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+星満ちる夜+ [7]



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投稿時間:03/12/20(Sat) 20:08
投稿者名:がるく


「・・・・(・・・チッ・・そろそろ出始めたな・・!!!)」
密かにマルクが舌打ちをした

「・・・本当に大丈夫か?」
ゼロが少し心配そうに聞く

・・・・今日は新月だ。君の魔力も少なくなる・・・。

「ごめんなのサ・・・ゼロ・・ちょっと休憩させてくれなのサ・・・・」
頭を押さえながら、長い椅子を出し、静かに腰掛ける
マルクに軽い熱があるようだ
目をつぶり、腕をダランと落とした

・・・いい加減、こんな事はやめようよ・・・
人を改造するなんて・・・禁忌だろう・・・?

いやなのサ・・!やめる訳には・・・・!
僕は・・・・!

・・・ならば僕が止める・・・!!!・・ゼロという奴も殺せば、
君もあきらめるだろう・・・!

やめろっ・・・!・・ゼロはお前が敵う相手では・・!

マルクは目を開けた

「・・・・ゼロ・・!」
マルクから、ゼロに対する殺気が漏れ出してきた

ゼロは、体の皮がひきつるような感覚を感じた
「マルクっ・・・!?一体どうした・・・!」

マルクは素早くゼロに魔力を込めた拳で殴り掛かった
ゼロは、いきなりだったので後ろに派手に飛んだ

「・・・マルクっ!?裏切るのか!」
ゼロは攻撃態勢に入った

マルクも腕に魔力を込め、魔力の剣に変化させた

二人とも、相打ちになる所で

バシュッ

鮮血がゼロの顔にかかった

「マルク・・・!?」

マルクは自分で自分の腕をナイフで刺したのだ

「・・・ゼ・・ロっ!・・僕を友と呼ぶなら・・・!」

ナイフを勢い良く抜いた

鮮血が周りに飛び散る

「僕は!・・・二重人格・・もう一人の僕は良心が具現化した物らしいのサ!・・・それを分かって・・・」

ナイフが、もう一回マルクの腕に刺さり、下に引き裂かれる

肉はかろうじてまだ付いている

「・・・こんな事をしないと・・止められないのサ・・!!!」

途中でナイフが抜かれ、マルクは地面に倒れる

それと共に、血もだらだらと出る

「・・・・マルク・・・!!!」

ゼロがマルクに駆け寄る

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投稿時間:03/12/20(Sat) 22:05
投稿者名:ディーラ


「うわぁぃ!アドちゃんだぁ!量産型だろーがなんだろーがアドちゃんだぁ!」
カービィはおおはしゃぎでアドの周りを走った。
「カー君…ここ何処?!ポップスターは?!てゆーかこの人達は?!」
「僕はキルエンド、君と同じ量産型の一つだよ。」
「ヲレはティーラでぃす!」
「私はミリアです。」
「へぇ…って、あたしが量産型!?どういうこと!?」
アドがそういってパニクってたので、カービィが説明をした。
アドが状況を飲み込むまで5分ほどかかった。
「…ねぇ、これが終わったらあたし、元に戻る…?」
「う〜ん…君の場合は僕とにたような体の作りになるだけの薬だから…大丈夫だよ。」
「ねぇ、そろそろアルを助けにいかなきゃ!んで、扉は何処?」
「んぁ?あるじゃぁないか、この扉に表札あるし」
「えぇ!?」
ティーラがいう先には、ゼロの部屋という表札があった。
「うわ…なんか拍子抜けしたけど…まぁいいや、いこう!」
「そうだ、カー君。」
「ん?何?」
「はい♪ラブラブステッキ♪」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「…やっぱり、らぁぶらぶーっ!って叫ばなきゃ、強く無い?駄目?」
「うん、駄目。」

「…頑張れ、カービィ」

「…キルちゃん…」

「…今の私には、応援しか…」

「…ミリア…っ!」

「カービィ♪いっつ♪せぇい♪らぁぶらぶーっ♪」

がつんっ!
「いたぁっ!?カービィ!なにすんのぉ?!」
「ティーラァ!楽しんでるだろお前ぇ!!」
ゴスッ、バキィ、ボガッ。
「い、痛いっ!戦闘できなくなるっ!カービィ!;」

