投じ、慣れた様子で海中を泳ぎ始めた。

それとほぼ同時刻。
海中で海の王アクロは、目覚めた。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/18(Mon) 20:00
投稿者名:踊る米玉・十瑠


矛盾点を発見してしまいました。しかも自分の(爆


Part1のRe^11レスで

「医療室の冷凍睡眠装置に入っている。…はたから見れば、眠っている様にしか見えないが」

と十瑠は言っているのに、Part5のRe^5で

「艦長さんの師って……どこにいるんですか?」
「えー……あぁ〜……この艦のどこかにいることは確かなんだが……
十瑠が教えてくれないんだ」

とゆー会話がなされてます。
…完璧に矛盾というか、変ですね。

なので、『十瑠以外は知らない』ということにしておいてください。

----------------------------------------------


「じゃあ、私はマトリエス号で待つ方がいいか?
それとも、別の場所へ行って欠片と器探索をした方がいいか?」
十瑠がカービィに意見を求める。
「ん〜……ジッとしてても始まんないし……じゃあ、別の場所で
欠片と器探してて!」
「分かった。じゃあここで待ち合わせだ。
……水中に潜って探索する組を早く決めた方がいい。敵は待っては
くれないからな」
カービィが頷くのを見届けて、十瑠は艦内へと戻る。








「ラパス! ラパスはどこにいるんだ?」
「ここでしゅ」
十瑠の頭にぺたりと乗っかっている赤ん坊の様に小さい
少女の幽霊が答えた。
「皆に伝えてくれ。……万が一の事態を考えて、
武装しておく様にと」
「なんででしゅか? 皆船員だからきっと役に立たないでしゅよ」
「毒舌だな、相変わらず……万が一の事態に備えてと言ったろう。
早く伝えてきてくれ」
「ちぇ〜っ、せっかくケープしゃんと語らい合いたかったのに……」
ラパスは名残惜しそうに十瑠の方を見ながら、
曲がり角を曲がって姿を消した。
「……あの性格でよく弱音を吐かないものだ。まったく、
芯が強いのかな……さて、待機組を待つとしよう」
そう言って、十瑠は情報を少しでも集めておく為に
図書室へと向かった。








----------------------------------------------

新キャラ登場。脇役と言った方がいいか。

@ラパス
外見年齢五歳。実年齢不明。精神年齢は外見年齢と
同じと思われる。しかし、様々な意味で強い。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/18(Mon) 21:30
投稿者名:リュウ


砂浜で数人立っていた。アクアラングはあと1つ、つまりあと1人しか水中に潜れない。
「お前は残りますだろ?」
ティーラがカムイの方を掴み行かせないようにするが
「いや、地上は君に任せたよ、ヨロシク、俺はもう行くぞ、じゃあな・・・」
カムイは上着をメイに渡し、そして大きく息を吸い海へ飛び込む。
「アクアラングいらないのかよ!」
ティーラは慌てて言った。そのうち水死体が浮いてくるかも(ぇ?)

 水中・カービィ達が潜っている地点
「ねぇ、どこらへんにあるの?」
カービィがイチタに言う、だが余り聞こえていないみたいだ。
「なに、カービィなんか言った!」
イチタがカービィに聞くがカービィも聞こえていないみたいだ。
すると後方から凄い勢いで泳いでいる影を発見した。
「後方から敵!?いやサイビィとカムイか」
カービィが焦ったがすぐに落ち着く。
「(だいぶ潜ったな・・・)」
だいぶ潜っていくと地面に着く。少し歩き出す。

そして20分は経過したと思われる。
カムイとサイビィとイチタとカムイが神殿みたいな所へ到着する。
神殿に入ると何か感覚がなくなったような気がした。
神殿にはなぜか分からないが酸素があったのだ。
「ここにはは酸素があるのか・・・」
「構造が複雑だな・・・内装は大体分かったよ。」
「早いぞカムイ君!」
サイビィが驚いていった。そしてカムイは目を細くして周りを見渡した。
「全部で3階に分かれていて、ばらばらに行動しないといけないみたいだ。」

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/10/18(Mon) 23:29
投稿者名:緑魔導師


―――どこか懐かしく、神聖な感じのする建物の中。
明るい日差しの差し込むステンドグラスの下に緑色のメロンの形をした魔導師と巫女風の女性がいた。

『…貴方に力を与えましょう……』
優しく、威厳のある女性の声。
よくみるとまだ16、7歳にしか見えない少女だった。
鮮やかなエメラルドグリーンの長い髪をなびかせながら、
彼女は手元から5枚のカードを出した。
すると、5枚のカードは宙に浮き、
マラカにカードの柄を見せるかのごとく宙にとどまった。
 § † ¶ Å ◯

不思議な模様のカード達はしばらく宙にとどまった後、マラカの手の上に重なるように乗っていき、手の中へ
と吸い込まれていった。
『5つのカード達は、私達の希望。さらなる希望を探すモノ。いつか緑の夕闇を誘うこととなるモノ。
その意味はそなたが旅に出る事によって明らかになる。
ここを護る私のかわりにお前はいきなさい。時を止める物が動く前に……―――』



マトリエス号のある寝室のあるベッドで
ただ一人寝て、夢を見ていた奴がいた。

マラカ=オノレグという、後ろからみるとメロンのような奴のことである。
どうやらようやく起きたようだ。
「…あ〜、昔の夢かぁ……」
しみじみと今の夢を見て、過去を振り替えるマラカ。
そして両手の手の甲をみた。
左手には§。右手には¶と、それぞれうっすらと浮かび上がっていたことに気付いた。

「…エメラダはこのことをわかってたのかなぁ?
ホラ吹きじゃなかったみたいだなぁ。」

あの時の少女の名を出し、マラカはカービィ達のところへいった。

どこにいるかわかってるのだろうか?



そして一方、神殿に入っていった四人は、誰が何処へいくか決めていた。
感覚を失いそうな構造の中、彼らの目の前には四つの道しるべとなるべき物があった。

何処へ続いてるか解らない上り階段と下り階段、廊下と、少し遠くにある水の雫のレリーフが飾られた扉。
何処にしろ奥へいくと何があるか解らないが、四人は決断した。
「俺は上がり階段の方へいって見る。皆は?」
「じゃあ、僕は廊下いってみる!」
「俺は下り階段だ。」
「オリはドアの方ね。」

四人はそれぞれの道をいく………
『もし、俺のところに水の欠片があったなら…俺は…俺は……――――』
後ろを振り返り、上がり階段へ向かっていくカムイは自分のこれからの事について煩悶していた―――
―――――――――――――――――

カービィ達のルートは……
カービィ…廊下
イチタ…下り階段
カムイ…上がり階段
サイビィ…水の雫の扉
…という感じで。
ついでに新キャラを。

名前・エメラルディナ=アイヴィ(通称・エメラダ)
性別・♀
職業・巫女(緑魔法も覚えてる)

-------------------------------------------------------------------------------



前へ リストへ 次へ