×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

星のカービィ+ポケットモンスター [4]



-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:03/10/20(Mon) 20:43
投稿者名:くるみ


いつもならば、夜は、月が明るくこの世を照らしている。
しかし、今日は朔(さく)…新月の日。空は何処までも黒く、照らすのは、限りない小さな星々のみ。
限りなく光が0に近い闇。それを喜ぶのは、天体観測者と、闇を好む者等。
空をすべるあのダークマターも、また、同じ。
『ぜろ様。』
天を突く様な山の、はるか上空で、ダークマターは通信を開始した。
通信相手の姿が、闇にぼんやりと姿を現す。
相手はもちろん…彼らを統べる者。ゼロ。
 《失敗したか…》
『ハイ。申シ訳アリマセン。』
一切の感情がない、機械がしゃべっているような会話だった。
しかし、その水面下には、どろどろとした感情が、渦を巻いている。
『ワタシメハドウシタラヨイデショウ?戻リマショウカ?』
なるべく目を合わせない様に、ダークマターは言った。
 《いや…。貴様の任務は、まだ、終わってはいない。》
『…!ト申シマスト…』
 《我らの探す鍵どもは、まだ、此の世界に在ると言う事だ。時空を飛んだやつらは…持っていない。
そうだ…無関係の人種だ。》
クククッ。そう、ゼロは笑った。これくらいは、予想どうりだと言うように。
すぐに手に入れてしまっては、面白くない。そう、笑っていた。
『デハ、アノ生キ物ハ…。』
 《大方、この世界を守っている奴等だろう。我らの邪魔をするなら…滅しろ。
ダークマターは深々と、お辞儀のような動作をする。
 《…この地方の町を探せ。次に、ホウエンに行く。》
『…ハッ。』
ダークマターは、早速、次の街へ飛んでいった。
 《鍵…。『空の扉』を開く鍵…。》
霞みながら、ゼロは呟く様に言う。
 《二つそろわねば意味がない…。動を生む太陽だけを、静を生む月だけを、手に入れても、無意味なのだ。》
ゼロの姿が、消えていく。
 《二つ揃ってこそ、二つを結ぶ扉は開かれる…。揃えば私の物だ…。どうにでもできる…。クックック…。》
ゼロが、最後に、吼えた。


  金の鍵と銀の鍵。昼と夜を…空と空を結ぶ鍵


『なるほど…。月だけを、太陽だけを手に入れても、空を制することはできないというわけか…』
下には星の光を受けて、キラキラと、川が流れていた。
川うを覗く様に出た岩の上と、そこに生えている一本の若木に、生物の影が、二つ、見える。
豊かな紫の鬣(タテガミ)を、風になびかせて佇むのは、スイクン。
若木の上にちょこんと腰掛けて、はるか遠くを見つめているのは、セレビィ。
『太陽の鍵は開けるのみ。月の鍵は閉じるのみ。二つ揃って、初めて、二つの世界が出会うのです。』
『では、あのサーナイトを連れた少女は、そのうちの一つを持っているということか…。』
『どちらの鍵でした?』
『わからぬ。私は、我が心が命ずるままに、あの者を助けたに過ぎん。』
『心の命ずるままに…ですか。』
長い間、テレパシーを交わし続けていた二人に、わずかな沈黙が訪れた。
『貴方はどうなのだ?マサラのあの二人を助けたのは?』
スイクンが、セレビィにたずねる。
『…。彼らは、あのままでは危なかったのです。あのままでは、やられていた。』
そう言うと、セレビィは空を見上げた。その目は、強くて悲しい。
『あの世界から来た者たちに、勝手な真似はさせたくありません。しかし…あの者たちは強すぎる。
あの者たちに向かえるのは、『星』を持つ者のみ。…悔しいですけれど。』
『星…か。』
スイクンも空を見上げる。星の瞬きが眩しい。
『『瞳に星を持つ者』は、少なくはない。…しかし『自ら光り輝く者』は…多くはない。』
『えぇ…。』
しばらくの…沈黙。
『私は、私が飛ばした彼らに、もう一度アクセスしようと思います。わざわざ…この戦いに巻き込まなくてもいいのですから
。』
『貴方でなくてはならないのか?』
『えぇ。違う次元に飛ばされたものは、飛ばした本人に連れ戻してもらうか、空の扉をくぐらなくてはいけませんから。』
『この世界が、少し手薄になるな…。』
『そこは、貴方か、他の者達の応援しかありませんね。』
いたずらっぽく言うセレビィに、スイクンは少しため息をつく。
そして、ふと、呟いた。
『…そう言えば、何故、あの世界なのだ?』
『…どういう意味ですか?』
『飛ばされた者達は、限定された世界にしか飛ばされていない。…あのポップスターとか言う星の世界に。他の世界に飛
ばされる可能性だって、あるのではないのか?世界は、それこそ無数にあるのだから。』
セレビィを見ながら、スイクンは言う。
『多分それは、この世界とあの世界が、今一番近いか、ある共通点があるからじゃないでしょうか。詳しい事は分かりませ
んが。』
ふむ。とスイクンがうなずく。
あ。と、セレビィが思い出したように呟いた。
『そう言えば、昔、あの世界とこの世界が、今回と同じように近付いた事があったんです。それも何か関係があるかもしれ
ません。』
『…飛んだのか?その時へ。』
セレビィは首を振る。
『歌が…あるんです。全く同じ歌が、あの世界にも。』
そして、セレビィは、歌い出した。


