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秘密結社零。 [2]



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投稿時間:02/08/30(Fri) 19:48
投稿者名:ディッセ


戦闘員が酸素マスクを持ってきて何とか一命を取り留めた02
「ふー、何とか助かった、デカガルボはやられてしまったが、
結果的にカービィ仮面とグーイマンもやられた。」
そう言って02は一体の怪人に命令をくだした。
「怪人デカサボンよ次はお前が行け!!」
「了解しました02様。」

んでもって町
ドッゴーン!
デカサボンが次々とビルなどを破壊していく。
「はっははははは!みんな壊れちまえ!」
『まてぇい』
突如、五人分の声が聞こえてきた。
「だれだぁ!貴様ら!!」
デカサボンが振り向くと、そこにいたのはリック、クー、カイン、ナゴ、ピッチだった。
「いくぞみんな!!」
『おう!!」
リックの合図とともに、全員が構えた。
「友情!」
『フレンドチェンジャー!!」
ぴかーと光に包まれる五人、そしてそこには五色のスーツを着たリック達が、
「レッドリック!」
「ブルークー!」
「イエローカイン!」
「ブラックナゴ!」
「グリーンピッチ!」
『仲良し戦隊!フレンドレンジャー!!参上!!!』
ドッゴーン
意味もなく後ろが爆破した。

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投稿時間:02/08/30(Fri) 20:54
投稿者名:くるみ


「なにぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!!!あいつらまで特撮ネタにはまるとはっ!!
…もしかしたら、我らが時代の最先端を走っているのか!?
いや、そうにちがいない!!!
あいつらは、我々のまねをしているだけなのだっ!!!
はーっはっはっはっははっはっはは!!!!!」
走っているというか、爆走です。
しかも、無意味な高笑いが響きます。
だれもが思うでしょう。
『どっちもどっちじゃないか…』と…

ばたんっ!!!

ミーミーゼミ戦闘員(何)が駆け込んできました。
「なんだ!!騒がしい。」
紙を取り出し、ものすごい速さで走り書きをするミーミーゼミ戦闘員。
速度は、推定マッハ。
しかし、文字は、どー見たってミミズがのたくっているようにしか見えません。
毛玉ともとれます。
「ン、何々…『何者かが侵入しました』だと!?」
こんなものがなぜ読めるのでしょう。世界の七不思議並に不思議です。
もしかしたら…………ブーイングが来そうなのでやめます。

ゼロツーが、ミミズ文字を解読し終わった瞬間、ドアが、ほこりを立てて壊れました。
そこには、丸いボデーが…
「ナ、ナニッ!!」
「ここが秘密結社零かぁ。」
あまりにもカービィ瓜二つの生物は、酸素ボンベもなしに、ほこり煙の中に突っ立っています。
「貴様…ほこりっぽくないか?」
その前に、目の前の生物の酸素を心配してあげましょう。
「あんたがゼロツーだね!!ボクはバタモン!!特技は!歩き!!経歴!!地球を徒歩で一周!!
将来の夢は!カービを倒して、ナンバーワンになる事と、影が薄い連盟から抜けること!!
夜露死苦!!!」
ここは、本当に367階なのしょうか。10000デシベルは越えているだろう大音量です。
大きすぎる自己紹介が終わった後に残ったのは、失神寸前の大群。
「うーん。登場が派手だったかなぁ。」
そういう問題ではありません。
ふと、モニターを見ると、生き地獄化している町が見えました。
「あのサボテンの助太刀をすれば良いんですね!!!では、いってきまぁ〜〜〜〜〜す!!!!!!」
これが、とどめになったというのは、言うまでもありません。
バタモンは、競歩の選手もびっくりな、マッハ5のスピードで、歩いていきました。

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投稿時間:02/08/31(Sat) 15:30
投稿者名:BLAST


一方、フレンドレンジャーは・・・。

5人の動物達は、巨大サボテンと言われているデカサボンと戦ってから5分過ぎていた。
フレンドレンジャーは、デカサボンのトゲミサイルやトゲミニガンなどで傷ついている。
それでも、フレンドレンジャーは諦めずに戦い続ける。

