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パラレルカービィズ [1]



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投稿時間:02/01/19(Sat) 20:20
投稿者名:かに


ココはいつでも平和なホップスター
の、隅にあるプププランド。
の、そのまた更に隅っこにあるアドレーヌの住むアトリエである。
「ああーっ!もう!また歪んじゃった・・・。」
彼女は何故か、ドアを書いていた。
「・・・アドちゃん、大丈夫?」
後ろで見学していたカービィが話し掛ける。
「カー君は黙ってて!」
アドはそう怒鳴った。
「はい・・・。」
カービィはおとなしくする事にした。
アドは取り付かれたように絵を描いている。
「・・・ああもう、上手く行かない・・・気分転換にお茶にしよっと。」
アドは絵の具まみれのエプロンを取ると、お茶を入れはじめた。
カービィはじっと、アドの描いたドアを見つめてる。
「・・・それにしても、相変わらず上手いね、これでスランプなんて、
ちょっと信じられないよ。」
カービィがそう思ったその時だった。

ピカアッ!

何と、ドアが実体化したのだ!
「え、ええっ!?」
いつもアドの絵の実体化を見慣れているカービィもこれには驚く。
「カー君、お待たせ、一緒にの・・・ってええっ!?」
お茶を入れてかえって来たアドも実体化したドアを見て驚いた。
「カ、カー君何これ?」
「何これって、アドちゃんが描いたんでしょ?」
「い、一体どうなってるの?」
「とりあえず開けて見る?」
「何で!?」
話が進まないから!(爆
カービィはそう言ってドアノブに手をかける。

ギイッ。

ドアが開いた。
「・・・。」
「カー君、どう?何かある?」
「・・・僕が居る。」
「へ?」
カービィの言う通りだった。
扉の向こうに、カービィが居る。
向こう側のカービィはこちらのカービィをじっと見ている。
「・・・(唖然)」
アドは呆然としている。
「あ、あの・・・?」
カービィは向こう側のカービィに話し掛ける。
「ぷい!」
向こう側のカービィは無邪気な表情で笑いかけた。

・・・何と、扉の向こうはアニメカービィの世界だった!(爆

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投稿時間:02/01/20(Sun) 23:52
投稿者名:ゲームの番人中西


「………」
「………」
二人は唖然としていた。
アドは口をぱくぱくしながら何かを言おうとするが、
驚きのあまり言葉にならない。
カービィは『これは夢?』と思いながら頬を軽くつねった。
ぎゅう。
(痛い…)
と言う事はこれは夢では無い。
「…ぽよ?」
向こう側のカービィは別に動じていない。
「やっと見つけた…カービィー!何して…」
向こう側のカービィの後ろからひょいと顔を出した少女が驚愕の表情を浮かべた。
「なっ…何でカービィが二人!?」
少女の名はフームと言った。
       
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投稿時間:02/02/26(Tue) 20:58
投稿者名:かに


「な、何でカービィが2人いるの!」
「それはこっちが聞きたいです・・・。」
アドは涙を流すばかり。
「とにかく、ココは冷静になろう・・・。」
必死で冷静になろうとする元祖カービィ。
「あら、そっちのカービィは喋れるの?」
「え?そっちのカービィは喋れないの?」
フームの一言にアドは驚く。
「うん、赤ん坊みたいなモノだから・・・ってカービィは?」
フームはアニメカービィが居ない事に気が着いた。
3人は気が着いていなかった。
アニメカービィはドアを通り抜けて、アドのアトリエを出て居る事に・・・。

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投稿時間:02/03/14(Thu) 02:34
投稿者名:ゲームの番人中西


「………」
アドのアトリエから数km離れた地点。
そこに立っていたワドルディが呆然としていた。
目の前には畑を荒らしまくってるカービィ(アニメの方)の姿が。
この畑はワドルディが趣味で耕し、
野菜の種を撒いた畑であり、今はもう収穫時だ。
収穫しようと来てみれば、カービィが野菜を食いまくっているではないか。
何とか我に返ったワドルディが、カービィに文句を言う。
「ちょ、ちょっと!カービィさん!!そこはオイラの畑ッスよ!!
野菜食べないでくださいッス〜〜〜〜〜〜!!」
ワドルディが野菜を食べるのに夢中のカービィを引っ張り、
畑から引きずり出す。
「ぽよ?」
「『ぽよ?』じゃないッス〜!!どうしてくれるッスか!!
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…」
畑は半分程壊滅している。
「あ、見つけた!!」
と、そこに。
アニメのカービィを追ってきたカービィ(ゲームの方)が駆けて来た。
アドとフームも遅れて現れる。
(…カービィが二人……一体どうなって…?)
ワドルディの思考はストップした。
そして、その時思ったのは…。
(そうか、これは夢なんだ…)
ワドルディはその場にぶっ倒れた。

