×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

遥かなる旅の果てに [15]



-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/11/02(Tue) 20:14
投稿者名:サイビィ


カムイはマトリエス号に近づいていた。
「この船を潰させてもらう。」
そう言うとカムイはマトリエス号にさらに接近する。
そんなカムイの前にラグが立ちはだかる。
「またお前か。お前と闘っている暇は無いと言っただろう。」
「欠片を取り返すまではどこまでも付いていくさ。」
ラグが強気で言った。
カムイはラグを振り切った。
マトリエス号に向かって、カムイは走り始めた。
「あっ待てこの野郎!逃げる気か!」
「逃げるわけが無い、今はお前と闘う時じゃない!」
カムイは立ち止まって言った。
「こんの野郎・・・」
ラグの顔には怒りが現れていた・・・

一方、ここはカービィたち。
サイビィは何かに気づいた模様。
「・・・闇の波動が・・・マトリエス号に接触・・・」
サイビィの言葉に、一同は驚いた。
「な・・・なんだって!?」
「こうなったら・・・仕方ない、お前らは此処に残ってろ!」
サイビィは何時に無く焦っていた。
「え・・・?サイビィまさか此処からマトリエス号に行くつもり?」
カービィは遠くに見える煙を見て言った。
サイビィはその言葉を無視した。
次の瞬間、サイビィは消えていた。
「え・・・?瞬間移動・・・?」
「ヤナギたちの魔法に似ているね・・・」
ブルーはそう言い放った。
オミニアはその言葉に反応したとか。

カムイはマトリエス号の目の前に来ていた。
「これじゃ俺がとどめを刺す必要も無いが・・・」
カムイが刃の無い剣を振ろうとした時、サイビィがカムイの目の前に現れた。
「やはりカムイ、お前か・・・」
サイビィの顔が怒りを表している。
「絶対にこの船を潰させはしない、お前を殺してでも。」
「面白い。お前を殺してからこの船を潰すか。」
サイビィとカムイの戦闘が始まる。
( 刃の無い剣・・・あれか、闇の波動の原因は。 
 しかもカムイのガンマモード・・・最悪だぞ )
カムイは刃の無い剣を振り下ろす。
しかし、サイビィは避けようとしない。
( 相手の力量を調べるには、まず相手の攻撃を受ける・・・ )
サイビィは防御体制にも入らない。
( そこから本気の時の強さを予測する・・・ )
カムイの攻撃は諸にサイビィに命中。
煙が巻き上がり、サイビィのいた場所に大きなクレーターができる。
「ふぅ・・・今のは危なかったぞ・・・」
サイビィは元居た場所から一歩も動かなかった。
よく見ると服が少し破けている。
「この野郎・・・オリの服を破きやがったな・・・」
「責任転嫁はよすんだな、俺は攻撃しただけだ。」
「へへ・・・でもお前の強さはわかった。」
「知ったかぶりか・・・」
「どうかな?こっちも時間が無いんだ、早めに終わらせるぞ。」
戦闘開始・・・かな。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/11/02(Tue) 20:25
投稿者名:踊る米玉・十瑠




マラカとは、従兄弟でありながら親友の様に育った。
あのマリモの様な顔のせいか、
彼にはシルダリア以外の友人は少なかった。


マラカが修行の為に自分と離れると聞いた時、
シルダリアは「マラカの決めたことだ」と自分に
言い聞かせ、マラカを見送った。


彼に会わなくなって、数年が経つ。
自分も緑魔導師になればいつかどこかで会えると信じて、
緑魔導師になる道を選んだ。







武器貯蔵庫の前で立ち尽くす黒ずくめの男を、マリモ顔の
緑魔導師は驚愕の目で――目は見開かれていなかったが――
見つめた。
「……シル? シルか?」
マラカは黒ずくめの男――シルダリアの名を呼んだ。
彼は一人でマトリエス号艦内をうろついていた為、一人で
そこへ辿り着いたのだ。
「…………マラ……カ?」
彼は声のした方をゆっくりと振り返る。男――シルダリアは
滅多に崩さない無表情の顔を驚愕の表情に崩し、マラカを
見つめ返す。
「久しぶりだなァ、シル! 元気にしてたか? オラは
元気にしてたぞ!」
「……バカ野郎!! 私はお前を捜し出すのにどれだけの
苦労をしたと思って……」
「今はそれどころじゃない。この艦が襲撃されてるんだ。
積もる話もあるだろうけど、後でゆっくり話そう。
……緑魔導師なんだろ? シル」
「む……やっぱり分かるか?」
「緑魔導師独特のオーラを漂わせてる。……さて、
ゼロさんを助太刀に行くとするか」
「おう。……お前と一緒に戦うのも久しぶりだな」
シルダリアは一瞬見せた笑みをすぐに引っ込めていつもの
無表情に戻ると、ゼロ達の戦っている所へと向かうマラカの
後を追って走り出した。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/11/03(Wed) 11:33
投稿者名:ブルーカービィ