レッドリックは高くジャンプをし、デカサボンの葉にしがみつく。
レッドリックの前歯で、デカサボンの水気ある緑の葉にかじりつく。
デカサボンに苦痛を感じる。
レッドリックの前歯は、ハムスターの前歯の大きさとかじる力の数倍ぐらいである。
それぐらいの力があれば、細い木をひと噛みで噛み切る。
当然、デカサボンの葉はひと噛みで噛み切られるのだ。

他の仲間達は、レッドリックの行動を見て、
デカサボンの葉にダメージを与えれば、われらが勝利すると確信する。

「よーし、俺のくちばしで噛みついてやる。」
ブルークーがそう言った。
「僕もかじりつくよ。」
「俺の爪で食材にさせてやるナゴ。」
「ピッチのくちばしでかじりついてやるよ。」
他の仲間達は、自分の口でデカサボンの葉にかじりつこうとした。
葉に付いていた邪魔な棘を、パンチやキックで除去し続け、棘のない葉にかじりつく。

「ギャアアアアアア!」
デカサボンはかじりつかれるダメージを受けながら叫び続ける。
デカサボンの葉は、5人の歯でかじりとられ、十字架からねずみにかじられたように変わっていく。


その状況をモニターで見ていた02。
「クソッ。カービィ仮面やグーイマンの次は、フレンドレンジャーかよ。
どいつもこいつも、私のかわいい部下を傷つけやがって・・・。」
他の人から彼の部下を見れば、でかくて可愛くないと思われているが、
02にとっては、その部下を可愛いと思っている。
壁掛けの時計を見ると、時計はもう午後2時になっている。
すると、02が何かを思い出す。

「あっ、そうだ。午後2時からネクリスターのスカージテレビで放送される
アンリアル・トーナメント チームデスマッチ大会があるんだ。
まあ、デカサボンの状況をハードディスクで録画しておこう。
さて、あの大会を見ておこう。」
こんな非常時に、02はこういう大会を見ていいのだろうか。

とりあえず、02は赤い目の見えない視線でコンピューターを操作し、
デカサボンの状況を録画する。
その後、02は別のモニターで、その大会を見ることになる。
「me○al−Gさん、サイコー!」
02の好きなプレイヤーは、神を超えるm○tal−Gさんであった。
me○al−Gさんのプレイは、すばらしく華麗なる戦いをしていた。
その華麗なプレイに、02は魅入られてしまったのだ。


一方、フレンドレンジャーは・・・。

5人がデカサボンの葉にかじりついて、葉肉を食べている。手も足も出ないデカサボン。
そこで諦めてしまうのか。諦めてしまえば、自分の命は終わりになる。
しかし、デカサボンは諦めなかった。秘密結社零の勝利のためにも、戦わなければならなかった。

「えーい、こうなれば奥の手!」
デカサボンがそう言った。

「ぐはっ・・・!」
5人の体に棘が刺さる。その威力は半端ではない。体を貫くほどだ。
5人は腹を棘で貫かれたまま、荒い息をする。
活発だった5人の威勢は、デカサボンの荒手で消されてしまった。

「フハハハハハハハ・・・。どうだ、苦しいだろ。お前たちの攻撃は時代遅れだ。」
デカサボンは調子に乗って言った。フレンドレンジャーは終わりなのか。

「俺のプレスでDie bitch!(死にな)」
日本語と英語をあわせた言葉を言うデカサボン。
デカサボンはジャンプをして、自分の顔を地面に向けて落ちようとする。
なんとも自滅的な技だ。
デカサボンの前の葉で刺されていたフレンドレンジャーは、
デカサボンの落下で潰されるのか。
その時!



