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見知らぬ世界 [2]



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投稿時間:03/11/11(Tue) 20:10
投稿者名:黒幕白幕


カービィは外を見回して言いました。
「ここはオレンジオーシャンの辺りだね。夕日がまぶしいや。」
そこはリゾート地として有名なオレンジオーシャンでした。
「あぁ、外の世界ではそう言われてるのねぇ。」と、ニナ。
「ほんと、姉様ったらアレね。時代遅れってヤツね。」と、ミーナ。
「世間知らずの間違いじゃないの?」


一行は海岸に行ってみることにしました。
「まぁ、綺麗な海だこと。」
「でも、水は苦手なんだけどねぇ。」

「ねぇ、これからどうするの?」
カービィです。
「・・・・そうねぇ。本で読んだ大彗星ノヴァはまだあるの?」
と、ミーナ。
「アレなら、ボクがマルクを懲らしめた後に壊れちゃった。」
クーが少し考えて、
「そうだなぁ・・・。とりあえず・・・メタナイトに相談するって言うのはどうだ?」
リックが、
「メタナイトねぇ・・・・ 確かに・・・話が通じるのはアイツだけかもな。」
と、言う。
アドが、
「今、ハルバードって何処に隠してあるのかしら。」
カービィも、
「・・・・さぁ・・・。何処だろうね?アレからメタナイトに会ってないし」
ミーナ、ニナを除く人たちはしばらく考えました。そして・・・。
「・・・怪しい所を徹底的に捜すか。」
クーの意見です。
それに一同は同意しました。

「まずは、このオレンジオーシャンから捜すか!」
「じゃ、何組かに分かれた方がよさそうね。」
と、ミーナ。
「じゃあ、お決まりで・・・。」

「じゃーん、けーん、ぽーん!!」


結果発表。

ニナ&カービィ組
「あぁ、宜しくね、餅君。」
「・・ボクはカービィだいッ!」
ミーナ&カイン組
「・・・よろしくねー。」
「・・・。」
「・・・とりあえず、海の上は渡れそうね。」
アド&クー&リック組
「とりあえず、無難なメンバーね。」
「あぁ、無難だな。」
「無難だろうな。」


と、言う訳で。
「じゃあ、私達餅チームはあっちの海賊船の辺りを探ってくるわ。」
「・・・餅って言わないで・・・。」

「・・・・私達は・・・そーね。あっちの海を。ほら、魚、行くわよ。」
カインを引きずるようにして引っ張るミーナ。
引きずられていくカインは泣いていた気がする。

「・・・。私達はあっちの氷河ね。」
「うー あそこは寒くて嫌だな・・・。」

アド達ご一行は氷河方面に向かいました。



そして、ハルバード捜索に海賊船に向かった餅チームは・・。

「・・・・ダークマターで一杯だぁ・・・。」
船はスデにダークマターに占拠されてました。
「ねぇ、ニナー やっちゃってよ・・・。」
カービィは懇願するように、ニナに顔を向けます。
「えー?だってぇ、今、夕日が出てるし。」
「・・・あぅぅ。」

「あらー、変な奴が二人も。」
その時、ダークマターの軍団の中心から声が聞こえました。

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投稿時間:03/11/11(Tue) 23:25
投稿者名:黒幕白幕
タイトル:あかん、そろそろキャラ設定やんないとこんがらがるかも。