カービィ達のいる地点では――――・・・
「今、『ヤナギ達の魔法に似ているね』といいましたね?」
オミニアが言う
「そうだけど・・・・」
「ということは知っているんですか!!」
「なななな・・・なっ!何を?!」
「この人を!!」
オミニアは写真をみせる。
「知ってるけど・・・どわぁ!?」
「いまどこにいるのっ?!」
すごい勢いにブルーもびっくり仰天!!
「それが今はなれていて僕も探しているところなんだよっ!」
いそいでブルーは答えた
「・・・・そうですか・・・・」
オミニアはがっくりした口調で言う
「ちょっと待ってよ!その人と二人はどういう関係なの?!」
カービィが叫ぶ
・・・とそのとき
ドーーーーン!!!
「なっ・・・?!」
それは間違いなくマトリエス号からの音だった―――・・・
「まさか・・・?!」
カービィの予想は外れてはいなかった・・・

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/11/03(Wed) 16:27
投稿者名:ホシカゲ


「食料庫付近消火完了〜」
アイス能力を駆使して消火を続けていたシャドーがいったんその手を止めた。
あたりに火の気はなく、食料も何とか無事だった。

シャドーがその場に座り込んで休憩していると、ブルームハッターが駆け寄ってきた。
「シャドー君、あっちにも火の手が!」
「はぁ〜い……」
シャドーは渋々立ち上がり、ブルームハッターが彼の手を引いて走り出した。




シャドーとブルームハッターは図書室の前にたどり着いた。
やはり炎がこれでもかというぐらい燃え上がり、船員の何人かが消火作業に当たっていた。
「消火担当、シャドー参りま〜す」
シャドーはそう言ってから氷の息を吐き始めた。

「僕も手伝わなきゃ……そうだ、マジカルハット!」
作業を眺めていたブルームハッターは帽子の中を探り、何か探し当てた。
「これだっ!」
そして取り出したものは――バケツと紙切れ。
紙切れには『バケツリレーで頑張りなさい』と書かれていた。
「……バケツリレーするにも、バケツ1個じゃ無理だよじいちゃん……」

ブルームハッターは消火の手助けを諦め、船内を歩き始めた。




艦長室の前にさしかかるとルメニアに会った。
ルメニアはブルームハッターに気づくと微笑んでみせた。
「ブルーム君、どうしたの?」
「何か僕にできることがないか探してたの。
 そういう君こそ、どうしたの?」
「僕は……君と同じかな」
「それじゃ一緒にやること探そう!」
ブルームハッターとルメニアは共に歩き始めた。

――しかしすぐにその歩みは止まった。
ブルームハッターが立ち止まり、ルメニアも彼の様子に気づいて立ち止まった。
「……ルメニア君、前見て」
ルメニアが言われるままに前を見ると、1人の男が立っていた。
仲間ではないし、船員でもない。

男はブルームハッターを見るや否や、懐からナイフを取り出した。
「小僧、現実で会うのは初めてだな」
ブルームハッターは震えながらも頷いた。
ルメニアは事情が飲み込めないからか、2人の顔を不思議そうに眺めていた。
「我輩、デストル様からこの艦の破壊を命じられておる。
 邪魔をするようなら……小僧の命は無いぞ」
男はナイフを投げ、それはブルームハッターの体をかすめた。
ブルームハッターは箒を握り締め、ルメニアも一応戦闘体勢に入った。

「言い遅れたが、我輩の名はスリーク」
男、スリークはまたナイフを取り出した。
「……容赦はせぬぞ」

----------------------------------------------

もうあちこちで戦闘起こっちゃってますね;
とりあえず戦闘している奴らをまとめてみたり。

・ゼロVSゼロツー(操舵室)
  目玉同士の夢の対決。
・十瑠VSソグネ(屋外:動力部付近)
  アシュル・メイが参戦予定。
・ティーラVSウィーダ(操舵室)
  対決と言えるのかどうか微妙ですが…;
・カムイVSサイビィ(マトリエス号付近)
  サイビィが大怪我を負う予定。
・ブルームハッター&ルメニアVSスリーク(艦長室付近)
  箒とナイフの対決。