「待ちな!」
デカサボンの後ろから5人分の声が聞こえる。

その直後、デカサボンの顔は地面に落ち、
フレンドレンジャーの5人はプレスされ、あっけなく死亡。
デカサボンのプレスで、地面がへこんだ。
デカサボンは、顔の痛みに我慢して立ち上がる。そして、声の聞こえた後ろを振り向く。
「だ、誰だ!」
デカサボンが後ろにいる誰かにそう言った。


そこには、左からグリル、マルク、デデデ大王、ナイトメア、ダークマターがいた。
「町を壊す奴は許さないなのサ。」
マルクがデカサボンにそう言った。
「ラスボスチェンジ!」
5人が同時に言うと、フレンドレンジャーの変身時と同じだった。
5人は光に包まれ、一人一人ずつ色のスーツに着ている姿に変身する。

「レッドデデデ!」
「ブルーナイトメア!」
「イエローマルク!」
「ブラックダークマター!」
「ホワイトグリル!」

「ラスボス戦隊、ラスボスレンジャー!出場!」
フレンドレンジャー登場時には、後ろから意味無しの爆破をしていたが、
この戦隊の後ろから爆破をしていなかった。

その状況を、02はまだ知らない。

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投稿時間:02/09/14(Sat) 20:34
投稿者名:ふるや


それをモニターで見ていた02は、ラスボスレンジャーを見ずに、ペラペラのフレンドレンジャーを見て、
「フレンドレンジャーとかいう奴等、絨毯に使えるな。戦闘員3号、取って来い!!」
「ミー」
3号とかかれた服を着た戦闘員は、内心、嫌だったが、上司の命令なのは仕方無いので取りに行った。

…ラスボス戦隊ラスボスレンジャーの登場した後、デカサボンは、パクリじゃないのか?と思っていた。
「やっと出番がでたぞい」
「お前等フレンドレンジャーの[パクリ]だろう」
「ギクッ!!そ、そんな事ないのサ」
デカサボンとラスボスレンジャーの会話が続く…(ぇ
「お前等も同じようにペチャンコにしてやる!!」
その様子を見た02は、
「何でこんなにも戦隊が出てくるんだ!?大体ダークマター、お前は私の部下だろうが!!」
怒っていたので、4号と書かれた服を着た戦闘員は言いたいことを紙に書いて、
「ミーミー」
「何!?02様、ストレス溜めると病気になりやすいだと!?」
プチッ
「ストレスなど溜めておらんわっ!!もういい、貴様は減棒かクビだな」
「ミーーー!!!!!」
そして現場、デカサボンはラスボスレンジャーに向かって体当たりを続けるが、避けられる。
バタモン助太刀に来た!!そして3号はペラペラのフレンドレンジャー5人を取って会社に帰る…。
「付いた。助太刀に来たぞ〜〜!!!!」
虚しくそれはデカサボンの体当たりの音に消された。
「大人しく潰されろっ!!しかも飛んでるじゃないか!?卑怯だぞ!!」
「そっちが飛べないのが悪いのサ」
「そうだそうだ〜」
「ぐぐぐ……」
それで02は長いとか思いながらくつろいでいた(ぉぃ
そしてバタモンは必死に助太刀しようとするが、デカサボンのせいで助太刀できない…。
その間に3号は5人を取ってきた。
「ミーー」
「ご苦労。では4号の分の給料もお前に与えよう」
「ミ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(泣」
こうして4号の給料は減棒した…。そして後の事は他の人に(ぇ

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投稿時間:02/09/16(Mon) 14:15
投稿者名:シルフィード


 じゅうたんとして連れて行かれたフレンドレンジャーの運命は!?
 至上最弱のメインヒーロー(酷)・カービィ仮面とグーイマンはどうなる!?
 我らが総統、ゼロはこの先どうパクリ戦隊に立ち向かっていくのか!?
 そして何より、戦闘員4号の給料が元通り増額される日はくるのだろうか!?
 第二話「楽しいじゅうたん」乞う、ご期待!
 「来週も見てね♪ゼロが待ってるから(はぁと」
 
