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遥かなる旅の果てに [26]



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投稿時間:05/01/02(Sun) 16:48
投稿者名:イリス・カルトレイ


ユカリが、イリスにこそこそと話しました。
『イリっちゃんの義兄さんって死んだんじゃないの?』
『私は、そう思っていたんだけど違う気がする・・・。』
『何が?』
『よく分かんない。』
その時、イリスと目が合いリステイトが微笑んだ。
何かに気が付いたのか、ユカリはイリスに言った。
「そういえば、イリッちゃん何か違うよね。」
ユカリがイリスを見ていった。
「うん、髪の色を除けばこれが私の本当の姿なの。」
「じゃあ、呪いは消えたの?」
「ううん、もともと私、人間だったんだ。だからまだ完全にじゃ・・・。」
「人間になりたいの?」
「ええ、そしてこの戦争に終止符を打つ!」
イリスはそう言いながら危険な液の入った箱を除いていた。
リステイトは、口元を上げてにやりと笑うと部屋を出て行った。
ばっとイリスが、気配に気づきユカリにこう言った。
「早速来たか・・ユカリ、赤い結晶持ってる?」
「これ?」
ユカリが結晶を出した。
「有難う。ちょっと目をつぶって・・・そう・・シールド!!」
ユカリは眼を開けた。自分の周りには結界が張ってあった。
「ごめん、ちょっとしばらく帰れない。じゃあね!」
イリスは、慌ててそう言うと部屋を出て行った。
廊下を凄いスピードで飛んでいくと黒い服を着た人が立っていた。
すぐに止まると、黒い服を着た人は、こう言った。
「イリス様、戻ってください。」
「何のこと?」
「惚けないで下さい。お忘れですか?私を・・・」
そう言うと顔を見せた。
「ラウム・レイス・・・」
「覚えててくださって光栄です。来い!我がイリス様に仕える13人 魔女!」
ラウムを併せ13人の同じ格好をした魔女が現れた。
「何故だ!私のこの姿を見て、また私に仕える!」
イリスは怒鳴った。少し、寂しげな顔をして。
「世界中を探しました。ご家族を失い、強大な力で我らを拾ってくだ さった・・・恩を報いるのは悲しみか
ら開放し、貴女に仕えたい。」
ラウムはそう言うとひざまづいた。
「・・・私は、お前たちを放した・・・それでも許すのか!?」
「許すなんて・・・私たちは、貴女に仕える身、何度でも
 何処に居ても探し当てます。今回は、お迎えに上るのが
 遅れてしまい、我らが叱責されるのです。」
イリスは、しゃがんで言った。
「お前たちと、戦う事になると・・・そう思っていたが
 違った・・・」
イリスは微笑んだ。
「イリス様・・じゃあ」
「ええ、私は戻る。また共に戦うさ・・・」



イリスはその後、ユカリに言った通りイレイサーたちとマトリエス号
を出、しばらく帰らない。リステイトはそのままのこって
手伝うそうだ。

「必ず、時を戻してみせる。」


けど、時をもどした時、皆はどうする?最後に神が望むのは、癒しか
絶望か?失い 傷付き 斃れても戦い続ける。
まだ、旅の途中・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラウム・レイス 忠誠心の塊みたいな人 
カナリア    明るい 
アルファ    頭脳明晰
コクマー    馬鹿だけど戦いなれしている
クラウア    器用貧乏
リアフ     
ベラドンナ
リップル
ダルク
シャン
オール
ルイス

全員年は不明
服装:黒のフード付きながそでワンピース、三角マスク。
   髪は、緋色目も同じ。

残りは、忠誠心の塊みたいなひと
皆、戦いには百戦錬磨。白き波動でしか死なない

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投稿時間:05/01/03(Mon) 13:53
投稿者名:プチかび