で、マラカ&シルダリアがゼロ達の所に移動中。
カービィ達がどこかの島でお話中。
レイラ・ルート・ラグ・カラスが迷ってたりサボってたり色々。
-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/11/07(Sun) 01:27
投稿者名:グレイスデビル


―上部デッキ被弾、操舵室に侵入者確認
その音はいまだ船内に鳴り響いている。
それに加えてソグネの砲撃により船体が損傷させられたために他の箇所からも警報が発せられている。
まるで船が悲鳴を上げているようだ。
「貴様等ぁ。」
ティーラが倒れたのを見てゼロは怒号を上げる。
それに呼応するようにゼロの傷口はみるみるふさがっていく。
さらにゼロがその怒気を辺りに散らすとあたりは闇の気で覆われた。そこから黒い物体、ダークマターが多数
生まれた。
しかし、それは普通のダークマターよりも小さい。おそらく半分ほどの大きさしかないだろう。
「小さいな。」
それを見たゼロツーは嘲笑すると、両手を上に向けた。
そこから同じく黒い物体、しかしこれはゼロのものよりも大きいダークマターを生み出した。
ゼロはゼロツーの嘲笑を睨みで返すと、生み出したダークマターをゼロツーに向かって飛ばした。
一つ一つが独立したその攻撃は生物的に軌道を描きながらゼロツーへと飛躍する。
小さい分、密度が高い。ぶつかり合えばこちらが有利だ。
ゼロはそう読んでいた。
しかしゼロツーは生み出したダークマターを消滅させると、身を低くしてゼロへと翔ける。ダークマターはこ
の動きについていけない。
「私はそんなに紳士的ではありませんからまともにぶつかり合ったりはしませんよ。」
ゼロツーは一瞬にして死角に回り込むとそこから鋭い手刀を繰り出す。
狙いを読まれたことが動揺を生み、ゼロの反応を一瞬遅らせる。
避けることができなくなったゼロは仕方なくそれを左の手で受ける。さらに掴んだ腕をひねり動きを封じると
左手で拳を突き出す。
が、左手はゼロツーの身にはとどかない。ゼロツーが同じように受け止めたからだ。
結果、2人は組み合う形になる。2人の力は殆ど同じなので、力が均衡して両者とも動けない。
手と手が触れ合う部分からはゼロとゼロツー二人分の闇の気が光を飲み込んでいる。
普通、こういう組み合ったような状況になると先に動いたほうが不利なのだ。
なので、相手から動くのを待つ、もしくは動かざるを得ない状況にするかが一般的だ。
ゼロとゼロツーはその定石に従いお互いに一歩も引かず組み合っている。手の読みあい。それを制したものが
この戦いを制する。
そっと、なおも組み合うゼロの頭に手が置かれた。
「ゼロ様も、いい夢みましょうよ。」
その手は、後ろにいたウィーダのものだった。
ゼロは、驚愕に目を見開いて振り返った。
そこに、ゼロツーが頭突きをいれる。振り向いていたゼロの後頭部に容赦ない痛みが走る。
「ぐぅっ。」
普通なら気絶をするほどだが、ゼロは持ちこたえた。
しかし、次の瞬間にはウィーダの精神攻撃にゼロはやられていた。

「ゼロツー様。こいつらどうしますか。」
倒れている2人を見てウィーダがゼロツーに聞いた。
「そっちの女は、まあ立ちなおれんだろう。とりあえずはお前に任せる。」
「ゼロはどうするんですか。」
「そいつは、拘束してつれて帰れ。私に考えがあるのでな。」
「了解しました。」
ウィーダがそういった瞬間、操舵室の扉が開かれた。
「ゼロさん、大丈夫か。」
入ってきたのは、緑魔導師の二人組。
ゼロツーはそれを一瞥すると。
「お前は先にゼロをつれて帰れ。奪還されても面倒だ。」
「では、ゼロ様。ご一緒に帰りましょうか。」
そういうと、ウィーダはゼロを抱えて消え去った。
「さて、お前等は私が相手をしてやろう。」
ゼロツーは、戦闘態勢に入った。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/11/07(Sun) 10:02
投稿者名:リュウ


