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秘密結社零。 [5]



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投稿時間:03/06/07(Sat) 16:06
投稿者名:ゼボン親衛隊長


「なーんだ、自爆装置かー。」
02の反応は普通だった。
悪の基地に自爆装置がついていなければそれはただの基地になってしまうのだ!
「いや、私はてっきりもっと危ないものかと思ったよ。」
「ああ、別の場所にあれ・・・ゲフゲフ!!いや、なんでもないです。」
「・・・と、とにかく!爆裂ひでぶんを起動するぞ!スイッチオン!!」
ぽちっと起動スイッチを押す02。
そして、今!爆裂ひでぶんが目覚める!

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投稿時間:03/06/08(Sun) 00:13
投稿者名:かに


ドゴァアアアアアン!

いきなり爆裂ひでぶんが爆発した。
黒焦げになる02と暗黒博士。
「・・・ええい!何で怪人が爆発するのだ!」
「お、落ち着いてください!これが起動の合図なのですよ!ホラ!」
そう言ってひでぶんは手術台を指差した。
そこにはなんともファンキーな衣装の怪人が立っていた。
髪型はモヒカン、しかも虹色。
両腕、首にはとげが生えており舌は割れている。
・・・何故か服の上からふんどしを身につけているがそれは気にしない。
「こ、これが・・・。」
「そう、これが爆裂ひでぶんだ!」

02と暗黒博士が息を呑んだ。

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投稿時間:03/06/09(Mon) 20:34
投稿者名:まんぷくカービィ


「す・・すごく格好よいではないか!」

ゼロツー総統、涙を流しての感想です。
彼のセンスはどういうものなのだろうか?

「あのヒラヒラの衣装はどこで買ったのだ!?私も着てみたいぞ!」

ガショーンガショーンとちょっとずつ歩き始める怪人をよそに、ゼロツーはヒートアップしている。
対する暗黒博士は逆の顔をしていた。
実は・・あの衣装は自分が夜なべをして編み、最高の怪人ちゃんにプレゼントしたものなのだ。
もちろん、どこにも売ってるわけはない。

「どこなのだ?あのカツラもつけてみたいぞ!」

・・ついでに、あのモヒカンは地毛である。
さて、本気にしてしまった総統。
ここでバカな発言をしてしまえば、暗黒博士の命は天国の宅急便に乗り合わせることになってしまう。
さて・・どうするか・・。
暗黒博士は、少し考えてからこういった。

「あの・・吉○屋に・・・」
「よし!○野屋だな!行ってくるぞ!」

ゼロツーは彼の言葉を本気にしてしまった。
暗黒博士は彼を見送っている。
そして、つぶやいた。

「バカの世話は、簡単ですねぇ・・」

ついでに、爆裂ひでぶんは、ずっと無視されていた。

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投稿時間:03/06/18(Wed) 19:14
投稿者名:シルフィード


 その頃吉○家では、即席戦闘員ズとPURI-N(@すっかり忘れられた)ご一行様が死闘を繰り広げていた。
 「ミー!」と叫びながら殴りかかってくる戦闘員。それを重火器と素手で退けるPURI-N隊員。
 いや。それだけではない。
 「プリンボンバー!!」
 アイアンマムは突如そう叫び、懐から無数のプッ○ンプリンを投げ放つ!
 ああっ!食べ物がもったいないっ!
 「シュークリームサンダーッ!」
 ついで、全身全霊をもって「俺はヲタクだ!」と語っているような部下その1が、シュークリームの嵐となって電撃とともに
敵を襲う!
 つか、パクるな。某美少女戦士の技名。
 そう、PURI-Nはただの特殊部隊ではない。
 この世に存在するありとあらゆるスイーツを駆使して戦う、世界に唯一つの特殊部隊なのである!

 1時間が経過した。
店内はひどい有様だ。
 血痕と空のプッチンプ○ンの容器とシュークリームとコー○ーコーナーのショートケーキと東京名物ひ○ことベルギー産
チョコレート、
その他世界各地のさまざまなお菓子やその容器が散乱している。
 どう考えても、店内を汚したのは主にPURI-Nである。きっと吉○家に多額の賠償金を請求されるに違いない。

 しかし、死闘はなおも続いていた。
 相変わらず特殊部隊はお菓子を撒き散らし続け、店内はますます悲惨になっていく。
 「ミーミーミー」
 ついには拾い食いをする戦闘員まで出てきた。

 
 「うおおおおっ。サンバの衣装を私にくれええええええええええっっっ!!!」
 ついに02が吉○家にたどり着いた。
しかし、店内の自動ドアをくぐった瞬間、床にくっついていたクリームに足を取られ、転倒。
 02の頭には大きなたんこぶが出来たとか出来なかったとか。


 時を同じくして。
爆裂☆ひでぶん号もまた、地上に降り立っていた。

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投稿時間:03/06/20(Fri) 23:06
投稿者名:ゼボン親衛隊長


ついに地上に降り立った爆裂ひでぶん!ちなみに爆弾とかなぶん人間の合成怪人なのだ!
かなぶん人間ってなんだと思ったそこの君に説明しよう。かなぶんな人間だ。
さて、モヒカンがファンキーな爆裂ひでぶん。とりあえず爆弾をそこかしこに投げた。
どかんどかんどかんどかん。ちゅどーん。
爆発するビルとか、人とか、ゴルドーとか。
そして逃げ惑う一般人。
「♪」
気分の良い爆裂ひでぶんは羽を開いて逃げ惑う人々の頭上へと飛ぶと、
そのまま下へ爆弾をばら撒き始めた!
いわゆる空爆だ!
ぴゅーぴゅーぴゅーと振ってくる爆弾に人々はなすすべも無い!
まさにようやく来た恐怖の大王だあ!!
強いぞ、爆裂ひでぶん!!行け行け爆裂ひでぶん!!

そのころ、吉野○は甘ったるさ絶好調であった。いうまでも無いが。

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