『神の鉄槌』内の一部屋。
一人の青年がイスに座り一枚の写真を見つめていた。
一人で居るには少し広いぐらいのその部屋には彼1人しか居ない。
又家具も、1人分しかないことからここは個室だろう。
そして幾年も経過しているのだろう、古びたセピア調の写真には
満々の笑みを浮かべた少年…おそらくは彼の幼少期…と、一体の人型のダークマターが映っていた。
その雰囲気はほほえましく、闇の生き物とは思えないほどの暖かさを持っていた。
青年は暫くそれを見た後、
「……見とって、父ちゃん」
そう写真の中のダークマターに向かい呟けばその写真を大事そうに巾着袋の中へ入れ、服の中へ仕舞いこむ。
「父ちゃんの仇、絶対うったるから」
すぐそばに置かれている刀へ手を伸ばす。
それを静かに鞘から引き抜けば。
「……オレ、必ず星の戦士を殺したる。」
濡れたように光るその白銀の刀身に、彼の強い意志を携えた黒い瞳が反射した。


初めはダークマターたちと同じ『兵器』として育てようと言う目的で青年は幼少期どこからか拾われた。
―もしそのダークマターがその考えを浮かべなければ青年は殺されていただろう。
しかしその拾った人型ダークマターはやがて『兵器』として育てる事を忘れ、いつしか彼に名を与えた。
『ユエン』…縁を結ぶ者……だから結縁。
つまり写真に映っていた人型ダークマターは、彼の父親。
無論、血は繋がっていない。
だが親の存在を知らない彼にとってそのダークマターは彼の父親、唯一の肉親。
又ダークマターはダークマターで彼を本当の息子として大事に育ててくれた。
暖かみを知らなかったダークマターにとって息子といる時間は幸せ以外の何者でもなかった。
しかし同時にそのダークマターは殺戮への抵抗を覚えてしまう。
でも帰ってくれば息子が居る、その思いだけでダークマターは任務を続けた。

だが皮肉な事に幸せは長くは続かなかった。

そのダークマターは感情がある故、(リアル)ダークマターに殺された。
しかも親玉であるゼロの許可も無く。
そしてまだ幼さの残るユエンにリアルダークマターはこう告げた。
『星の戦士に殺された』……と。
少年の頭の中で、思い出がフラッシュバックする。
楽しかった、今までの思い出……
―許さない。
 ――絶対許さない。
少年は星の戦士と言う単語を胸に焼き付けた。
……必ず星の戦士を殺す。そうとも刻み付けた。
それからユエンは父から教わった闇の術法と剣を極めた。
又独学で新たな能力を得る。
強くなる為ならあまりに過酷な修業も受け入れた。
父の仇を討つ、たった一つのその思いだけで。
それは美しくも……哀しくもあった。

そしてその弛まぬ努力の結果彼は17歳にして幹部、組織内でもデストルを除けば1位、2位の実力者へと仕
立てあげられた。
だが彼はその地位はどうでもよかった。むしろ……
 ―まだ足りない。今の自分では星の戦士は殺せない
もっと強くなりたい。父の仇を打つために。
しかし組織内では彼を強化する要素がなくなってしまった。
そこに神の鉄槌が完成、ユエンはそれに乗り込んだ。
「神の鉄槌の力なんかいらへん」
思いは一つ。
「この手で……星の戦士を殺す!」
刀を握る手に力がこもる。
刀身がそれにより傾き、一瞬煌いた


その頃。
コルトは闇の中を抜けた。
着いた所は彼女の同僚達の居る場所の一角。
「ふぅ〜、着いた……っと。」
大丈夫かな。
(あのアルって人、結構時間とかには意外に厳しそうな顔してるし。怒られないと良いんだけど)
コルトは駆けていく。
(ウィーダ、今も本読んでるのかな?)
彼の姿を思い浮かべる……だが。
「あれ?居ない……?」
……もう呼びに行っちゃったのかな。
コルトは慌てて牢獄の方へと向かい、そして……