と言う訳でミーナの設定でも。

名前:ミーナ
年齢:450歳
性別:女
性格:毎日毎日朝飯と昼飯と晩飯のメニューと超破壊を繰り返す姉に頭を悩ませているポップスターの外れに住む吸血
鬼。
一応、魔力の方は姉ほどでもないが凄く、そこがマルクに目をつけられる原因となった。
性格はとりあえず悪くは無いが、良くも無い。
薬にも毒にもならないようなヤツ。
使用魔法
火炎『亡者の残り火』
術者の周りに火の玉が出現。やや相手を狙って飛んでいく。
水流『血の日曜日に降る雨』
紅い雨が降り注ぐ。紅い雨は毒の雨で、自分自身にも術が効いてしまう。
雷電『天神裁判』
相手目掛けて雷が振り注ぐ。。
樹木『ユグドラシルの苗木』
唯一の回復法。とりあえずの応急処置程度に。
下僕『闇に巣食う翼ども』
沢山のコウモリが相手向かって飛んでいく。
禁断『13日の金曜日』
禁断魔法。とだけ言っておく。
       
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投稿時間:03/11/12(Wed) 11:53
投稿者名:さびかび


「餅は分かるけどこのあたしを変なの呼ばわりするんなら
顔見せなさいよ顔を!」
ニーナ血管が額から浮き出てます
それ以上にカービィの顔から血管が無数に浮き出てます
多分変なものと餅呼ばわりされたからでしょう。
「んじゃぁ…お餅と女の人?かな?」
おびたたしいダークマターの数から女の人が顔を出します
年は大体ミーナと同じほどでしょうか?でも
変なことに顔色は殆ど無くむしろ手からはどうやら
血管っぽい線が見えます爪は長く着ているものも何故か
白装束のようないような服…この白さカービィには一つの
心当たりができました,ゼロ!
「君…もしかしてゼロと何かの関係がある?」
カービィが目の色を変えて聞きます。
「あら?餅の目つきが変わったわ,だけどまさかこの下等な世界に
ゼロ様の名前を知ってるやつあいるだけ驚きよね,
ゼロ様はずっと前「愛」とラブラブステッキという力に
一度滅ばされた…だけどその後さらなる無を取り込んで
復活しかけたわ…だけどまたもやこざかしい妖精とクリスタル
の力の前で滅ぼされた…かと思われたのよ…私はダークマター
に育てられたぶん私だけでしょうね,ゼロ様の復活を知るのは
そしてゼロ様は忠誠心をいつも喜んでくらるわ,だから
私に力をくれたのよ…このように!」
その女の人は手を突き出すとそこから無数のキラキラと光る
物質が飛びました,そうあの技の様に…
「うわわ!二ナ危ない!」
「え?」
カービィはスライディングで二ナを蹴り飛ばし自分も彼女
の正面からのがれました。
ヒュパッツ!
次の瞬間その輝く物質はシールドの様な波動を放ち正面
にある岩などを叩き潰したりへんな角度で折り曲げたり
見方のはずのダークマターを数十匹殺しながらも…
「やっぱり…リボンがいてくれた時を思い出すや…でも今過去を
見つめてもしょうがない!」
カービィはスピードを上げその女の人に突っ込みました…
コピー忘れながら…
予想通りというかなんと言うかカービィはその人
の顔を張り付きしばらくの間引っかき合いになったとか…
これをダークマターと二ナは呆然としてみていました…
転がりひっかき,殴り,蹴り,噛み付きたたきつけたりとスマデラ
でもそう見られないような大乱闘です。
「…これって見てて面白いかも…」
「ソウカモナ…ヤレヤレ〜!」
って仲間,仲間!
友達になるなよ〜…
カービィはあざが数個引っかき傷が数個
その女の人はほぼ全身あざだらけ…と言うか白だからあざや傷
が見えやすいだけなのかもしれません…

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投稿時間:03/11/12(Wed) 19:15
投稿者名:黒幕白幕


「はぁ はぁ はぁ・・・。」
「ぜぇ ぜぇ ぜぇ・・・。」

沢山の目玉が彼らを見守る中、彼らは息切れで休憩してました。

「や、やるじゃない・・・・。はぁ、はぁ・・・。」
「・・・そ、そっちこそ・・・・。ふぅ ふぅ・・・。」

ざわ・・・
 ざわ・・・
なんかダークマターたちも騒ぎ始めてます。
「こ、ここで大乱闘しても埒があかないわ・・・。」
帆柱を掴み、よろよろと立ち上がりました。
「こ、ここらで、ま、魔法でも使うことに・・・。」

「・・魔法?つーか、そんなにぜぇぜぇ言って大丈夫なの?」
ニナが横から割り込みます。

「う、うっさいなぁ!よし、後悔するなよ!餅!」
「うーん・・・餅じゃないって・・・・。」

『ストロベリィトラップ』!