「欠片を捨てろ!お前は闇に染まりたいのか!」
「これは欠片の性じゃない!俺自身が選んだ道だ!」
「何でお前が敵にならなくてはならない!」
「ぐだぐだうるせぇぞ!戦うなら本気で来い!」
カムイの掌から水の玉が複数現れ、サイビィ目掛けて飛び交う。
サイビィは簡単にそれを避けるが避けた玉はマトリエス号を貫通する。
「卑怯な…ここでは俺が不利だ・・・」
「余所見をするな!」
続いてカムイのジャンプ斬り、サイビィぎりぎり避けた。
そしてサイビィは手を地面につき足払いをした。
硬い物体に当たったカムイの剣だ。カムイは剣を引き上げると
サイビィの足が削られる。サイビィは足を抑えて退く。
まだ攻撃は終わらないカムイは横に回転し斬る。
ガードが間に合わなかった、自らの腕で防御した。
サイビィは斬撃の衝撃により空中に吹っ飛ばされる。
地面に手をつけ自らの動きを止める。
「(おかしい、さっきオリの足払いを防御したとき、オリの足は削られた。
  さっきの攻撃では腕が斬られた。ガンマモードの状態では削る剣に変わるはず
  まさかガンマモードをONとOFFを交互にしているのか…)」
「サイビィ、いい事を教えてやろう。俺はガンマモードをOFFにはしてはいない、お前の考えてることは半
分あっている。」
カムイのブルーオーシャンの刀身が現る。漆黒の色で軽く刀身だけで1m弱はある。
「こう言う事だ。」
カムイ空中に剣を一振りする。激しい金属音が鳴る。
大刀を持った者、刃は赤く染まっている。
「うぉ、俺の魔鴉喰らって溶けない剣があったか、カムイ君」
「邪魔をする気か、カラス。」
カラス。カムイよりひとつ上の存在。
サイビィの方にひとつ影が見えた。
「ひゃっほぉぉう!」
影はサイビィの徐々に近づいていく。ナイフを構えて落ちてきた。
ジャックだった。サイビィはバク転で攻撃を避ける。
「2対1は卑怯だなカラス。」
「あいつまでこの戦闘に介入するのか。」
「ならならジャック、カラスをやってくれ。」
「てめぇと手を組んだ覚えはないが仕方がねぇ。」

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/11/07(Sun) 12:43
投稿者名:ディーラ


「…俺を雑魚と考えられちゃぁ困るね。」
「な…ッ!?」
彼女は、さっきまで「倒れていた」。
だが、立っていた、その場に、2本の足で。
少し違ったのは、背中に天使と悪魔の羽根が片方づつあった事。
「俺は精神系統の効果を打ち消す。」
緑魔導師の二人組も、ただ聞いているだけ。
「…それに、あの程度じゃ俺には何も効かないよ。」
にこりと、ティーラが笑った…ゼロツーの目の前で。
そしてティーラはゼロツーの腹を思いっきり殴った。
「ぐ…ッ!」
ゼロツーの顔が苦痛に歪む。
ゼロツーに隙が出来たところに、ティーラが体術をくらわせる。
「さぁって、メロンまどーしともひとりのまどーしっぽいヤツ!手伝いなしゃい!」
手伝う必要なんて無いじゃないか、と思った緑魔導師兄弟だった。

ジャックのナイフとカラスの剣はぶつかりあわず、溶けることがなく。
サイビィはカムイの攻撃をかわしつつ、体術で反撃する。
どちらも優勢とは言えない。

「…ゼロレンジブラス…がはっ!?」
サイビィが具現術を使おうとして、隙が出来たせいか、カムイに斬られてしまった。
「…弱い」
カムイがぼそりとつぶやいた…その時、一人の男が来た。
「…愚かな、自分の為だけにそのような偽物を取るとは。」
カムイを見ながら男性は言った。
「ひゃーはっはっは!ここに来たお前が愚かだーッ!」
ジャックがカラスの攻撃をかわし、男性を殺した…ハズだった。
「…貴様等に我は倒せぬ…ヤツなら…あの天使と悪魔の娘は別だがな。」
男性は生きていた、心臓を狙っていたジャックは地面に倒れている。
「…」
無言でカムイが突進してくる、だが、男性はかわした。
「言っただろう、貴様等に我は倒せぬ。」
そういうと、カムイの腹部を殴り、気絶させた。
「さて…この偽の欠片は封印した方がよかろう。」
男性は、呪文を唱え、偽の水の欠片を消した。
「…そこの少年は大丈夫だろう、もっとも、起きる確率は少ないが…な…我はこの船に用がある、貴殿も用が
あるのだろう?」
「あ、あぁ。」
カラスが少しとまどいながら返答した。
「我はそこの少年を担ぐ…貴殿は気絶させた方の少年を頼む。」
「分かった…そうだ、あんた、名前は?」
「我の名か…時が満ちたら分かるだろう…といいたいところだが、名前が分からないと呼ぶのが不便だな…先
に貴殿の名前をお願いできるか?」
「カラスだ。」
「…そうか、我の名前は、ゼーレス・ヴィゼルグだ。」
二人は自分の名前を教え、マトリエス号内に入っていった…