 
                   第1話・完。
 
 「っておい!終わらせるなよ!ぶっちゃけ楽しいじゅうたんって何だよ!話全然分かんねーよ!」
 そう突っ込んだのは誰だろうか。

 
 秘密結社零。 第2話「楽しいじゅうたん」

 秘密結社零テーマソング『ゼロに生まれて』
作詞作曲:総統02 歌:秘密結社零コーラス特殊部隊
♪宇宙に轟く我らが結社
街で暴れる我らの怪人
宇宙を無に還すが為奮迅する漢達
行け!大義名分は我らに有り!!
行け行け宇宙最高の秘密結社零
(セリフ)「栄えある結社の諸君!今こそ立ち上がる時が来た!
選ばれし君達が、この腐りきった宇宙を変えていくのだ!ハーッハッハ」
世界に轟く我らが結社
街で宣伝する我らの怪人
宇宙を無に還すが為奮闘する猛者共
行け!!大義名分は我らに有り!!
行け行け史上最高の秘密結社零


 「ふははははは!3号、よくやったぞ。これは特別ボーナスだ」
 「ミ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
 3号は嬉しそうに敬礼し、茶封筒入りの特別ボーナスを受け取った。
 ちなみに、この結社の給料の払い方は現金手渡しだったりする。…今時、銀行振込が当たり前なのにねえ。
 3号は早速、分厚い茶封筒の中身を覗く。そこには、なんと厚さ1センチほどの札束が!


 千円札のね。


 「メ〜〜〜〜〜!メ〜〜〜〜〜〜!」
 3号は悲しみのあまり、やぎのような声を出しながら、ゼロに茶封筒の中身を見せた。
 「うるさい!お前は山羊か!これでも月給の3分の2なんだぞ!
普段の給料にプラスしてこんなにもらえるんだ!少しは感謝せい!」
 てことは…戦闘員の給料はたった月15万!?うわ。
 「ミェ〜〜〜〜〜〜〜〜ン………」
 3号はべそをかきながら上司にメモを見せた。
 「何で給料が千円札なんですかー…(T_T)」
 ご丁寧に、顔文字までついている。
 「黙れ!これは社内の規則でそうなっているんだ!
今回だけじゃない、給料だって、夏と冬のボーナスだってうちは千円札で払う!これは規則だ!」
 「ミ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…」
 3号は落ち込んだ。底なしの淵に落っこっていきそうなぐらいに落ち込んでいた。

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投稿時間:02/09/17(Tue) 13:03
投稿者名:S.A


その頃、デカサボンと応戦中(つーか戦ってもいないじゃん)のラスボスレンジャー達。
「だから早く降りてこいよ!!これじゃ決着つかねーよ!!!」
お空のラスボス(以下略)に吼えるデカサボン。
「だから、お前が飛べないのが悪いんだよ!!」
もはや屁理屈と化している言葉を連呼するラス(以下略)。
「だから助けに来たって・・!!!」
必死の掛け声も完全に無視されるバタモン。しかも叫び過ぎで喉が赤くなっている。

そして元パクリレンジャーの絨毯でのんびりしてる02。つーかいい加減にラ(以下略)に気づけ。
「ミ〜〜!!ミ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
まだミ〜ミ〜声で講義を続ける3号&4号。
一体どうなってしまうのか!?では本編スタート!!
「あらすじ長ぇーよ!!!!」



「もう我慢できん!!うおぉぉぉぉおおぉぉぉぉ!!!!!」
突然、バタモンがしびれを切らし突進!!!

プチッ・・・・

もうあっけなくと言うのも生ぬるい程あっさりやられました。
絨毯第六号です。
しかも、デカサボン本人は全く気付いてないし。

ここは秘密結社零・・・
薄暗い367階を歩く一つの影があった。
「おい・・・このままダラダラ決着がつかないでいると視聴者に呆れられるぞ。」
・・・恐らく部下なのでしょうが、凄いタメ口です。普通の会社じゃこんな奴いません。
「・・・確かにこのままでは、視聴者に呆れられてしまう!よし、デカバーニスを出せ。」

「ミ〜〜・・・・」
諦めの中に一つの悟りを見出した3号。彼は大人への階段を一歩上った・・・のかもしれない(ぇ

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投稿時間:02/09/17(Tue) 20:11
投稿者名:BLAST