―――

名前:ユエン(結縁)
……カタカナ表記でも漢字表記でも構いません。
性別:男
年齢:17(3時代からいますが…大丈夫なはず・何爆)
一人称:オレ
武器:刀(父親の形見って事で…え、ダークマターは刀は使わない?葬り去れ・爆)
性格:一途、単純。馬鹿(笑)結構シリアスなキャラに見えて実は三枚目
ただし星の戦士と聞くと表情がいっきに冷たくなる
口調:関西弁〜。クヌギといいお友達になれそう(何
容姿:短い茶髪を後ろで結う。アシュルの短いバージョン(ぇ
服装は忍者みたいな格好。…某ノートに絵を載せます(何爆
戦闘方法:剣術、闇魔法の使い手。剣術の方が得意。暗殺術も使える

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投稿時間:05/01/04(Tue) 13:59
投稿者名:サイビィ


ここはハイパーゾーンの牢獄・・・
「やっぱりアル兄ぃだ・・・アル兄ぃがなぜここに・・・?」
「・・・何故私の名前を知っているんですか?」
ティーラの言葉を聞いた瞬間、アルが質問するように言った。
ティーラはアルのその言葉を聞いて驚いた。
「・・・まさか、記憶喪失なのか?アル兄ぃ・・・」
アルが記憶喪失になっているのをティーラは悟ったらしい。
「あの人とティーラさん、兄妹なんですか?」
リヴリィーナがティーラに聞く。
「そうだよ。あいつはアルって言うんだ。」
リヴリィーナの言葉を聞いた途端にティーラが答える。
「・・・今はそんなことどうでもいいし、
 さっさとゼロを助けておさらばしちゃおっか、リィーナ。」
ティーラがリヴリィーナの方を向き、そう言った。
「あ、はい。」
そう答えるとともに、リヴリィーナはゼロの居る牢屋へ駆け寄った。
ティーラもゼロの居る牢屋へ近づいた。
「鍵は・・・っと・・・これだ。」
ウィーダ達を無視し、ティーラが鍵を取る。
「今出してやっからなー、ゼロ。」
ティーラは鍵を開け、ゼロを牢屋から出す。
「この中じゃ魔力が不安定で進入は出来ても脱出はできないんだったぁ・・・
 ・・・あいつを使うか。あいつなら魔力は関係ないから、
 多分大丈夫だと思ふし・・・」
そういうとティーラは眼を閉じた。

一方こちらはコレカラスターのジャングル。
「あいつら何処いったんだよ・・・」
・・・サイビィが迷っていた。
((サイビィ、きこえまっかー?))
突然サイビィに聞こえたティーラの声。
「思いっきり聞こえてるって。・・・で何のようだ、ティーラ。」
((あぁ、そうそう。今すぐこっち来てくんね?))
ティーラが今思い出したかのように言った。
・・・姿は見えないけどね。
「・・・嫌だね、こっちだって忙しいんだ。」
((頼むよー、俺とお前の仲じゃあないかー))
「とりあえずこれだけは言っておこう。絶対に嫌だ。」
サイビィが反発する。
((ぶー。じゃあ強制的に引きずり込んでやるっ!))
「止めろ。わかったから引きずり込むな。」
サイビィが表情を変えずに言う。
((じゃあ来てくれるんだな!?そうなんだな!?」
「なんだな口調はいいから。そっち行くよ。」
サイビィはまた瞬間移動を試みようとした。しかし、
「・・・お前どこにいんだ?場所わからなきゃ瞬間移動できねえぞ?」
((ポップスターのハイパーゾーンの牢獄の中。))
「・・・わかった。」
次の瞬間、サイビィがその場から消えた。

