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星を守る闘い [2]



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投稿時間:02/06/06(Thu) 22:49
投稿者名:クロネコ


大きな爆風を受けたカービィ達・・だが奇跡的にも意識はあったのだ・・・
「ぁ・・あいつら・・どこに行った?」
カービィが起き上がり言った・・するとどこからか声が聞こえた。
「無事みたいだな。まぁ爆風なんてものは遠くに行けば行くほど強くなる。だから近くにいたお前らはギリギ
リセーフってとこだったみたいだな。」
リックも起き上がって謎の声がする方を見た・・
「誰だ・・・ってクー!」
その目に映った者はまぎれもなくクーだったのだ。
「よく見えなかったが・・・あのダロスって奴は南の海岸に行くみたいだが・・」
「大変だ!南の海岸って・・カインが・・・!!」
カービィとそれを聞いたリックは全速力で走ろうとするが・・クーがカービィとリックの前に出て叫んだ
「その体でどこに行くつもりだ!まずはプププ病院だ!もう連絡済みだ、そのうち救急車が来るだろう。」
何分か経つと救急車が到着してすぐさま病院に運ばれた。
その頃リボンは丁度プププ病院の周辺の町にいた。
「この星になにかあったんですか?」
リボンが聞き込みをする。
「さっきプププ山に隕石が落ちたって話だな・・」
「え!?もしかして・・!」
リボンはプププ山に行ってしまった。カービィがそこにいると思い込んでしまったらしい。
そして病院の中には騒いでるカービィの姿があった。
「早くして〜〜!!!カインが・・カインが危ない〜〜!!!」
ドクターが困った顔で言う。
「うるさい・・・治療できないぞ・・少し黙ってなさい。」
治療はかなり早くしてもまる一日使わないと危険らしい。
その間にダロスはどういう行動に出てしまうのか・・・
カービィ達が病院で騒いでから1時間が経ったがダロスはどうやら途中の道で迷ったらしい。
「くそ・・迷ったか・・・ぐ・・」
どうやらひどく疲れてるようだ。機械に頼ってたという証拠なのか。そこでばったりと倒れてしまったのだ・
・
しかしその道はプププ山への道でもある。
そしてリボンが飛んできた・・
「ん?」
リボンは倒れてるダロスに気付いたのだ・・・
「あの・・大丈夫?」
リボンはダロスをこの星の住民と思い込み話し掛けた。
「う・・うるさい!私に構うな!」
そう言われるとリボンは自分が急いでる事を考え。何も言わずに先に急いだのだ・・
「くそ・・・ここは思った以上に人民が多いな・・・これからどうすればいいんだ・・」
ダロスはこれからどうしようというのだろうか・・・・ 

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投稿時間:02/06/20(Thu) 22:21
投稿者名:東(あずま)


―・・・倒れている人を助ける事・カービィ達を助けに行くこと・・・
私は何をすればいいの?
この人を見捨てて私は進むのか
それとも、この人を助けカービィ達を見捨ててしまうのか・・・
どうすればいいの、私は・・・

リボンが立ち止まる。そして、青い凛とした瞳をダロスに向けた。
『倒れてる人を見捨てて、助けにいったってカービィは喜ばない・・・』
ゆっくりと倒れて、肩で息をしているダロスにリボンは近づいた。
「病院まで運びましょう・・・」
「・・・・な、私にかまうんじゃない!!」
「困っている人を助けるのは、私の友達が教えてくれた言葉。ほっとけません」
「・・・・な・・・ぐぅ」
「だいじょうぶですか!!」
慌ててリボンはダロスを抱えあげた。
小さなリボンの体がダロスを支える。そして、ゆっくりとプププ病院に向かう。
途中、何度もリボンは倒れそうになった。
羽根をパタパタと羽ばたかせ、ダロスを引っ張りながら。
「・・・ぅ」
「がんばって!もう少しだから・・・」
不意に小さなリボンの青い瞳から涙が溢れ出した。