ここは、高層ビルやマンションなどが建っている都会。
02の魔の手は、その都会に届いてなかった。
人々はこの都会で平和に暮らしていた。だが、その平和が混乱と化する。

屋根のない商店街を通る人々が、何故か上を見ている。
商店街に居ない人々も、次々と上を見ていた。
都会の空に何かがある。

丸い体に燃えさかる羽のデカバーニス。大きな炎の翼で空を飛ぶ。
炎の鳥を見ていた人々に、嫌な予感が走る。


デカバーニスは、空の下を見て、人々の状況を見る。
「どうやら、緊張しているようだな。よし、恐怖はこれからだ!」
デカバーニスがそう言った。
燃えさかる巨大鳥は、人々の多い商店街へと移動する。
空の上を見ている商店街の人々に、極度の緊張が走る。

デカバーニスは、下の商店街を見て、ニヤリと笑う。
「食らえ、ファイヤーボール!」
デカバーニスが叫ぶと、体に力を入れて、下の方へ何かを落とす。
それは、赤く燃えるボールだ。


人々は、上から落ちてくるファイヤーボールをじっと見ている。
普通なら自分の命を守るために逃げるつもりだが、激しい動揺のあまり動かなかった。
あれは小惑星なのか、隕石型のミサイルなのかと騒いでいた。

その人達の答えは間違っていた。小惑星でも隕石型のミサイルでもない。
あれはまさに、デカバーニスの出すファイヤーボールだ。
赤く燃えるボールは、商店街のコンクリートの床に直撃する。
一瞬、まぶしいほどの閃光が人々を包む。


その時、赤く燃えるボールが大爆発を起こす。
その威力は、四角形の家を跡形もなく破壊する超小型熱核弾頭ぐらいだった。
赤いボールに直撃した人は、2000℃の熱で気化された。
さらに、一瞬の閃光に包まれた人も600〜1000℃の熱で焼かれ、崩れやすい炭のように炭化された。
閃光に包まれなかった人々も、紫外線による皮膚ガンのように火傷した。
爆発が治まっていても、熱い温度が残っていた。
まるで、模型の商店街から取った建物の一部が、高温のサウナで熱せられているようだ。
その恐怖が、いつ来るか分からないと思って、人々は逃げ出す。
商店街の周りは、阿鼻叫喚の状態になった。



場所を変えて、秘密結社零の地下367階。
02は液晶モニターで、デカバーニスの状況を見ていた。
「フハハハハハ。破壊は最高の娯楽だ。デカバーニスよ、この町を炎の海にしろ!」
02はデカバーニスを応援する。
ラスボスレンジャーvsデカサボンの状況を、ハードディスクで録画中。

その時、後ろから戦闘員の5号が現れた。
「ミ〜〜〜、ミ〜〜〜!」
ミ〜としかしゃべらない戦闘員が、02に言う。
すると、02が戦闘員の方を振り向く。
「おっ、どうしたんだ。また情報が入ってきたのか。」
02が5号にそう言った。
5号は見えないポケットから、紙切れを出す。それを02に出す。
その紙切れには、新たなるヒーローか、新たな戦隊かと緊張する。
紙切れを02の能力で浮かして開く。


「何々、アンリアルトーナメント チームデスマッチ大会結果。
第3位、バブズ。第2位、クライズ。第1位、メタルズ。」
02が読んでいるのは、アンリアルトーナメントのチームデスマッチ大会結果だった。
5号がどうやってそんな情報を得たのか、02は知らない。
チーム名のメタルズには、強豪プレイヤー4人がいた。
その中には、02の好きなメタルGさんがいた。
メタルズの中にいたメタルGさんが勝ったことを、02は心の中で喜ぶ。

「フフフフフ・・・。」
02は小さな声で笑う。
「ミ〜?」
5号は02が何故笑っているのか分からない。
メタルGさんのチームの勝利で笑っているのだろうか、
新ヒーローの情報じゃない報告を笑ってごまかしているのだろうか。