ここはハイパーゾーンの牢獄の中。
「到着ぅ〜っ」
サイビィが現れる。
その瞬間彼が見たものは、頭にアンテナが刺さっているティーラだった。
ついでに言うと、血が頭から滴り落ちている。
「・・・いちいちテレパシー送る度にアンテナ指すなよ、見てるこっちが気分悪くなる。」
サイビィが言う。
「おみゃーさん、トムアンテナの凄さをわからないのかぇ!?」
ティーラが流れてくる血も気にせず言った。
誰もが、「わかんねーよ」と思ったのは別の話。
「・・・それは受信専用じゃなかったか?」
「細かいことは気にしないことっ!」
・・・普通気にするだろ・・・とサイビィは思ったが、口には出さなかった。
「・・・で、何のようだよ。」
「こっから脱出するため・・・かなっ?」
ティーラが笑顔で言う。・・・しかし、顔は血まみれで、ゾンビのようだ。
「・・・魔法使えばいいじゃないか・・・」
サイビィがティーラを見ずに言う。
「魔力が不安定で無理なんだよぅ」
それを聞いて納得したらしく、サイビィが頷く。
「ゼロ、ティーラ、リィーナ殿、しっかり摑まってろよ、おいてかれても知らないからな。」
(・・・アル・・・か?)
サイビィは去り際にアルを見た。
だが、あまり深く考えなかった。
・・・サイビィたちがマトリエス号に程遠い所に移動してしまったことはまた別の話。

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投稿時間:05/01/04(Tue) 20:03
投稿者名:らいむ


バン!
勢い良く地下牢の扉が開いた。
反射的に後ろを向き、構えるアルとウィーダ。
しかしそこに立っている少女を見て、力を抜いた。

「なんだ。コルトか・・・」
「何だって何よ!」

ウィーダの言葉に少しむきになるコルト。
しかし、まあいいけど、と言っていつの間にか手に持っていた本をウィーダに手渡した。

「ウィーダが読んでた本の続き。偵察に行ってたら、あったから持ってきた」
「・・・(あったからって・・・)」

ウィーダは少し、彼女の言葉に呆れながらも受け取った。受け取って、しばらく考え、

「金払えって言わないよな・・・利子3倍で」
「言わないよ。タダで手に入れたから。買って来た時だったら言うけど」

コルトはひらひらと手を振りながら言った。

「コルトさんは、何をしに来たのですか?」

その様子を見ていたアルがコルトに聞いた。

「あぁ、そうそう。報告だけど。カービィたちが、コレカラスターに上陸してる頃だと思うよ。それを伝えに
来た。あと、ついでに本を渡しに」

そういってから、コルトは牢獄の中を見た。

「ゼロさん。逃げちゃたの?さっき、リヴの気配がしたよ?」

と少しニヤニヤ笑いながら言った。ウィーダは

「あぁ。あっという間でな。とめる間もなかった」

と軽く言った。

「あ〜あ。02様に怒られるゥ〜♪」
「楽しそうに言うな」

そんな掛け合いを見ていたアルが、

「話してないで、早く02様に伝えましょう。地下牢を出ますよ」

と言って、地下牢の出口へ歩いていった。何で出るの?とコルトが聞くと地下牢だとテレパシーがいまいち届
かないんですよと返した。あ、電波と一緒ねというコルトの発言を、そんなとこですと軽く流す。
そして3人は地下牢を出て行った。

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投稿時間:05/01/05(Wed) 13:01
投稿者名:Bomb


マトリエス号の近く。
一人の男が望遠鏡のような物を使い、マトリエス号の方を見ている。

「人間め・・・」
その男は、異様な姿をしていた。
丸みを帯びた長方形の箱にモニターや十字キーやボタン等が付いた最近の携帯ゲーム機のような形に、
(゜∀゜)の顔と棒の先に丸が付いた手足が生えている。いや、様々な姿の生き物が住む「この世界」の基準で
言えば、別に異様ではなく、
ちょっと背が高いとか、ちょっと足が長いとかそれくらいの違いかもしれない。

「ポップスターだけでは飽き足らず、ここまで侵攻してきたか・・・人間め・・・人間どもめ・・・
この周りが変になっているのも、奴らのせいに違いない・・・」
その男が憎らしげに呟く。

「レディ」
その男(そもそも男なのか?)は後ろに居る人物に言い放った。
そこに居た人物は、一見人間の子供のようだったが、まるでデフォルメされた絵のように、二頭身しかなかった。