  『宵の舞台に流れるは、音の狂った円舞曲
   其れは闇を呼び、糸を垂らし…


「えぇ〜。へんな歌。」
「ねぇ〜。テゥースタン。もっと他の面白い歌教えてよ。」
 「おいおい。途中で終わらせるな。それに、お前たちがせがんだんじゃないか…。」
不思議な、宇宙から覗けば、黄色い星の形をした星。ポップスター。
その星の、どこかの森。ウィスピーウッズと言う木種の周りで、森の子供たちがせがんでいた。
「だって〜。テゥーのさっきの歌、つまんなさそうなんだも〜ん。」
「テゥースタン。もっと面白いの話してよ〜。チキューっていう所の勇者様の話は?ねぇねぇ!」
ワイワイと子供たちにせがまれる人面樹。
テゥースタンと呼ばれるその木は、ウィスピーウッズの種族の中でも特に寿命が長く、また、類稀なる記憶力を持っており
、『語り部』と呼ばれ、慕われていた。
テゥースタンは、森の子供たちに、毎晩、寝る前に自分の知っている多彩な物語を語るのが日課だった。
 「もうだめだ。ちびっこは寝る時間だぞ。さぁ。帰った帰った。」
「「「えぇ〜〜〜!!」」」
 「最後にとせがまれて歌った歌はお気に召さなかったんだ。ほら、もう時間切れ。」
「ちぇー…。」
「じゃぁね。テゥースタン。また明日〜。」
最初は、安らかな眠りが迎えられるようにと始めたのに、最近はきりがなくなり、テゥースタンは終わりを厳しくしていた。
子ども達が森の影に消えていくのを見るのは、寂しかったけれども。
テゥースタンは、空を見上げた。新月である今夜は、特に星が美しい。
『どうか…』
テゥースタンは、このどこまでも透き通った、輝く無限の空を見るたび、願う。
『どうか、この平穏な毎日がいつまでも続いて…』
自分の知っている言い伝えが、陰のある言い伝えが、必要になる日が来ません様に。
輝く星に、願った。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:03/10/21(Tue) 08:36
投稿者名:さびかび