「フハハハハハハハ!」
02は高笑いをする。一瞬、5号は痙攣を起こすように驚く。
充血した赤い目をしたまま02は笑う。


「5号、いい情報をありがとう。では、君にご褒美をあげよう。」
02が5号に言った。5号は心の中で喜ぶ。
「ミ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
5号は高い声で喜ぶ。
02の充血した目が赤くなり、視線を5号に向ける。
5号には、予想にもしない運命が待っていた。


「オマエはクビだ!!!なんで、新ヒーローや戦隊の情報を得なかったんだー!」
02は一瞬に理性を電話回線のように切れてしまい、赤い目から高出力レーザーを出す。
「ミ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
5号は叫びながら、体を02の怒りのレーザーで気化されていく。
02からのご褒美は、給料ではなく、高出力レーザーであった。
02の喜びの裏には、ものすごい怒りがこもっていた。
5号の体は跡形も無く気化された。

02はため息をして、モニターへ視界を向ける。
「まったく、世話やかせやがって。ここの戦闘員はどうしてこうなんだろか・・・。」
02はブツブツと独り言を言う。そして、02はデカバーニスの映っているモニターを見る。



場所を変えて、デカバーニスのいる都会。
デカバーニスの破壊行為はまだ続いていた。
赤く燃えるボールを落とし、建物を破壊し続ける。
まるで、東京大空襲のような空爆。都会から阿鼻叫喚の声が響く。

「バーン、ベイビー!!!愚かな住民よ、燃えちまえ!」
デカバーニスは興奮した状態で、ファイヤーボールを都会へ落とす。
ファイヤーボールをした超小型熱核弾頭のような物が道路に直撃し、
人々や建物を気化、炭化、火傷させる。
爆発した後、小さくて太いキノコ雲が空へ上がる。
「死ね、死ね、死ねエエエ!!!」
デカバーニスは死神状態になっていた。

都会には、土地を丸く取られたような被爆地が10数箇所あった。
そこには、黒く炭化した人々や建物が転がっている。
都会がファイヤーボールで破壊されるのは時間の問題だ。



その頃、その都会で一番高い高層ビルに、小さい球体がいた。
青い球体に、マントやショルダーアーマーや仮面をつけた剣士。
その名をグラディエイター・メタナイト。またの名をGメタナイト。

彼は高層ビルの屋上から、ファイヤーボールで破壊される都会を見る。
都会からかすかに聞こえてくる阿鼻叫喚。アリのような人々が安全な所へ逃げていく姿。
「誰かが助けを呼んでいる。この私に助けを呼んでいる。」
Gメタナイトがそう言った。
都会から聞こえてくる阿鼻叫喚で、誰かが助けを呼んでいると確信していた。
彼が辺りを見渡すと、赤い炎の鳥のデカバーニスが見えた。
「むむっ、こいつが人々を恐怖へ落とし入れた奴だな。この私がそいつを倒す!」
Gメタナイトがそう言うと、フェンスを越えてハイジャンプをする。
彼がこの都会を破壊するデカバーニスを倒そうと行動開始していた。

Gメタナイトは、高層ビルから飛び降りる。
普通の人は、80mぐらいの高さで飛び降りると、
地上に落ちるガラス瓶が破裂するように肉片が飛び散る。
それを防止するために、背中に付いていた悪魔の黒い翼を出し、ゆっくりと下へ降り立つ。

そして、10mぐらいへ降り立ち、地上へ着地しようとしていた。
降り立つ先は4つの車が通る道路。彼の足が道路の上に降り立った。
彼は辺りを見渡すと、歩道で逃げ出す人々が行列になって走って行った。
ここも危ないなと彼が思い、もう一度黒い翼を羽ばたかせようとしていた。
だが、彼の後ろから危険が迫っていた。彼の視界には見えない危険・・・。
それは、非常時にスピードを出すトラック。
彼がその気配に気づき、後ろを振り向く。
Gメタナイトの方へ突っ込むトラック。運転手は正気ではなかった。
Gメタナイトは、自分の剣でトラックを止めようとしていた。
一体、どうやってトラックを止めるのだろうか。
本気になっていたGメタナイトの目。狂った運転手は、Gメタナイトの目を見つめる。
しかし、完全に気が狂ったせいで判断力が無くなってしまった。
Gメタナイトとトラックが衝突しようとしていた。

その時、デカバーニスがGメタナイトとトラックを横切る。
それと同時に、ファイヤーボールがGメタナイトとトラックの間に投下された。
Gメタナイトとトラックは、一瞬の閃光に包まれる。


Gメタナイトの運命は!? ラスボスレンジャーvsデカサボンの行方は!?