「…行こっか」
「…行きましょう」
「…行かなあかんわ」
「…行こ、巻き込まれる」

「あ!まってよぉ!」
「…痛いっつーに;」

ギィィ…と、扉がひらく。
その先には十字架に張り付けられているアルとその近くにいるH-OPと倒れているマルクとマルクをかなしそうな目で見て
いるゼロがいた。

「ゼロ!皆の呪いをといて!そしてメタナイトも助けてよ!」

〜〜〜〜続く〜〜〜〜

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投稿時間:03/12/20(Sat) 22:37
投稿者名:中中中


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「いいだろう…」
「まじっすか?」
あっさり認めてくれたゼロに拍子抜けしまくった
「しかしお願いがある」
「なに?」
「カービィと一対一で勝負したい」
「いいけど?どうせあんたの負けぜよ」
「カービィいつからそのしゃべり方になったんや?」
「さ〜?あのさゼロ戦ってもいいけど勝ったら呪いをといてよ」
「あぁ構わん、キルエンド、カービィが勝ったらお前は自由だ、どいする?」
「…」
「ねぇまだ条件があるんだけど」
「なんだ、カービィ?」
「クッ○ングパパ全巻と中○一番全巻かってね」
「…いいだろう」
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ねぇさん事件です
話もう終わっちゃうよ
やべぇ
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投稿時間:03/12/21(Sun) 17:23
投稿者名:がるく


「・・・っぐぅ・・・」
マルクはまだ、気絶はしていなかった

だが、血を流し過ぎたお陰で、立ち上がる事さえ出来ない

でも

マルクは

笑っていた

他人には気付かれない様に、口元を歪めて

嘲笑っていた

震える左手で、ナイフを刺した方の腕を押さえる

すると、みるみるうちに傷が治っていく いや、再生したと言うべきだろう

ゼロとカービィは、まだ睨み合って何か話している、今にも死闘が始まりそうだ

「・・・だが、それももう終わる・・ッ」

ゆっくりと立ち上がった

それに気付いたゼロは
「マルクっ!?もう大丈夫なのかッ!!??」
と嬉しそうな声をあげた

「・・・あぁ・・もう大丈夫なのサ・・・!!」

カービィ達は、口々に「マルクっ!?」とか驚いていたり、憎しみの意味を込めてキツい視線を飛ばしていた

だが、やはりキルエンドも笑っていた

「・・・くくッ・・カービィ・・・!!!」
マルクがカービィに喋り始めた

「・・・・・これから・・始まる事を知ってるかい・・?」

カービィは訳が分からない様子で聞いていた

「・・・何?(・・・焼肉食べ放題かッ!?)」

「・・・始まるのサ・・盛大な祭がネ・・・!」

「・・・・楽しいの・・?」

「あぁ・・楽しいサ・・この宇宙全体を巻き込む楽しい楽しい祭なのサ・・・!」

「・・・・きっと君も喜んでくれると思うよ・・・」
パチンという音と共に城が音を立てて崩れ始めた

「・・・あはははははッ!!!この世界の全ての者が参加する祭が!血の祭がネ!憎しみや憎悪が溢れ出す!!!君も
是非参加してくれたまえ!ま、強制参加だけどネ!あはははははは!!!」

ゼロとマルクは消え去った 

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投稿時間:03/12/21(Sun) 17:35
投稿者名:がるく


とりあえず、カービィ達はアルを助け、崩れ落ちる城から出た

今は、アルの事だ

「・・・ッ!・・・アルッ!」

アルは気が付いた

「・・・あれ・・?私は・・」

皆でアルの周りに集まっていた

「・・・良かった!生きてる!」

と喜ぶのもつかの間

アルはまた倒れた

「アルっ!?(次は何ですかぁッ!?)」

と突然起き上がり、虚ろな目でこう言った

『・・・破壊の時計は一時止まった。だが、また動き出す・・・次動く時はこの世界全てを巻き込んで・・・・』

言い終わるとまた倒れた

「アルっ!?」

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投稿時間:03/12/21(Sun) 17:56
投稿者名:ディーラ


「…ゼロ…逃げましたか…」
「02様、どう致しましょう」
「レイク…そうですね…ゼロに必ず当たるよう、設定しておきなさい」
「御意…」
「ヴァルク、ゼロ達に刺客を送りなさい」
「御意。」
「フィスト、鏡に意志を吹き込みなさい…いい事が有るはずです。」
「…御意」
「ディヴァ、貴方はフィストを手伝いなさい。」
「御意、」

四人が部屋から出ると、02は、こういった。
「…コレで役者はそろった…後は生け贄…ゼロのみ…」
そして02は、玉座に座った…

〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜〜

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