―「大丈夫・・・。きっと大丈夫だから」
ずっと励まし続けてくれたカービィの声。
やわらかくて優しい眼差しが、いつも私を助けてくれた。
一生懸命戦って、私を守りながら、クリスタルを集めてくれた。
みんながリップルスターを救ってくれた。
頑張る・・・私も頑張る・・・

「すまんのぉ・・・お嬢ちゃん」
弱弱しく消え入りそうな声でダロスはリボンに言った。
涙をぬぐいリボンは優しくダロスに微笑みかけた。
「私は大丈夫。もう少しだから・・・頑張って。」
まるで自分自身に言い聞かせるように、リボンはダロスに言う。
そして、ゆっくりと2人はプププ病院へと向かっていった。

「じゃぁ・・・麻酔をかけようか!」
「だ!ダメ!!僕の友達がいるんだ!!
共に戦い、共に楽しみを分かち合った仲間が!!
もしも、ダロスが行ったらきっと殺されてしまうかもしれない!!
それに、ポップスター全土が大変な事になるかもしれないんだ!!」
ゆっくりと医者は目を瞑った。そして、注射器を机に置く。
「君の意志を曲げられそうには無いな・・・。良いだろう行きなさい。」
「ありがとう!」
「ただし!夕刻までに戻ること・・・。それまでに戻れないのなら、君は・・・」
「みんな!!聞いた?僕は行ってくる!!」
医者の声を遮るようにカービィがみんなに言い放った。
そして比較的ダメージの少なかったクーが、カービィに向かう。
「俺も行く・・・。」
「ちょっと待てよ!!なら俺も・・・」
「ダメだ!リック・・・。もう動けないぐらいダメージを受けているんだろ?」
「だいじょ・・・っててて」
カービィと共に行こうとするリックをクーが遮った。
そして、クーとカービィは南の海岸に向かった。
病院を出てクーが空を舞う。そして足にカービィがつかまった。
「・・・それにしてもカービィ・・・。良くあんなセリフ言えたな」
「・・・あの気持ちは本当だよ!少し・・・注射が怖いってのもあったけど・・・」
「・・・思ったとおりだな」
そして2人は、南の海岸へと向かっていった。

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投稿時間:02/06/24(Mon) 15:38
投稿者名:クロネコ


「お〜いクー!ほんとに奴は海岸に向かってた?」
「ああ!間違いねぇ!」
・・間違ってます(笑)
「なら急がないと!」
「いいか!カービィ!その体で戦うなよ!」
「ん?」
「戦いはじめたら夕刻に帰れるかわからないぞ。」
「じゃあ奴がカインに近づいたら?」
「そん時は俺に任せろ。」
「わかった・・・」
クーは獲物を探すチーターのような速さで飛んで・・そして海岸についたのだが・・
「カインがいない!?」
「なに?海の中じゃないのか・・?」
「よし!」
カービィは海の中に飛び込んだが・・
「ぶわ!傷口にしみる!」
「当たり前だ!やっぱここは任せ・・」
しかし・・クーは水の中に入ると羽が塗れて飛べなくなる時があるのだ・・・
「・・・・」
カービィが困った顔で聞く
「どうする?」
「困ったな・・」
そこに・・・
ザバァ!
「うわ!」
二人はものすごく驚いたが目の前に出たのはカインだった・・・
「カ・・カインか・・」
「脅かすなって・・」
「ご・・ごめん・・」
「とにかく病院に戻るか・・」
そして彼らは病院に戻ると・・・皆で作戦会議を始めたのだ・・
「とにかく。あいつの持ってる宇宙船の効果を打ち消す事ができる物は・・」
「!スターロッド!」
「そう!だから明日頃には皆で夢の泉に行くぞ!」
「よし!」
夜になると・・・
別の部屋にいるダロスが何かつぶやいている・・
「さっきから感じる・・ここらへんからすごい力のかたまりが・・」
そう言うと・・彼はその病室から消えて・・夢の泉の方へ歩き始めてしまった・・
そして夜が明けた
「世話になったな!ドクター!」
「いえいえ。大王様。ではお気をつけて・・」
「んじゃ夢の泉に行くか。」
「おう!」