ドサドサドサッ!
すると、カービィの目の前に突然沢山の食べ物が現れました。
「わーい!食べ物だー!」
と、カービィが食べ物に近づきます。
「ダメ!」
と、ニナが叫びますがもう遅し、

食べ物が破裂し、中から得体の知れない液体が噴出しました。
液はカービィに容赦なく襲い掛かります。
> 
「わ、わ、わ ど、どーしよー!?」
慌てているカービィ。
ニナは楽しげに、
「ほら、そこを右!左!ああもぉ、前に3歩!そして左前方に5歩ほど!」
「わ、分かるかー!!」
ペチャッ
謎の液の一部がカービィに付着しました。
すると・・・
「・・・ふふふふ」
「・・も、餅君?」
「あははははは!あーっはははははは!!」
カービィが突然狂ったように笑い出しました。
「どーだっ!このセリン様の特製笑薬は!」
セリンと名乗るダークマター残党リーダーがカービィを指差して自慢げに何か言ってます。
「もぅ 腹が捩れるまで笑い尽くすがいいわ!」
「あーははははははは!!」
カービィは甲板で悶絶してます。

しかし、ニナは助けようとしません。
むしろ、カービィの笑いに釣られてこちらも・・・
「あーっはははは!お、おかしぃ!!」
と大爆笑してます。

セリンのストロベリィトラップに見事引っかかった二人!
どうなるのか!待て、次書き込み!

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投稿時間:03/11/13(Thu) 15:17
投稿者名:さびかび


「あ〜はっはっはっは!ひゃっはっはっは!」
カービィが笑いこけながらもそこらじゅうをのたうちまわります。
「も,餅のせいであたしも笑ってしまうじゃないか!
あ〜はっはっはっは〜ひぃ〜!」
ダークマターたちもこの光景に耐えられずに笑い出してしまいます。
「プッ…ウヒャワ〜ッハッハッハ!クックックックック!」
「ギャヒ〜!キャッキャッキャ!」
「ギャヘヘヘヘヘヘヘ!」
変な笑いが複数混ざっていたのはきにしないで…それで
彼らものた打ち回ってると…お約束…セリンのストロベリー
トラップにはまりさらに溝沼化…
「な,あんたらまで何やって,ぷっ…くっくっく…し,しまった!
つい自分までつられて!こ,転ぶ!…しまった私も…
くっくっく…あーはっはっはっはっは!」
自分まではまってますよ,それも自分が一番情けないですよ…
「きゃ〜はっはっはっは!」
「あっはっはっはっはっはっは!」
「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
「ウッキャァハッハッハッハッハ!」
「葉ッ葉ッ葉ッ葉ッ!」
地平線に聞こえる笑い声…それもダークマターたちは普段は笑わない
のでもうほぼダウン状態…というより腹(?)をかかえたまま
死にそうなほど爆笑してますよ。
「こ,これじゃぁ…自分まで死ぬ…ハッハッハッハ!
し…しまった!ヒッヒッヒッヒッヒィ〜!
これじゃぁ魔法を使えない〜,あ〜はっはっはっは〜!
というより水もうかわき始めて…ひっひっひぃ〜!
こんなに笑ったのは何年ぶり…はっはっは…げほっつ!
あ〜はっはっはっはっはぁ〜!」
…この人たち誰かどうにかしてあげてくださいよ。
夜まで笑いこけてしまいましたよ…
これにこれに気がつきどうやら吸血鬼になる計画だった
二ナでしたが…
「ぷっくっく…あ〜はっはっは!あーはっはっは!これぞ脱力感!」
などといって集中できず吸血鬼にとうぶんはなれそうに
ありませんわ…