ジャックは、そのまま放置されていたりする。

-----------------------------------------
まいたけー、じゃなくて、ゼーレスの設定行きまーす。
名前・ゼーレス・ヴィゼルグ
性別・男
年齢・17歳
容姿・ティーラ以外の人がいるとき=藍色のフードとマントを着ていて、顔が見えない、見えるのは茶色いブ
ーツだけ。
   ティーラとゼーレスだけの時=髪の色が赤黒い、髪は所々はねてる、赤のTシャツと黒の長ズボンをはい
ている、ブーツはどうした、スニーカーじゃないかという突っ込みは無しで宜しく。(ぇー
一人称・我、ティーラとゼーレスだけの場合は俺。
二人称・敵には貴様、味方には貴殿、ティーラだけ呼び捨て。
三人称・貴様等、貴殿等。
性格・冷静沈着、でもおっちょこちょい、我とか何とかいいつつこける所には笑え!(ぇ
ちなみに、幽霊が大の苦手、見た瞬間「にゃぁぁぁぁぁっ!?」とか娘みたいな可愛い声で言いつつ目的地に
猛ダッシュ!(何
ちょっと天然。
武器・ティーラが作ったメリケンサック、攻撃力が凄い。
戦闘方法・体術、魔術、呪術を扱う。
ちなみに、ティーラの前じゃー口調が違う

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:04/11/07(Sun) 15:19
投稿者名:サイビィ


サイビィは確かにゼーレスに担がれていた。
気絶した筈が、微かに意識は戻っていた。
(・・・はは・・・具現術も使っていないし、
 本気も出していないのに勝ったと思うなよ・・・)
サイビィは確かに重症だった。
意識が朦朧とする中、サイビィは帽子に手を掴む。
そしてそのまま気絶し、帽子が地面に落ちる。
すると髪が伸び始めた。傷まで治っていく。
ゼーレスはサイビィを降ろした。
髪が腰まで伸び、服の色が変わっていき、
水色と白のフードに変わった。
さらには身長まで伸びた。17歳前後だろうか。
「・・・ふぅ・・・長く居すぎだ、サイビィ・・・」
サイビィが起き上がる。いや、その容姿はもはやサイビィでは無い。
彼の体の持ち主、宿主が現れた。
「・・・なんだ・・・?」
宿主は辺りを見渡す。
「おぃ、そこのお前、一体どうしたんだ?辺りに穴ばかりあるんだが。」
宿主はゼーレスを見て言った。
「貴殿のせいだと思うが・・・」
「あぁ、サイビィか。しっかしあいつ派手にやりすぎだ。
 星を壊すつもりか?」
「・・・?貴殿ではないのか?」
ゼーレスが聞く。
「あたぼうよ、俺はその派手に穴空けた奴の宿主。」
宿主が言った。
「自己紹介ついでに能力でも見せるか。ほらよっと。
 出でよ、大地の精、グリフィン!」
宿主がそう言うと、鷲の上半身に、ライオンの下半身のモンスターが現れる。
次第にモンスターは姿を変えてゆき、人間になった。
「これが俺の能力。いわゆる「精霊具現化」。
 具現術ってよばれる能力の一種。この他にも
 四神って呼ばれる聖獣も具現化できる。
 それらを自分の力に変えることだってできる。みてみな。」
宿主はそう言うと、グリフィンを取り込んだ。
その体はオーラを発していた。
そして、宿主は地面に手を置いた。
次の瞬間、地割れが起きる。
「・・・とまぁこんな感じだ。」
そうこうしているうちにカムイが目覚めてしまった。
「あらら、起きちゃったね、悪いけどお前等、少し離れていてくれ。」
宿主は地面を殴った。すると激しい地震が起こる。
自身が止んだと思えば、宿主の頭上に大きな岩があった。
「こいつをもう一回気絶させればいいんだろ?」
大きな岩をカムイ目掛けて吹っ飛ばした。
結果カムイは気絶。
「おい、お前等、この船に用があるんだろ?
 だったら俺が案内してやるよ。この船の事はわかっている。
 で、お前等の名前は?」
「我はゼーレスだ。」
ゼーレスが答えた。
「俺はカラス。」
続いてカラスが言った。
「俺は宿主でいいよ。俺も自分の名前がわからないから。」
それからしばらくしてゼーレスの断末魔の叫びが響き渡ったとか。
___________________________

宿主が具現化できるものは「精霊や聖獣」です。
あとは前に書いたものと同じです。

-------------------------------------------------------------------------------




前へ リストへ 次へ