彼は闇の中で馬鹿にするように笑った,その羽には星の模様がちらついていた,そうマルクがいつものおきどり態度でレッ
クウザ
と目をあわせてますが睨んでるとまでは行きません。
「…正直に言うのサ,君は何故僕がここにいるのか,僕の捜し求めている
物とは何かそしてそれは何処か,それを分かっていることをこの僕
が知らないとでも,思っているの?」
レックウザは少々の驚きを隠せず聞き返しました
「…なら我から何を求める?貴様は何故それを求める?それを知らなければ何も答えられない…」
マルクは冷静かつ威厳がある喋り方で言いました。
「僕のことはほっておいてほしいのサ…教えてくれないのならば
吐かせるまで…君が僕にくれた新しい力をやらで君を消滅
させてあげるのがせめてもの思いやりというものなのサ。」
マルクはそういいながらカッターを体から出しました
幸運なことにレックウザはその攻撃を見切っていてなんとか
かわしました。
「きっ,貴様ぁぁぁ…」
そう恨みのこもった様な声を出すと共にレックウザは回転しながら
マルクにとっしんしました。
マルクはそれをひらりとかわしまた
「そんな攻撃でこの僕を…!?」
マルクはたった今築きました,攻撃をかわしたはずなのに
マルクの足に大きな爪あとが付いていてその周りはひどい焼けど
で赤く染まってました。
「ドラゴンクロー…我々竜の持つ最大力の技だ…切れ味はどうかな?」
レックウザは再び空に舞い上がりながら言いました。
「よくも…よくもこの僕の母さんにもぶたれたことの無い
びゅ〜てぃふるな体を傷つけてくれたのサ!せっかくカービィと
戦った時の傷が治ったと言うのに!許さないのサ!」
(「お前母さんいたのか〜!」って突っ込みは後にして…)
マルクとレックウザの数秒による総攻撃にあっけにとられていたのか
近くにいたポケモンはやっとマルクを取り押さえることに
気が付きました。
「我らの主レックウザ様に不意打ちとは!」
「拙者もう我慢ならん!」
サマヨールはそのてを拳にしたと思えば闇に消え去りました。
「不意打ちには不意打ち!シャドーパンチ!」
マルクの後ろからその拳が殴りかかりました。
「いい攻撃なのサ…だけど悲しいことに攻撃力不足なのサ!」
マルクがそう言うと同時にサマヨールは空のかなたに飛ばされました
「おのれっつ…わが同士を…もう簡便ならん!毒で苦しむが良い!
食らえどくどく!」
だが彼を吐き出した猛毒は軽く交わされました
「むっつ,なら続けてどくどくのきばも食らえ!」
そう言った時であった自分の目の前にまで接近したマルクの
姿が消えていたのであった。
「雑魚は五月蝿いのサ…」
そういった瞬間クロバット吹き飛ばされながらもレックウザに受け止められました。
「このことを伝える者が必要だ…これが我が貴様に命じる最後の
命令かもしれん…さぁ行くが良い…時空を越え…我らと同じ
歌が通じる場所へ…」
レックウザはそう言いクロバットを抱え天空へと飛び立ちました,
雲を抜けふと目を開ければ彼はなにやら木の上にいることを気が付いた。
「ここは…レックウザ様が仰った場所!?…急がねばレックウザ様…」
をう言いながら彼はその木から飛び出そうとしましたが
なにやら枝が生きてるかのように彼を取り押さえました。
「そう急ぐでない…その傷だらけの体でどこへ行こうと言うのだ?」
その木が喋りだしました
「…拙者は使命を果たしに行かなければならぬ…放してくれ…」
その木は落ち着いた声でこう歌いました,
「『宵の舞台に流れるは、音の狂った円舞
曲其れは闇を呼び、糸を垂らし…わしが若いころ知ったうたがおぬし
が落ちてくるときに聞こえたのじゃよ…そう,あの万年の長寿,
ウイスピー様から…懐かしい日々だった…」

つづく
       
-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:03/10/25(Sat) 00:53
投稿者名:片桐