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投稿時間:02/03/14(Thu) 18:51
投稿者名:ぽ〜すけ


「Zzz・・・」
アニメのカービィは、そのまま眠りに陥ってしまった・・・

「さて・・どうしたものッスかねぇ・・」
アドたちから話を聞いたワドルディはそう言って溜め息をついた。
みんなついつい考え込んでしまう。
しかしそこに誰かがやってきた。
その少年はきれいなほど青い髪の毛をしているがその髪が邪魔で目が見えない。
「ねぇちゃ〜ん!」
「ブン!どうして此処に?」
どうやらフームの弟らしい。
「そんなことより大変なんだ!ププビレッジに魔獣が!!」
「なんですって?」
どうやらププビレッジというところが大変な事になってるらしい。
「早くいかなきゃ!!」
しかしそこに今、最も出会いたくない奴が来た・・
「よりによってなんでここに来るの・・?デデデ大王・・」
そこには・・カービィを二人見たように驚いた顔のデデデ大王が立っていた。
いや・・カービィは現に二人いるのだった・・・・
「へぇ・・こっちの世界にもデデデがいるんだ・・」
フームが以外だと言いたげな顔でデデデ大王を足の先から帽子の天辺までじろじろ眺めた。
デデデは「カービィ、こいつらは一体なんだ?」と言おうとして思いとどまった。
そして何も見なかったと言わんばかりに元祖カービィの目の前を素通りしていった。
「良かった何も言われなくて・・さあ!早くププビレッジとか言うところに行かなくちゃ!」
アドは安心しているがデデデはこの話に大きくかかわってくるのである・・

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投稿時間:02/04/01(Mon) 01:38
投稿者名:ゲームの番人中西


「…オイ、エスカルゴン。」
「…オイ、ワドルディ。」
全く同じ声が、二つ揃って放たれる。
デデデ大王二人―格好は少し違うが―が、それぞれの僕(笑)に呼びかけていた。
「何で俺様が二人いるんだ?」
「何でワシが二人おるんだぞい!?」
『…どういう事なの(でゲスか)?』
問いかけられた二人は、頭を抱えているアドと、
頭痛でもするのか、額に手を当てているフームに尋ねた。

あれからどうなったのか?
それは…あの後カービィ達はドアからププビレッジに行き、
魔獣を追い払い、逃げた魔獣がデデデ城に逃げこんでしまったので、
デデデ城に行き、庭に着いた時…何と、ププビレッジのデデデ大王と、
カービィ(ゲーム)の世界のデデデ大王が何故か見事にエンカウントしているのだ!!
「え、えーと…それは…」
説明に困り、アドはますます悩んだ。
今いる世界のカービィは、何事も無い様にボールで遊び始めている。
『どうなってるんだ?』
二人デデデ大王の声が見事にハモる。
「あはははははは…(汗)」
ついに壊れたのか、笑い出すワドルディ。
カービィは既にオロオロしている。

アドとフームがこの事態の打開策を探してる間に、魔
獣が彼等の背後に迫っていた。
       
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投稿時間:02/04/23(Tue) 22:12
投稿者名:かに


「や、ヤバイ!早く逃げないと!」
カービィたちは真っ先に逃げ出した。

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投稿時間:02/04/28(Sun) 22:54
投稿者名:シルト・レヴァーニ


アニメカービィ「ポヨ♪」
元祖カービィ「って!はやくにげろ〜(泣)」
魔獣(ガメレオアーム)「ゲロ・・・(汗)」
まったく同じ人が2人いたらだれだってびびります・・・
メタナイト卿「・・・ソード、ブレイド、少しやすませてくれ・・・」
メタナイト(元祖)「後はまかせた・・・メタナイツ・・・」
元祖カービィ「なんでメタナイトまで〜(泣)」
ロロロ×2「ねぇ、ラララ」
ラララ×2「ねぇ、ロロロ」
元祖カービィ「もうややこしくしないで〜!」

フーム「命が半分縮んだわ・・・」
アドレーヌ「本当・・・」

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