「あの宇宙船を『バトントワリング』で引っ繰り返せ」
「無理、PSPマン」
レディと呼ばれた子供は即答する。
「大きすぎる」

「むう」
PSPマンと呼ばれた男が呻く。
「じゃあ、どのくらいにカットすれば引っ繰り返せるというのだ?」

「四分の一」
レディがやはり即答する。
「ただ、アレが見た目より重かったり、変な魔法のバリアーとか掛かっていると駄目かも」

「うーん」
PSPマンが手を組んで考える。
「難しい事を考えるのは嫌いだ。殴り込むぞ」
二人はマトリエス号に向かって走っていった。


――――――――――――――――――――――――――――――

名前:PSPマン
外見:丸みを帯びた長方形の箱にモニターや十字キーやボタン等が付いた、最近の携帯ゲーム機のような形に
(゜∀゜)の顔と棒の先に丸が付いた手足が生えている。

性格:ロぼたんレディ以外の誰かと仲良くする事は好まない。特に人間を露骨に嫌悪している。
性別:不明。性格は男っぽい。
年齢:不詳。
一人称:「俺」
二人称:「お前」か「貴様」。ロぼたんレディに対しては「レディ」
口癖:「おもすれー」
設定:人間が嫌いで、人間を避ける為にコレカラスターにロぼたんレディと共に逃げてきたらしい。
人間が嫌いな理由は「嫌いだから」。嫌いな物を嫌って何が悪い。
「刃」を司る能力「カッター」の達人。昔、自分の能力を過信して死に掛けた事がある。

戦闘方法:
「カッター」と「スロウ」の力を使う。遠距離からロぼたんレディと抜群のチームワークで戦う。
また、「刃」を司る能力「カッター」の達人の為、刃物による攻撃を受け付けない。

技・
FDS(フライングディスクスラッシャー):「カッター」の力で巨大で鋭いディスクを作り、
「スロウ」の力でそれを首の後ろから放ち、敵を一刀両断する。
発射後の操作等は不可能で、技は基本的にこれ一つしかないが非常に強力。
本人はある一つの種類の技を極める者が最強だと思っていて、様々な種類の技を使いたがる人間は実に救えな
い馬鹿だと思っている。
特性により、人間に対しては当たりさえすれば核爆弾を防げる防御力でも防げない威力になる。

特性・
人間が嫌い:人間に対しては戦闘力が跳ね上がる。また、人間以外の生き物なのに必要無しに人間の姿になっ
ている者も同様(ゼロとか)。
ただし、逆に人間以外の相手は戦意が上がらないので戦闘力が下がる。
「仕様です」:人間の技によるダメージを軽減する。
特に銃を用いた技はダメージを10%以下に減らせる。(銃は人間が持ち込んだ武器だから)
「何っ!今、俺の技をどうやって防いだ!?」「仕様です」
カッターマスター:刃物によるダメージや呪いを受けない。ただし、
「刃物に見えるが実は刃物じゃない」は防げない為、ちゃんと攻撃は避ける。一度それで死に掛けた事がある。

なお、ここに書いた「人間」とは「正確には人間ではないが、体の形が人間に近い」も含む。
ただし、その場合は無闇に憎んだりしない。




名前:ロぼたんレディ
外見:少女だが、アドレーヌみたいな二頭身。四角いマークが入った丸い帽子を被っている。ゴム製の靴を履
いている。
性格:無口。自分から何かする事は少なく、何もしないときはボーっとしている。
何を考えているか分かりにくい。彼女も人間が嫌いなのかは不明。
性別:多分女。
年齢:不詳。
一人称:「私」
二人称:「貴方」PSPマンに対しては「PSPマン」
設定:PSPマンに連れられてコレカラスターにやってきたらしい。
「操作」を司る能力「バトントワリング」の達人。

戦闘方法:
「バトントワリング」の力を使う。
PSPマンに指示を出されないと戦闘を開始しない。一度指示を受ければ遠距離からPSPマンと抜群のチー
ムワークで戦う。
彼女の「バトントワリング」はパワーは無いが、遠い所の物を動かせたり巨大な物を動かせたりして器用なこ
とが出来る。
バトン一振りで敵の飛び道具を跳ね返したりする芸当も可能。足りないパワーはPSPマンに補ってもらう。
また、「操作」を司る能力「バトントワリング」の達人の為、敵による洗脳、精神操作などを受け付けない。