クロバットを空に送ったレックウザが、天空から空の柱へ戻っていく。
その最中、その鋭い目に飛び込んだ物。それは幾つもの亡骸。全て部下の者だ。
空の柱の屋上で、まばらに散らばっている。
だが、床の中心で生気をみなぎらせている影がひとつ、そこに存在する。
確認するまでもなく、その正体は理解できた。マルクしかいない。
「おのれぇ!」
レックウザはその巨体の速度を上げた。
マルクはレックウザが空へ舞い上がっている間に、レックウザの部下
を全滅させていた。
「…まったく、皆弱すぎてつまらないのサ。もっと期待したいたのにサ。」
マルクはいまいち不満はようで、愚痴をこぼしている。とはいえ、彼自身は陽気なようだ。
だが、そのマルクの陽気とは正反対に、周りの風景は実に殺伐としている。
血の異臭が漂い、石造りの床は半壊し血で赤くそまり、マルクに命を絶たれた肉塊が散らばっている。
この情景と合わせてマルクを見れば、悪魔に見えるはずであろう。
その悪魔の視界に、急接近してくる漆黒の巨体が入ってきた。
「さぁて、今度こそ、この天才マルク様が料理してやるのサ。」
マルクは楽しそうに呟きながら、羽を羽ばたかせることなく浮遊し、漆黒の巨体―レックウザに向けて飛びたった。
「来るかっ。…叩きのめしてやろうぞ。」
マルクが自分の方へ向かって来る様子を確認したレックウザは、接近を続行ウしつつ口を大きく開ける。
オレンジ色の光を放つエネルギーをそこに収束し始めた。
「消えてなくなれぇっ!」
そして咆哮と同時に、収束したエネルギーを放出した。やがて一筋の光となり、マルクに向かって突き進む。
凄まじい破壊力を秘めた光線技「はかいこうせん」だ。
「力任せの技ごときが、この僕に通用するわけないのサ!」
襲い掛かってくる光線を難なく避けるマルク。余裕の表情を保っている。
そのマルクの表情に、レックウザは煽られた。鋭い目に血管が浮かび上がる。
「おのれぇ、ヘラヘラとしおってぇぇぇぇぇ!!」
レックウザは、怒りに任せ、次から次へと「はかいこうせん」を連発した。
だが冷静さを欠き、狙いを定めきれず、光線は微妙な方向ヘズレるばかりであった。
「よっ!…はっ!…せいっ!…ほっ!…無駄な攻撃なのサ。だけど、ちょいとばかり大変なのサ。」
技を放った本人すら、半ば意図せぬ上、光線の動きがランダムで読み取りに手間がかかる為、多少困難ではあるようだ
。
しかし、マルクは軽口を叩きながらするすると避けている。
ふと、光線の雨が止んだ。マルクは一旦停止し、レックウザに目を向ける。
レックウザは動きが殆ど止まっており、呼吸がとてつもなく荒くなっている。目の焦点が合っていない。
その疲労の様は遠くからでも良く分かる。
「あんな体力を消耗させる技を乱発しちゃえば、こうなるのは目に見えてるのサ。」
未だに余裕の表情を保ち、呼吸ひとつすら乱さないでいるマルク。
「さぁて、とっとと終わらせちゃおうなのサ。君も部下達同様、たいした事なかったのサ。」
空中で止まっている巨大な竜を見据え、体勢を整えた。
「君の敗因は…」
レックウザと同様に口を大きく開き、体内のエネルギー光を溜め込む。
エネルギーが口から溢れんばかりに溜まった。

「(相手が僕だった事なのサ)」

マルクは口から、お得意の波動砲を放った。





「へへっ、雲の上で寝っ転がるなんてめったに出来ないもんな。そうだろ?カースト。…ってもう寝ちまってやがんの。」
タカトとカイリューのカーストが休憩に選んだ場所。
それは、雲の楽園クラウディパーク。
空高くに存在しているその土地は、その名の通り雲で形成されている。当然、地面も雲製だ。
そこにも建物は存在し、地上と同じように住民が住み、振舞う。
ポップスターの住民にとっては極自然な事であるが、この1人と1匹は雲の上に立つ事ができない世界の者。
当然、珍しがるわけである。
「こう高いところに居るとさぁ、世界が全部俺っちの物になってるみたいだぜ。気分爽快ださぁw」
タカトは、うつ伏せにして気持ち良さそうに眠っているカーストの太い首を枕代わりにし、仰向けになって目を瞑った。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:03/10/25(Sat) 16:03
投稿者名:な〜ビィ
Eメール:
URL :
タイトル:Re^8: カビ+ポケ 2匹め

「あれあれぇ?」
羽をたたみ、ダンスのような妙な足取りで、不自然なほど口の両端をつりあげて。
その悪魔は地に落ちた黒龍の顔のすぐ前まで近付いた。
「この程度で終わっちゃうのん?これじゃぁ雑魚とそんなに変わらないのサ」
マルクは、自分の身体よりはるかに大きく開いたレックウザの口を覗きこむ。
そして、家になりそうなくらい、と独り言を言い、高い声で笑った。

「……キ…サマァ…」

突如発せられた言葉に、マルクは慌てて辺りを見渡した。
屍骸以外何もない。見上げた空には雲一つ見えない。動く物は自分だけ…
少し考えた後、マルクはやっと気付いた。
「な〜んだぁ、まだ生きてたんだねぇ。しぶといザコは嫌われるのサ」
再びマルクは羽を広げた。
小さな光の矢が雨となってレックウザを撃った。
その内の一本がちょうど見開かれたままのレックウザの目に当たり、
血と、何か白いモノが混ざったものが飛んだ。
今度こそ、この場で動くモノはマルクだけになった。
…勝手に吹き上がる血液以外は。