一方忘れかけられたミーナ&カインぐる〜ぷぅw(ぉ
「なんかむこうのほうから笑い声が聞こえるような?お魚君も?
…ってよくみたりすれば目を開けたまま寝てる…
あの御餅はこいつをなんできにいったんだろう?」
この二人…いえ一人一匹もどうやらやっと夜になって一日が
終わったことに築きました。
「やっぱり空から探したほうが巨大千巻は見つけやすいかな?
オレンジオーシャンもそんあに広そうじゃないし…」
そういいながら羽を伸ばし飛び立ちました…
カイン忘れて!
「あ!いっけないお魚さん忘れてきた!」
今頃築きます…

一方アドクーリック…夜行性グループ
「…夜行性かな?あたし?」
「…今は吸血鬼だからだろ?…俺は梟で鼠も夜行性か…さびかびも
たまにはまともなこと言うな…」
五月蝿いやい(涙
「そこの怪しいやつ!誰ダス!」
後ろから大きなとげのついた鉄球と小さな体の影が月の光
に映し出されます
「その特徴的な口癖…メイスナイト!?よかった!ね,お願いがあるの
聞いて,ね聞いて!」
アドはその小さな体に飛びつきますメイスナイトは結構
迷惑そうですが…
「うわわわわわ!その声はいつかの丸餅といっしょの小娘
ダスかぁ!?…と,ともかくメタナイト様に報告〜!」
「ああ〜待って!あたしたちも連れてきなさい!」

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投稿時間:03/11/14(Fri) 19:47
投稿者名:黒幕白幕


「「「待て〜!!」」」
「待たないダス〜!!」

すべりやすい氷河地帯を3人は必死に追いかけてました。

そして、分かれ道で右に曲がった瞬間・・・・。

「ウワアアァァァァァァダスゥゥゥゥゥゥゥ・・・・。」

「メイスナイト!?」
3人がそこに行くと・・・・

「こ、これは・・・!」
メイスナイトの鉄球だけが残されていました。

「メイスナイト!?メイスナイトー!?」
「どこだー!返事しろー!!」
「ちょっと!?何かの冗談よねー!?」

しかし、返事は無い・・・。


んでもって、ニナ組は・・・。

「ヒィ、ヒィ、ヒィ・・・。」
その場にいた全員が笑い疲れて転がっていた。ただ一人を除いて。
「も、もう、指一本・・・動かせない・・・。」
カービィがかすれた声で言う。
「・・・情けないねー。それでも餅?」
「・・・か、関係・・・な、無いよ・・・・。」
ニナはカービィをむんずと捕まえる。

そして、飛翔した。

「・・・・。」
ニナは目をつむると、呪文を唱えだした。
そして・・・・。

蒼術『絶望水球』

突然、上空からカービィの一回りは大きい水の塊が海賊船に落ちた。
一つではない、何十個も、何百個も、同じような水の塊が落ちた。

ボタッ ボタッ ボタッ ボタッ・・・。

それは、海賊船の甲板に穴を開け、帆柱をギシギシ言わせたりするには十分過ぎるほどの威力だった。

「ワー! 船ガ!」
「シズムゾー!!」
慌てて飛び立とうとするダークマターたちも、水球に押しつぶされ消えてしまった。

ボタボタボタボタッ・・・!

そのうち、海賊船が沈没を始めた。

ザッ ザザザザザザッ・・・・・・・。

そして、海賊船は完全に沈没してしまった。


「・・・ほぇー・・・。」
カービィはその様子を見て、驚きの声をあげた。
「・・あー スッキリした・・・。」
ニナは満足気に笑っていた。

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