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投稿時間:02/06/28(Fri) 20:44
投稿者名:Y


月の光が差し込む病室。ベッドは空。
「あ……あの方はもう行ってしまったんですか?」
体力つけてもらおうと食べ物を用意してきたリボンはそう言って、
隣にいたワドルディに「貴方も医者なら引き止めてくれたっていいでしょう」と食って掛かる。
「別にケガなんかしてなかったし、もう回復したようだから無事退院と思って」
ワドルディは慌てて弁解する。
「そ、そうだ、カービィを探してるんだったよね。夢の泉の方に出かけていったみたいだけど」
話題を摺り替えることに成功。リボンは食べ物をワドルディに預け病院を後にした。


やはり空気は合わなかったようだ。空気中の毒素を示すメーターは大きく振り切れていた。
それでも覚悟は承知でやってきた。下準備は万全。
ダロスは上着の内ポケットからロケットのついたペンダントを取り出した。
開いたら中には、愛する奥さんもしくは愛娘の写真があるのだろう。よくある話。侵略者も家に帰ればパパさ
んなわけで。
そうして開くと、ロケットの中にあったのは薄い桃色の髪の女の子の写真。
愛娘の方だったようだ。奥さんというには若いというか、幼すぎる。

高度な文明を持ちつつも滅びてしまった自分の星。その少ない生き残り。
分厚い雲で覆われた空。緑はなく一面の沙漠。強風で舞う砂。
そんなヒドい風景ですらその目で見ることはなく、ケースの中で静かに息を引き取った小さな女の子。

それに引き換えこの星ポップスター。豊かな自然。移り住むには最適。ただ空気が合わないだけ。
宇宙船からバリアをはれば自分の周りの毒素は取り除けたが、そうして自分だけがここにいたって何の意味も
なし。
「その」周辺だけでも空気を浄化する必要があった。
宇宙船を爆破。浄化成分散布。さあこれで。いつでもいい。

隕石の中で静かに鼓動する生命。

遺伝子さえあれば。
高度な文明。そこから生命を造り出すことなんてたやすいこと。

「青い空、生い茂る木々。最高の星じゃないか」
ダロスは丘の上から見下ろした。眼下には夢の泉。
頭をよぎるのは自分を病院まで運んだ女の子。
その顔は、どことなく、似て、いた。
……いや侵略に情なんてものは必要無し。
娘といっしょに豊かな自然の中暮らしていこうじゃないか。

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投稿時間:02/07/02(Tue) 20:48
投稿者名:クロネコ


「フフ・・待ってろ・・すぐに私の野望は実現される・・」
「あのスターロッドがあれば・・あいつの道具だって・・」
星を守る者と侵略者の目的地は同じになり・・今の目的さえも同じになってしまった・・先にスターロッドを
手にするのは一体どっちなのか・・・
少なくても敵の手に渡ったらこの星は終わりであろう。
カービィ達はようやく夢の泉に近い小さな森についた・・
すると・・
「何か別の方から足跡が・・・」
リックが耳を動かして言う。
「ん?住民じゃないの?」
「し・・近づいてきた・・」
ガサガサと草を踏む音は本当にしだいに強くなっている。
「ん?あのマントつけた変な奴・・・まさか!」
そう。100mぐらい離れた所に見えるのはまぎれもなくダロスだった。
「ギャ〜〜!ワ・・ワープス・・」
カービィがワープスターを呼ぼうとするが・・
「待て!」
クーがカービィの口をふさいだ。
「そんな事したら奴に気付かれる。相手もこっちに気付いてないみたいだ。」
「でもあの人今回は宇宙船無しよ?」
「いや・・わからないぞ。あの宇宙船をすでに直していつでも呼べるようにしてるかもしれない。」
「じゃ・・どうすれば・・」
「見つからないように相手より先に目的地に着く・・か・・難しいな。」
「戦うのはそんなに危険なんスか?」
「当然だ・・・まぁ状況にもよるがな。」
「結論で言えば相手より先にスターロッドを取っちゃえばいいんだろ?」
「そういう事だ!」
「まずは身を隠しながら進み、ばれたらワープスターだ。いいな?」
「了解!」