デデデ城。
外側を見る限りは、まだ原型を保っている。
しかし、上空から眺めると、それはまるでいびつなドーナツのようだった。
ちょうど中心に大きな穴があき、
その底には少し前までは天井や床や壁だったものが溜まっている。
城主が知ったら、どんな反応を示すだろう…

「うわぁぁぁっ、オレ様の城とオレ様がぁあーっ!!」
叫びながら、デデデ大王は目を覚ました。
「夢だったのか…?」
そう、あれが夢じゃなかったら、
自分がベッドで横になってる事はないはずなのである。
しかし、そのベッドがカービィの家のモノである事に気付くと、
意外に潔くそれを認めた。

城は、確かにぶっ壊れたのだと。

だが、それならどうして自分は助かったんだとデデデは考える。
そういえば、周りにカービィ達が居ない。
「あいつ等…オレ様をかばって…うぉぉぉん」
デデデ大王男泣きである。
「あれ?デデデぇなんで泣いてるの?」
「カービィ!生きてたのかっ!
 よくぞオレ様をかばってくれたと逝った皆に伝えてくれっ!」
「いや、誰も逝ってないって」
カービィを見つめたまま固まるデデデ。
その後の、誰もデデデをかばってもなかったし、との発言に、
すっかりいつものデデデに戻ってカービィを問い詰める。
カービィは、ドアの向こうを指差した。
少しだけ開いたそこから、ネイティオと戯れるリョウマの姿がちらちらと見えた。
「またあの妙ちきりんな生き物か…」
「ポケモンとか言ってたねぇ…」

城の修理を命じるついでにもっと詳しく聞き出してやる、とぶつぶつ呟きながら、
デデデはドアを乱暴に開いて外に出て行った。
開き切った反動で凄い音をたててドアが閉まる。
カービィはそれを待ってから、
ドアが壊れてないかチェックした後同じく自分の家を出て行った。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:03/10/26(Sun) 14:45
投稿者名:さびかび


悪魔…それはまさにマルクの事を指す言葉…
それを裏付けるかの様に色々な残骸の中で返り血だらけに
なって踊っているマルクの姿はまさに争いを望んでいる
悪魔のようです。
「この僕に変なことをするやつはみんなこうなのサ〜,ま,どうせ
この世界で最強であることにはどうせこいつらは僕にとっちゃ
初めっから不必要な存在サ。」
マルクは血が顔に付きながらもにたぁっと気持ち悪い
微笑みを浮かべます。
その時です!

「千年の時をへて目覚める僕はこんな無様な世界を見るとは
思わなかった…本来は七日間…だけどあなたの出現の
おかげでその七日間が長くなる様です…」

その空間を銀色の光が包み込みその光はもはや去ったレックウザの
血だらけの体を優しく持ち上げるかのように
レックウザの巨体はちょっとづつ持ち上がりました。
「…誰なのサ?僕に姿を見せないと…こうなのサ!」
マルクは少々起こりながらもレックウザのトドメを刺した
あの光の矢を作り四方八方に打ち出しました。

「哀れな…僕だけが君の相手ではないこと…わかりませんか?
それならばもっと伝説のことを読んだ方が良さそうですね…
この世界には多数の伝説が存在します…ここだけのことでは
ありません…遭難者を優しく見送る鳥,
電気の化身の鳥,炎を体にまとう炎の鳥,強く願うものだけに
姿を見せる伝説と謎の存在…火山の化身,雷の化身,水の化身
の獣たち,銀の翼と虹色の翼を持つ鳥達…鋼の体,岩の体,氷の体
を持つ巨人達,洪水を引きおこす水の化身,陸を増やし台地を広げる
陸の化身,強気龍 天空の化身…このように多数存在します。
だがあなたの過ちはその最後の天空の化身を消してしまった
ことです,その二つ目は…」
そういうと共にマルクの放った矢は何十発もその喋ってる
人物…いえポケモンに命中しましたが全ては鉄の壁に
小石があたるかの様な音を立て折れて消えました。
銀色の光が上がった時にはレックウザの体の損傷などは
全てが消えていまました,何も無かったかの様に。
そしてその中で輝かしい姿を見せている小さなポケモン
が一匹…そのポケモンは頭が大きく星の様な
形でそこには札の様な物が三枚付いていました。
「この世界に存在することです,マルク君の存在するところは
ここでは無い!帰らなければ我らの伝説のポケモンが
その過ちを消し去ります!」