技・
四角ボタンギシギシ攻撃:「バトントワリング」で敵を下方向に力を掛けて圧死させる。
敵の骨がギシギシ鳴る。発動している間はパワーを出す為に集中しないといけないので隙だらけ。
これだけではすぐに敵が死なないので、PSPマンにこれで動きが止まった敵をFDSで切り裂いてもらったり、
隙だらけの自分を「仕様です」で守ってもらったりする。

特性・
バトントワリングマスター:洗脳や精神操作などを受けない。

知らない人の為に書いておくと、「バトントワリング」とはアニメのカービィに出てきた能力で
バトンからビームを放ち、ビームに当たった者を拘束してバトンの動き通りに操る、という能力。

――――――――――――――――――――――――――――――
二人は人間に大しては有利ですが、それ以外には戦意が上がらないという弱点と
他に仲間が居ないので複数で掛かられると押し負けるという弱点があります。
刃を無効化して銃を10%にするなんて強すぎかと思いましたが、
全員が刃や銃を使っている訳ではないから平気・・・ですよね?
二人とも所属は「中立(人間に対しては敵対)」です。

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投稿時間:05/01/05(Wed) 17:16
投稿者名:ティール


医務室の扉を開いた。
操縦室から帰ってきたが、先ほどとはあまり変わりがなく、ただ一人がいなくなっていただけであった。
テュールは、カムイのそばに座り、回復魔法をかける。
一方のカムイは、先ほど言っていたユウの言葉が気になっていた。

「一部の人はもう出て行ったそうです。カムイさんはどうするのですか?」

カムイの表情は驚いていたようだった。
どうやらテュールの事に気がつかなかったようだ。
ベッドから抜け出しブルーオーシャンを手に取った。
ジェノサイドを感じることはなかった。

――とりあえずいってみるだけでもしよう

テュールには答えずにそのまま医務室から出て行った。
テュールはそれを黙って見送った。


医務室を出てすぐのところ
カムイは誰かに呼ばれた。
声の方に振り返るとそこにはレイラがいた。

 ――ちょっと見て欲しいものがある

聞けば帰ってきた答えはそれだけだった。
そこの部屋の中にあるということなので入って行く

その時鈍い音とカムイに痛みが走った。
すぐに、ブルーオーシャンを構えようとしたが、
 
 ――代われ…!!!!

その声がしたかと思うとカムイの意識はとんでしまった。
それを無感情に見ているのが一人…
「あんたに用はないんだ…代わらないと…このまま消し飛ばす」
左手で右手をつかみ、やろうとすることを無理やり止めているようでもあった。

もう一人が立ち上がる。
それはカムイではなかった。
「…ご苦労さん…用があるのは俺の方か…
だがそんなことはどうだっていい…俺は真っ赤な血を見たい…」
「…おとなしくして欲しいんだケド…」

次の瞬間には男ははガンマーモードになりもうひとりを削りにかかる。
女も手の中に剣を取り出しそれを相殺する。
それをはじき、振り向きざまに削ろうとするが、相手は一歩下がりそれを避ける。
女は跳び剣を上から切りつけるが、負けじと剣を横に差し出し防御する。
しかし、がら空きになってしまった腹部に蹴りが入り、男は下がった。
しかし、ガンマーモードであるがためそれほどダメージはなかった。

戦いの最中、女が目を閉じた、そしてゆっくりと目を見開く。
「…もう時間は取れないかな…用事を済ませる…」
そう言い放つと剣を大きく振りかぶり、空間を切るようにした。
すると、闇の極刃が男の方に飛んだ。
男は直撃を受け、後ろに吹き飛んだ。
まわりには煙が立つ。
男はすぐに周りを見渡し、相手を確認しようとしたが。