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投稿時間:02/07/17(Wed) 11:47
投稿者名:ディッセ


とりあえず、ダロスに見つからないように行くことにしたカービィ達しかし
がさ、
「誰だ、そこにいるのは。」
早速築かれちゃいました。
「カービィのあほ。」
リックが言います
「そんなことよりごまかさなきゃ。」
「うん、えーと、コケコッコ!」
「ばか、こんなところに鶏なんかいるか。」
リックがそう言いますが・・・・・
「・・・・・なんだ。猫か。」
ズザァァァ
ダロスの言葉に全員ずっこけました。
「・・・・彼奴ぼけてるんじゃねえのか?」
デデデの言うとおり、
ホロビタスターで生物いなくなって長い時間がたったから、
ダロスはすっかり動物の鳴き声わすれっちゃったんですね〜。
あ、ダロスそのまま言っちゃいました。
「・・・俺達も行くぞ。」
クーの言葉に全員うなずきました。

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投稿時間:02/07/18(Thu) 20:58
投稿者名:tate


ポップスター…
ホロビタスターから見たらそれはもっとも自らの近くに存在する惑星。
ホロビタスターの文明を持ってすれば、ポップスターの地表面を調べることはたやすい。
ダロスは一人、ポップスターに乗り込んできた。

当然ポップスターに関する下調べは、一通り行っている。
ポップスターにどのくらいの生命が生存しているのか、詳しい数まではわからなかったが
単身侵略を企てるには相手が多すぎる。
それに、ポップスターを取り巻く大気は、我々種族にとっては毒…
娘を蘇らせ、ここポップスターで再び我らが繁栄を極めるためには、大気の組成を変えるための莫大なエネル
ギーが必要になることがわかっていた。

幸い、ポップスターには大きなエネルギー溜まりがあることがわかっている。
ポップスターだけではない。
それを取り巻く惑星にも同様のエネルギーラインが感知できた。
このエネルギーを手中に収め、利用すれば…

いや、計画は常に最悪の事態を考えて遂行しなければならない。
とりあえずは、そのエネルギーの実態を確かめることにする。

ダロスは、エナジー感知メーターを頼りに目的地へと向かって歩き出した。
「…しかし、問題はこの星の住民たちが想像以上に好戦的だ、ということか。
 火の玉に化けたピンクボールのような輩がうじゃうじゃいると厄介だな。
 ここはひとつ、信頼に足る必要はない。
 手コマを増やしておく必要があるな…」


ダロスのボケのおかげで
相手にコチラの存在を気取られることが避けられたカービィたち。

「…なんか、あの人も夢の泉に向かっているような気がするよ」
「気のせいだといいが…」
カービィが隣にいたデデデに耳打ちする。
デデデも同じことを考えたようだ。
「気になるのなら、あえて相手にこちらの存在を知らせてみるのも一計。
 ヤツの宇宙船がどうなっているのか、俺が様子を見てくるぜ」
こう言って、クーは前方に見えるダロスの背中をにらみつけた。

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投稿時間:02/07/29(Mon) 01:23
投稿者名:クロネコ