「面白そうなのサ…なら僕を葬り去るのサ!」
マルクがその口をあけて大声で笑いながら言います。
「…レックウザ 天空の化身…全ての物は大地へと戻り
また転生します,それがこの世の法則…」
そのポケモンはレックウザを近くの陸地に横たわらせると
瞑想してる様な漢字に入りました。
「そっちがいかないのなら…こっちから行くのサ!」
マルクはカッターを打ち出しますが
さっきの様に悲しい音を立てあたった瞬間消滅しました。
「…コスモパワー,使った物の防御力を上げる効果を持ちます,
こっちのばん…スピードスター!」
そのポケモンが体を数回振るとその空間に金色に輝く
星が無数にできまるでホーミングミサイルの様に全てが
マルクに突撃しました。

「こんなもの避ければどうってこと無いのサ…!?」
マルクがよけても無数の星が回避した場所にも打ち込まれていて
いわゆるサンドイッチ状態です,これは回避できずマルクは
星により刺され彼もまた…血まみれになります。

「もう,起こったのサ…全てを消滅させてやるのサ!最大吸引力
ホールなのサ!」
そう言うと同時にマルクがぱかっと真っ二つに割れ
いきなり吸い込み始めます。
「そろそろ…」
そうそのポケモンが呟いたときあたり一面が光り輝き
マルクを爆発が包みました。
「ぐふぅ!な,なんなのサ!?」
マルクがひるみながらも言います
「僕の破滅の願い…やっと通じた様です,だけどここで戦えば
レックウザの体はまたあの時ようになってしいます。
この戦いはまた後て…になりますね…」
そう言いそのポケモンはレックウザを連れながら何処かへと
流れ星のごとく消えていきました。
「この僕が敗北サ!?…このままじっとしてるわけにはいかないって
わけなのサ…この世にいると言う伝説のポケモン…
そいつらの一匹が多分僕のほしい物を持ってるはずサ。」
マルクはまたにんまりと笑うと羽を動かさずに血だらけのまま
飛び立ちました。

-------------------------------------------------------------------------------
投稿時間:03/10/26(Sun) 16:59
投稿者名:シルト


レジアイスは、黙っていた。
いや、黙ってるわけではない。しゃべれないのだ。
先ほど部下のポケモンがある恐ろしい情報を持ってきた。

「天空の化身がやられた」

身震いした。いや、おそらくそのような行動なのだろう。
天空の化身はそんなに簡単にやられるようなものではない。
倒したのは・・・悪魔のようなものらしい。
うわさでは、「願い星」や「時空をめぐるもの」も動き出したようだ。
しかし「すべての遺伝子の集合体」や「すべての遺伝子の次世」はまだ動かないようだ。
動くべきか?
「巨人」の名を持つ私は・・・
そんなことを考えていると、
入り口が突然開かれた。


レジロックは、黙っていた。
いや、黙ってるわけではない。しゃべれないのだ。
先ほど部下のポケモンがある恐ろしい情報を持ってきた。

「天空の化身がやられた」

身震いした。いや、おそらくそのような行動なのだろう。
天空の化身はそんなに簡単にやられるようなものではない。
倒したのは・・・悪魔のようなものらしい。
うわさでは、「願い星」や「時空をめぐるもの」も動き出したようだ。
しかし「すべての遺伝子の集合体」や「すべての遺伝子の次世」はまだ動かないようだ。
動くべきか?
「巨人」の名を持つ私は・・・
そんなことを考えていると、
入り口が突然開かれた。


レジスチルは、黙っていた。
いや、黙ってるわけではない。しゃべれないのだ。
先ほど部下のポケモンがある恐ろしい情報を持ってきた。

「天空の化身がやられた」

身震いした。いや、おそらくそのような行動なのだろう。
天空の化身はそんなに簡単にやられるようなものではない。
倒したのは・・・悪魔のようなものらしい。
うわさでは、「願い星」や「時空をめぐるもの」も動き出したようだ。
しかし「すべての遺伝子の集合体」や「すべての遺伝子の次世」はまだ動かないようだ。
動くべきか?
「巨人」の名を持つ私は・・・
そんなことを考えていると、
入り口が突然開かれた。




「・・・コイツが、「巨人」かい?ただの岩サ」
 
-------------------------------------------------------------------------------




前へ リストへ 次へ