「…遅い」

声とほぼ同時に男の首筋に何かを埋め込まれた。
それは、さっき力を失ったはずの”種”だった。
種は根を張り、自力で取ることは不可能に近い。
そして、体内に大量の闇が流れ込んできた。
「ぐぉぉぉっっっ!!!!」
男は絶叫する。
それが止んだ所で女はいった。
「さらに力が欲しいのなら、"それ"が導く…
 あたしらの邪魔するんだったら、"それ"が芽吹きあんたを殺す…」
女は男が動かなくなるのを確認するしてから部屋を包む闇を消し、部屋を出た。
「欠片…どこにあるか確認して…伝承も調べておかないと…」

それからしばらくして、男は立ち上がり笑った。

ハルバード内部
「ナンカ星が見えてきたぞ」
そういったのは犬耳のケルベロス。
「あの星はコレカラスターだな。」
声の主はメタナイトである。
とはいっても、この船に乗っているのは二人だけである。
「この星の月は満月なのかなぁ」
ふとこんな事をもらした。
「なぜだ?」
「前にも言っただろう?満月だと調子がいいんだ。魔法なんかを受けても大丈夫だしなぁ」
けらけらと笑うがメタナイトは不安を覚えていた。

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投稿時間:05/01/06(Thu) 14:24
投稿者名:ホシカゲ


「アシュル、ちょっと、いい?」
操舵室の扉を開けて開口一番、ルートが言った。
「……何でしょうか?」
アシュルの怪訝そうな顔。
それに対してルートはいつもの無表情。

「耐熱スプレーとかもう出来てるの?」
「ああ、これです」
アシュルの怪訝そうな顔は消え、ルートに耐熱スプレーを手渡した。
「ありがと」
「その耐熱スプレーをかけても、火口近くだと焼け死ぬから気をつけて。あと、それが持つのは約40時間」
「わかった」
耐熱スプレーを掛け終えたルートはそそくさと操舵室を後にした。
「1人で外に出るのは危険ですよ!」
アシュルの叫びも無視して。

そして、
「失礼します」
ルートと入れ違いにテュールが操舵室に入ってきた。
彼女も耐熱スプレー目当てだったとか。


 * * *


ジャングルの中を駆け抜ける影が2つ。
「改めて聞く、4分の1だな!」
「うん」
息をちっとも切らさずに走るPSPマンとレディだ。
彼らの目と鼻の先に目標、マトリエス号がある。
「よし……」
PSPマンは戦闘体勢に入る。




いよいよ攻撃に入ろうとした時、突然PSPマンが動きを止めた。
「暑い……ウルルンスターとはまた違う暑さ……」
マトリエス号から1人の人間、ルートが現れたからだ。
「人間……!!」
PSPマンは嫌悪感を募らせた声を出した。
その声が聞こえたのか、はたまた人の気配がしたのか、ルートがPSPマンの方へ顔を向ける。

「君は?」
ルートの問いかけにPSPマンは答えない。
代わりに、
「殺るぞ、レディ」
「マトリエス号は?」
「後だ」
露骨な殺意をルートに向けた。

「……FDS……」
PSPマンは己の能力で巨大なディスクを作り、
己の能力でそれをルートに向けて勢いよく放つ。
(速いな……避けられない、か)
ルートは両手を前に突き出し、そのディスクを受け止める体制に入る。
そして、ディスクがルートの手に当たった瞬間、ディスクが消える。
触れた瞬間、手のひらが切れた。
(…………?)
ルートは消去した瞬間、少しの違和感を覚えた。




「ディスクが消えた、だと……?」
PSPマンは無表情に立っているルートを睨んだ。
「レディ、どう思う?」
「消去能力か転送能力。たぶん手で触れたものに対して有効」
レディは即答する。

「魔法か特殊能力か。まあ、手で触れたものだけなら接近戦にならなければ楽勝だ」
PSPマンが2枚目のディスクを作る。




(彼らは僕に敵意を持っている。
 でも、戦う前に女の子が『マトリエス号は?』と聞いていたからマトリエス号に乗っている人全員を敵視し
ている可能性もある)
ルートは己の手のひらを眺める。
切れた個所からだらだらと血が流れている。
(ちょっと触れただけでこの威力……当たれば死は間違いない、と。
 それにしても……)
ルートは今もっている最大の疑問を口に出す。