「クー?」
カービィ後ろを向いていった。
「あいつは宇宙船を見に行った・・・どうなってるか見てみるってよ。」
「もう。勝手に行っちゃって・・・もうすぐ夢の泉につくわよ?」
「僕に言われても困るよ・・・」
すると・・・
「ビー!ビー!」
突然ものすごい音が鳴り響いた
「うわ!!!」
カービィが突驚いて声をあげてしまった。
「ばか!あれはあいつの持ってる機械の音だ・・・」
「にしてもすごい音っす・・・あいつの耳はどうなってるッス?」
普通真近くで聴いたらこまくが破れそうな音だった・・・
ダロスは一人ごとを言っている・・・カービィ達には聞こえない。
「反応している・・かなり近づいてるんだな。よし!」
ダロスは走り出した
「やばい!走ったぞ!」
「そんな・・今まで順調だったのに・・」
カービィ達の作戦では今までのスピードではダロスに気付かれずに夢の泉についていたのだ。だがダロスが夢
の泉に早く移動すれば今のままではダロスより先に付く事はもちろん不可能だ。
「どうするんだよ?」
リックが閃いたように言う。
「クーの言ったとうりワープスターを使おう!」
「え・それは危険だって・・・」
「なんも危険じゃないって!上空を飛べば大丈夫!」
「そうだ!ワープスターならあいつの3倍以上のスピードで行けるぜ!」
カービィ達は賭けに出る事にした。
「わかった・・・」
カービィはワープスターを呼ぶリモコンを取り出しスイッチを押した・・・・

__________________________________
必要無いかもしれませんが今の状況の図・・・
        夢の泉
         △
        
        
       


            ダロス
             ○
 カービィ達のワープスター
      ☆
夢の泉まであと500mってかんじです。

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投稿時間:02/08/02(Fri) 21:27
投稿者名:ディッセ


数十分後、ワープスターがやってきた。
「さあみんな乗って。」
「分かった。」

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投稿時間:02/08/15(Thu) 14:18
投稿者名:tate


カービィたちがワープスターに乗り込んだころ
ダロスの視界には、夢の泉がしっかりと捕らえられていた。
その姿はまだ遠くにあったが、彼の持つエナジー感知メーターの針は
すでに振り切れている。

彼の故郷のホロビタスターでのエネルギーといえば、
所謂、化石燃料という類のものがメインだった。
埋蔵量には上限があり、その代替エネルギーを探すために
四苦八苦したのも、今は昔の話だ。

だが、この星のエネルギーはそういったモノではないらしい。
少なくとも、目の前にあるものは
そう、噴水と一般的に呼ばれるものだ。
その辺の公園にあるものとそれが発する空気はまったく異なるものだが
良くも悪くも噴水にしか見えなかった。

夢の泉の前までやってきたダロスは、その周囲をまじまじと観察する。

「噴水…だよな、普通に水が満たされているだけにしか見えないが…」


「ちょっと待ったー!!」

夢の泉の前に立つダロスの背後から、静止を促す声が飛んできた。
彼が振り向くと、そこにはワープスターにわらわらとへばりついたカービィご一行の姿があった。

デデデがダロスをびしっと指差して(でもって腰に手を当てて偉そうに)言った。
「貴様!夢の泉をどうしようというのだ!」
「そーだよ!夢の泉はプププランドの人たちの夢の源なんだよ!
 好き勝手にはさせないぞ〜!」
カービィもワープスターの上でぽてぽてと跳ねながら言う。

それを聞いたダロス。
「ほう…この『夢の泉』とやらは、貴様らの夢の源なんだな?
 それはいいことを聞いた」
口の端を吊り上げて、にやりと笑った。
「道理でメーターの針が振り切れるほどのエネルギーを感知したわけだ」

はっとした表情で、リックはカービィのほうを見た。
そして問答無用でカービィをグーパンチで叩いた。
「余計なこと言うなー!
 相手に夢の泉が何なのか教えちゃったじゃないか!」
「へ?」
「どうやらアイツ、夢の泉が何かまでは知らなかったみたいだったんだ。
 カービィの言ったことを聞いて、それはいい事を聞いたとかって
 つぶやいてた…」
「マヂデスカ?」
頭を抱えるカービィ。
それを押しのけ、デデデが前面に立った。
そしてハンマーを構える。
「どっち道、ヤツは夢の泉を何かに利用しようとしていることには
 変わりないんだ。
 今ここで、夢の泉を利用される前にやつを倒さなければ!」

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投稿時間:02/09/21(Sat) 21:20
投稿者名:100%


「ふふふ、私を倒せるかな?」
ごあああああああああああががががががががががが
「な、なんなんだ?」
「さあなんだろうなあ、ふはははは。」
さてカービィたちは、どうなるのか?
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