LOADING NEXT STORY...

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投稿時間:02/09/20(Fri) 23:22
投稿者名:ひでぶ


『秘密結社零。』は


ぜぼちゃーむ
クロネコソルビィ
せつえっくす
東道楽



の提供でお送りしております。




ぼ〜くの好きなぷ〜さん♪
龍神マンのぷ〜さん♪
世界で一番好きなんだ〜♪
だけどやっぱりママが好き〜♪

『穿かせるオムツ〜龍神マン♪』
            byぜぼちゃーむ





ワドルディ♂「隣りに越してきたワドルディッス。今、当たった
スチームクリーナーを試していたんです。この汚い車で」
メタナイト「私の車だ」

今、クロネコソルビィで引越しをすると、抽選で
スチームクリーナーが当たります。

ワドルディ♀「すご〜い!壁真っ黒〜」
ワドルディ♂「換気扇もガスレンジもメチャクチャ汚いッス」
ワドルディ♀「引っ越しましょうよ〜」
メタナイト「私の家だ」

クロネコソルビィより。




「平和になったポップスターに、再び暗雲が襲う!
そして、俺の目の前には、謎の少女が……」

『まさか、ユート……!?』

「待望のシリーズ第2弾!ASOK−T2S−、
ビデオアニメーション・エピソード1、10/1より発売開始!」

せつえっくす・も〜ど♪




今、東道楽では、旬の味覚・タラバが5000円で食べ放題♪
でも社長は行かないようです。

「カニは嫌いなの〜!!」

東社長がカニの魅力に気づく前に、ぜひ、お越しください!

『と〜れとれぴ〜ちぴちカニ料理〜♪』

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投稿時間:02/09/21(Sat) 16:48
投稿者名:S.A


「CMあけま〜す!3,2,1!!」

『ゼロえも〜〜〜ん!!!!!』

『どうしたんだい、カビ太君。』

『ダークマターがいぢめるよ〜(泣』


あの〜、ゼロさん?戦隊モノだった気がするんですけど・・・
「何!?そうだったのか!?」
「てゆーか生放送だったのかよ!!!」
だからさっきからツッコミ入れるあんた、誰?


ドガァァァァンン!!!!!!!
Gメタナイトは、デカバーニスのファイアーボールで山形に吹き飛ばされます。
ほぼ直撃だったにも関わらず、意外に軽傷です。あんた何者!?
「クッ、このままでは地面に激突だ!こうなったら!!」
羽で飛べばいいんですが、何やら笛みたいなのを取り出しました。
そして、その笛らしき物を吹きます。

ボェェエエェェェェェェ・・・・・・


尺八・・!?まぁそれは置いといて。
まるでその尺八に反応したかの様に、地面が揺れだします。
そしてぇ!!!!

地面の中から、ザリガニみたいなロボットが出てきました。
Gメタナイトは、華麗にそのロボットに乗り込みました。

「蛇ー露武須汰ー(へびーろぶすたー)、発進!!!」


ネーミングセンス零ですな。


こちらは秘密結社零。

ポクポクポク・・・
奥から、木魚を叩く音が聞こえます。
宇宙を無にするという使命を志半ばに死んでしまった(つーか八つ当たりで死んでしまった)1号と5号の葬
儀が行われているのです。てゆーか火葬場でお経読むな。

「う〜む、やっぱ『箸のカーピィ』は面白いなぁ。」
ゼロツー、パクリレンジャーに等目もくれず、ビデオに取っておいた『箸のカーピィ』を見ています。
本当にこんな奴が社長で、大丈夫なのか・・?

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