「あのディスクに対して僕の能力がうまく発動しない……」


あの程度の質量のものならすこし力を入れるだけで消えるものなのに、
何故かあのディスクに対してはそれなりに力を入れないと消えなかった。

(まずいな……)
ルートは2発目のディスクをまた消した。
手の傷がまた深くなる。
だがそんなことはたいした問題ではない。
(これほどの物を消し続ければ、負荷が強すぎて能力が暴走するかもしれないな)
ルートは3枚目のディスクを作り出したPSPマンを見据える。

「出来るだけ、早く終わらせたいな」

そしてそう呟く。

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投稿時間:05/01/06(Thu) 14:32
投稿者名:踊る米玉・十瑠


「ここ、怪しいよ」
カービィが巨大な岩壁にぽっかりと開いた洞窟を指差して言った。
「なんか見るからに怪しいわね」
ヤナギも同意見らしい。
「じゃあ、入ってみよっか」
シャドーはさらっと言い、皆を後にしてすたすたと行ってしまった。
「あ、単独行動は慎めと……しょうがない。行ってみるか」
十瑠がふうと息をついて意見を言う。
「でも、四十時間しか効果続かないんだよね……このスプレー」
「じゃあ、出来るだけ無駄な行動はしない方がいいってわけか」
イチタが腕を組み、考える。
「……あと三十九時間程か。マトリエス号に戻る時間も入れてな」

洞窟の中は意外と明るかった。
壁に取り付けられた蝋燭立てに灯る小さな火のおかげだ。
「誰かいるんだろうか……」
「いるかもな。蝋燭に火がついてる」
「敵だったらどうしよう?」
「戦ってる間に焼け死ぬなんてやだよぅ!!」
「僕だってやだい!!」
「なにおう、僕だって!!」
ぎゃあぎゃあ叫びまわる二人のカービィの声は、洞窟の壁に反響してすさまじい大音響となった。
「静かにしなさいよっ!! 相手に警戒されたらどうすんの!!」
「「……ごめんなさい」」
ヤナギの一喝で静まり返る二人。

さらに歩き続けて数十分もしただろうか、どこかの城の大広間を思わせる巨大な部屋に着いた。
とても自然に造られた場所とは思えない。
「……スゴイ」
「ああ……!? 誰だ!?」
イチタが剣を構えて叫んだ。
彼の視線の方向には、祭壇があった。両脇には岩を削って造られた巨大な竜が中心を向いて佇み、棺の様な石
の台が中央にある。
その前にひざまずく、一人の少女。
「やっと来てくれたんですね……ずっとお待ちしていました」
少女は振り返ると、その白濁した二つの瞳を皆の方へ向けた。
神官を思わせる神々しく古代文明を連想させる模様が描かれた服は、耐熱効果を持っている様だ。
「……あんた、目が見えないのね?」
ヤナギが訊いた。少女はこくりと頷く。
「この星をお創りになられた火の神に仕える者は、盲目なのです。
……皆さんは、これを求めて来たのでしょう?」
少女の差し出した手には、ルビーの様に赤く輝く器が乗せられていた。
「それっ!! どうして知ってるの!?」
「火の神より神託がありました。時を止めし災いに立ち向かう者達が、やがてこの地に訪れる。その時、この
器を彼らに与えよ……と」
「君は何者なんだ?」
十瑠の問いに、少女は静かに答えた。
「私はシェリル。……巫女です」


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中途半端なとこで終了……もう頭が働きましぇん(泣

新キャラまた出しました。シェリルさん。

*コレカラスター文明が滅びる前から生き続ける少女。年齢は不明。
*次の巫女が生まれるまで生き続けねばならないコレカラスターの星の掟に縛られ、今日まで生き続けてきた。
ある意味生き地獄。
*火の神とコンタクト出来る。
*戦闘方法はなし。戦えません……回復役が妥当でしょうか?
*カービィ達側で。

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